前期の秋の新色解禁を受け、秋の肌づくりのベースメイク情報と最新スキンケア情報が各誌の今期のメイン特集。秋の肌づくりを伝えるベースメイク特集では、皮切りのファンデーションカタログが美容3誌で発表となり、前年同様「美的」「MAQUIA」はBook in Bookスタイル、「VoCE」は別冊付録として発表(前年は本誌内での発表)。本誌巻頭大特集に、“肌はキレイに見えれば勝ち!”と、ベース特集を掲げているのは前年同様「VoCE」のみ。
メイクに色が戻ってきた今シーズンだからこそ、それを活かす肌づくりが必要!と、各誌で秋メイクに合う、旬の美肌バランスを提案する特集が数多く掲載されています。
今トータルランキングでも、4位にディオール 「ディオールスキン スター フルイド」、5位にCHANEL 「ヴィタルミエール ルース パウダー ファンデーション」と、今期のベースメイクを代表するアイテムがランクインしています。
**今期はベース関連のみのランキングも発表していますので、ぜひ秋のトレンド肌の参考にしてください。
この秋の肌づくりに欠かせないベースアイテムを知ることのできる…<COSME at MAGベースメイクランキング2014年10月号>へはこちらから。
秋冬のベースメイク特集と共に、この時期に欠かせない注目特集は、最新のスキンケア情報。
スキンケアでは、夏のダメージケア対策と秋冬の保湿から始まるエイジングケア対策が交錯するこの時期、各ブランドの新知見情報を含む気合のスキンケアアイテムの発表が目立ちます。
今期も「VoCE」<最新スキンケアTOP10ニュース>等の速報的なトピックスや「クロワッサン」<清々しい肌、清々しい生活。個性的な肌へのアプローチ、3つの新製品を体験。>等の発売前の読者の代表的存在がテスティングしたコメントやデータを掲載する口コミ的特集、「Precious」<夏たるみ撃退! 最新“リフトアップコスメ”はこんなにすごい>等の悩み対策スキンケア特集等、秋冬のスキンケア情報が集まっています。
今期1位に急上昇ランクインしてきたのは、資生堂のマーケティング改革第一弾としても注目の資生堂「アルティミューン パワライジング コンセントレート」。肌の免疫を司るランゲルハンス細胞にアプローチすることで“免疫力”をアップすると期待のアイテムです。9位にはエストのハリやたるみを意識したリフトアップのエイジングケア美容液「アドバンスドエッセンス リフトサポート」。今期はエイジングケアの中でもハリ感、注目です。
前期に秋新色が解禁となったポイントメイクでは、トレンドメイクやファッションやヘアケアとの旬のメイクバランスを伝授する特集が目立ちます。80年代を意識したカラフルなファッションがトレンドの今期、バランスとしてはメイクもヘアスタイルも少々大人しめですが、ここ数年とは異なりメイク感は復活。今期は引き続き人気のバーガンディやレッド系のリップに新トレンドの目元をフォーカスしたメイクが注目。ナチュラルで可愛いイメージから一転、「美的」大特集“大人の色気、ありますか?”のように、可愛いよりも大人っぽく凛とした色気を感じさせる色が誌面でも目立ちます。
「美的」<オフの私は目尻に〝ちょい足し〟アイメーク>、「Domani」<アイメークのMUST HAVE>、「sweet」<おしゃれメイクは2品で完了!アイラインと濃いリップ>、「BAILA」<秋の新作アイシャドウ編>、「non-no」<ガーリーな旬顔になれる・アイ・チーク・リップ>等、アイメイクを中心に、リップ、チークでバランスをとるのが今年風のようです。
「MAQUIA」大特集<ひとつの顔で満足ですか?>や「VoCE」大特集<肌はキレイに見えれば勝ち!>等でも提案されているように、メイクも肌づくりから着替えてしまう提案も目立ちます。
スキンケア、ベースメイク、メイクバランス、それぞれの最新トレンドが見え隠れする今期のランキングを、お楽しみください!
<COSME at MAG トータルランキング 2014年10月号>の調査媒体は…2014年8月1日から31日までに発売された調査媒体77誌延べ90冊。詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
前期:96位
資生堂 魚谷社長がマーケティング改革の第1弾新商品として選んだ資生堂「アルティミューン パワライジング コンセントレート」が本格始動。
資生堂がハーバード医科大学らとの20年以上の研究の結果新たに解明した皮膚免疫機能の司令塔ランゲルハンス細胞。その機能を向上させるため、CMグルカン、ブルガリアローズウォーター、アクアインプールからつくられた
独自成分アルティミューン コンプレックスTMを開発、配合した「アルティミューン パワライジング コンセントレート」は、各誌で『免疫力』という言葉と共に注目され、一斉に紹介、1位に。
「VoCE」<最新スキンケアTOP10ニュース>では『細胞レベルで自己免疫力を高め、未病も未老化も食い止める不老美容液』と近藤須雅子さんに言わしめ、「クロワッサン」<最新私的コスメ図鑑>では倉田真由美さんに『免疫力こそ、老けない肌の鍵!』、「VoCE」<BESAME BEAUTE(ベサメ・ボーテ)>と「Marisol」<大人キレイの処方箋>では、齋藤薫さんが『使う前から期待値100%だったが、その期待を裏切らず、今までの美容液とは一線を画す、肌がしゃんとする手応え。』『この1本で肌のランクがあがる』と絶賛。他にも「MAQUIA」<実況 野毛Channel>、「美ST」<SST新名品図鑑>や「anan」<BEAUTY NEWS COSME LABO>、「Oggi」<ビューティコーディネーター トワコの部屋>等の情報ページ等で紹介。
また、40代を代表するリアル体験を國藤直子さんが解説する「クロワッサン」
<個性的な肌へのアプローチ、3つの新製品を体験。>、津田攝子さんに学ぶ「婦人公論」<ビューティ手帖 バリア機能を取り戻してたくましい肌に>や「婦人画報」<あなたを守る抗炎症スキンケア>等、各誌のスキンケア特集でもメインポジションで紹介されています。
**テレビ東京“ワールドビジネスサテライト”等でも魚谷社長自らが率先してスタッフと共に店頭に立ち、社内でもサンプル配布を行う等、会社全体で盛り上げていく意気込みを感じさせられる取材も放送され、注目度は更にアップ。
9月1日の発売に先駆け7月30日から先行販売を行った2店舗(伊勢丹新宿店・阪急うめだ本店)での売り上げは、資生堂のこれまでの美容液との1 カ月間平均比較では約 3 倍の最高売上金額を記録しています。
**魚谷社長自らが登壇した発表会のTopics<資生堂 魚谷新社長自らが革新の旗印に掲げる美容液とは…>へはこちらから。
資生堂 アルティミューンのサイトへはこちらから。
前期:9位
「キスキス」
シックな黒のキューブボディでスタイリッシュにパワーアップリニューアルしたゲランの「キスキス」が2位に急上昇ランクアップ。
今期は“大人の色気”を大特集に掲げる「美的」での秋メイク提案や「Marisol」「sweet」等のお薦め秋コスメや旬のメイク提案に数多く掲載されています。今シーズンの注目色のバーガンディとトレンド顔を作りやすいオレンジでの掲載が目立ちます。
ソウルでの発表会のレポートが「sweet」で掲載に。「美的」<いま旬のコスメのクリエイターに会いたい!>では、ゲランのメークアップクリエイティブディレクターのオリヴィエ・エショードメゾンさんのインテビューが掲載。塗った瞬間からとろけるように広がる鮮やかな透明感のある発色、軽いつけ心地、弾力のあるぷるんとした唇、ロングラスティング力…更にパワーアップした「キスキス」の魅力の秘密に迫っています。『リップスティックは、自信を与えてくれるファンタスティックな武器。』であるとエショードメゾン氏が告げているように、厳選された25色のそれぞれのカラーには、恋のストーリーへと誘うメッセージがつけられています。
「キスキス」に込められたメッセージをオリジナルショートストーリーにしたのが、「AneCan」<平岡祐太&森 絵里香出演 誘惑のKISSは私から…>。「キスキス」による正しい誘惑の仕方(?!)をリアルに学べます。
「DRESS」<さあ、新しい顔にときめこう>でのメイクから始めるエイジングケア提案にも、メイクが日々の生活を、人生を楽しくさせてくれる共通の発想が込められているようです。「キスキス」で楽しんでしまいましょう!
ゲランのサイトへはこちらから。
前期:2位
「サンク クルール」
この秋、生まれかわったディオールのクチュール アイシャドウ「サンク クルール」が3位に。
オートクチュールのディオールの世界観と連動した特集が目立った前期に対し、今期は注目されているアイメイク特集での掲載がメイン。今期の人気色は、ベージュ系にキーカラーのピンクがセットされた「サンク クルール」#646(30 モンテーニュ)と色味の異なるブラウンとベージュがセットになった#796(キュイール カナージュ)。
使いやすいグラデーションと、マットやサテン等の異なるテクスチャーによりメイクの幅が広がると話題、#646(30 モンテーニュ)は、「MAQUIA」<秋の旬顔は“神コスメ5”にまかせなさい!>で“神コスメ5”に選ばれている他、締め色が濃いブラウンパレットがマストとお奨めの「CLASSY.」<復活! 目囲みメーク 2014>でメイク使用、「Marisol」<大人新色コスメでひと足早く秋の顔>等でも紹介に。
使いやすいベーシックカラーが、しっとりとした濡れ感のある繊細パールによりまぶたの丸みを自然に強調し大人の女らしい色香をもたらすと話題の#796(キュイール カナージュ)は、「Domani」<アイメークのMUST HAVE“ベージュパレット”だって、買い替えなくちゃ!>、ななめバングスでのカワイイ顔提案の「MAQUIA」<天下分け目の前髪×メイク 絶品バランス学>等で掲載に。
秋冬の大本命と言われるガーデンをおもわせる#456(ジャルダン)は、「MAQUIA」<今、アイパレットの可能性がとまらない!>の“1つのパレットで2つの顔を持つ女になる!”で、クラシカルグリーンをメインとしたコケティッシュフェイスとカーキグリーンをメインにしたモードフェイスにメイクアップ。「BAILA」<What’s in? Beauty Special>でもピックアップ。
他にも「GINZA」<ニッポン美人化計画>ではバイオレット系の#166(ヴィクトワール)、「Ray」<ヘア&メイクTO DO LIST>ではブルー系#276(カレ ブルー)がメイク使用されています。トレンドとランウェイメイクを意識したメイクは「FRaU」「DRESS」「SPRiNG」で掲載。
前期は「SPUR」「Numero TOKYO」「25ans」等で、オートクチュールコレクションとのリンクによるディオールの世界観を伝える特集が組まれていましたが、今期はディオールのビューティをクローズアップした特集が「DRESS」と「GINZA」で組まれています。
「DRESS」連載<ビューティ・メゾンの真髄>では、松本千登世さんが『一品一品に、全身を女にする“効果”がぎゅっと凝縮されているのを実感するからだ。』と、女性ならではの特別感を意識させるブランドであることや、『私の夢は、女性たちをより美しくするだけではなく、より幸せにすること』だというムッシュ クリスチャン・ディオールの思いがどのように受け継がれてきたかを紹介。色の魔術師と言われるディオールならではのパレット「サンク クルール」が、その歴史と最新テクノロジーによりラグジュアリーに、よりモードに生まれ変わった今シーズンのリニューアルを紹介しています。
「GINZA」<2014-15 Dior CRUISE Collection Peter Philipsが導く、ディオールのビューティ>は、3月にメイクアップ&クリエイティブディレクターに就任したピーター・フィリップス氏への密着取材。クリスチャン・ディオールのクリエイティブ・ディレクターのラフ・シモンズ氏のコレクションで、見事に調和したショーのメイクアップを見せたピーター・フィリップス氏が、今後ディオールをどう導いていくのかに迫った取材が掲載に。『まずなにより大切なのは、ファッションやメイクに支配されないこと。』『生き方に自信があると、それは外見に表れるものです。自信は女性を美しくするのです』と語られた内面に対する考え方は、私たち女性をより良く応援してくれていて、頼もしい限り。思わずファンになってしまいそうです。
ディオール公式オンラインブティックへはこちらから。
前期:8位
光を自在に操り、より端正なつや感と立体感を作り出すと評判のディオール 「ディオールスキン スター フルイド」が「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌のファンデーションカタログと本誌、そして「SPUR」「Oggi」「MORE」「with」「CanCam」「Ray」「GLOW」等幅広い雑誌のベースメイク特集に掲載され、急上昇4位に。
プロの仕上がりを再現するためのツールとして注目の 「ディオールスキン スター フルイド」専用の「スター フルイド スポンジ」との掲載が目立ちます。
**今期のメイン特集のひとつ<COSME at MAGベースメイクランキング 2014年10月号>では、もちろん1位に!
<COSME at MAGベースメイクランキング 2014年10月号>へはこちらから。
今期、ディオールのメイクアップ&クリエイティブディレクターに、3月に就任したピーター・フィリップス氏を取材した「GINZA」<2014-15 Dior CRUISE Collection Peter Philipsが導く、ディオールのビューティ>で、初のコレクションでも「ディオールスキン スター フルイド」を使用したことが紹介されています。単なるマットというよりもつやがあり、非常に繊細で複合的、ファンデーションの質感ではなく肌本来の美しい質感が目立つファンデーションだと紹介。
『さらっとした仕上がりなので日本人の肌にも合うし、自然に立体感を引きだすので、使いやすいでしょう』と語っているように、私たち日本人の肌のことも熟知してのお薦めは嬉しいこと。ピーター・フィリップス氏がコレクションのショーを通じて創りだす、ディオールのメイクアップ アイテムには注目です!
ディオール公式オンラインブティックへはこちらから。
前期:558位
今期のベースのトレンドで必ず紹介されているのが、彗星のごとく現れたと言われるルースファンデーション。その代表として紹介されているのが、CHANEL初のルースパウダーファンデーション 「ヴィタルミエール ルース パウダー ファンデーション」。
キャノーラ オイル由来成分が肌表面にうるおいのヴェールをつくる、オイルインのパウダー処方により、8時間後もしっとりとした保湿機能をキープ。付属のミニ カブキ ブラシでクルクルと滑らせると、肌に薄く均一になじみ、ルースパウダーならではのふわっとした感触と柔らかいツヤ感、そして肌へのフィット感…と、今期の肌トレンドを叶える肌に。期待通りの仕上がりに、ヴィジュアルの新鮮さや楽しさも加わり、今期のトレンドアイテムにとどまることなく、ファンデーションの新ジャンルとなりそうです。
今期は、今期の注目アイテムと大きく取材されている美容3誌のカタログをはじめ、「non-no」「bea’s up」「CanCam」「MORE」「with」「Oggi」「mina」「SPUR」「InRed」「FRaU」「sweet」「GLOW」「クロワッサン」等、幅広く20誌に紹介に。
**2位にランキングしている<COSME at MAGベースメイクランキング 2014年10月号>へはこちらから。
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前期:53位
「ブラウンシェードアイズ」
ブラウンシャドウに定評のあるケイトから発売した、骨格リメイクアイシャドウ「ブラウンシェードアイズ」が6位に急上昇ランクイン。
肌なじみ良く自然な立体感を作り出すフェイクシェードパウダーをプラスすることで、ブラウンのグラデーションと相まって、骨格をつくり変えたかのような奥深い大きな目もとが完成!
「BAILA」<今すぐ変える。今すぐ始める 転ばぬ先の30歳美容>での犬木愛さんの“ココだけまねして即デカ目講座”や「オレンジページ」レイナさんの連載<大人のナチュラルメイク>でのお悩み等では、具体的な塗り方と同時に仕上がりの差も掲載することにより、メイク効果をわかりやすく紹介しています。「MAQUIA」<今、アイパレットの可能性がとまらない!>、「bea’s up」<2014秋新色スーパーBOOK!!>、「ViVi」別冊付録<ヘアメイク中山友恵さんの 美容ドリル>等でもトレンドを彩るアイテムとして紹介されています。
「anan」<BEAUTY NEWS COSME LABO>での掲載の他、今期はブランドミューズの黒木メイサさんが、「sweet」<中野明海の妄想 Juicy Fruit Factory>ではケイトでのメイクで登場、表紙に登場している「bea’s up」ではケイトを愛用品として紹介、ブランドイメージアップに。
ケイトのサイトへはこちらから。
前期:37位
「セオティ アイカラーパレット (オーロラパール)」
輝きの異なる3種のパールを絶妙なバランスで組み合わせたオーロラパールコンビネーションを新配合、瞬きするたびにオーラが揺らめき、瞳そのものをキレイに魅せるアイカラーパレット「セオティ アイカラーパレット (オーロラパール)」が7位にランクイン。
ブランドミューズの蛯原友里さんが登場している「AneCan」<愛され顔の秘密はオーラあふれる〝うるみ瞳〟>では、お薦めメイクとヘアメイク&ファッションの関連を紹介。「Domani」<アイメークのMUST HAVE “ベージュパレット”だって、買い替えなくちゃ!>では、ニュアンスカラーでまぶたに広がりを持たせ、読者の悩みを解決、華やかで大きな目に仕上げています。各ブランドのPR担当がお薦めする「ESSE」<発表!旬顔をつくる最新コスメNEWS>では保湿成分としてヒアルロン酸等を配合していることを紹介、きらめくパールが大人のための控えめパールであることやカサつきがちなまぶたにもなじみやすい処方であることも掲載に。「MAQUIA」<今、アイパレットの可能性がとまらない!>では、お悩み解決アイパレット6として、<天下分け目の前髪×メイク 絶品バランス学>では、フルバングスでの甘さを引き立てるシンプルメイクとして、「クロワッサン」<カジュアルシーンで、浮かないメイク。>では読者のバブル期のメイクを解消するヘルプの一環を担っています。
ベネフィークのサイトへはこちらから。
前期:73位
「ベルベットラスト リップスティック」
自然由来の保湿成分を50%以上配合することで叶えたベルべットのようななめらかさと、透明感のあるクリアな発色が特徴のTHREE 「ベルベットラスト リップスティック」が8位に。
今期の掲載のメインは2014年秋メイクテーマ“フューチャー ノワール(FUTURE NOIR)”での追加の4色。
メイクアップ クリエイティブディレクターのRie Omotoさんが登場している「VoCE」<肌はキレイに見えれば勝ち!>でも、重くなりがちな秋のファッションに対する、秋メイクと肌のベストバランスメイクを提案。今期の一番人気のブラックのニュアンスを含んだバーガンディーレッド#12(SCARLET NOIR)が代表的イメージとして紹介されています。
他にも「with」<聡子BEAUTY 拡大版! キュンとする秋新色、全部見せ>や「ViVi」別冊付録<ヘアメイク中山友恵さんの 美容ドリル>、「Marisol」<大人新色コスメでひと足早く秋の顔>、「Ray」<人気ヘア&メイクの自腹買い秋Newコスメ>、「CLASSY.」<秋の新色“これ買わなきゃ!” 指名リスト>等で紹介されています。
また透明感のあるマゼンタの#11(ROSEBERRY MOON)は、「MAQUIA」<秋の旬顔は“神コスメ5”にまかせなさい!>ではライトに楽しむ秋色として“華おしゃれ派の神コスメ5”に選抜。エッジィすぎないセミマットな今年色として注目のグレイッシュピンクの#10(SWEETEST DREAM)は、「CLASSY.」<秋の新色“これ買わなきゃ!” 指名リスト>や「CanCam」<この秋はスモーキーピンクがくるって噂です!>等で選ばれています。
THREEのサイトへはこちらから。
前期:763位
9位にランクインしてきたのは、エストの新ハリ対策美容液「アドバンスドエッセンス リフトサポート」。
真皮の70%を占めているのがコラーゲン、そして2%がエラスチン。これを人間に例えると、エラスチン1人が35人分のコラーゲンを支えている計算に。肌のハリをキープするためにも、コラーゲンだけでなく、弾力の要となるエラスチンの働きにも着目。希少なエラスチンを分解してしまう酵素エラスターゼの活性を抑え、エラスチンの産生量をも増やすコメペプチドを発見。従来のショウキョウエキスとマロニエエキスに加え、新たにコメペプチドを新配合、花王独自の高浸透技術により肌の角層まで行きわたらせることでハリの源であるエラスチンを守り、ハリ肌に導きます。
今期は、「VoCE」<面白いほどよく分かる! 最新スキンケアTOP10ニュース>では、たるみ対策の凄腕リフトアイテムのひとつとして、「クロワッサン」<個性的な肌へのアプローチ、3つの新製品を体験。>では、読者代表として箏奏者の中しまりんさんがお試し、数字と実感でリアルな体験が掲載に。「美ST」<SST新名品図鑑>では、クラランスと共に“たるみに1万円美容液”として紹介されています。日々使用するものだけに、価格というのもリアルな判断基準のひとつ。美容が好きなほど、コストパフォーマンスという意識は高くなるようです。
「MAQUIA」<さぁ、マリオネットラインに立ち向かえ!>や<9月に肌は老けるのに… 同じ保湿を続けるつもり!?>等のスキンケア特集でもハリ強化アイテムとして、「Oggi」<ビューティコーディネーター トワコの部屋>でもハリ&ツヤ出し専門美容液として掲載に。
エストのサイトへはこちらから。
前期:630位
「タンミラク リキッド」
上半期のベストコスメでは、プレミアムラインの新ベースメイク「アプソリュ タン サブリムエッセンス リキッド」が、30代・40代の救世主的アイテムとして支持され1位を獲得したランコムが、秋冬のファンデーションとして発表したのは、最新技術ユニバーサルライト テクノロジーにより、肌表面の反射による輝きを25%アップする3色パールと、肌内部からの光の逆拡散による輝きを可能にしたミラク パーティクルを新配合、新次元のオーラ美肌へと進化した「タンミラク リキッド」。うるおいが18時間続く保湿効果も魅力。ツヤのあるオーラ肌を簡単に実現することができるように共に開発された専用スポンジ「スポンジ デ ミラク」も別売りで同時発売。
今期は、美容3誌のファンデーションカタログをはじめ、「SPUR」「with」「Oggi」「CanCam」「bea’s up」「Ray」等のファンデーション特集や「MORE」等の毛穴特集の他、ジュエリーとメイクのコラボ提案の「美ST」<私の肌を輝かせるジュエリー・メーク>では、ハリー・ウィンストンのダイヤの光を取り込んで内側から輝く肌をつくるファンデとしてモデルメイクに使用され、今期のベースメイクランキングでも3位にランクインしています。
**<COSME at MAGベースメイクランキング 2014年10月号>へはこちらから。
進化し続けているランコムのテクノロジーと美を創造する伝道者としての魅力を特集したブランド紹介が今期は、「MAQUIA」<革新とエモーション。 すべてのミューズのために―>と「FIGARO japon」<ペネロペ・クルス、ジュリア・ロバーツetc.ランコムの美の表現者たち。>、「sweet」<Precious Beauty News>で掲載に。ここでも女性の美しく自分らしい魅力を引き出してくれるアイテムのひとつとして「タンミラク リキッド」も紹介されています。
**「SPUR」<ランコム、進化するフェミニニティ>にもペネロペ・クルスさんとジュリア・ロバーツさんが登場。こちらでは最新のマスカラとスキンケア「イプノ ミニ マキシ」と「アプソリュ レクストレ ローション」「アプソリュ レクストレ コンセントレート」が紹介に。自立した女性の美しさを持つランコムのミューズ達から、フレンチ・エレガンスを体現することのできる掲載は見ごたえがあります。
ランコムのサイトへはこちらから。
==2014.10.20==