1位にはRMKのクリスマスキット。幸福を呼び込むといわれるマンハッタンの雪景色からインスパイアしたという今シーズンのキットは、繊細な輝きの目元を演出するアイシャドウとシアーな発色のチークをセットした限定イラストの2つのパレットと、魅惑的な唇に仕上げるグロスに洗練された指先を叶えるネイルカラーを、ファーとリボンを施した温かみを感じさせるフェルト風ポーチにセット。ナチュラルでフェミニンなイメージとクールでセクシーなイメージの2パターンで展開。今クリスマスは同時に「クリスマス ブラシセット2014」、限定色の「メイクアップベースa」を発売後、第2弾で数量限定発売「クリスマス ベースメイクキット2014」、第3弾で数量限定発売「ボディオイルCR」「ハンドクリームCR」「リップバームCR」を発表、3段階のクリスマスコレクションを発表しています。
美容3誌をはじめとしたクリスマスコフレ特集はもちろん、「美的」「SPUR」「AneCan」「GINZA」「BAILA」「bea’s up」「Oggi」等の各誌ではRMKのクリスマスコフレをクローズアップした紹介が大きく掲載に。コフレへの期待の大きさを感じさせられます。

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つけている人の魅力（アリュール）を引き出すリップとして2006年にデビューした「ルージュ アリュール」、ヴェルヴェットのような光沢とマット感を兼ね備えた「ルージュ アリュール ヴェルヴェット」に、新たに加わった鮮やかな発色と深いツヤが魅力のリップグロス「ルージュ アリュール グロス クリック」が2位に急上昇ランクイン。
「sweet」＜運命を変える魔法の口紅 CHANEL“ルージュ アリュール”＞での、3タイプのルージュ アリュールの競演による6Pにわたる大特集の他、「anan」「FRaU」「AneCan」「婦人画報」でも新アイテムをクローズアップした大きな紹介が掲載に。「BAILA」「GLOW」「GOLD」のメイク特集だけでなく、若い読者層の「Seventeen」別冊＜今っぽメイク練習BOOK＞や「non-no」＜リス顔メイク＞でも紹介され、幅広い年代の魅力を引き出しています。

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シャネルのスキンケアの最高峰としてサブリマージュが誕生したのは、植物のパワーを引き出したエイジングクリームとしての2006年。その美容液として2010年に「サブリマージュ セラム コンサントレ」が誕生、更に進化を重ね10月24日に誕生した最新美容液「サブリマージュ レサンス」が3位にランクイン。肌の浄化をサポートするゴールデン チャンパやハルンガナを配合することで肌をデトックスし、明るさやハリ感を実感させてくれると話題のエイジングケア美容液です。
今期は「ミセス」と「エクラ」でアメリカ、日本、フランスに存在する研究所が連携し開発しているシャネル リサーチ＆テクノロジーを紹介し、進化の過程から大きくクローズアップした特集が組まれている他、「VoCE」＜ベサメ・ボーテ＞や「Precious」綴じ込み付録＜40歳からの大人肌エイジングケア大全＞等で紹介に。

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まつげが細く、まばらで不揃い、貧弱…とまつ毛に悩む日本女性のためにランコムが開発した「イプノ ミニ マキシ」が4位にランクイン。ワックスとポリマーの絶妙な組み合わせによる独自フォーミュラのマスカラ液がまつげ1本1本をコーティングし密度感をアップ、ランコム史上初の八角形のキャッチブラシが細かく短いまつ毛も確実にキャッチ。まつ毛の隙間を埋めることによる密集効果でエレガントな目もとを完成させます。ランコムローズから抽出したローズエキスとホホバオイル配合によりまつげのダメージケアもできると話題のアイテムです。

今期は「VoCE」「美的」のイベントメイク特集、「GINGER」「Oggi」でのアイメイク特集、「STORY」の進化系マスカラ比較特集等の他、「with」＜Check it Out＞、「Oggi」＜ファッションエディターAのおしゃレビュー＞、「オトナミューズ」＜EDITOR’S CHOICE BEAUTY 番外編＞等ではアイテムをクローズアップした紹介が掲載に。まつげ不足に悩める皆さま、ぜひチェックを！

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5位にはこの秋に生まれ変わったディオールのクチュール アイシャドウ「サンク クルール」がランキング。
今期はファッションと共に冬スタイルを提案する「美的」＜あの人の冬スタイルは、服もメークも素敵です!＞やマンネリメイク打破を提案する「GINGER」＜真実の大人アイメイク徹底講座＞、「美的」「VoCE」のイベントメイク特集、「エクラ」＜美人を引き出すメイク&アイテム＞等で紹介されている他、10月9日に表参道ヒルズに日本初のコンセプト ブティックとしてオープンした“ディオール パフューム＆ビューティ 表参道ブティック”が「エクラ」「LEE」「CanCam」「JJ」等で大きく紹介に。

今期の「サンク クルール」における人気色は＃156（フェム フルール）。ムッシュ・ディオールの花々に対する情熱を表現した、グレイッシュ モーヴ、ディープ プラム、パステル ピンクに質感の異なるブラウンのアイシャドウパレット。「美的」＜あの人の冬スタイルは、服もメークも素敵です!＞では、高垣麗子さんがこの冬注目のクラシカルでマニッシュなグレンチェックに華やかさのあるパープル系アイメイクで、意志のある“愛され上品レディ”を提案しています。

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**スキンケア、メイクアップ、フレグランスまでが揃うブティックでは、ディオールのフレグランスのすべてが揃う他、併設されたトリートメントルームでの独自のメソッドによる美肌体験も受けることができます。表参道に新たに誕生したビューティスポット、ぜひ至福の時を体験してください。
**“ディオール パフューム＆ビューティ 表参道ブティック”のある表参道ヒルズのサイトへはこちらから。

つけているのにそれを感じさせず女性を美しく見せるものとして、ファンデーションをランジェリーのような存在として考えたクリエイティブ・ディレクター オリヴィエ・エショードメゾン氏が2010年に発表したロングセラーファンデーション「ランジュリー ド ポー」から、この秋発売されたパウダータイプが6位に。人気のリキッド同様にメッシュ構造のヴェールが肌に密着し、潤いを含むパウダーでつけたての美しさを長時間キープしてくれます。
今期は「美的」「CLASSY.」と「AneCan」でリキッドとパウダーを使いこなすHOW TO紹介が大特集、ファンデーションを使い分けする時の参考になります。また「Marisol」「SPUR」等でも新作パウダーファンデーションがクローズアップされ紹介に。ぜひチェックしてみてください。

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10月9日に表参道ヒルズにオープンし話題となっている日本初のコンセプト ブティック“ディオール パフューム＆ビューティ 表参道ブティック”と新宿伊勢丹だけで手に入れることができる限定フレグランスシリーズが7位にランクイン。
クチュリエでありながらパフューマーとしても賛美されてきたムッシュ・ディオールの美意識が凝縮された12の香りのコレクションは、今期は「Precious」で＜La Collection Privee Christian Dior 〝ディオール〟が紡ぐ、究極のフレグランス＞として大特集。フレグランスにおけるディオールの世界観を垣間見ることができます。
フレグランス スペシャリストによるオルグ カウンセリングを受けることもできるので、時にはじっくりと香りに向き合い、個性的な魅力を持つ12の「ラ コレクシオン プリヴェ クリスチャン ディオール」から心地よい自分の香りをみつけてみてください。新たな世界が広がります。

8位には端正なツヤと立体感でオーラ美肌に導くランコムのファンデーション「タンミラク  リキッド」。
ファンデーション特集の掲載がいつもより多い今期、「タンミラク  リキッド」は、「ミセス」＜新作ファンデーション〝買わなきゃ損〟です!＞、「LEE」＜「ファンデーションは毎年替えたほうがおトク」は真実でした!!＞等のリアルな買い替えをお薦めする特集と「MAQUIA」＜下地で小顔は叶います＞、「美的」＜決め手はファンデーション! ベースメークで、こんなに印象が変わる!＞や「with」「AneCan」のようになりたい自分になるためのテクニックを伝授してくれる特集で紹介に。

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ゲランの最高峰スキンケアライン、“オーキデ アンペリアル”シリーズの第3世代の最新作が9位にランクイン。
希少な植物オーキッドの持つ神秘な生命力のパワーの存在を知らしめた初代のクリームが誕生したのが2006年。その後もオーキッド専門の農業生物学・植物化学・生物多様性調査を行う研究施設オーキダリウムを設立し、先端技術を進め、3万種からエイジングケアに有効な新たな3種のオーキッドの有用成分を搭載した第2世代のクリームの誕生が2010年。

そして迎える第3世代では、肌の構築と再生のカギとなる前駆細胞に着目。ミトコンドリアの形成するネットワークこそが肌の生命力を高め、エイジングに密接に関わることからその強化方法を研究した結果、辿り着いたのが細胞の生体エネルギーに作用するゴールドオーキッド。第3世代の「オーキデ アンペリアル ザ コンセントレート セロム」と「オーキデ アンペリアル ザ クリーム」には、ゴールドオーキッドを加えることでより進化したザ インペリアルオーキッド分子抽出エキスを配合。これによりミトコンドリア ネットワークを強化し、必要な適量のエネルギーを適切なタイミングで適所に供給することが可能となり、引き締まった弾力のある肌へと導きます。

共に5万円を超えるラグジュアリーコスメなだけに、何がどこにどう作用してくれるのかという適切な詳細説明は知りたいところ。今期はエイジングケアに関心の高い読者層を持つ「Precious」や「家庭画報」で、次世代の多機能エイジングケアと言われる理論と進化の過程がわかりやすく紹介されています。『たった1週間で活力に満ちた肌になった』という「Precious」のコメントにもあるように驚異の回復力が評判のセロムは、未来を感じさせるユニークなボトルデザインも魅力。浸透力の高さはぜひリアルで実感してください。

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10位には9月に誕生した、今までのオイルの概念とは異なる、次世代オイルとして注目のシスレー「ブラックローズ プレシャスオイル」がランクイン。
さらさら感触のドライオイルながら、配合されている植物由来の美容成分をブレンド。エイジングケア効果を発揮し、1日中潤いを保ち、肌本来のバリア機能を強化。毎日使い続けるほどにキメを整え、ハリ感に満ちたなめらかな肌へと導く…という、こだわりの技術を凝縮したかのような、万能美容液のような次世代オイル。
うるおいバランスを整えるカメリナオイルやプラムオイルを配合。洗顔・化粧水直後の使用で、いつものスキンケアもよくなじむ肌へ。
香りは…洗練されたブラックローズエキスに、ブルガリアンローズとマグノリアのエッセンシャルオイルが加わり、官能的なリラックス感をアップ。

今期の掲載は…　「家庭画報」＜佐伯チズの美容歳時記＞、「美人百花」＜編集部員のガチ太鼓判 私的〝美 名品〟カタログ＞、「Domani」＜夕方になると〝落ちる肌〟に今すぐ救済スキンケア＞、「美ST」＜スキンケア「長期テスト・リポート」＞等の他、
「DRESS」の連載＜ビューティメゾンの真髄 松本千登世の「本質はここから生まれる」＞ではシスレー全体が紹介に。シスレーの歴史や考え方を知ることのでき、少し身近に感じられるようになります。
**シスレーは、フランスのブルボン王朝の血を引くドルナノ伯爵が1976年にはじめた由緒正しいブランド。まだヨーロッパでもアロマテラピーやフィトテラピーが確立されていなかった頃から生命が植物に深く依存していることに注目し、植物の持つ力を最大限に活かし化粧品に応用するフィトコスメトロジーを提唱しています。

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