「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌をはじめ、「CanCam」「SPRiNG」「ViVi」「Ray」「MORE」「美ST」等数多くの雑誌で紹介されているコフレ特集が目を惹く今期。ブランドや発売日で引くことができるように掲載されている恒例のカタログスタイルの他、コフレでのメイクを紹介した「オトナミューズ」や今シーズン注目のスキンケアのコフレをメインに紹介した「JJ」「FRaU」等の特集も登場。年末のお楽しみのコフレ人気で、楽しいインベントも増えていくこれからのシーズンを盛り上げてくれています。
今ランキングでも、3位に「RMK クリスマスキット 2016」、8位にSUQQU「2016 クリスマス メイクアップ キット」がランクイン。
今期は、勢ぞろいの秋冬コスメを使ってなりたい自分に近づくためのHOW TO特集が目を惹きます。「美的」「MAQUIA」「VoCE」では働く女子の会社メイクを大特集。
ランキングでも1位にディオール「ルージュ ディオール」、4位に資生堂「ルージュ ルージュ」、6位にCHANEL「ルージュ アリュール インク」、9位にランコム「ラプソリュ ルージュ」等、ポイントメイクが上位に数多くランクイン。
日々の生活情報を数多く掲載している「ESSE」でも、今期は別冊付録<ESSE BEAUTY BOOK>が登場。旬顔をつくる秋メイクレシピから話題のスキンケアからベースまで、旬のコスメをまとめて紹介してくれています。
また次々と注目アイテムを発表し話題となっているTHREEをまるまる1冊ブランドとして紹介する<THREE Brand Book>が「VoCE」の特別付録に登場。ブランドとしてのすべての展開アイテムや掲げるビジョン等を知ることができ、ますます興味を引き立てられます。今期THREEは「メズモライジング パフォーマンス アイライナーペンシル」が2位に、「エピック ミニ ダッシュ」が10位にランクイン。
この時期には珍しく、「AneCan」で紹介された<HAPPY・ガールズゴルフ>では、美賢者ゴルファーお奨めの秋冬ラウンド用コスメも紹介に。
5位にランクインしている「SK-Ⅱ R.N.A.パワー アイ クリーム ラディカル ニュー エイジ」をはじめ、注目される目ヂカラアップのアイケアからシワ・たるみ対策のエイジングケアまで、今シーズンはいつもより早いスキンケアの提案も気になるところ。これから本格的な乾燥シーズン、気になるパーツからのスキンケア、お奨めです。
2016年11月号トータルランキングの調査媒体は…2016年10月1日から31日までに発売された調査媒体91 誌延べ108冊。詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
トータルランキング 2016年11月号
2016/10/1-2016/10/31
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前期からの1位をキープしたのは、この秋リニューアルのディオール「ルージュ ディオール」。
誕生にまつわる歴史やインタビュー等から現在のディオールの象徴として紹介する「BAILA」<パルファン・クリスチャン・ディオール ルージュ ディオール 唇にまとうドレス>や現代的なディオールを象徴するスターレッド#999マットと代表的なイット シェードをモデルメイクと共に紹介する「InRed」<ルージュ ディオールでリップコンシャスな洗練顔>でのクローズアップされた掲載の他、「Seventeen」<秋のトレンドメイクScoop>、「エル・ジャポン」<秋冬メイク見本帳>等のトレンド情報ページや「ar」<ニットとリップはいつだって相思相愛>、「ViVi」<恋の季節はやっぱりこの色 冬のピンクちゃんメイク>、「JJ」<肌色別 本当に似合う『赤リップ』を探せ!>等のメイク特集で掲載に。
1番人気のスターレッド#999マットや#080レッド スマイル等の人気色に加え、今期はパープルがかった青みの強いボルドーの#962が、マットな質感がヘルシー肌になじみ透明感のある今ドキおしゃれ顔を作り出すトレンドなダークリップとして「JJ」や「エル・ジャポン」で話題に。
ディオール公式オンラインブティックへはこちらから。
繊細な複数色のパールが華やかな表情を作り出す新アイライナー「メズモライジング パフォーマンス アイライナーペンシル」が2位にランクイン。
4種の植物オイル配合によるなめらかなテクスチャーで、やわらかく自在に描くことができ、ピタッとフィットして落ちにくく優秀、と評判のアイテム。カラーライナーを加えることで旬のカラーメイクが強調され、立体的な目元に仕上げてくれます。
今期の一番人気はダズリングボルドー#08 DB:THE GOUSTER。注目のレッドメイクの流れをくむ知的で大人っぽく仕上げるセンシュアルメイクとして、山本浩未さんの指南する「ESSE」別冊付録<ESSE BEAUTY BOOK>や「steady.」<大人の#クボメイク>、「MAQUIA」<見たままアイレシピBOOK>、「VoCE」<ゆうこのべっぴん道>、「GLOW」<私に似合う『赤』のメイク術>、「MORE」<佐藤ありさの誌上ウェディングへようこそ>等ではモデルメイクにも使用されています。
THREEの公式サイトへはこちらから。
お気に入りブランドのスペシャルキットを手に入れることのできる、年に1回のお待ちかねのシーズンが到来!
今期のコフレ掲載NO.1に輝いたのは、RMKのメイクキット「RMK クリスマスキット 2016」。トータルランキングでも3位にランクイン。パワフルな人気から、今シーズンも早々に完売。残念ながら間に合わなかった方は、来年は、早めの予約がお奨めです。
RMKの2016年クリスマスコレクションのテーマは“Once Upon a Dream”。今期はスペイン在住のアーティスト イドイア・モンテロ(IDOIA MONTERO)さんのイラストをデザインした、メイクキットとベースメイクキット、ネイル&ハンドクリームキットの3つのコフレを展開しています。「RMK クリスマスキット 2016」では、煌く星空が描かれた限定パレット「RMK クリスマス メイクアップパレット 2016」とクリスマス限定色のミニサイズのグロスとネイル、ポーチがセットに。
今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」でのコフレ特集をはじめ、「CanCam」「with」「MORE」「Ray」「bea’s up」「SPRiNG」「JJ」「anan」「オトナミューズ」等のコフレ特集や「SPUR」<SPUR tells…>、「クロワッサン」<クロワッサン美容部 最新ビューティジャーナル>、「VOGUE JAPAN」<Beauty Insider 美容ジャーナリストのトレンドレポート。>、「エル・ジャポン」<FIRST LOOK BEAUTY>等の情報ページ等でも掲載されています。
RMKの公式サイトへはこちらから。
資生堂の独自発色技術により、肌色までも美しく見せてくれると評判の資生堂「ルージュ ルージュ」が4位にランクイン。
さまざまな魅力を持つ“赤”が注目される今季、タイムリーにデビューした赤だけのルージュコレクション「ルージュ ルージュ」は、今期も各誌のトレンドメイク特集で人気者です。
今期の1番人気は、ブラウンやバイオレットを感じさせるスパイシーなレッド#RD504 Rouge Rum Punch。今期は「BAILA」<大人のイガリメイク>、「婦人公論」<プロ直伝 ビューティ・テクニック>、「MAQUIA」<人気アーティスト発 今のるべき5トレンド>等で、センシュアルをひとさじ加えたモダンな大人顔メイクに登場しています。2番人気は、大地のあたたかみを感じさせる、鮮やかな深紅のレッド#RD501 Ruby Copper。リッチでクリーミーなテクスチャーがもたらすいきいきと鮮やかなレッドが、「エル・ジャポン」<LOOK AT ME 秋冬メイク見本帳>、「JJ」<肌色別 本当に似合う『赤リップ」を探せ!>、「andGIRL」<“和顔のツヤメイク”、“洋顔のツヤメイク”秋バージョン!>等に登場。肌色の透明感をアップさせ、黒目を強調、美人度をアップさせる1本としてクローズアップされています。
資生堂の公式サイトへはこちらから。
5位には、目ヂカラアップをスキンケアで叶えると評判の「SK-Ⅱ R.N.A.パワー アイ クリーム ラディカル ニュー エイジ」がランクイン。
年齢と共に印象が弱くなる目の存在感を蘇らせるためにSK-Ⅱが目指したのは、衰えてくる皮膚を四方八方から引っ張るようにハリラッピング。ハリのある目ヂカラを叶えるために必要な肌のメカニズムに着目。更により強く、太く、結びつけるハリラップの超組成力をプログラムするために搭載されたのが、SK-Ⅱ独自成分の濃縮ピテラ™等をはじめ、ハリ肌に導くラディカル ニュー エイジ コンプレックス、縦方向のハリ肌強化のクロレラエキス等の7大成分。しっかり潤い、肌本来の働きを整え、透明感のあるクリアな目もとで、スキンケアならではの目ヂカラアップを叶えます。
ジェントル ハイブリット処方による肌に溶け込む心地よいとろみと天然由来の13種の香料をブレンドした心地よい香りが安らぎに導きます。
今期は「MORE」<Hits!Hits!Hits! BEAUTY>、「HERS」<美容お試し隊>、「BAILA」<BAILA’S TIPS>等でクローズアップされ、「MAQUIA」では<マキアナビ>の他、<お疲れグマ、居座りだるみを即効リペア>等の目元特集、ハリに挑み続けるエイジングケアブランドとして<新・美神 美が宿る瞬間>にも登場。「美ST」では<闘え! SSTコスメ>や「CREA」<BEAUTY Journal 齋藤 薫の美脳トレーニング>で注目されている他、「HERS」<この秋、私たちが美容で目指すもの>や「Domani」<禁断の『肌時間巻き戻し』スキンケアの極意>、「Oggi」<美肌を育てる、優良投資コスメリスト>、「with」<大人の「目ヂカラUP」あの手この手>等の特集や、「婦人画報」<ビューティ ブレイク>、今期はメンズ誌「UOMO」でも<冬の宿命、乾燥よさらば! 男こそ『保湿ケア』をやらないと!>で掲載に。
SK-Ⅱの公式サイトへはこちらから。
6位には、CHANELから10.7発売のリクイドルージュ「ルージュ アリュール インク」がランクイン。
ウォータリーなリクイドが薄く均一に伸び広がり、長時間ピタッとフィット、自然でマットな唇に仕上がり、秋冬らしいボリューム感を演出できると評判、各誌の旬のメイク特集で数多く登場しています。
今期は、「MAQUIA」<一瞬で心奪われる、千吉良メイクでオーラチェンジ!>や「GISELe」<『過ぎない』アレンジが気分です>、「家庭画報」<嶋田ちあきさんが提案する〝集いの席〟の新定番ヘアメイク>、「sweet」<メイクで『美女』になる>、「エクラ」<大人のための、進化した『赤い口紅』>、「GLOW」<私に似合う『赤』のメイク術>、「VoCE」<イガリシノブのアラサー会社メイク>、「SPUR」<今だけの、ウィンター・メイクアップ>、「mina」<田中美保のシンプル服とメイクの正解バランス>等、幅広い読者層の雑誌に掲載に。
CHANELの公式サイトへはこちらから。
この秋新たにディオールの名香ミス ディオールのラインナップに加わった「ミス ディオール アブソリュートリー ブルーミング」が7位にランクイン。
2006年にディオール フレグランスのマスター パフューマーに就任したフランソワ・ドゥマシー氏による「ミス ディオール ブルーミング ブーケ」に続く新たなフレグランス。
各誌でのインタビューでも、ラズベリーやザクロ、ブラックカラント等の力強くおいしそうな熟した赤いフルーツにフォーカスし、主役のローズの存在感を際立たせながらも誘惑的に香らせるその香りと伝統的なエレガントさと共に、フランソワ・ドゥマシー氏が「ミス ディオール アブソリュートリー ブルーミング」を捧げた、自らしっかりとした芯を持ちながら女性らしさにあふれ、人生の喜びを知る女性たちへの思いが紹介され、弾ける笑顔を引き出すエレガントでセンシュアルな香りとして注目されています。
今期は、「Marisol」<ミス ディオール、その新しい貌>、「with」<私たちの”it”フレグランス>等で、大きくクローズアップされている他、「VOGUE JAPAN」<A New Rose 女の生き方を表す、新しいローズ。>や「GLOW」<松本千登世『今月の美人3品』>、<私だけの『運命の香り』>等でも掲載に。
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8位にランクインしてきたのは、NYで活躍する日本人ジュエリーデザイナー、Ayaka Nishiさんとのコラボレーションから生まれたSUQQUのメイクアップクリスマスキット「2016 クリスマス メイクアップ キット」A/B。
自立した女性の『すっくとまっすぐに立つ立ち姿』の『すっくと』に由来するブランド名を持つSUQQU(スック)は、日本の持つ古き良き伝統を重んじ、無駄や無理なく肌に働きかけるシンプルケアで“ミニマリズム ビューティ”を提案するブランド。ひとりひとりが持つ本質的な美しさにアプローチするために、美しい表情を生み出す筋肉、美しさの本質である骨格、そして肌の本質美のために欠かせない巡りのリンパや血流を大切にしています。
「2016 クリスマス メイクアップ キット」でも、日本の伝統色の鮮やかさを全面に表現したアイ・チーク・フェイスカラーの限定「クリスマス メイクアップ コンパクト」と「リップ グロス」、そしてAyaka Nishiさんのジュエリーを思わせるモダンでシックなオリジナルポーチを血色感により色気のある洗練された表情を演出する赤系のキットAと、光感を添え、知的でクールな表情へ導くキットBの2パターンで立体感と煌めきのある大人のクリスマスメイクを演出しています・・・が、今シーズンは残念ながら既に完売。来年は早めの予約がお奨めです!
今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌のコフレ特集をはじめ、「オトナミューズ」「Soup.」「CanCam」「bea’s up」「anan」「美ST」「Numero TOKYO」「mer」等のクリスマスコフレ特集に掲載に。
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誕生から25周年を迎え、10月に新たに生まれ変わったランコムのアイコニックルージュ「ラプソリュ ルージュ」が9位にランクイン。
ツヤ感のクリーム、透明感のシアー、今秋冬注目のマットの3つの質感と全54色の圧巻のカラーバリエーションで登場した新ルージュ「ラプソリュ ルージュ」を一任されたのは、ランコムのメイクアップ クリエイティブ ディレクターを務めるリサ・エルドリッジ。
時代を超え愛されてきた洗練されたエレガンスに、現代女性の求めるセンシュアルな魅力を加え、テクスチャーで変わる色の見え方を楽しみながら選ぶことのできるコレクションとして完成させています。
ジュエリーケースを思わせる、一新した漆黒のケースも新ルージュ「ラプソリュ ルージュ」のもうひとつの魅力。キャップの上部に配された輝くランコムローズをクリックすると、ルージュがスライドしてオープン。メイクの仕上げタイムを盛り上げてくれます。
折りしも今シーズンは、カラーメイクや赤いルージュがメイクトレンドとして注目され、その時々の自分に似合う色をみつけることのできるルージュは大歓迎、各誌で掲載に。
今期は「BAILA」<BAILA’S TIPS>や「MAQUIA」<実況 野毛Channel>、「anan」<Beauty news>等でクローズアップされている他、「MAQUIA」<美女子ネタ>、「andGIRL」<Cosmetic andGIRL>、「GINGER」<WEEKLY GINGER>等の情報ページやコスメカレンダー、「美的」<仕事終わりのイベントは ちょい盛りメーク&ヘアで華やぎを!>や「ar」<ニットとリップはいつだって相思相愛>、「MAQUIA」<パーツの悩み をなかったことにしてくれるテク20>、「美的」<若見えがかなう一点集中メーク>、「JJ」<肌色別 本当に似合う『赤リップ』を探せ!>等。
お気に入りの色を選び、更にお気に入りの仕上げ方を選ぶことで、テクスチャーで変わる色の見え方を楽しむこともできます。
ランコムの公式サイトへはこちらから。
肌の内側から染まったような、自然な血色を描き出す8種の植物オイル等によるホイップドティントジェルのTHREE「エピック ミニ ダッシュ」が前期に続き10位をキープ。
今期1番人気は、ほんのりティントに色づく透明感のあるライトピーチ#01 NA:STAR CHILD。「MAQUIA」<TPPO別 正解メイクの法則>では仕事相手対応の媚びない自然な血色感のチークとして、「ar」<見初められる横顔>ではほのピンクの肌で可憐ムードを演出するチークとして、「美的」<本当に小顔になれるメーク、見つけた!>では、トップアーティストAYAさんの大人かわいい小顔のためのマストチークとして、「美ST」<藤原美智子×前田ゆか 華麗なる『45歳の壁』の乗り越えかた>では、健やかでつやのあるストレートヘアを活かした藤原流超ナチュラルメークのリップとして、モデルメイクに使用されています。
続く人気はヌーディに肌に馴染みながらもシックなニュアンスを添えるエレガントローズ#06 JL: #9 DREAM。今期は「non-no」<今目指す顔ははかなげ女子だった!3 『入れてない風チーク』と『じゅわっとリップ』をマスター>では、フェイスパウダーと重ね、みずみずしい血色を作り出す入れてない風チークとして、「VoCE」<神崎恵の美人コスメレシピ>では、甘すぎない女らしい印象のちょっと渋めのピンクチークとして掲載に。「AneCan」別冊付録<冬ならでは! を楽しみ尽くしたい HAPPY・ガールズゴルフ>では、美賢者ゴルファーの秋冬ラウンドのMyベストコスメ!のチーク&リップとして高橋里帆さんが『1本でお直しがラクラクできるのがうれしい』と推薦。『・・・オープンエアのコースでは、チークは粉よりもクリームタイプのほうが肌によりなじみやすく、肌が乾燥しにくく浮いて見えません!』とリアルコメント付きで掲載に。
THREEの公式サイトへはこちらから。
==2016.12.19==