お待ちかねの上半期のベストコスメの発表シーズンとなり、今期は上半期の総復習としても役立つランキングになっています。気になっていた商品をみつけたら、この機会にぜひチェックしてみてください。
今期は「美的」「MAQUIA」「VoCE」に新たに加わった宝島社の美容誌「&ROSY」美容4誌を中心に、「SPUR」「with」「Marisol」「non-no」「GINGER」「bea’s up」等で、恒例になっている美容のプロの視点によるランキングスタイルでのベストコスメが発表に。他にも「sweet」や「オトナミューズ」等では、美容のプロ個人の私的ベストコスメが発表され、働くママが選ぶ「CHANTO」のワーママサポート大賞等も健在。
メンズでも恒例となっている「MEN’S CLUB」と「FINEBOYS」で発表され、メンクラコスメ大賞2017 のBEST of BESTにはアスタリフト「ジェリー アクアリスタ」が選ばれる等、メンズコスメ以外からも幅広く選ばれています。創刊10周年を迎えた「Marisol」では今期より3ヶ月連続でのベスコス(7月に顔以外、8月にはプチプラ)を発表予定。前年にはファンデのアワードを発表した「エクラ」は、“次のBEST COSME入賞確実! 今きてるコスメ40”と今期は話題のコスメの紹介に。前年に比べ今期は「MORE」「CanCam」「ViVi」等の若い世代の雑誌でベストコスメ発表がないものもあり、代わりに目を引くのは、リアルな夏メイク特集。夏休みを意識した楽しい紹介が目立ちます。
今期のベスコスを制しているのは、シワ改善効果を日本で初めて厚生労働省に認可されたニールワン配合で、コスメ業界に大旋風をもたらしたポーラの「リンクルショット メディカル セラム」。「MAQUIA」ベスト・オブ・ベスト大賞、「美的」総合1位、「VoCE」スキンケアの最優秀賞、「&ROSY」スキンケアグランプリ等の錚々たる賞を総なめにし、今ランキングでも急上昇ランクアップ1位に!発売前から予約が殺到、発売1ヶ月で約25万個(約36億円)、6ヶ月の8月には約62万個(約87億円)を売上げたことも話題となっています。
シワ改善では、資生堂が純粋レチノールで厚生労働省に認可を受けた薬用クリームとして登場したエリクシール シュペリエル「エンリッチド リンクルクリーム S」にも熱い視線が集まっています。6月の発売ながら早くも美のプロ達から高い評価を得て「MAQUIA」ベストスキンケア大賞を受賞、ベスコスでも大健闘。エイジング悩みの代表でありながら、今までは諦めてきた『シワ』だけに、改善への期待は、まだまだ高まりそうです。
パワーアップリニューアルしたクラランスのスリミングケアの「ボディ フィット」も「VoCE」のスキンケア優秀賞や「美的」「MAQUIA」でのボディケア1位等ベストコスメでも高評価を得て今期2位に急上昇。
他にスキンケアのベスコスで注目されているのは、今期8位にランクインしているポーラの「ホワイトショット QX」。美白シートマスクとフィルム状美容液のWケアはその効果実感と共に注目されています。
ポイントのベストコスメでの注目は、前年から変わらぬ人気のコスメデコルテ AQ MW「アイグロウ ジェム」(今期5位にランクイン)とこの春に更なるパワーアップしたレ・メルヴェイユーズ ラデュレ「プレスト チークカラー N」(今期7位にランクイン)。メイクをより美しく、そして楽しくしてくれる機能性と使いやすさが高評価。多くのヘアメイクアーティストさん達にも愛されています。
今期の誌面を賑わせている夏休みを意識した夏メイクでは、ピーター・フィリップスが手掛け春に一新したディオール「サンク クルール」(今期4位にランクイン)やトレンドのマット感を簡単に何通りにも楽しめるランコム「マット シェイカー」(今期6位にランクイン)、ルチア ピカのクリエイションにより7月に発売された単色アイシャドウのパウダータイプCHANEL「オンブル プルミエール プードゥル」(今期10位にランクイン)等が注目アイテム。
メイク崩れの最も気になるこの季節にタイムリーに日本人の肌に合う4色を加えたエスティ ローダー「ダブル ウェア ステイ イン プレイス メークアップ」が今期ランキングでは9位にランクイン。
この暑さ、まだまだ続きそうです。メイク崩れはもちろん、体調管理にも気をつけて、楽しい夏をお過ごしください。
2017年7月号トータルランキングの調査媒体は…2017年6月1日から30日までに発売された調査媒体93誌延べ106冊。詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
トータルランキング2017年7月号
2017/06/01-2017/06/30
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今期1位に急上昇ランクアップしてきたのは、「MAQUIA」ベスト・オブ・ベスト大賞、「美的」では総合と美容液1位のW受賞、「VoCE」でも最優秀賞と美容液オイル1位のW受賞、「&ROSY」スキンケアのグランプリ、「Marisol」「SPUR」ではスキンケア大賞等、各誌の賞を総なめにして今期のベスコスを制した「リンクルショット メディカル セラム」。
ポーラが世界で初めて発見したのは、キズ等のダメージに集まる白血球の一種好中球が真皮成分を分解するために出す酵素好中球エラスターゼの存在。シワの原因となる好中球エラスターゼの働きを抑制するために開発されたのが、ポーラオリジナル医薬部外品有効成分ニールワン。このニールワンこそが日本で初めて厚生労働省に認められたシワ改善の薬用有効成分。真皮成分の生成と分解のバランスを整え、シワを改善する有効成分として「リンクルショット メディカル セラム」に配合されています。更に有効成分のニールワンを真皮までしっかり届けるために、ニールワン真皮浸透処方を開発。水分となじみやすいニールワンに全く水を使わない処方で配合することで、肌につけた時の肌の水分で真皮までの浸透を叶え、シワ改善を強化しています。
今期は上記のベストオブベストな受賞の他、読者視点を含む「GINGER」のエイジングケアで選ばれ、極私的ベストコスメを発表している「オトナミューズ」では票がかぶりすぎ、特別にスキンケアで殿堂入り。ベストコスメの受賞以外でも、「エクラ」<次のBEST COSME入賞確実! 今きてるコスメ40>や「Domani」<35歳からの『肌落ち』にこれ一本!>、「Marisol」<齋藤 薫から、悩める40歳へ 大人キレイの処方箋>等でもクローズアップ、熱い期待が寄せられています。
リンクルショットの公式サイトへこちらから。
2位には、クラランスのスリミングケアの代名詞「トータル リフトマン スールEX」がパワーアップリニューアルしたボディ肌用引き締め美容液「ボディ フィット」がランクイン。
効果実感が評判のスリミングケアの秘密は3つの脂肪細胞へのアプローチ。すべての脂肪細胞への高い効果が発見されたマルメロのリーフから抽出したエキスを新配合しています。一度の使用でも実感できるスリミング効果とスキンケア効果、心地よい使用感が各誌で高評価。今期のベストコスメでも、「VoCE」でスキンケア優秀賞とボディケア1位をW受賞の他、「美的」「MAQUIA」でのボディケア1位、「&ROSY」ボディケアのスリミングアイテム1位等を受賞しています。
ベストコスメ以外でも、「Precious」<優秀『ボディケアコスメ』で 体型はどこまで変わるのか?>、「Marisol」<今月の”うぬ惚れ”美容!>等でクローズアップ、「クロワッサン」<『あと少し』はコスメにお任せ!? 気になるパーツに驚きの変化が。>や「Hanako」<教えてセンセイ! キレイのスパイス>等にも登場、「sweet」ではスウィートインスタガールズによる<ダイエットレポート!>が掲載に。更に今期の「VoCE」では、「ボディ フィット」と「ボディ オイル アンティ オー」がセットで試せる付録としても登場しています。
クラランスの公式サイトへこちらから。
薬用有効成分 純粋レチノールにより、深いシワまで改善してくれる日本初のクリームエリクシール シュペリエル「エンリッチド リンクルクリーム S」が3位にランクイン。
今期は「MAQUIA」ベスト・スキンケア大賞、「VoCE」クリーム1位、「Marisol」エイジング美容液1位を受賞している他、「エクラ」の<エクラジャーナル>と<次のBEST COSME入賞確実! 今きてるコスメ40>、「ar」<齋藤 薫 ブランド力学>、「Domani」<35歳からの『肌落ち』にこれ一本!>等でクローズアップされている他、「BAILA」<NEW PICK! BEAUTY>や「婦人公論」<プロ直伝 ビューティ・テクニック>、「anan」<Weekly Must Buy!>、「CREA」<BEAUTY TOPICS>等の情報ページやコスメカレンダー等でも掲載に。湯田編集長自らがブランドのキーマンにインタビューする「MAQUIA」<ユダトーーク>では、資生堂の28年に及ぶレチノール研究が実り、厚生労働省に認可されたシワ改善の新効能研究時の秘話が紹介に。シワ改善という多くの女性に待望の成分が配合されているにも関わらず、お手ごろ価格で、身近なドラッグストアや量販店、ECサイト等で購入できるのは、多くの人が手に取り使用することで良さを実感できるように伝えたいという思いに発していたこと等も知ることができます。
商品発売より先の4月からスタートした、しわ改善技術で、女性たちの豊かな表情を応援する新たなプロジェクト“資生堂 表情プロジェクト”にも、純粋レチノール配合第一弾アイテムとして登場!杏さん、石田ゆり子さん、篠原涼子さん、樋口可南子さん、真木よう子さん、宮沢りえさんら女優さんの生き生きした表情からは、年齢を重ねたいいシワといなくなってほしいシワ等、さまざまなシワについて新たに考えさせられ、元気を分けてもらえます。
“資生堂 表情プロジェクト”の公式サイトへはこちらから。
「サンク クルール」
今年30周年を迎え、この春生まれ変わったディオール「サンク クルール」が4位にランクイン。
ディオールのメイクアップクリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップスによるシアーからグリッターまでの多彩なエフェクトの大胆で遊び心あふれるクリエイティブな5色の組み合わせは、ディオールの新たなアイコンとして、各誌の夏メイクでも大活躍。高発色の微細ピグメント粒子をオイルで包み込む処方による重ねても透明感を失わない、クリアな見たままの発色がアイメイクの楽しさを広げてくれると人気です。
今期は「エル・ジャポン」<『サンク クルール』のフェミニニティ>や「Marisol」<MARISOL FOCUS>でクローズアップされ、メイクアップアーティストが選んだベストコスメをメイクで紹介する「&ROSY」<上半期ベストコスメで作る大人のいまどき“おしゃれ顔”メイクアップ>でのMICHIRUさん、佐々木貞江さんによる競演メイクに使用されている他、「Oggi」<Oggi BEAUTY COVER ヘア&メークを解説!>、「MAQUIA」<『夏の色気』教則本>、「美的」<太陽の下で楽しむ〝抜け感〟メーク>、「Precious」<リッチな夏肌を、さっとつくる秘技『ゴールドメーク』>、等の夏メイク、「&ROSY」イガリシノブさんの<女の時間とメイキャップ>、「VOGUE JAPAN」<Pink is Perfect>、「Richesse」<RICHESSE TIMES>、「FRaU」<ビューティスナイパー>、等の情報ページ等で紹介に。
ディオールの公式サイトへこちらから。
5位には、目もとに濡れたようにツヤと輝きを添え、単色で簡単に作ることのできる自然なグラデーションで立体感をも演出してくれる、コスメデコルテの単色アイシャドウ「AQMW アイグロウ ジェム」がランクイン。
今期のベスコスでも前年同様に大人気。今期のベスコスでは「美的」と「with」のアイシャドウ1位に繊細なゴールドパールの輝きを持つグレージュブラウンの#BR383、「VoCE」単色アイシャドウ1位に絶妙な赤みのモーヴブラウンの#BR384が選ばれれている他、「MAQUIA」<11人の人気アーティストが競演 『マイベストコスメ』でつくる美女顔>ではヘアメイクアーティストの小田切ヒロさんが上半期のマイベストコスメに#BR384を『万人に似合ってしかも指先ひとつで簡単にできる、魔法のようなコスメです。』と絶賛。
他にも「sweet」<スターH&Mがハマったベタ惚れカラーコスメ15>では、中野明海さんもマイベストに#BR383をセレクト、『どんなルックもおしゃれにキマる!』と紹介、<河北裕介の3FACEメイク>では繊細な輝きのゴールド#GD080を平祐奈さんのメイクが使用。読者のベスコスでも「VoCE」アイシャドウ1位を受賞。ゴールドとレッドのパールが煌くカッパーブラウン#BR381が選ばれ、時間が経ってもヨレたりせず、塗りたての状態をキープしてくれることや指でサッとひと塗りするだけで目もとが華やぐこと等が人気ポイント。他にも「non-no」「LEE」「GLOW」「JJ」「FIGARO japon」等幅広い年代の夏メイク特集にも登場、この人気はまだまだ止まらず、みんなの頼りになる定番になりそうです。
コスメデコルテの公式サイトへはこちらから。
大人気のランコム「ジューシー シェイカー」から誕生した、リップティントのような色持ちの良さとセミマットな質感が魅力のリキッドグロス「マット シェイカー」が6位にランクイン。
今期は「BAILA」<BAILA’S TIPS>でクローズアップされている他、各誌でビビッドな7色が掲載に。1番人気は、オレンジレッドの#186。犬木愛さんがマイベストコスメに「MAQUIA」<11人の人気アーティストが競演 『マイベストコスメ』でつくる美女顔>と「sweet」<スターH&Mがハマったベタ惚れカラーコスメ15>でセレクト。「MAQUIA」では今季注目のオレンジリップを主役にしたメイクで、一歩先に行くおしゃれな女性を提案し、「sweet」では指使いでカジュアル、筆を使えばスタイリッシュにもなるHOW TOを紹介に。「美的」<太陽の下で楽しむ〝抜け感〟メーク>や「MORE」< 夏コスメFESTIVAL 2017>での夏祭りデートのゆかたにもぴったりと高評価。話しても食べても華やかな口もとをキープしてくれるのも嬉しいポイント。
他にも「steady.」<Welcome to PINK PINK WORLD!!>や「non-no」<茶髪系 vs. 黒髪系ヘアカラー別・似合う夏メイク>では、青みピンクの#379、「美的」<〝メークくずれ先読み美人〟になる!>血色感を感じさせるレッド#270、「MAQUIA」<『夏の色気』教則本>や「美的」<新質感リップで唇メークが変わる!?>、「&ROSY」の等では透明感のあるレッド# 189が掲載に。使い方によりさまざまなシーンで、幅広く楽しむことができます。
ランコムの公式サイトへはこちらから。
7位には、今期の「SPUR」チーク大賞、「with」チーク1位等を受賞しているレ・メルヴェイユーズ ラデュレ「プレスト チークカラー N」。
この春に一新し、肌になめらかに寄り添うパウダー等の新たな配合により、肌の凹凸や毛穴をカバー。見たままの鮮やかな発色を持続し肌の透明感をアップ、キレイな肌に仕上げてくれるチークとして各誌で高評価。今期は「GINGER」<月刊30歳美容委員会>でもクローズアップされ、夏メイク特集でも欠かせない存在になっています。
今期の一番人気は、今季注目のイエロー系の#15カスティールゴールド「MORE」<夏コスメFESTIVAL 2017>、「JELLY」<ミーハーガールのビューティーバズネタ>等に登場し、「Marisol」審査員たちの“うぬ惚れ”コスメでは鵜飼香子さんが『仕込みにも仕上げにも万能につかえるマルチイエロー』として紹介に。
2番人気は、チーク1位を受賞している「with」でも選出されているスキントーンベージュの#08。肌にしっとりと溶け込みフィットし、自然な陰影で立体感を演出することができる優れものです。メイクアップアーティストが選んだベストコスメをメイクで紹介する「&ROSY」<上半期ベストコスメで作る大人のいまどき“おしゃれ顔”メイクアップ>では佐々木貞江さんが自然なメリハリ顔を提案、「Marisol」<40歳の本音ビューティ研究所>では上品な血色感を演出しています。
3番目には、「SPUR」チーク大賞を受賞し、ノンパールでナチュラルな立体感と華やかさを共に手に入れることができると評判のブラウンベージュ #09。ひと刷けで肌をリフレッシュさせたり、自然なメリハリや透明感を作ってくれたりと・・・メイクアップアーティスト吉田佳奈子さん同様、『地味によい仕事をしてくれる万能ウォームブラウンは、いまや手放せない存在』と、頼っている人続出中です。
7月28日に数量限定で発売となった新3色も今期より登場。恋する女性の可憐な頬を演出する限定の3色は、メルヴェイユーズ達の私室(プドワール)をイメージしたブルーを取り入れた限定デザインになっています。
レ・メルヴェイユーズ ラデュレの公式サイトへこちらから。
ポーラの最先端美白スペシャルケアセット「ホワイトショット QX」が8位にランクイン。
夜の洗顔、ローションで整えた後、ケアしたい肌のピンポイントにフィルム状美容液を貼り、その上から美白シートマスクを重ねて待つこと10分。そんな簡単な点と面での2ステップケアで効果実感を得ることができると評判の「ホワイトショット QX」が採用しているのは、メラニンの『スライドクリア機能』。ポーラが発見した表皮細胞による不要なメラニンの排出。この排出されたメラニンが他のメラニンに取り込まれ、表皮細胞内のメラニンが均一化され、色ムラのない肌に導く機能を解明。これを『スライドクリア機能』と名付け、本来肌が持つこの機能をサポートすることで、より早い美白実感を叶えています。
今期のベスコスでは、「MAQUIA」「美的」マスク1位、「with」パック1位、「Marisol」スキンケアのスペシャルケア1位を受賞。「& Premium」<& Beauty キレイの理屈>や「美ST」<闘え! SSTコスメ!>等でクローズアップされ、「家庭画報」<編集部セレクション>等の情報ページや「Domani」<35歳からの『肌落ち』にこれ一本!>、「エクラ」<次のBEST COSME入賞確実! 今きてるコスメ40>、「MAQUIA」<PRが熱烈プレゼン うちの挽回美白&UV、い~のあります!>等で紹介に。「CREA」<BEAUTY Journal 渡辺佳子のお買い物キュレーション>等のように、ホワイトショットのドリンク「インナーロック リキッド IX」と共に内外からの美白提案が紹介されているものもあります。
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「ダブル ウェア ステイ イン プレイス メークアップ」
9位には、エスティローダーのロングベストセラー リキッドファンデーション「ダブル ウェア ステイ イン プレイス メークアップ」。
「ダブル ウェア ステイ イン プレイス メークアップ」の特長である、ぴたっと肌に密着、至近距離でも美しいセミマット肌を叶えるカバー力と化粧直しなしで15時間美肌をキープできるロングラスティング力は、気温が上がるこれらの季節にこそ頼りたくなるアイテム。日本人の肌に合う新4色が各誌で掲載に。今期は「GINZA」<G’s STORY>、「ar」<ar’s Pocket>、「オトナミューズ」<EDITOR’S LOVE it!>、「InRed」<Something InRed>でクローズアップされている他、「BAILA」<今月の本命メイク>にも登場。今期は表紙にも登場している「ViVi」での<本邦初公開 渡辺直美の“崩れないメイク”論>でも掲載の他、「25ans」<ご当地エレ女の我が街案内>では、ながの東急百貨店のショップが紹介され、若い世代にアプローチする「Ray」<今どきの可愛いコは“ママとシェアコスメ”が新常識!?>にも登場しています。
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「オンブル プルミエール プードゥル」
シャネルのグローバル クリエイティブ メイクアップ&カラー デザイナーのルチア ピカによる新たなクリエーションにより誕生した単色パウダーアイシャドウ「オンブル プルミエール プードゥル」が10位にランクイン。
シャネルの単色アイシャドウは、高発色が持続するブレンドしやすいパウダータイプの「オンブル プルミエール プードゥル」、肌に溶け込むようになじみクリームタイプの「オンブル プルミエール クレーム」は7月14日に同時発売。シャネルのグローバル クリエイティブ メイクアップ&カラー デザイナーのルチア ピカのクリエイションから生まれた2つのアイカラーは、パウダータイプの「オンブル プルミエール プードゥル」が12色+限定2色の14色展開、肌に溶け込むようになじみクリームタイプの「オンブル プルミエール クレーム」は6色+限定1色の豊富なカラー展開。
それぞれを単色やブレンド使用することはもちろん、クリームonパウダーで異なる質感の複数色をレイヤリングする等、単色アイシャドウの楽しみ方は、限りなく広がります。洗練されたカラーなだけに、色を重ねても濁ることなく、美しいインパクトや立体感のある目もとを実現することができます。
今期は、「美的」<大髙博幸さんが選ぶベストバイ>や「VoCE」<Besame Beaute>、「Richesse」<RICHESSE TIMES>、「FRaU」<ビューティスナイパー>、「クロワッサン」<クロワッサン美容部 最新ビューティジャーナル>等の情報ページや「MORE」<夏コスメFESTIVAL 2017>や「GISELe」<DRESS ME UP!>、「CanCam」<あ・ど・け・なメークなのに絶対絶対落ちないワザ パーツ別・拡大プロセス>、「美的」<太陽の下で楽しむ〝抜け感〟メーク>、「MAQUIA」<上品なのに、グッとくる 影色ラインで色気なまなざし>等の夏メイク特集や各誌のコスメカレンダー等で掲載に。
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==2017.8.10==