春を駆け抜け、初夏を思わせる陽射しが続き、UV対策とよれないファンデが気になり始めた昨今・・・。折りよく今期のランキングでも2位にNARS「ナチュラルラディアント ロングウェアファンデーション」、3位にSUQQU「ヌード ウェア リクイド」、7位に ディオール「ディオールスキン フォーエヴァー アンダーカバー」と、注目の新作ファンデーションがランクイン。UVでも進化したランコム「UV エクスペール トーン アップ」が5位にランクインしています。
ベースの特集がメインとなる今期は「美的」Book in Book<2018春夏ファンデーション名鑑>や「MAQUIA」Book in Book<春の傑作ベースメイク一覧>、「VoCE」<2018年春のベースメイクBOOK>、「&ROSY」<2018春夏新作ファンデーション早見帖>等、新作ベースアイテムをカタログスタイルで紹介する恒例の特集の他、巻頭で<もう悩まない肌になる!>を掲げる「VoCE」のように、美肌をポイントメイクやスキンケアでサポートする提案や春新色の似合う肌提案も目を惹きます。「with」<服よりメイクより見られてます!女の第一印象は肌と髪>等のように、髪に続き肌がもたらす印象が注目され、メイクにおける肌のポジションも急上昇。この春はキレイを肌から意識するのが大切です。
この春の肌トレンドは、濡れたような生っぽい進化した艶肌でみずみずしい潤いを持ちながらも表面はさらりとした質感で凛とした知性を感じさせるデューイ・スキンと、質感は軽いのに隠したいシミ等はしっかりカバー、しかも透明感があり、吸いつくように柔らかで上品なソフトマット肌。
今期の新作ベースアイテムは、トレンドの濡れたようなツヤ感を叶えるSUQQUのリキッドやサラサラマット肌を叶えるケイトのリキッド、透明美肌を叶えるポーラのディエムクルールやKANEBOのカラーパウダー、最先端テクノロジーで美肌に導くランコムのベース、見た目から楽しませてくれる鮮やかなカラーラインナップのイヴ・サンローランやチップとブラシのWエンドで気になる部分を狙い打ちのエスティローダーのコントロールカラー等、効果はもちろん、新発想でも楽しませてくれます。薄づきは変わらず、でも肌悩みは迷わずしっかりカバーし、目指すは清潔感のある素肌感!!
「MORE」<お悩みランキング別 のぼり坂肌 ベースメイク>や検査のプロが徹底調査する「VoCE」恒例<実験 VOCE SPECIAL!!『春夏ファンデ』ガチ比較!>等、自分の肌悩みに合うアイテムを知ることができる便利な特集を、商品セレクトで迷った時には、ぜひチェックしてみてください。
アウトドアでの楽しい予定が入り始めると気になり始めるにが、UV&美白ケア。いつもより少し早めに陽射しを感じる今季、ニーズ別紹介の「MAQUIA」<一冊まるごと マニアック ビューティ読本 美白・UV編 絶対失敗しない美白&UV塾 2018開幕!>、注目キーワードで紹介する「VoCE」<一気に見せます! 2018美白&UV最新リスト>から美白・UVチェックもスタート!
白さだけでなく、透明感のある美しい肌を目指す美白ケアでの注目は、シミのメカニズム解明の新知見を掲げた新作や美白と共にエイジングケアや美肌のスキンケアを同時に叶えるマルチな新作情報。メラノサイトの移動に着目したポーラのホワイトショットや毛細血管に着目したHAKU、メラニン発生の情報伝達まで先回りするソフィーナ、進化系コウジ酸でシミの元を無色化するコーセーのONE BY KOSÉ、肌再生の美容医療フラクショナルレーザーにヒントを得たヘレナ ルビンスタイン等。エイプリールフールに、女装したゆうたろうさんをイメージキャラクターに『女装男子限定!ブラックプリマ』とWEB限定発売を発表し話題となったソフィーナ プリマヴィスタ「皮脂くずれ防止化粧下地」の超オイリー肌用等、男性の使用も考慮したアイテムも登場しています。
今期の注目は、今ランキングでも5位にランクインしているランコムの「UVエクスペール」シリーズの新作「UV エクスペール トーン アップ」。肌を守るUV効果はもちろん、ひと塗りで肌のトーンをアップし、美肌にみせてくれるベースアイテムとしても人気です。もはやデイリーなスキンケアの一部となっているUVケアでは、ひと塗りでトーンアップし、美肌に導いてくれるランコムの他、服との擦れにより落ちてしまっていた耐久性をアップしたアネッサやアリィー、複数のビタミンCの高濃度配合で化粧水後のスキンケアをマルチに対応するオバジ等、UV機能に+αの効果を兼ね備えた新作が勢揃い。汗や水に触れると紫外線防御膜がパワーアップする透明スティックのSHISEIDO「クリアスティック UVプロテクター」は白浮きの心配なくいつでもどこでも簡単に塗り直しもできる優れもの。いろいろなシーンで使ってみるのが楽しみなアイテムです。最近のスキンケアに共通なつけ心地の良さは、UVケアでも共通。好みのテクスチャー、つけ心地を選ぶことができるのも嬉しいポイントです。
春の陽射しに誘われ、春メイクも花盛り。注目は、2期連続TOPの「アイグロウ ジェム」とランクアップ4位の「クリーム ブラッシュ」と、今期も2アイテムをランクインさせ、絶好調のコスメデコルテ。9位 をキープしているイヴ・サンローラン「ヴォリュプテ ウォーター カラーバーム」に、10位には アディクション「ザ ブラッシュ」も加わり、春夏メイクを楽しく彩っています。
スキンケアでは、エスティ ローダー「パーフェクショニスト プロ F+L セラム」が前期に続き、実際のお試し報告を中心に大健闘。今期発表されている「おとなスタイル」<おとなのための真実のベストコスメ 50代を輝かせる10の美容>では、たるみケアにグルーピングされています。
2018年3月号トータルランキングの調査媒体は…2018年2月1日から28日までに発売された調査媒体93誌延べ104冊。詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
トータルランキング2018年3月号
2018/02/01-2018/02/28
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「アイグロウ ジェム」
この春にポイントメイクを刷新し、パワーアップしたコスメデコルテの「アイグロウ ジェム」が前期に引き続き1位にランクイン。新たに配合されたスキンフィットオイルにより、より軽やかに肌にとけこむように密着させ、しっとり美しい濡れ感をプラス。繊細なパールを配合し上品な輝きを加えたラインナップは4つの質感による全30色。指先だけで誰でも簡単に、アレンジを楽しみながらメリハリのある立体感をも演出できるのも人気のポイント。単色はもちろん、好みの色で組み合わせても楽しめます。
今期は、「Precious」<Precious eye>や「anan」<Beauty news>で、春夏の重要キーワードであるグロウな輝きの代表アイテムとして「クリームブラッシュ」と共に「アイグロウ ジェム」がクローズアップされている他、「美ST」<Be-ST’S FAVORITE>や「GINGER」<オンナ目線の化粧品ブランド学>、「美人百花」<誌面でじっくり新作コスメをクルージング>、「andGIRL」<新作コスメと河北メイクでNEWSな春顔!>でもクローズアップ、「MAQUIA」<ビューティズ コスメカウンター探訪>でも東武百貨店池袋店が掲載に。
更に今期<人生得するのは、『女っぽい顔』に『シンプルなおしゃれ』!>を大特集している「JJ」でも、<“人生得するFACE”は、この2ブランドさえあれば SUQQUとDECORTÉで『今ドキ女っぽい顔』!>と、今を代表するブランドとしてクローズアップされ、「アイグロウ ジェム」はその筆頭アイテムに登場。上品な華やかさが仕事にも男子受けにも使えるアイテムとして紹介に。
もちろん春メイク特集でも、「美的」<春こそ私らしい『色』で勝つ!>では前田敦子さんがパステルグリーン#GR781で透明感を感じさせ、「VoCE」では桐谷美鈴さんが河北裕介さんの提案する<大人の春メイクのあかぬけかた>で、コーラルピンク# PK881やミステリアスブルー#BL980とシャイニーベージュ#BE385とのコンビ使いで自然体の春メイクを魅せてくれています。この春は、注目のピンクやグリーン等のパステルもクールに、あくまで自然体で抜け感を感じさせるのがお奨め。
この『自然体で抜け感のある美しさ』こそが、新生コスメデコルテの目指す美しさ。肌馴染みの良さが自慢のカラーリングに加え、それぞれの色に最適なトーンとパールの輝きでメリハリをもたらし、肌印象をもアップしてくれるのが人気のポイント。今季のベースの特徴でもある、「VoCE」<『肌がキレイな人』に見える春メイク>等、肌をレベルアップしてくれるメイク紹介にも数多く登場しています。
コスメデコルテの公式サイトへはこちらから。
2位には、NARSの創設者でありクリエイティブディレクターでもあるフランソワ・ナーズ氏の『美しいメイクは美しい素肌から』という思いを叶える最新ハイテクファンデーション「ナチュラルラディアント ロングウェアファンデーション」がランクイン。
しっかり隠したい部分はカバーしながら、肌本来の持つ自然な輝きにより透明感のある美しさを、長時間持続してくれると評判の「ナチュラルラディアント ロングウェアファンデーション」の秘密は、特許出願中のベースの半透明セラムの技術。軽いつけ心地ながら、保湿等のスキンケア効果はもちろん、崩れや汗にも強く、つけたての美しい仕上がりを長時間持続、ほんの少しの明るさの差別化により日本で全18色(世界では全33色)という豊富なカラーバリエーションを揃えることができたのも半透明のセラムならでは。更に肌の色を察知し融合するように発色するスキンマッチピグメント配合により自分の肌の色とのシンクロが可能となり、より自然な仕上りに。自分の肌に似合う色に出会うことができるのは嬉しいポイントです。
今期は「MAQUIA」<ラディアントスキンが私を変える>やメイクアップアーティストのジェニー・スミスさんがレクチャーしている「Numero TOKYO」<everlasting sensuality … センシュアルという余韻>で大きく紹介されている他、誕生秘話を知ることのできる「anan」<Beauty news>や「美的」<私たちが求めていた、セラムファンデーションの正体>、更に「美的」は<大髙博幸さんが選ぶベストバイ>や<ズルいコスメ>の情報ページでもクローズアップ。最新ベースアイテムを紹介する「VOGUE JAPAN」<旬のオーラをまとうモードな肌づくり。>、「大人のおしゃれ手帖」<Otona Beauty 美人のスパイス>、「SPUR」<肌がきれいなら人生圧勝!>等やなりたい肌や肌悩み別の紹介の目立つ「Marisol」「with」「MORE」「GLOW」「bea’s up」等でも注目され、「美的」Book in Book<2018春夏ファンデーション名鑑>、「MAQUIA」Book in Book<春ファンデーション&ベースアイテムBOOK2018>、「VoCE」<2018年 春のベースメイクBOOK>のカタログスタイルのベース特集でも掲載に。
NARSの公式サイトへはこちらから。
使用直前にシェイクしてブレンドする2層構造で、軽くさらさらとした質感と、高機能スキンケアオイルのようなフィット感を叶え、素肌に心地よくなじみ、やわらかく清潔な艶と生き生きとした透明感のある素肌になりすますことができると評判のSUQQUの新リキッドファンデーション「ヌード ウェア リクイド」が3位にランクイン。
まるで美容液のような、なめらかなオイルリキッドテクスチャーには、光り拡散効果により美しい澄んだ艶を放つ透明度の高いハイ-リフレクションオイルやSUQQUの人気美容液「ライト ソリューション エッセンス」と同じ美容エキス等、美容エキスやオイル11種をブレンド。スキンケア効果にも優れ、つけている方が心地良く感じられるようなナチュラルなつけ心地で、使う度に肌そのものまでも美しくなることができると評判。手で伸ばすだけのテクニックいらずなところも嬉しいポイントです。
今期は「SPUR」<SPUR FINDS…MUST HAVE>や「美的」<大髙博幸さんが選ぶベストバイ>でクローズアップされ、新作ファンデーションを一堂にチェックすることのできる、恒例の「MAQUIA」Book in Book<春ファンデーション&ベースアイテムBOOK2018>や「美的」Book in Book<2018春夏ファンデーション名鑑>、「VoCE」<2018年 春のベースメイクBOOK>、「&ROSY」<2018春夏新作ファンデーション早見帖>、「bea’s up」<NEW BASE ITEM ’18 S/S SPRING&SUMMER>等でも注目アイテムとクローズアップ。今期はSPECIAL版で登場の「VoCE」恒例<実験VOCE>や「STORY」<チームSTORYのコスメ品評会>にも登場。更に、なりたい肌別に紹介してくれる「MAQUIA」<一冊まるごと マニアックビューティ読本 ベースメイク編 『春の肌どうする?』にズバリ応えます!>や「MORE」<お悩みランキング別 のぼり坂肌 ベースメイク>、「Oggi」<〝オフィシャル肌〟〝ホリデー肌〟最適化計画!>、「Marisol」<新作ファンデーションで、なりたい”肌”を手に入れる!>、テーマごとに紹介する「Domani」<絶対に乾かないベースメークさえあれば>や「GLOW」<45才からのツヤ肌メイク>等のベース特集で紹介されている他、「VoCE」<大人の春メイクのあかぬけかた>や「with」<服よりメイクより見られてます! 女の第一印象は肌と髪>、「CLASSY.」<ボブにしたらメークも更新しなきゃ!>、「SPUR」<肌がきれいなら人生圧勝!>等の第一印象やイメージをアップするアイテムとして、旬のメイク特集にも数多く登場しています。
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コスメデコルテ「アイグロウジェム」の技術を応用した、しっとりとした艶が魅力のクリームチーク「クリーム ブラッシュ」が前期から4ランクアップで4位にランクイン。
少量でも心地よく伸び広がり、クリアな発色が肌となじみ優しく発色。自然な艶と血色感をプラスしてくれるので、初心者にも使いやすいと人気。新開発のヴァチュリアスパウダーと高透明度パールにオイルによる艶をプラスすることで、肌全体に自然な輝きの立体感を添えてくれます。これからの汗ばむ季節には、肌への付着性と柔軟性に優れたソフトラスティング成分に期待。美しい仕上がりを持続してくれます。
今期掲載の人気色は、鮮やかで深みのある、紅潮したようなレッド#RD450、肌なじみが良く初心者でも簡単に透明感と立体感を手に入れることのできるレディなベージュ#BE350、繊細パールがきらめくシアーなライトパープル#PU150、コーラルオレンジ#OR250。
今期は「JJ」<“人生得するFACE”は、この2ブランドさえあれば SUQQUとDECORTÉで『今ドキ女っぽい顔』!>や「GINGER」<オンナ目線の化粧品ブランド学>、「美ST」<Be-ST’S FAVORITE>、「andGIRL」<新作コスメと河北メイクでNEWSな春顔!>、「美人百花」<誌面でじっくり新作コスメをクルージング>等でもクローズアップ、にブランドとして紹介されている他、失敗しないグロウな濡れ艶メイクアイテムとして「Precious」<Precious eye>や「anan」<Beauty news>等でも、「アイグロウ ジェム」と共にクローズアップされています。春のメイク特集では、「美的」<春こそ私らしい『色』で勝つ!>では筧美和子さんが透明感のある赤#RD450でフレッシュさを、「BAILA」<一生美人への道>ではレディなベージュ#BE350で今どきの女っぽさを提案、「andGIRL」<ゲッターズ飯田の〝恋に効く〟メイク&コーデ講座>では、『結婚したいと思わせる』健康的で表情豊かな血色のいいメイク提案にレッド#RD450が掲載に。「Marisol」<40歳の本音ビューティ研究所>では、頬がリフトアップしてみえ、いつも期限のいい顔に見える、通勤OKメイクとしてピンクレッド#RD401をセレクト、「Oggi」<25歳を過ぎたらもつべき、ふたつの『仕事顔』メーク>では、知性を感じさせる大人のフェミニン顔には#PK850がセレクトされています。服に合わせてメイクを着替える「VOGUE JAPAN」<Base It on Spring 旬のオーラをまとうモードな肌づくり。>等では、ピンクを重ねるフレッシュグロウ・スキンも目を惹きますが、クールなライトパープル#PU150も「GLOW」では欠点を補い大人の肌に透明感を生み出すカラーとして、「ViVi」<春のトレンドメイクNEWS!>では色っぽ可愛いを叶える透明感を加えるカラーとして注目に。肌色も仕込むのが今季の特長、世代を超え、透明感や健やかさ、上品さ等、様々な希を叶えてくれる全8色から、その日の気分やなりたいイメージ、集まる場所、その時々の肌悩み等にぴったりのカラーを選ぶのも楽しいメイクタイムです。
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紫外線、ブルーライト、大気汚染等の外的環境から女性たちの肌を守ってきたランコム「UVエクスペール」シリーズに新たに誕生した、肌を守りながら光の効果で魅せる「UV エクスペール トーン アップ」が5位にランクイン。
2000年の登場以来、紫外線UVA、UVB、ブルーライト、大気中の微粒子、酸化ストレス等、様々な都市型疲労要因から女性達の肌を守ってきたランコム「UVエクスペール」シリーズに、この春追加されたのは、都市型疲労により現れる、肌トーンや肌色の変化、毛穴の目立ち等へのアプローチ。
守るだけでなく、シミや乾燥、くすみ等の都市型エイジングに向き合い、肌を美しく魅せる最新UV「UV エクスペール トーン アップ」に搭載されているのは、光を操り肌色をワントーンアップすることで都市生活でくすんで疲れた肌を明るく美しく魅せるトーンアップ テクノロジーと、ロレアル独自の紫外線吸収フィルター成分等による先進UVプロテクションやシアエキスによる大気中の微粒子ブロック、ビタミンE配合による酸化ストレス防止等による美肌を守るマルチプロテクション テクノロジー。都市生活を送る女性の肌を紫外線等の外的環境から守り、美しく導いてくれることから、『美人UV』のあだ名で親しまれています。
今期は理学博士で日本ロレアル リサーチ&イノベーションセンター コスメ応用研究室マネージャーでもあるロマン・タション氏のインタビューが「美的」「VoCE」「25ans」「Oggi」等で掲載されている他、「VoCE」<目ウロコスメ学>や<一気に見せます! 2018美白&UV最新リスト>、「bea’s up」<金のコスメ、銀のコスメ>、「MAQUIA」<『新作UV』はプラスお得で選ぶのが正解>、「エル・ジャポン」<透明感ビューティ>等のUVケア特集の情報ページで紹介され、「Oggi」<〝オフィシャル肌〟〝ホリデー肌〟最適化計画!>や「VoCE」<2018年 春のベースメイクBOOK>、「MAQUIA」Book in Book<春ファンデーション&ベースアイテムBOOK2018>、「GLOW」<45才からのツヤ肌メイク>、「美的」Book in Book<2018春夏ファンデーション名鑑>等のベース特集でも掲載に。
ランコムの公式サイトへはこちらから。
6位には、自分の唇の色と質感を生かしながら、さらっとしなやかに潤いをキープし、ふっくら柔らかな立体感のある花びらのような唇を叶える、グロッシーでもドライでもないエフォートレスな新感覚のローマットリップTHREE「リリカルリップブルーム」がランクイン。
新感覚のローマットな質感を可能にする透明度の高いクリアパウダーを配合することで、鮮やかな色でありながら、ほのかな透け感も楽しむことができる発色と、肌と一体化しているかのようなスムースな塗り心地のテクスチャーを叶える「リリカルリップブルーム」は、ピンク系からレッド系のフレッシュな花びらを思わせる全7色での展開。THREEのグローバルクリエイティブディレクターのRIE OMOTOさんのライフワークであるヨガのチャクラからヒントを得た7つのチャクラの色のパールが、「リリカルリップブルーム」それぞれに配合されているのも嬉しいTHREEからのサプライズ。THREEのサイトでは、選んだ色から自分に必要なパワーを知ることもできます。リンクはこちらから。
今期は、「&ROSY」<BA(ビューティアドバイザー)さんの『品格メイク』アワード結果発表>では、玉川高島屋店の田中聡子さんの「リリカルリップブルーム」を中心としたおススメメイクでは、ライター賞を受賞。「MAQUIA」<美女子ネタ>や「Domani」<『春色をひとつだけ』メークでヘルシーに>、「andGIRL」<新作コスメと河北メイクでNEWSな春顔!>、「美人百花」<誌面でじっくり新作コスメをクルージング>等では春色の新顔リップとしてクローズアップされている他、「GISELe」<『リップ1本で好都合』>や「美的」<春の3大NEWリップを紹介します 唇で楽しむ『ピンク・オレンジ・レッド』>、「with」<主演 広瀬アリス×春のイバりっぷ>、「GINGER」<春の河北リップ10選>、「S Cawaii!」<春こそポイントMakeでマンネリ顔卒業!>、「sweet」<紗栄子FACEになりたい!>等の春メイク特集に数多く登場。「Domani」<アラフォーも髪とメークでここまで変われる!>や「ミセス」<チャームポイントを引き出すメーク法>等では、1つ加えることで変われる旬のアイテムとして掲載に。
THREEの公式サイトへはこちらから。
驚くほど軽いウォーターベースながら、ディオール史上最高のカモフラージュ力を誇る、この春誕生の「ディオールスキン フォーエヴァー アンダーカバー」が7位にランクイン。 従来のファンデーションの2倍近く配合された高濃度ピグメントにより、カバー力とラスティング力に優れ、肌悩みの気になる部分を自然にカモフラージュするだけでなく、簡単に伸ばすだけで、その後のメイクもきれいにしてくれるという優れもの。もちろん厚塗り感はなく、肌にスーッと伸びた後にはオイルがすばやく揮発するので肌表面はサラリとし、仕上げパウダーも不要なほど。しかも独自パウダーが過剰な皮脂を吸収、キス&タッチプルーフ効果により、24時間つけたての仕上りをキープし、ヨレ知らず崩れ知らずのフレッシュマットな肌を演出します。
今期は、「美的」<化粧直し不要の『美肌映え』新カバーファンデーション>や「GISELe」<I want it!>等でクローズアップされている他、大人の最愛ブランド競演の「InRed」<シャネルの聡明パステル ディオールの軽やかな唇>にも登場。恒例のブランド別カタログスタイルでのベース紹介の「VoCE」<2018年 春のベースメイクBOOK>、<Besame Beaute>、「MAQUIA」Book in Book<春ファンデーション&ベースアイテムBOOK2018>、「美的」Book in Book<2018春夏ファンデーション名鑑>、「&ROSY」<2018春夏新作ファンデーション早見帖>、「mina」<下地とファンデの選び方>等や、「美的」<ズルいコスメ>、「SPUR」<SPUR FINDS…MUST HAVE>等の情報ページ、動画と一緒に学べる「ViVi」<動く!美容ドリルPART2ベースメイク編 3大ファンデこう仕上げます!!>や「VOGUE JAPAN」<Base It on Spring 旬のオーラをまとうモードな肌づくり。>、「VoCE」<肌悩みを解消! ワザありベースメイク術>、「MORE」<MOREビューティチームの『この春、“全力で狙ってる”新作ベースメイクアイテム』、試しました>、「Oggi」<〝オフィシャル肌〟〝ホリデー肌〟最適化計画!>、チームSTORYのコスメ品評会「STORY」<『厚塗り感のないファンデ』の進化がスゴイ!>、「Marisol」<新作ファンデーションで、なりたい”肌”を手に入れる!>、「GLOW」<45才からのツヤ肌メイク>等のベース特集、「JJ」<働くJJガールの“全方位いいね顔”レシピ>等春メイク特集内でも掲載に。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「パーフェクショニスト プロ F+L セラム」
シワやたるみ、毛穴のゆるみ等、肌悩みのエイジングサインに包括的にアプローチする、先進の美容皮膚科学に着想を得た、エスティ ローダーの最新美容液「パーフェクショニスト プロ F+L セラム」が8位にランクイン。
年齢と供に増える肌悩みの原因が複雑に絡み合っている事から、肌悩みを点ではなく全体で捉える先進美容皮膚科学に着想を得た「パーフェクショニスト プロ F+L セラム」は、スター成分のアセチルヘキサペプチド-8他有用成分を配合し顔全体のエイジングサインにアプローチ。乾燥による小ジワを目立たなくするだけでなく、肌を引き締め、弾むようなハリを与え、年齢に負けない若々しい肌印象へと導きます。そのすばやい肌への浸透と効果実感が各誌で話題に。特に注目はタイト センセーション テクスチャーによるリフティング効果。肌がきゅっと引き締まるように浸透し頬やほうれい線、あごのラインをすっきりアップ、使い続けるほどにふっくらなめらかな肌になると評判。
今期は、『肌質改善にはじまり、肌の内側からのハリ感で見た目の印象すら変えてしまうほどの変化をもたらしました。』と紹介されている「MAQUIA」<ウワサの先進美容液を40日間ガチでお試しした結果がスゴい!>、「美的」<1か月でこごまで変わる! 真実のビフォーアフター>、「美ST」<[春のとじ込みSPECIAL] すぐ効く! すごく効く! 絶対効く! いちばん忙しい40代のための 超時短美容70>等での実際のお試し報告の紹介や「Domani」<Domani Adesso>でクローズアップされている他、「SPUR」<肌がきれいなら人生圧勝!>での<一問二答で肌悩み解決!>、「クロワッサン」<細胞レベルにアプローチする化粧品がケアの励みになります。>、「Domani」<STOP! 老けない潤いケア>等のエイジングケア特集で掲載に。
「おとなスタイル」<おとなのための真実のベストコスメ 50代を輝かせる10の美容>では、たるみケアのグループで登場。仙台 藤崎店が紹介されている「25ans」<ご当地エレ女の我が街案内>や読者人気賞受賞の「&ROSY」<BA(ビューティアドバイザー)さんの「品格メイク」アワード結果発表>でも紹介されています。
エスティローダの公式サイトへはこちらから。
「ヴォリュプテ ウォーター カラーバーム」
前期同様9位にランクインしているのは、、ココナッツウォーターをたっぷり配合、唇につけた瞬間からはじけるようなフレッシュな発色と濡れたようなツヤを叶えるイヴ・サンローラン「ヴォリュプテ ウォーター カラーバーム」。
今期は、発売から10年目にみずみずしさを宿したリキッドルージュとしてスキンケアの高さを紹介した「婦人画報」<FUJINGAHOリコメンズ>や、今シーズンのラインナップ紹介の「andGIRL」<ベストバイコスメ 新作コスメと河北メイクでNEWSな春顔!>、「美人百花」<誌面でじっくり新作コスメをクルージング>等の他、「ViVi」<YSLヴォリュプテ ウォーター カラーバームをGETせよ>や「ar」<Yes! フォトジェニック!! 眼福 ラブい服とラブいリップ>等では、鮮やか発色とみずみずしいテクスチャーのふっくら唇が女のコを最高に可愛くみせてくれる最強のモテリップとしてクローズアップされ、「andGIRL」<〝リップが主役〟メイクのすべて>、「Oggi」<25歳を過ぎたらもつべき、ふたつの『仕事顔』メーク>、「sweet」<春めき顔メイクレッスン 紗栄子FACEになりたい!>、「美的」<唇で楽しむ『ピンク・オレンジ・レッド』>、「ar」<ワタシは輝きツウ パール系女子>、「bis」<春、いつもと違う私になる。 イメージを一新するメイクテクニック>等の春メイク特集で数多く掲載に。
イヴ・サンローランの公式サイトへはこちらから。
「ザ ブラッシュ」
2018年の春、保湿を高める美容液成分のヒアルロン酸とスクワラン、そして化粧持ちをアップするアミノ酸を新配合し、パッケージ共に一新したアディクションのパウダーチーク「ザ ブラッシュ」が10位にランクイン。
マット、パール、シルキーの3つの質感でハイライトとシェーディング、ベージュ、ピンク、ピーチ、ローズの6つのグラデーションを揃える全25色の単色「ザ ブラッシュ」は、アディクションならではの圧巻のカラーバリエーション。見知らぬ聖地チベットにインスパイアされた2018年春のコレクションでアディクションのクリエイティブディレクターのAYAKOが思いを馳せたのは“ほほ”。マットとパールから色の組み合わせにより3色をセットした「ブラッシュ トリニティ」の5色も同時発売。リップスティック型「チーク スティック」、リキッドタイプ「チーク ポリッシュ」に、ブラッシュを重ねることで内側から浮かび上がる発色と立体感で自然な血色を表現するブラッシュ オン ブラッシュも提案しています。
今期は、「VoCE」<『アラサーからの似合わせメイク』の見つけ方>では大人に似合うソフトピンク#013 Sweet Dreamsが、自然なツヤと血色感で肌の透明感を底上げするチークとして紹介され、「JJ」<働くJJガールの“全方位いいね顔”レシピ>ではシャンパンベージュのハイライト#003 Moon Danceがヘルシーなツヤと血色感で親しみやすい華やかさをプラス。「Marisol」<通勤メイクOK!とNG?の境界線>ではブラウン#006 Naked Liesの影色チークで頬骨の下側をシェイプし立体感をプラス。「LEE」<肌映え美人は『1にチーク、2にリップ』>等「MORE」<『大人チーク』、基本のキ。>では自分の肌色をチェックし、なりたいイメージに合わせてチークのバリエーションを紹介しています。チークは血色感をもたらすだけでなく、ツヤを加えての肌映えや、トーンアップで美肌効果、コントアリングで立体感、シェーディング感覚で小顔等、なりたいメージを演出する大事なアイテムに進化しています。「ザ ブラッシュ」のこれからの広がりにも期待!!
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