新緑の映える陽射しにも恵まれたGW(ゴールデンウィーク)、満喫できましたでしょうか?
少し時間をあけてリフレッシュすることができると、同じように過ごしてきた日常も新鮮な視点で見直すことができたりするもの。これを機に、いつものメイクにも少しだけ変化を与えてみるのもお奨めです。
今期のランキングでは、B.Aから誕生したポイントメイクライン B.A カラーズのデビュー第一弾アイテム「リップスティック」が1位に初ランクイン。いつもより華やかな色を唇に添えるだけで、少しだけ異なる自分を発見できたり、元気になれたり・・・メイクの持つ素敵なパワーを思い出させてくれます。2位には、変わらぬ人気のコスメデコルテ「アイグロウ ジェム」、4位には鮮やかな夏色も加わったSUQQU「デザイニング カラー アイズ」、今季注目のカラーマスカラでは、イヴ・サンローランの新作「マスカラ ヴィニルクチュール」が6位に。血色やツヤ感だけでなく美肌や印象アップへ貢献でも頼られるチークでは、アディクション「ザ ブラッシュ」が8位にランクイン。
今期は「MAQUIA」<自分史上最高の『なりたい』を叶えるメイク100>や「&ROSY」<進化が止まらない大人の『品格顔』>等、春からのメイクヒントが満載の特集が目を惹きます。恒例の「anan」春のモテコスメ大賞も発表!毎回注目される表紙には、4代目ビューネくんも勤める竹内涼真さんと川栄李奈さんが登場。みずみずしいツヤ肌に、潤いを感じさせるマットな唇、光を纏う目元・・・と質感ミックスの春のトレンドメイクを楽しめるお奨めコスメが大集合!
陽射しも強くなり、スキンケアでは、「VoCE」<今買うべき『ベスト美白』BOOK>や「MAQUIA」<美白・UVグランプリ2018>等、美白・UV系の新作ラインナップを紹介してくれる特集がメイン。美肌による印象度アップも注目される今季、前期に続き、新作ファンデーションの紹介も豊富。今期は、使用感や効果等それぞれの特徴を中心に紹介した特集が目立ち、「VoCE」では<2018 春夏ベースメイクベスコス>も発表に。
注目は、清潔感のある、しっとり濡れツヤ感で素肌感のある美肌に導くリキッドファンデ。ランキングでもオイルインながら、軽いツヤと透明感で理想の素肌に仕上げるSUQQU「ヌード ウェア リクイド」が5位、ファンデーションの存在をも感じさせない、透明感のあるツヤ肌に仕上げるTHREE「アンジェリックシンセシスファンデーションセラム」が9位、水を纏うような心地よさとツヤ感を兼ね備えたイヴ・サンローラン「ラディアント タッチ オールインワン グロウ ファンデーション」が10位にランクイン。いずれもセミマットで程よいカバー力と、清潔な素肌感が人気のリキッドがランクインしています。
2018年4月号トータルランキングの調査媒体は…2018年3月1日から31日までに発売された調査媒体93誌延べ107冊。詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
トータルランキング2018年4月号
2018/03/01-2018/03/31
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革新的なエイジングケアを提案してきたB.Aから登場するポイントメイクとして発売前から注目されていた「B.A カラーズ リップスティック」が急上昇1位にランクイン。
B.A.カラーズがN.Y等で活躍している西村礼美さんを起用し提案するのは、自分らしさを際立たせるメイク。その第一弾として登場したリップメイクシリーズのメインアイテムが「B.A カラーズ リップスティック」です。厳選された8色は、セミマットでありながらツヤ感と鮮やかな華やかさを叶え、黄みを帯びたアジア女性の肌の色をきれいにみせてくれるラインナップ。B.A共通の美容成分も配合され、潤いのある鮮やかな唇から新たな自分らしさを発見させてくれる、元気になれるリップと、各誌でも注目されています。
今期は「美的」<〝自分らしい〟を素敵に見せる唇 >、「SPUR」<POLAのB.A. カラーズで唇に革命を>、「&ROSY」<鮮烈な色で唇を彩る、品格リップスティック誕生>、「ar」<齋藤 薫 ブランド力学>、「FIGARO japon」<フイガロ ビューテイストお悩み相談室“いい加減”美容のススメ。>等でクローズアップされている他、「STORY」<美容オンチな私が、今またコスメに興味津々!>、「大人のおしゃれ手帖」<面下伸一さん直伝! 大人のメイク技レッスン>、「VoCE」<イエベさんに似合うリップ 100>、「家庭画報」<美容の流儀 リップメイクは『質感』で魅せる>等のリップ特集や「GINZA」<今日もコスメを買わなくちゃ>等の情報ページで掲載に。
B.A カラーズの公式サイトへこちらから。
「アイグロウ ジェム」
2位には、この春の刷新以来、指先だけで誰でも簡単に輝きのグラデーションで立体感のある目元を叶えられると大人気のコスメデコルテ「アイグロウ ジェム」がランクイン。
新配合のスキンフィットオイルによる、しっとりとした濡れツヤ感と程よいパール感は、異なる2色でレイヤードを楽しむ時にも透け感のある仕上がりが魅力。今期は遊び心のあるアイメイクが各誌で提案され、「アイグロウ ジェム」が数多くモデルメイクで使用されています。汗ばむこれからの季節にも頼りになる高密着力で、美しい仕上りをキープしてくれるのも嬉しいポイントです。
今期の掲載の人気色は、王道ブラウン#BR381、華やぎのあるコーラルピンク#PK881、「anan」モテコスメ大賞では絶対的モテピンク賞も獲得しているカシスモーヴ#BR883。今期は「MAQUIA」に登場した北川景子さんの表紙メイクでも使用され、河北裕介さんの提案する「VoCE」<TOPヘアメイク10による 春の『ベストメイク』20>、「STORY」<美容オンチな私が、今またコスメに興味津々!>、「美人百花」<みな実ちゃんのお仕事メイクはOLさんが参考になるワザが詰まってる!>、「Marisol」<中野明海さん、メイクで”可愛げ”は作れますか?>、「美的」<河北裕介が考える『最旬ツヤメイク』>、「ESSE」<ESSE SPRING BEAUTY BOOK>、「MORE」<“はじめまして”がうまくいくメイク>、「anan」<美容の坂道のぼり隊SPECIAL!>、「MAQUIA」<自分史上最高の『なりたい』を叶えるメイク100>、「JJ」<SNSでモテる必勝法は、『話しかけやすい顔』だった!>、「andGIRL」<大人気ヘアメイク小田切ヒロさんの 『誰にでも当てはまる!』 美人メイクの神ルール>、「美ST」<『はじめまして!』メークの見本帳>、「&ROSY」<品格美を叶えるメイクアップメソッド>、「mer」<完全版 春ビューティ かわいいの傾向と対策>、「with」<くみっきーが突撃! 隣の美賢者>、「steady.」<本当は秘密にしておきたい・ 新作“神”コスメ>、「FIGARO japon」<フイガロ ビューテイストお悩み相談室“いい加減”美容のススメ。>等、幅広い年代の雑誌で掲載され、数多くのモデルメイクに登場しています。
コスメデコルテの公式サイトへはこちらから。
日本パッケージデザイン大賞2017で化粧品・香水部門金賞受賞のシンプルなフォルムにサインをイメージした手書き風のロゴデザインに、新たに赤いアクセントを加え、新知見でパワーアップした新ホワイトショット、「ホワイトショット CXS」が3位にランクイン。
驚かされる新知見は、シミの元となる色素メラニンを作る細胞メラノサイトが肌の中で移動しているという事実。メラノサイトが移動しメラニンを均一に分配することで色ムラのない肌をキープしていたのです。この肌がもともと持っていたアライブクリア機能をサポートすべく開発されたのが、新ホワイトショット。メラノサイトの移動を抑制しストレスや加齢により過剰に働き増加するメラノサイトABRという遺伝子を発見、これを抑えるオリジナル美容成分m-Aクリアエキスを開発。パワーアップしたルシノールRとビタミンC誘導体等の複合成分ルシノールREXと共に新配合。紫外線だけでなく、加齢やストレス等の要因にもアプローチし、肌本来の持つ力を高めることで、まっさらな透明感のある肌へと導く新美白を提案します。
今回3位にランクインしているのは、みずみずしいテクスチャーがすばやく肌のすみずみまで浸透する、高機能美白美容液「ホワイトショット CXS」。こちらが顔全体への使用もできるのに対し、同時発売の「ホワイトショット SXS」は、コクのあるクリームを気になる部分に密着させる集中美白美容液。気になる状況により、いずれかだけでも、合わせてでも使用できます。
今期は、「ホワイトショット SXS」と共に「MAQUIA」の第4回 MAQUIA美白・UVグランプリ2018でベスト・オブ・ベスト美白を受賞している他、「MAQUIA」<新・美神 美が宿る瞬間>、「HERS」<事実、ストレスでシミは濃くなる。>、「SPUR」<SPUR TELLS…>、「婦人画報」<Windows for BEAUTY>、「BAILA」<ポーラの新ホワイトショット誕生>、「GLOW」<GLOW MY BRAND>、「GINGER」<HOT TOPICS>、「BAILA」、「MyAge」、「&ROSY」等では、新ホワイトショットシリーズとしてクローズアップ。
「ホワイトショット CXS」は、「anan」モテコスメ大賞では色ムラを整えて 肌印象チェンジ賞や「VoCE」<今買うべき 『ベスト美白』BOOK>の美白専科美容液1位に選ばれている他、「Domani」<噂の〝できるコスメ〟使ってみました>、「家庭画報」<ラグジュアリーの真実>、「和楽」<肌運命を託す逸品物語 最新〝多機能〟美白ケア>等でクローズアップされ、「Oggi」<『予防美白』をはじめよう!><大塚美塾>、「CREA」<肌と太陽のいい関係を知る>、「25ans」<わ・が・ま・ま美白>、「美的」<私に必要な『美白コスメ』ベスト3>、「with」<”美白とUV” お悩み相談50問50答>、「FIGARO japon」、「美ST」等の美白・UV特集で掲載に。
ホワイト ショットの公式サイトへはこちらから。
4位には、どこか懐かしく、それでいて新しい、和のテイストを取り入れた絶妙な配色と輝きが人気のSUQQUの4色パレット「デザイニング カラー アイズ」がランクイン。
SUQQU「デザイニング カラー アイズ」上左:春新色#08 光焦 HIKARIKOGARE、 上右:春新色#09 涼月 RYOUGETSU 、
下左:夏の限定色#119 向日葵 HIMAWARI、下右:#118 朱夏 AKENATSU。
今期は、染め上げた生地に金銀の箔や粉を施していく、着物づくりの工程のひとつ“金彩(きんだみ)”をテーマとした2018年春の新色と、ワントーンのヌードメイクの肌に、極彩辛口なスパイスとフレッシュな艶で立体感と輝きを遊ぶ“ヌードwithスパイス”がテーマの2018年夏の限定色の両方が掲載され、同時に楽しめます。2018年夏の限定色のスパイスカラーは、明るく濁り知らずの高彩度なオレンジレッドとイエロー。夏の太陽と向日葵を思わせ、早くも夏のバカンスに思いを馳せてしまいそうです。
今期の掲載の一番人気は、4色パレットの右上ラディアントカラーに煌き感の強い新処方のラディアントグリッターを採用している春の新色のイエローブラウン×ウェットゴールドの#08光焦 HIKARIKOGARE。絶妙に肌になじみ、パールや艶の濡れたような煌きで洗練されたみずみずしさを演出する今季注目の進化系ブラウンパレットとして、「VoCE」<今、メイクは濃いくらいがちょうどいい>や<働く女子の『使えるコスメ』徹底比較>や「MAQUIA」<自分史上最高の『なりたい』を叶えるメイク100>、「エル・ジャポン」<一週間、毎日新しい私を演出 メイク“着まわし”7Days>、「steady.」<本当は秘密にしておきたい・ 新作“神”コスメ>、「ESSE」<ESSE SPRING BEAUTY BOOK>等幅広い年代の雑誌で掲載されている他、「anan」モテコスメ大賞では繊細、かつ大胆な輝きで魅了できる賞に選ばれています。
続く人気は今春らしいクールなアイシーグレー×ムーンシルバーの#09 涼月 RYOUGETSU。「クロワッサン」<倉田真由美の『最新私的コスメ図鑑』>では、#08光焦 HIKARIKOGAREと共に、世界に広がるモダン和テイストを表現するSUQQUが紹介されています。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
肌に伸ばすと肌に溶け込むように同化し、濡れたような軽いツヤと透明感で理想の素肌に仕上げてくれるSUQQUのリキッドファンデーション「ヌード ウェア リクイド」が5位にランクイン。
使用前にシェイクする水とオイルの2層式で、さらさらの感触で肌に気持ちよく伸び、フィット。色ムラや毛穴を薄膜でさりげなく消し去り、光を拡散してくれるオイル効果で、自然な美肌見え。さらに11種の美容エキスとオイル配合で乾燥知らず、肌の質感をも柔らかく整えてくれる、頼りになる次世代ファンデーションとして、今期も各誌で注目されています。
「anan」モテコスメ大賞では、ひとめ惚れ待ち!品のある大人の女賞に選ばれ、「VoCE」<2018 春夏ベースメイクベスコス>ではリキッドファンデーション2位を受賞。
今期は「Domani」<噂の〝できるコスメ〟使ってみました>で使用実感の声が紹介され、「MAQUIA」<マキアナビ>では、「ブルーミング グロウ プライマー」と共にクローズアップ。清潔感の感じられる素肌感は、「JJ」<新作ファンデで朝の肌づくりがこんなに楽!>、「non-no」<今年の春こそ『透明感肌』を手に入れる!>、「婦人画報」<春のベースメイク “染め直す”肌作り>、「ミセス」<ベースメークで好感度アップ!>、「Precious」<この春は、『薄膜ファンデーション』に買い替えて!>、「Domani」<最新機能でラクして美肌に!>、「MAQUIA」<三寒四温にも完全対応 10℃の日、18℃の日を乗り切るご機嫌ベースメイク>、「STORY」<美容オンチな私が、今またコスメに興味津々!>、「LEE」<ベースメイクは『1分以内』で賢く使い分け!>、「mer」<完全版 春ビューティ かわいいの傾向と対策>、「CREA」<〝リラックス肌〟で毎日過ごす>等、幅広い年代のベース特集で紹介されています。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
「マスカラ ヴィニルクチュール」
6位には、ネイルを思わせる鮮やかな発色がイヴ・サンローラン初のクリアボトルに映える、新カラーマスカラ「マスカラ ヴィニルクチュール」がランクイン。
今までにない大胆でビビッドな高発色は、なめらかで軽い透明なベース液にピグメントを高濃度配合したクリアリキッドベースの採用によるもの。この発色でまつ毛に負担がかからない軽さは魅力。
デビューラインナップは、ビビットな5色(含む限定1色)とトップコート3色の全8色。ボリュームとセパレートを叶える大きめ万能ブラシが、ひと塗りで細かいまつげも逃さず、均一で美しいまつ毛を叶えてくれます。上下で異なる色を使用しマスカラでのカラーブロッキングを楽しんだり、寒色のマスカラにベースのアイシャドウやチークで暖色系を合わせてモードな表情を演出したり・・・自由気ままに、その日の気分で、遊び心あふれるアイメイクを楽しむことができると、各誌でも人気です。
今期は、「GISELe」<I want it!>でクローズアップされている他、「VoCE」<今、メイクは濃いくらいがちょうどいい>、「SPUR」<春いちばんの桜フェイス>、「SPRiNG」<BEAUTY RECOMMEND>、「mina」<愛されフェイスになるためにまずそろえるべきコスメ一式>等では今季のトレンドアイテムとして掲載に。上まつ毛にグリーン、下まつ毛にゴールドを使用した「MORE」<今月ののぼり坂コスメ>、下まつ毛だけにピンクを使用した「anan」<美容の坂道のぼり隊SPECIAL!>、下まつ毛だけバーガンディを使用した「VoCE」<TOPヘアメイク10による 春の『ベストメイク』20>、上まつ毛にブルー、下まつ毛にグリーンを使用した「VOGUE JAPAN」<Play with Colors この夏、色で魔法をかけて。>等リアルに役立つカラーブロッキングのHOW TOを教えてくれる紹介も数多く掲載に。「anan」モテコスメ大賞では、ひと塗りでアクセ!おしゃれマスカラ賞にダークエメラルドグリーン#03が選ばれています。
イヴ・サンローランの公式サイトへはこちらから。
都市型の忙しいライフスタイルに追われる女性のために更なる進化を遂げた、肌を美しく魅せるランコム「UV エクスペール トーン アップ」が7位にランクイン。
「MAQUIA」第4回 MAQUIA美白・UVグランプリ2018ではベスト・オブベストUVを獲得し、「VoCE」2018 春夏ベースメイクベスコスでは下地の2位とUVケアを受賞、UV・美白とベースの両方で支持され、「anan」モテコスメ大賞では、光りのスパークでワントーンアップ賞に選ばれ、各誌でも美肌を作るUVと絶賛されています。その秘密は、新たにプラスされたトーンアップ機能。肌悩みに多い“肌のくすみ”に注目し、肌表面で光を拡散・乱反射させる2種類のパウダーを配合することで、肌を明るくし、輝き、透明感、なめらかな均一な美肌を演出。肌に伸ばすと無色透明となり、素肌のような自然な美肌に仕上げることができます。もちろんマルチプロテクション機能も健在。独自の紫外線吸収フィルター等による高機能UVフィルターにより、紫外線UVA、UVB、ロングUVAをブロック、シアエキスで大気中微粒子からも肌を守ってくれます。
今期は、理学博士で日本ロレアル リサーチ&イノベーションセンター コスメ応用研究室マネージャーでもあるロマン・タション氏のインタビューが「VERY」、「Domani」等で掲載されている他、「美ST」<今年の『日焼け止め』は仕上がりで選ぶ>や<石井美保さん 41歳 年齢不詳美白7×2のルール>、「クロワッサン」<最新ビューティジャーナル>、「Richesse」<SAFE SKIN IN THE SUN 『光老化』にご用心>、「&ROSY」<『マルチプロテクト』×『スキンケア効果』×『美肌見せ』 3つの機能で完璧UVプロテクト>、「VoCE」<今買うべき 『ベスト美白』BOOK>、「&ROSY」<『シミ』、『シワ』、『たるみ』 &ROSY世代の3大エイジングケア>、「STORY」<美肌効果も欲張れるUVしか欲しくない!>、「美的」<運命の日焼け止め66>、「大人のおしゃれ手帖」<下地&ファンデーション大研究>等、UV・美白とベース、そしてエイジングケアまで幅広い特集で掲載に。
ランコムの公式サイトへはこちらから。
「ザ ブラッシュ」
8位には、春にパワーアップ新登場したアディクションのパウダーチーク「ザ ブラッシュ」がランクアップ。
デビューラインナップは、マット、パール、シルキーの3つの質感でハイライトとシェーディング、ベージュ、ピンク、ピーチ、ローズの6つのグラデーションを揃える全25色。いずれも透けるような軽やかさで肌に溶け込み、血色感とツヤ感をプラス。ひと刷けでくすみ等による疲れた印象を払拭し、肌をなめらかに見せ、美肌効果もしっかりサポートしてくれます。
今期掲載の一番人気は、注目の旬カラー#007 Beach Life。肌なじみ良く、シミを目立たなくしつつ立体感をも演出してくれると頼りになるノンパールのベージュです。「美的」<ほめられるツヤ、 黄金マッピング>、「LEE」<あなたの『シミ』、今すぐ消します!>等に掲載に。続いて「anan」モテコスメ大賞でおしゃれなメンズを恋に落とす賞にも選ばれているコーラルオレンジ #019 Emotionalと透け感のあるスィートなピンク#013 Sweet Dreams。
#019 Emotionalは「mer」<完全版 春ビューティ かわいいの傾向と対策>ではハイライト使いのアンティークホワイトの#001 Rococoと共に使用するふわっと華やかチークとして、「MyAge」<山本浩未さんの『顔たるみ』解消術>では『大人かわいいヘルシーコーラル』として掲載に。#013 Sweet Dreamsは、「MAQUIA」<大人のための『笑顔見せ』チークのつくりかた>では、『初対面の人ともスッと仲良くなれる、出会い呼びチーク』としてクローズアップ。ヘア&メイクアップアーティスト河嶋希さんの第一印象をも自在にコントロールできるコミュニケーションツールとしてのチーク術、取り入れてみたいものです。
アディクションの公式サイトへはこちらから。
THREEグローバルクリエイティブディレクター RIE OMOTOの『肌をきれいに見せるセラム』という発想から生まれた、セラム感覚のファンデーション「アンジェリックシンセシスファンデーションセラム」が9位にランクイン。
素肌から生き生きしたハリツヤを引き出し持続させる鍵となる保湿力をアップするために、ファンデーション成分に限界までセラム成分を加えスキンケア効果を追求。セラム成分が油分を包む形にすることで、はじめに外側のセラム成分が角層に浸透し、続いて油分が肌表面を覆い乾燥や外部刺激から肌を守り保湿する仕組みを開発。スキンケア効果とプロテクト効果の両立を成功させています。
THREEがベースメイクとして大切にしている透明感を高めるために、最低限のファンデーション色素に今回配合したのは、透明性が高く、水や油と混ぜてもくすまないクリアクリスタルパウダー。これにより、気になる部分は隠しながら、夕方ぐらいから肌が老けたように見える酸化くすみをも解消。素肌をよりきれいに見せてくれます。
さらにメイク崩れには、肌とのフィット感を高めるアミノ酸由来のシルキーフィットパウダーを配合することで対応。ティッシュ等を肌にギュッと当ててもほとんど色移りや脂浮きしない驚きのフィット感は、頼もしい限り。
THREEならではの植物の恵みを活かした仕様はスキンケアと共通。ファンデーションでありながら、9種の植物オイルを中心とした天然由来成分83%を叶え、紫外線吸収剤、パラベン、合成香料、有機色素、動物由来原料、鉱物油フリー。肌にやさしい、心地よさを楽しむことができます。
今期は「steady.」<steady. BEAUTY HOLIC>等でクローズアップされ、「VoCE」<2018 春夏ベースメイクベスコス>ではリキッドファンデーション5位を受賞している他、「美的」<ほめられるツヤ、 黄金マッピング>、「婦人画報」<春のベースメイク “染め直す”肌作り>、「Precious」<この春は、『薄膜ファンデーション』に買い替えて!>、「Domani」<最新機能でラクして美肌に!>、「&ROSY」<品格美を叶えるメイクアップメソッド>、「STORY」<美容オンチな私が、今またコスメに興味津々!>、「LEE」<ベースメイクは『1分以内』で賢く使い分け!>、「CREA」<〝リラックス肌〟で毎日過ごす>、「大人のおしゃれ手帖」<下地&ファンデーション大研究>、「FIGARO japon」<フイガロ ビューテイストお悩み相談室“いい加減”美容のススメ。>、「CanCam」「大人のおしゃれ手帖」「BAILA」「GINZA」「VoCE」「sweet」「MAQUIA」「リンネル」等、幅広いファンデーション特集で掲載に。
THREEの公式サイトへはこちらから。
「ラディアント タッチ オールインワン グロウ ファンデーション」
10位には、スフレのような質感が肌にのせると水のような瑞々しいテクスチャーに変化する新感触と、鏡なしでも簡単に仕上げることができるヌーディなツヤ肌が評判のイヴ・サンローラン「ラディアント タッチ オールインワン グロウ ファンデーション」がランクイン。
水系成分50%以上配合により、肌に上で瑞々しく変化した薄膜のヴェールながら、気になる部分をしっかりカバー。スキンケアの心地よさと透明感のあるデューイなツヤ感で自然な仕上りを叶えます。
今期は、「SPUR」<SPUR TELLS…>と「FIGARO japon」<フィガロ ビューティストお悩み相談室 “いい加減”美容のススメ。>でクローズアップされている他、「VoCE」<2018 春夏ベースメイクベスコス>では、リキッドファンデーション4位を受賞し、「婦人画報」<春のベースメイク “染め直す”肌作り>、「ミセス」<ベースメークで好感度アップ!>、「Precious」<この春は、『薄膜ファンデーション』に買い替えて!>、「Domani」<最新機能でラクして美肌に!>、「美ST」<『はじめまして!』メークの見本帳>、「STORY」<美容オンチな私が、今またコスメに興味津々!>、「CanCam」<次にくる肌は#湿度高めセミマット肌>、「LEE」<ベースメイクは『1分以内』で賢く使い分け!>、「CREA」<〝リラックス肌〟で毎日過ごす>、「Hanako」<キレイのスパイス>、「大人のおしゃれ手帖」<下地&ファンデーション大研究>等のベースメイク特集や「MORE」<“はじめまして”がうまくいくメイク>等のメイク特集で掲載に。
イヴ・サンローランの公式サイトへはこちらから。