ベストコスメのシーズン突入!!美のプロたちが厳選した上半期のベストコスメが発表され、上半期のトレンドの総復習ができてしまうことからも注目される今期。
恒例のベストコスメの大特集が「美的」「MAQUIA」「VoCE」「&ROSY」「up PLUS」等の美容誌、「SPUR」「sweet」等のファッション誌をはじめ、「non-no」「ViVi」「bis」等の10代・20代のカジュアルファッション誌から、「with」「MORE」「GINGER」等の働く女性達のファッション誌、「HERS」「エクラ」「オトナミューズ」等の大人の女性のライフスタイル誌まで、幅広い年代層の雑誌で発表されています。
「VoCE」が恒例の読者セレクトの口コミランキングを同時発表している他、プロのセレクトしたベストコスメに読者がお試しコメントをする「non-no」や美容だけでなくファッションのプロやインフルエンサー、モデル、そして読者と総勢1万名のランキングを発表する「ViVi」、少し視点をたがい違え、リアルシーズンに直ぐ役立つ<『夏に勝つ!』ベストコスメ>を発表している「HERS」等、それぞれの読者に寄り添うベストコスメが発表されています。ランキングにはこだわらず読者の悩みに最適なニュースと秀作コスメを紹介する「エクラ」<“NEWS”なベストコスメ>等も健在。プチプラコスメのベストコスメも「MAQUIA」「up PLUS」「mini」等で発表に。
今期発表のベストコスメは、美容のプロ達が薦めるお墨付きコスメたちをまとめてチェックできる、半期に一度の総まとめ的存在。今ランキングでも、春に登場したアイテムが受賞によりクローズアップされ再びランクイン、その実力を再認識することができます。
今季のトレンドのひとつであるカラーマスカラを代表するイヴ・サンローラン「マスカラ ヴィニルクチュール」が1位、春のリニューアルでパワーアップし今どきの注目カラーを含む豊富なカラーバリエーションも楽しいコスメデコルテ「アイグロウ ジェム」が2位、その技術を応用したふわふわ触感と自然な血色感が魅力のコスメデコルテ「クリーム ブラッシュ」が5位、可憐なマカロンカラーとソフトマットな質感の提案が新境地と高評価のルナソル「マカロングロウアイズ」が7位等、今ランキングでもベストコスメの受賞等により大きくランクアップしています。
もうひとつ忘れてはならないのが、進化が止まらないリップ系アイテム。今季注目のマットテイストは各ブランドで工夫され、ヨレ知らず、乾き知らずのテクスチャーへと進化し、リップだけでなく、チークやアイシャドウ、ハイライト等にも使用することができる2WAY、3WAYのマルチアイテム化も進んでいます。今ランキングでも4位のCHANEL「ルージュ ココ リップ ブラッシュ」はリクイドタイプのリップ&チークカラーとして、8位のRMK「マルチクレヨン」はアイシャドウ、チーク、リップの3役として活躍。10位のジバンシイ「ルージュ・ジバンシイ・リキッド」は、クリーミーなリキッドがスポンジ上のアプリケーターに滲み出てくるというユニークなシステムとハイブリッドな仕上りが注目されています。ぜひぜひチェックして、あなたのポーチに仲間入りさせてあげてください!
各誌のベストコスメを牽引する、美のプロのセレクトが中心となる美容誌の発表で、上半期のベスト・オブ・ベストを受賞しているのは、「美的」のベストコスメ総合1位にポーラ「ホワイトショットCXS」、「MAQUIA」のベスト・オブベスト大賞にエスティ ローダー「パーフェクショニスト プロF+Lセラム」とスキンケアアイテムが勢揃い。今期発表の各誌のベストコスメでの注目スキンケアは、今ランキング3位にランクインしているホワイト ショット「ホワイトショット CXS」、6位のクレ・ド・ポー ボーテ「セラムラフェルミサン S」、9位の資生堂 アルティミューン「パワライジング コンセントレート N」。そして「美的」ベストコスメ総合4位、「VoCE」美容液・オイル1位、「&ROSY」ハリ美容液を受賞している」11位のエスティ ローダー「パーフェクショニスト プロ F+L セラム」と、「VoCE」スキンケア最優秀賞、「美的」ベストコスメ総合3位、「MAQUIA」美白1位を受賞している12位のHAKU「メラノフォーカスV」。進化を続けるポーラとHAKUの頼りになる美白アイテム、美容医療発想でハリやたるみを改善するクレ・ド・ポー ボーテとエスティ ローダーは、いずれも私たちの肌改善課題となることの多いアイテムばかり。この機会にぜひチェックしてみてください!
メンズでもベストコスメ特集は「MEN’S CLUB」と「FINEBOYS」で恒例化。「MEN’S CLUB」メンクラコスメ大賞2018 化粧水1位にアスタリフト、「FINE BOYS」化粧水同率1位にアベンヌがランクインする等、メンズブランド以外からランクインしているのは前年同様。資生堂が “肌マネジメント研修by uno”を東京海上日動火災保険等の若手社員に向けて開催する等、スキンケアの意識は男性にも広がり、秋にはTHREEから大型のメンズブランドFIVEISM × THREE(ファイブイズム バイ スリー)も登場、これからのメンズコスメにも注目です。
ベストコスメ以外では、夏フェスやBBQ等具体的なシーンや浴衣等ファッションも意識したイベントメイクと夏の肌悩みやトラブルケアを中心とした夏メイク紹介が目立ちます。メイクの進化を利用して、より簡単に解決してくれるアイテムを手に入れ、これからの楽しいイベントを思いっきり楽しみましょう!!
9月の引退が迫る安室奈美恵さん。今期表紙を飾っているのは、“安室奈美恵×ViViの22年間”を大特集の「ViVi」と、12Pインタビューと共に掲載されの「MORE」。安室奈美恵さんと20年以上寄り添ってきたコーセーが、感謝の気持ちを伝えているプロジェクト“NAMIE AMURO×KOSE ALL TIME BEST Project” 第4 弾では、コーセー最後のCM“I am I”篇を公開中。
VISEEからは安室奈美恵さん自らがセレクトし、撮り下ろし写真をパッケージに使用した限定コラボの4色アイカラーパレット「アイカラーパレット NA」が発売に。あまりに早い予約完売だったため、抽選での追加販売が決定しています。抽選受付は8月8日からスタート!お忘れなく!
**“NAMIE AMURO×KOSE ALL TIME BEST Project”へはこちらから。
2018年7月号トータルランキングの調査媒体は…2018年6月1日から30日までに発売された調査媒体93誌延べ104冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
トータルランキング2018年7月号
2018/6/1-2018/6/30
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「マスカラ ヴィニルクチュール」
この春の登場以来、サンローランらしい鮮やかで大胆な発色と、まつ毛の1本1本をヴィニルでコートしたかのような緻密なセパレートまつ毛が、今季の旬顔を叶えると評判のイヴ・サンローラン「マスカラ ヴィニルクチュール」が再びランクアップ1位に。なめらかで軽い透明なベース液にピグメントを高濃度配合することで、今までにないビビッドな高発色と軽さを実現、大きめ万能ブラシが、ひと塗りでボリュームとセパレートの美しいまつ毛を叶え、今季のトレンドのひとつであるカラーマスカラを代表するアイテムとして、各誌で注目されています。ビビットな5色(含む限定1色)とトップコート3色の全8色でのラインナップですが、限定色のダークなバーガンディ#2 アンプリディクタブルは既に販売終了。深いグリーンの#3 エクサイトメントは公式サイトでも在庫切れ。なるべく早めのチェックがお奨めです!!
今期は、「SPUR」でアイカラー大賞、「&ROSY」と「sweet」でマスカラ1位、「美的」「MAQUIA」「VoCE」のマスカラ2位、「ViVi」国宝級コスメでも2位を受賞し、「オトナミューズ」の<プロが選んだ極私的BEST3>では小田切ヒロさんのBEST3にも選ばれ、「sweet」<2018年SS話題のコスメ総ざらい!>でもクローズアップ。ラメ感を活かした旬メイクを紹介する「GINZA」<雨の日のドロップメイク。>や「CanCam」<松村沙友理×山下美月(乃木坂46) この夏は、〝シンクロ〟が合言葉>、「ar」<ヌケ感がキモ! おしゃメイクの境界線>、「美的」<イエロー グリーン×ブルー 透けブラウン カッパー レッド×ゴールド 『メイク映え』は、この5大カラーで!>にも登場し、「ViVi」<ニコル星夏の真夏のイベントヘア&メイク>、「non-no」<夏イベ映えメイク&ヘアアレBESTアンサーはこれ>等の夏メイク特集でも大活躍。年齢を超え、人気アイテムになっています。
イヴ・サンローランの公式サイトへはこちらから。
「アイグロウ ジェム」
コスメデコルテ 「AQ MW アイグロウ ジェム」の単色アイシャドウの魅力を引継ぎ、スキンフィットオイル配合で、この春パワーアップしたコスメデコルテ「アイグロウ ジェム」が、2位にランクイン。
誰もが簡単に指で塗るだけで単色のグラデーションで立体感のある目もとを叶えることができると2016年の発売以来変わらぬ人気の「アイグロウ ジェム」は、2月のコスメデコルテのポイントメイクの刷新でパワーアップ。しっかり密着し夕方までヨレることなく持続するフィット力はそのままに、スキンフィットオイル配合により、より軽やかに伸び広がり、しっとり美しい濡れたようなツヤ感をプラス。繊細なパールと共に肌に解けこむような美しい立体感を簡単に作り出し、ほんのり色っぽい自然な抜け感のある目もとに。スタート時は5色だったカラーも現在は多彩な30色。クリアなままに色を重ねることができる豊富なカラーバリエーションも人気です。
今期発表のベストコスメでも、「美的」シングルアイシャドウ1位、「MAQUIA」アイカラー1位、「VoCE」単色アイシャドウでは1位と3位をW受賞と、美容3誌の単色アイシャドウのTOPを獲得、不動の人気を誇っています。3誌で1位を獲得したカラーは、ゴールドとレッドのパールの煌きでほんのり赤みを感じさせるベージュ#BE387。ひと塗りで肌に溶け込み艶めかせ、目もとに旬の存在感をもたらす『誰もが美人になれる万能カラー』として人気。他にも「Marisol」メイク大賞や「GINGER」アイメイク1位、「エクラ」”NEWS”なベストコスメ等にも選ばれ、濡れツヤ感がくすみやシワ等のまぶたのエイジング悩みをも解決し顔印象を若々しくれると高評価を得ています。
今期掲載での続く人気は、「up PLUS」アイシャドウ2位、「VoCE」単色アイシャドウ3位、「&ROSY」等のベストコスメにも登場している美容賢者セレクトの単色アイカラー3位の中の1色でもあるレッドパール入りのコーラルピンク#PK881。透明感のある濡れたツヤ感が、目もとに華やかな明るさをプラス。「HERS」<『夏に勝つ!』ベストコスメ>のくすまないアイシャドウ2位の中のでもおしゃれな1色に選ばれています。乾燥しがち大人のまぶたのためのしっとりとしたクリームタイプとしてもお奨めに。つけ心地の良さはもちろん、ヨレや崩れ知らずの夏枯れとは無縁の涼しげメイクを手に入れることできます。
コスメデコルテの公式サイトへはこちらから。
紫外線だけでなく、加齢やストレス等の要因にもアプローチし、肌本来の持つ力を高めることで、まっさらな透明感のある肌へと導く新美白を提案するホワイト ショット「ホワイトショット CXS」が3位にランクイン。
衝撃の新知見は、シミの元となるメラニンを作るメラノサイトの移動。この移動が滞ることでメラニンが停滞、部分的に増加しシミの原因に。更にストレスや加齢により過剰に働き増加するメラノサイトABRという遺伝子が移動を抑制していることを突き止め、これを抑えるオリジナル美容成分m-Aクリアエキスを開発。パワーアップしたルシノールRとビタミンC誘導体等の複合成分ルシノールREXと共に新配合し誕生したのが、この春リニューアルした新生ホワイトショットの高機能美白美容液「ホワイトショット CXS」。
さらさらのテクスチャーがすばやく肌のすみずみまで浸透し、顔全体がトーンアップし、使うほどに肌の透明感を実感できると、各誌でもその効果実感が注目され、今期のベストコスメでも大活躍。「美的」でベストコスメ総合1位と美白美容液&オイル1位をW受賞、「&ROSY」ではベストオブベストスキンケア、「VoCE」スキンケア優秀賞、「MAQUIA」美容液1位、「Marisol」美白美容液1位、「&ROSY」ブライトアップ美容液1位、「GINGER」美白1位、「エクラ」”NEWS”なベストコスメや「HERS」<『夏に勝つ!』ベストコスメ>の日焼け後1位等を受賞している他、「エル・ジャポン」<BEAUTY 夏のレスキュー大作戦!>や「VoCE」<夏肌レスキュー>、「美的」<夏の怪『老け見え地獄』徹底ケア絵巻>等の夏の肌悩み特集、「大人のおしゃれ手帖」<大人のUV&美白 パーフェクトケア>等の美白UVケア特集にも掲載に。進化を続ける美白に、期待は高まるばかりです。
ホワイトショットの公式サイトへはこちらから。
「ルージュ ココ リップ ブラッシュ」
4位には、見た目よりもほんのり優しい発色で肌なじみ良くハーフマットな仕上りを叶えるリクイドタイプのリップ&チークカラーCHANEL「ルージュ ココ リップ ブラッシュ」がランクイン。
揮発性の高いオイルと潤いをもたらすオイルの2つを配合したジェルベースのフォーミュラが心地よくなじみ、ヨレることなく美しさと潤いを長時間キープ。繊細なツヤ感&ハーフマットな今どきな仕上がりを叶えることができると各誌で注目されています。頬や唇にちょっとだけのせて指でトントンとなじませればほんのり、チップでしっかり色をのせればキュートに・・・使い方でメイクの印象が面白いように変化、メイクの幅を楽しむことができるのも魅力。ミューズにはミレニアル世代のモデル&女優として注目されるリリー・ローズ・デップが登場、ブランコに乗ったビジュアルがかわいいと話題に。
今期のベストコスメでは「MAQUIA」ベストメイクアップ大賞、「美的」では総合5位とリキッドルージュ&グロス1位をW受賞、「non-no」リップ大賞、「&ROSY」マルチチーク1位、「GINGER」リップ1位等と異なるカテゴリでの受賞も叶えている他、「GISELe」<いろんな顔になれるコスメを1つ>や「Oggi」<スマホひとつDAYの『落ちないリップ』×『手元アクセ』>、「&ROSY」<暑くても凜と涼しげな シーン別 真夏の洒落ヘア&メイク>、「美人百花」<可愛い水着で海に行きたい>等の夏メイク特集にも登場。
今期の掲載の一番人気は、「MAQUIA」ベストメイクアップ大賞や総合5位とリキッドルージュ&グロス1位をW受賞している「美的」等の受賞色でもある、インパクトのあるビビッドなピンクの#416。甘いだけではなく女性の可愛らしさを惹きだしてくれる色として、各誌で大人気。軽やかで心地いい使用感とハーフマットな今どき質感の、試したくなるキュートなピンクです。
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コスメデコルテ「アイグロウ ジェム」の技術を応用した新感触のクリームチーク コスメデコルテ「クリーム ブラッシュ」が5位にランクイン。
スフレのようなふわふわ触感のクリームタイプが肌でサラサラに変化し軽やかに肌に溶け込み、しっとりとなじむつけ心地、クリアな発色が叶える自然な血色感、繊細なパールとオイルのツヤ感の絶妙な輝きがもたらす立体感が人気の「クリーム ブラッシュ」は、肌をきれいに魅せ、つけたての仕上がりを長時間キープ、メリハリのある顔立ちをも演出してくれると各誌で高評価を得ています。
今期のベストコスメ発表では、「SPUR」カラークリエーション大賞、「VoCE」「Marisol」「with」「ViVi」「up PLUS」のチーク1位、「美的」フェースカラー1位等を受賞、「sweet」BEST Hit!アイテムとして紹介され、「オトナミューズ」では美舟さんのベスト3、「&ROSY」人気ヘアメイク水野未知子さんセレクトのベストアイテム、「エクラ」”NEWS”なベストコスメ等にも選ばれています。
難しいテクニックなしに、なりたい今っぽさを手に入れることができるカラーバリエーションは8色。今期は、チークとして使用する時には、ほんのり頬を染める、女性らしさを感じさせるベージュピンク#PK850が、ハイライト使いで涼しげな印象をもたらす時にはライトパープル#PU150が人気色。
ベストコスメ特集の他にも「ar」<光れば勝ち! 写真映えハイライト術>や「&ROSY」<暑くても凜と涼しげな シーン別 真夏の洒落ヘア&メイク>等の夏メイク特集でも涼やかなラベンダーハイライトが注目されています。
コスメデコルテの公式サイトへはこちらから。
ライバルは美容医療!最新の美容テクノロジーでハリケアを追及したクレ・ド・ポー ボーテの次世代4Dハリ美容液「セラムラフェルミサン S」が6位にランクイン。
「セラムラフェルミサン S」は、最先端の皮膚科学のVフォースシステムにより、肌密度をアップさせハリと弾力を感じさせる美しいフェイスラインを整え、イルミネイティングコンプレックスEXやグロウフォーティファイヤーRX等の独自成分を配合することで、ハリの印象を損う肌の均一感、透明感、毛穴の目立ちにアプローチ。エイジングサインを感じさせる目の下、口もと等の肌表面の影をハリで払拭、見た目からもなめらかでハリのある肌へと導いてくれます。
肌の皮下組織まで働きかける最新技術による瞬時にハリの手応えを感じさせる速攻の肌実感と、すっきりと引き締まった印象の肌に見せる見た目の相乗効果が、各誌で注目され、今期のベストコスメ発表では、「MAQUIA」ベストスキンケア大賞、「美的」では総合2位と美容液&オイル1位をW受賞、「SPUR」スキンケア大賞、「Marisol」スキンケア大賞の他、「HERS」<『夏に勝つ!』ベストコスメ>でたるみ1位、「エクラ」”NEWS”なベストコスメ等にも選ばれ、数多くの賞を受賞しています。
ベストコスメの発表以外でも「Precious」<『ほうれい線』SOS>、「MAQUIA」<キレイに差がつくあと1分ケア>等のエイジングケア特集にも登場。効果実感のみならず見た目からもアプローチする新発想のエイジングケアアイテムとして期待されています。
クレ・ド・ポー ボーテの公式サイトへはこちらから。
7位には、カラフルなマカロンの可憐なカラーをソフトマットな質感で提案するルナソルの4色パレット「マカロングロウアイズ」がランクイン。
マカロンを思わせる可憐なトーンの「マカロングロウアイズ」は、見た目のかわいらしさだけでなく、メイクした時にキレイをサポートできるように、シアーな発色にツヤ感を忍ばせたソフトマットな質感をプラス。色の持つ新鮮さと使いやすさを同時に叶えるパレットとして各誌で好評価を得ています。
今期発表のベストコスメでは、「VoCE」メイク部門最優秀賞とアイシャドウパレット1位をW受賞し、「with」と「sweet」のアイシャドウ1位を受賞している他、「sweet」BEST Hit!アイテムやGENKINGさんセレクトによる「MAQUIA」<美容アディクトな3人のベスコス>で紹介に。ベストコスメ特集以外では、「Marisol」<樋場早紀の幸せ顔メイク>や「MAQUIA」<髪も メイクも 肌も もっと! 差がつく美容>等で掲載に。
今期の掲載の一番人気は、カラフルで美しいピンクが目を惹く#01 Cassis。ソフトマットな質感や透け感を加えることで、見た目のきれいさだけでなく、肌にしっくりとなじみ、カラーメイク初挑戦でも楽しめる、新鮮で使いやすいパレットに仕上げています。締め色にも同色のピンク系を含むブラウンを採用する等、ルナソルらしいセレクトがされ、今季ならではの自然な軽さが、旬のパレットの魅力になっています。
ルナソル公式サイトへはこちらから。
8位には、1つでアイシャドウ、チーク、リップの3役をこなすRMK「マルチクレヨン」がランクイン。
適度にツヤを抑えたカジュアルマットな質感と透明感のある発色で、ふんわりと色づき、ほのかな色っぽさを引き出す「マルチクレヨン」は、2018サマーコレクション“INSTANT SUMMER FUN”の限定アイテムでしたが、完売後、嬉しいことにパッケージカラーを限定から爽やかなシルバーに変え、変わらぬ旬の夏色4色で展開中の人気アイテム。
今期も「with」<佐野ひなこ & 欅坂46 守屋茜の恋叶ベスコス>では佐野さんが<これさえあれば急なお誘いもOK賞>に#03 キャンディレッドを、「&ROSY」<ファッションディレクターの溺愛コスメ>ではUN3D.デザイナーの荻原桃子さんが#04 カシスを紹介、「with」<結論。 ポーチの中身は最愛コスメの宝庫でした!”>では『女っぽフェイスに赤リップはマスト!』と宮田聡子さんが#03 キャンディレッドを、listプロデューサー石田一帆さんが#02 モカピーチをチーク使用で紹介する等、愛用者からのお奨めが掲載に。「エクラ」”NEWS”なベストコスメでは、ひと塗りで旬顔になれる大人のマットリップとしてモードな#04 カシスが掲載に。
今期の掲載の一番人気は、クリア発色のマットなレッド#03 キャンディレッド。「LEE」<Tシャツ×スニーカーの日は”肌映えリップ”1本あればいい>や「Oggi」<スマホひとつDAYの『落ちないリップ』×『手元アクセ』>、「VoCE」<今、一番オシャレに見える顔 『上級カジュアル』夏メイク術>等では、真夏のカジュアルファッションに合わせた赤リップとして掲載に。
続く人気の透け感のあるモカ系#02 モカピーチは、「&ROSY」<汗ばむ季節も全身キレイをキープ! 初夏のすっきりビューティ玉手箱>ではチークとリップに使用して清々しいセミマットな肌を強調し、「Oggi」<夏限定イベントの正解メイク>等では抑えめツヤ感のリップとしてアウトドア映えを狙い、「VoCE」<『上級カジュアル』夏メイク術>ではリップ使いでブラウンだけの夏の上級カジュアルを演出する等、夏メイクの特集でもさまざまなシーンで活躍しています。
1アイテムで何役もこなすマルチアイテムや、携帯にも便利なキュートなミニサイズ等、今季注目のアイテムをイガリシノブさんと小田切ヒロさんが紹介する「&ROSY」<『モバイルコスメ』Topics>ではブロンズカラーのマルチコスメとして、「CanCam」<美容系インスタグラマー&YouTuber ビューティグラマーは真夏にメークをこう直す!>ではお直しにお奨めのマルチアイテムとして#02モカピーチが登場しています。
RMKの公式サイトへはこちらから。
“美しさは強さ。あなた自身を守りぬく。” をキャッチフレーズに6月に処方を強化しリニューアルした資生堂 アルティミューン「パワライジング コンセントレート N」が9位にランクイン。
2014年の誕生以来、SHISEIDOを代表する美容液として、世界88の国と地域で多くの女性たちの肌を守ってきた資生堂 アルティミューン「パワライジング コンセントレート」が、より過酷な環境下でも肌の健やかさを守ることができるように、自然界の生命力を封じ込めたイミューンジェネレーションテクノロジーTMを新配合。肌に多く存在する免疫細胞 ランゲルハンス細胞が強いストレスや加齢等により減少してしまうことを予測し自らの免疫機能を育て、環境の悪化やストレスに負けない強い肌へと導き、今だけでなく未来の肌悩みに備えることができるように進化しています。その進化した即効性と効果実感は、各誌でも注目され、話題に。
今期は、「VoCE」<目ウロコスメ学>や「美ST」<闘え! SSTコスメ>でクローズアップされている他、今期発表のベストコスメでも「MAQUIA」スキンケアのゆらぎ肌1位、「HERS」<『夏に勝つ!』ベストコスメ>の免疫力UP1位等を受賞。美容賢者30名がその傾向と共に対談スタイルで紹介する「&ROSY」<セレクトする 2018上半期『ベストコスメ』>ではお悩みケアではなく『なりたい肌で選べる専門性の高いスキンケア』として紹介され、他に「MAQUIA」<キレイに差がつくあと1分ケア>や「VoCE」<”ゼロ美容”のススメ>にも掲載に。
資生堂 アルティミューンの公式サイトへはこちらから。
「ルージュ・ジバンシイ・リキッド」
10位には、ルージュの概念を覆す、斬新なヴィジュアルのアプリケーターとソフトマットでありながらしっかり潤うハイブリッドな仕上がりが画期的と話題のジバンシイ「ルージュ・ジバンシイ・リキッド」がランクイン。
スタイリッシュなシルバーメタルとブラックレザーのコンビにシルバースタッズをあしらったパッケージ、キャップとリップスティック本体に刻印されたブランドを象徴する「4G」の刻印は、「ルージュ・ジバンシイ」シリーズ共通デザイン。一見いつものリップスティックに見えますが、ステッィクを捻るとアプリケーターの真ん中からクリーミーなリキッドが滲み出てくるというユニークなシステムが採用され、そのリキッドはソフトマットな質感ながらひと塗りで心地よく唇にフィット、色ムラ、乾燥知らずで、マットならではの今どきのおしゃれ感と唇そのものをきれいにみせる画期的なテクスチャーだと各誌で高評価。今季は著しいリップの進化の中でも注目の的。ぽんぽんとスタンプするようにフィットさせると唇に立体感をもたらすことができます。
今期は、「MAQUIA」<美女子ネタ>や「CREA」<CREA美容班のお気に入り>、「GINGER」<月刊30歳美容委員会>の情報ページで紹介されている他、「SPUR」<ビューティエディターズのマイベスト・リレー>では鵜飼香子さんの個人的大ヒットアイテムとして、GENKINGさんセレクトによる「MAQUIA」<美容アディクトな3人のベスコス>ではBEST OF BESTとして選ばれ、「up PLUS」では永富千晴さんが『マットリップのベスト』と紹介。更に実験結果をリアルに紹介する「美ST」<夏こそ! 落ちない口紅、間違いのない1本>や「GINZA」<雨の日のドロップメイク。>、「婦人画報」<サングラスは口紅とともに>等の夏メイク特集でも掲載に。
ジバンシイの公式サイトへはこちらから。