9位には、ティータイムをテーマとした秋のコレクションから登場した、ラデュレ紅茶をそのまま小さくしたかのような愛らしいデザインのレ・メルヴェイユーズ ラデュレ「チーク カラー パウダー」がランクイン。

頬にしっかり密着し、ふんわりとピュアな血色をプラスしてくれるパウダーチークは、ピュアな発色を叶えるために透明感の高い板状粉体を配合。さらに、きめ細かなエアリーパウダーでありながら肌に密着し、つけたての美しさを長時間キープするために、弾力のある網目状のポリマーと肌馴染みの良いパウダーも配合。人の持つ本来の血色感を引き出すためのノンパール処方によって、リボン付きのパフでトントンとふんわり入れるだけで、肌の内側から高揚したような立体感と生命感を叶えることができます。

カラーバリエーションはナチュラルピーチからディープレッドまで可憐な5色。カラーごとに楽しむことのできるパッケージには、18世紀後半のフランスの貴婦人・メルヴェイユーズの愛した花や植物、蝶や小鳥たちが華やかに描かれ、思わずすべてが欲しいと思わせられる愛らしさ。本体を入れるボックスもカラーに合わせたドットデザインで揃い、プレゼントにも最適なアイテムになっています。

ドライなローズのフローラルに、ピーチやラズベリー等のフルーツやバニラを加えたノスタルジックでパウダリーな香りが、さらにレ・メルヴェイユーズ ラデュレならではの甘い幸せ感を満喫させてくれます。

今期は、「sweet」<Les Merveilleuses LADUREE>で秋のNEWアイテムがクローズアップされている他、「GINGER」<最新コスメ、どれが一番バズってる?>や「VOGUE JAPAN」<Beauty Insider 美容ジャーナリストのトレンドレポート>、「Mart」<今月の『パケ買い』アイテム かわいいNEWS>、「Numero TOKYO」<コスメに恋して・秋の新色、なにを狙う?>、「&ROSY」<秋の洒落メイク Keyword10>、「mina」<Maison de mina Beauty>、「andGIRL」の齋藤薫さんセレクト<Cosmetic andGIRL>等の秋メイク情報ページでも紹介され、「ar」<私、ボーイフレンド顔があれば生きていける>、「CanCam」<けやき坂46×秋メーク×秋ファッション。>、「Marisol」<樋場早紀の幸せ顔メイク>、「with」<なりたい私は、メイクでつくる 秋色チュートリアル>、「non-no」<#BAEメイクは、夜が楽しい!>等、頬に可憐な高揚感をもたらす秋メイク特集や、美容3誌の秋の新色特集でも掲載に。

 

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