9位には、肌に溶け込むようになじむ軽やかさとイヴ・サンローランならではのピュアな発色のクチュールカラーが人気のイヴ・サンローランのチーク「ブラッシュクチュール」がランクイン。
超軽量で低密度な原材料の使用やピグメントの高濃度配合等の革新的なテクノロジーにより、肌に溶け込むような軽さを実現。ドライとウェットの2WAY使用ができ、それによりドライではふんわりと肌になじむように発色し自在なレイヤリングを、ブラシに水を含ませウェットで使えば、よりクリアな発色と艶のある仕上りを楽しむことができます。

イヴ・サンローランならではのカラーリングを監修しているのは、イヴ・サンローランのグローバル ビューティ ディレクターのトム・ぺシュー氏。肌のベースカラー(ブルーorイエロー)やリップカラーに合わせた4つのシェード(レッド、オレンジ、ヌード、ピンク)を意識して選ばれたカラーは、それぞれに最適な光を拡散するパールによってマット、サテン、シマーの3つの仕上がりから最適な質感をセレクト。選ばれたクチュールカラーには、イヴ・サンローランのカサンドラロゴが刻まれ、クラッチバッグのようなスタイリッシュデザインからもワンランク上の仕上がりを感じさせてくれます。

今期のベストコスメでは、「MAQUIA」「ar」「with」の3誌のチークで1位を獲得している他、「FIGARO japon」のボーテスター賞、「VoCE」「CREA」のチーク、「美的」フェースカラー等を受賞。
メイク特集では、「美的」<冷えた顔には『差し込みチーク』>、「Marisol」<しゃれ見え『ワントーンメイク』でいく>、「MORE」<私、飲んでも美人なんです>、「BAILA」別冊付録 <婚BAILA>でのウエディングメイク等で活躍しています。

 

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