気象庁による週間天気予報に『信頼度』のランクが表示されているのをご存知でしょうか?
3日目以降の予報精度をABCの3段階で表示しています。天候は、その日の気分や予定、それに伴うメイクやファッションにまで影響するもの。雨も気になるこれからの季節、参考にしてみてはいかがでしょうか?今期のランキングでも大注目のUV・美白ケアが活躍するこれからの季節、紫外情報のチェックも忘れずに!
ポーラでは日本気象協会と共同で日本全国47都道府県ごとの美肌ケアをアドバイスする“美肌予報”も更新中。こちらもぜひ参考にしてみてください。
気象庁の週間天気予報のサイトへはこちらから。
ポーラの公式サイト“美肌予報”へはこちらから。
今期は、日々どんどん強くなる陽射し対策としてUVケアや美白特集が多く登場。前期の速報的な情報よりもじっくりと進化ポイントや効果実感を伝えるものが多く、UVアイテム選びに最適なアドバイスが満載です。
恒例の美容のプロセレクトによる「MAQUIA」“美白・UVグランプリ 2019”と「VoCE」“ベスト美白&ベストUV”が発表され、「美的」では各ブランドPR担当者がプレゼンで競う<最新『美白&UVアイテム』頂上決戦!>が掲載されている他、「LEE」<『倶楽美白有閑部』へようこそ!>、「Oggi」<30歳からの『効く美白』には理由があります!>、「mina」<4月からやらないと遅い! UVケアはじめよー>、「SPRiNG」<透け美肌への最短ロード #美白・UVケアチャレンジ!>等数多くの特集が登場し、「CREA」<BEAUTY JOURNAL 特別篇 吉田昌佐美の〝美白〟ブランド魂発見!>、「美的GRAND」<美容賢者の神コスメ>、「FIGARO japon」<プロが注目、最新ビューティ&ヘルス>等、連載の情報ページでも美白・UVがクローズアップされています。
注目は、メイクしながら美白のスキンケア効果も叶える“日中美白”発想のハイブリッドアイテム。「MAQUIA」の美白・UVグランプリ 2019のベスト・オブ・ベストと「VoCE」ベスト美白2019ではベースメイク1位を獲得しているHAKU「薬用 美白美容液ファンデ」は今ランキングでも1位。さらに、「MAQUIA」<美白・UVグランプリ 2019>で美白ファンデーション1位を獲得しているアルビオンの「ホワイトニスタ ファンデーション」が10位と、今季を代表するマルチタスクな美白・UVアイテムがランクインしています。また、「MAQUIA」で美白・UV下地1位、「VoCE」デイリーUVのベストUVを受賞し、今ランキング9位のランコム「UV エクスペール トーン アップ ローズ」はUVケアにトーンアップのピンクを加えた進化版。黄ぐすみにも対応してくれます。
UVでは、「MAQUIA」“美白・UVグランプリ 2019”ベスト・オブ・ベストUVと「VoCE」“ベスト美白&ベストUV”の最強UVのベストUVに選ばれており、汗や擦れにも完全対応の“焼けない”UVとして注目されている「ビオレUV アスリズム スキンプロテクトエッセンス」や、肌の動きに沿ってしなやかに伸びるUV膜により表情地割れのミクロの隙間も防ぐアスタリフト「D-UVクリアホワイトソリューション」等、驚きの最先端技術が登場しています。
さらに、不可能と思われていたビタミンC極限高濃度25%を実現したロート製薬の「オバジC25セラム ネオ」が登場。シミやくすみにアプローチする美白効果だけでなく、毛穴やハリ、肌のキメ、シワと肌のエイジング悩みなどマルチに対応する美容液として高評価。「MAQUIA」と「VoCE」でも美白美容液1位を獲得し、今ランキングでも8位にランクイン。
新たに見出した自然の恵みアンティリスにより肌の防御力を高め、ブライトニング効果で明るく透明感のある肌に導くCHANELの新世代セラム「サブリマージュ レサンス ルミエール」も6位にランクイン。
今季はその時々にサポートしてほしいUV・美白アイテムを選ぶことができます。
「VoCE」<実験VOCE>をはじめ、今期もベース特集では「美ST」<誕生! 白さ命な私たちの指名買いファンデ>、「MAQUIA」<メイクしている日中だってスキンケアしたい 『美肌育成ベース』を使わなきゃ!>、「美的」<美白有効成分入りベースで誰よりも早く『桃色白肌』>等、美白も同時に意識した特集や、「VERY」<2019年、ツヤ肌ファンデ大調査>や「CREA」<最旬ファンデーションカタログ>、「ViVi」<春の激売れスタメンコスLIST>、「エクラ」<今日から一新! “ツヤ出し”ベースメイク”>等ではトレンドの端正なツヤ肌に注目。ディオール メイクアップクリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏がアジア女性のツヤ肌好きを実感してとりいれた「ディオールスキン フォーエヴァー フルイド グロウ」が、ファンデーションもシチュエーションによって着替えるという遊び心と共に紹介され今ランキング7位にランクイン。
春を満喫するメイク特集も各誌で全盛。「CLASSY.」<春の新色だけで最旬イエベ&ブルベメーク>、「MAQUIA」<イエベ肌 ブルベ肌別 美白カラー、血色カラーで選ぶ 『肌キレイ』を叶える美肌リップ>、「VoCE」<運命の一本を探せ! プロが選ぶ最高のリップ>、「LEE」<春は『大人の肌色に合うリップ』が味方です!>、「Ray」<自分にぴったりの似合う色が知りたいから! パーソナルカラーで選ぶ春Lip>等、肌をキレイに魅せてくれる、トレンドの新作リップを紹介する特集が目立ちます。ピンクやラベンダーをあえてクールに決める透け感のあるマットリップや究極のナチュラルと注目される“My Lips But Better”を略したMLBBなベージュリップ、ふっくらプランプのパワフルオレンジリップが注目キーワード。今ランキングでも、贅沢なツヤと発色のイヴ・サンローラン「ルージュ ヴォリュプテ シャイン」が4位、CHANEL「ルージュ ココ フラッシュ」が5位にランクイン。
アイメイクでは、各誌で大人気のCelvokeの単色アイシャドウ「ヴォランタリー アイズ」が前期に引き続き今ランキング2位をキープ、フローフシから登場した待望の新ブランドUZU BY FLOWFUSHIの第1弾アイライナー「UZU EYE OPENING LINER」が3位にランクイン。
さらに、今期はモテコスメ大賞発表の「anan」と、<春こそ、とことんスキンケア>を掲げた「CREA」の2誌が美容特集号。「CREA」では、季節の変わり目の肌の変化やピンチを救ってくれるマイベスト・オブ・レスキューコスメも発表されています。
また、初めましての季節にふさわしいスタメンコスメを提案する特集も登場。「MORE」<START UP MORE! BEAUTY 社会人になる4月、キレイの階段も上るあなたへ―“感じがいい子メイク”の真実>や、「non-no」<『ナチュラルだけど盛れてる』or『メイク上手で大人っぽい』どっちの印象で好かれ顔を目指す? 一軍コスメで好感・メイク着回し>等、新生活に合わせた印象を叶えるメイク特集の他、「non-no」では別途、別冊付録<20歳からの基本ビューティ総まとめBOOK>も掲載される等、春からの新しいシーンで役立つ情報を提案してくれています。
「美的」では、「DIME」とのコラボによる『メンズ美的』のコーナーが登場。メンズのビューティ事情が紹介され、今後の定例化が期待されます。この春リニューアルオープンした伊勢丹新宿店メンズ館や阪急メンズ東京も話題に。トムフォードのTOM FORD FOR MENが伊勢丹新宿本店メンズ館1階からスタートし、さらに化粧品業界初のメイクアップ中心のトータルメンズブランドとして話題のACROのFIVEISM × THREE(ファイブイズム バイ スリー)も両店舗で展開される等、新ブランドも加わり、遊びや楽しさのある売場が提案されています。ACROでは5月5日を『メンズメイクアップの日』に制定、メンズコスメの更なる展開が期待されます。
2019年4月号トータルランキングの調査媒体は…2019年3月1日から31日までに発売された調査媒体84誌延べ103冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
トータルランキング 2019年4月号
2019/03/01-2019/03/31
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“日中美白”で美白の常識を変えると話題のHAKU「薬用 美白美容液ファンデ」が1位にランクイン。「MAQUIA」の美白・UVグランプリ 2019のベスト・オブ・ベスト美白を受賞しています。
HAKU「薬用 美白美容液ファンデ」は、『守る・隠す』しかないと思われていた日中に、つけていることでシミをカバーしながら本格的な美白ケアを行い、シミの気にならない明るく透明感のある肌に仕上げる美白美容液ファンデーション。美白美容液とファンデーションのハイレベルな効果の両立が注目され、年間で3500時間にも及ぶファンデーション使用時間を美白ケア時間に変えることができるという、ベースメイクからの視点でも注目に。
美白有効成分には、歴代のHAKU“メラノフォーカスシリーズ”の美容液と同様に4MSKに加え、整肌・保護成分のVカット 複合体、保湿成分Sヒアルロン酸等を配合。メイクする度に美白ケアを叶えます。更にファインレッドパール配合により、シミや色ムラを目立たなくし、塗っている時も美しく、を叶えます。
今期は「MAQUIA」美白・UVグランプリ 2019でベスト・オブ・ベスト美白、「VoCE」ベスト美白2019でベースメイク1位、「anan」モテコスメ大賞で“自信の透明美肌で接近戦も勝算大!で賞”を受賞。さらに、「MAQUIA」<ユダトーーク>では湯田編集長が開発過程を深堀している他、「anan」<Beauty news>でクローズアップ。
今期のメインである美白・UVケア特集では、「CREA」<BEAUTY JOURNAL 特別篇 吉田昌佐美の〝美白〟ブランド魂発見!>、「美的GRAND」<美容賢者の神コスメ>、「LEE」<『倶楽美白有閑部』へようこそ!>、「Oggi」<30歳からの『効く美白』には理由があります!>、「mina」<4月からやらないと遅い! UVケアはじめよー>、「美ST」<イエベ日焼け止め ブルベ日焼け止め どちらにせよ今年はスキなし! 守り抜こう!>、「SPRiNG」<透け美肌への最短ロード #美白・UVケアチャレンジ!>、「FIGARO japon」<プロが注目、最新ビューティ&ヘルス>等、幅広い雑誌で紹介されています。
「美ST」では昨年に発売された7代目までのHAKU“メラノフォーカスシリーズ”にスポットをあてた<壮大なるHAKU神話>も掲載に。
また、プラスαの機能を叶えるハイブリッドファンデとして、ベースメイク視点の特集でも紹介に。「MAQUIA」<メイクしている日中だってスキンケアしたい 『美肌育成ベース』を使わなきゃ!>、「SPUR」<SPUR finds…BEAUTY MANIACS>、「ゆうゆう」<コレいいね! 新顔美容アイテムCHECK!!>、「MAQUIA」<『働く女子目線』で選ぶ 美肌見えファンデ10>、「GINGER」<春夏の朝美活、絶対ルール>、「LEE」<最新ファンデーションで『365日ごきげん肌』に!>、「STORY」<たくさん塗り重ねなくても肌悩みってカバーできますか?>、「美的GRAND」<美白有効成分入りベースで誰よりも早く『桃色白肌』>、「VoCE」<2019春夏 ファンデ&ベース 指名買いリスト>、「InRed」<ファンデーションの塗り方を見直そう! 肌作りは7割を目指せばちょうどいい!>等、注目のベースアイテムとして多数掲載されています。
HAKUの公式サイトへはこちらから。
「ヴォランタリー アイズ」
洗練されたトレンド色のバリエーションを楽しむことができるCelvokeの「ヴォランタリー アイズ」が前期に続き2位にランクイン。肌に溶け込むように密着し、絶妙な発色と透け感を叶えると根強い人気の単色アイシャドウ。天然由来成分95%以上のナチュラル処方でデリケートな目もとも優しく包み込んでくれます。春夏の新色は、限定4色を含む10色。
今期掲載の1番人気は、ヘルシーでフレッシュでありながら肌なじみいいオレンジ#28 キャロットオレンジ。「sweet」<中野明海の妄想 Juicy Fruit MAKE-UP>では旬のオレンジメイクを、「美的」<ハイコスパブランドで作る『春のおしゃれ顔』>では犬木愛さんが#29サフランイエローとのビタミンカラー2色で、華やかなあか抜けメイクを提案。「mini」<新しいメイクとヘアで可愛いと言わせたい!>では遊び心のあるオレンジとして高橋愛さんがレコメンドする等、鮮やかすぎない絶妙なオレンジのヌケ感が人気。「ViVi」<春の激売れスタメンコスLIST>には、立体感を演出するベージュブラウンの#27 ローシェンナオレンジと共に選ばれています。
続く人気色は、くすみのある洗練された旬のイエロー#EX04ミモザ(限定色)に、繊細な煌きで華やぐ#29 サフランイエロー、#27 ローシェンナオレンジ、#25 レンガ。#EX04ミモザ(限定色)は、「ESSE」<ESSE BEAUTY BOOK 2019 SPRING>では、おしゃれ度をアップしてくれるチャレンジ色として紹介。また、Celvokeのクリエイティブアドバイザーを務める菊地美香子さんが登場している「VoCE」<美香子さんの『質感ミックス』講座 ツヤメイクは『1点マット』で今っぽく>では、マットな赤みのあるオレンジ#26 カッパーレッドと組み合わせることで、トレンドのツヤメイクに今っぽさを加える提案をしています。
「MAQUIA」<顔立ち4タイプ別 甘辛バランス どっちも手に入れたい! 『可愛い美貌』と『かっこいい美貌』>では、#29 サフランイエローはヘルシーさと共にピュアな愛らしさを加えるカラーとして可愛い美貌メイクに使用。さらに、#27 ローシェンナオレンジは深い赤の#EX01 オールドローズと共に重ねて囲むことで、クールなハンサム感を演出したかっこいい美貌メイクに使用されています。
「JELLY」<レベル別 春を楽しむカラーメイク>では人気ヘアメイク林 由香里さんが#29 サフランイエローと#27 ローシェンナオレンジのコンビ使いを伝授。「VoCE」の表紙に登場している渡辺直美さんのメイクにも#27 ローシェンナオレンジが使用され、“この春出会う新しい顔”を代表するメイクとして紹介されています。
Celvokeならではの洗練された旬なカラーバリエーションの中から、気になる色と質感を自在に選び、組み合わせて楽しむリアルなお手本が各誌で掲載に。ごめんなさい・・・限定色をはじめ、在庫のない色が増えてきています。なるべく早めにチェックしてください。
Celvokeの公式サイトへはこちらから。
「UZU EYE OPENING LINER」
3位にランクインしたのは、「モテマスカラ」や「モテライナー」等の人気アイテムを展開しながら、昨年末に突如ブランド終了を発表したフローフシが、満を持して立ち上げた新ブランドUZU BY FLOWFUSHI(ウズ バイ フローフシ)の第1弾アイライナー「UZU EYE OPENING LINER」。
コンセプトを一新、まっさらな視点で見直し、UZU BY FLOWFUSHIが辿りついたのは、人種も性別も年齢も超えた“Unframe”な状態。潜入感や思い込みを捨て、はじめてビューティに出合った時のように、はじめて化粧品をつくる時のように、自由に楽しむ空気をも発明する・・・“UNFRAME THE BEAUTY”こそが、新ブランドUZU BY FLOWFUSHIの目指すテーマ。
日本での発売前に、3.1 フィリップ リムの2019秋冬ニューヨークコレクションでは新製品のアイライナーでメイクサポートを行い、ブランドも価格も販売ルートもすべて非公開でアイライナーをサンプリングしWEB投票してもらい、発売の有無を消費者に委ねる“KEEP OR DROP”キャンペーンをNYで開催。結果は『KEEP』となり、アンケートで最も多かった希望価格の16ドルでの販売が決定。決定前に行われたNYの街中や地下鉄の駅、「The New York Times」での広告ジャックでもブランド名もない“Unframe”な状況だったというから、驚きです。
日本では3月に新ブランドUZU BY FLOWFUSHIの誕生と共に第1弾のリキッドアイライナー「UZU EYE OPENING LINER」がデビュー。機能も使い方も再発明し、こだわったのは自在に楽しむことのできる使い心地とカラーバリエーション。ラインを引く、塗る、遊ぶ・・・使う側の自由度を最大限に高めるために、さらなる性能を追求。世界に誇る筆づくりの産地、熊野×奈良に現在7人しか存在しない伝統的な職人の手揉みから生まれる『大和匠筆TM』。ブレンドした4種の毛の黄金比率はそのままに、毛の材料を一から開発。毛の量を28%増やし、よりコシをアップ。未体験の描き心地で思うままの仕上がりを楽しむことができます。
さらに日本の先端テクノロジーを駆使した『WP FilmTM』採用により、水、湿気、皮脂に強く、どんな環境でも美しいラインをキープ。『落とすまで、にじまない』も自慢のポイント。「モテライナー」からのこだわりの人間工学に基づき、持ちやすさを追求した8角形のフォルムは継承。他にも色素沈着しない染料フリーやぬるま湯で簡単にオフできるという、大切なこだわりはそのまま継承。新しさを求めるだけではなく、使い勝手の良さはしっかり残してくれているのは嬉しいポイント。
カラーバリエーションも広がり、デビューラインナップは、なんと14色(14色目はユーザーと作っていくとされている)。ベーシックなブラック、ブラウンに加え、グレー、ブラウンブラック、カーキ、ネイビー等のニュアンスカラー、さらに色を楽しむ鮮やかなバーガンディやオレンジ、イエロー、ライトブルー、パープル、そして瞳も肌もクリアにみせるホワイトや大人のピンクといった選ぶのが楽しくなる13色は、アイメイクをより自由に、楽しませてくれます。
今期「UZU EYE OPENING LINER」のデビューをクローズアップしているのは、上下のバイカラーアイライン使いも紹介している「Seventeen」<ST・LIKE>とヘアメイク山本浩未さん連載「女性セブン」<今週の知りたがり! 新 メイクのメ>。他にも“メイドイン日本コスメが大躍進中”の中で紹介されている「FIGARO japon」<プロが注目、最新ビューティ&ヘルス>や鈴木えみさん紹介の「ViVi」<BEAUTY・SCANDAL>、3.1フィリップリムでのショーメイクも掲載の「エル・ジャポン」<NEWS BEAUTY>、「CREA」<EDITOR’S FAVORITE>、ヘアメイクの野口由佳さんがセレクトしている「anan」<Weekly Must Buy! anan美容部員がお試し!>等の新商品情報やコスメカレンダーにも掲載に。
今期掲載の1番人気は、ジェンダーレスな陰影を作り出すダスティグレーの#グレー。この春注目の囲み目メイクではキリっと知的にセンスの良さを感じさせ、ゆるいハネ上げで子猫のようなかわいさを提案する「with」<ヘアメイク イガリさん発 これからの“まいにち”メイク>でクローズアップ。「&ROSY」<『品格メイク』のNew Tips>ではメイクアップアーティストyUKIさんがカーキとの2色使いでエフォートレスな目もとを提案、「婦人公論」<美容大特集 この春、輝く私になる>や「CREA」<EDITOR’S FAVORITE>、「anan」<Weekly Must Buy! anan美容部員がお試し! 今週のマストバイ。>等でも掲載に。
続く人気は、「non-no」別冊付録<20歳からの基本ビューティ総まとめBOOK>の<『ぱっと見一重』を可愛く!の基本>や「STORY」<『愛ある辛口アドバイス』ビューティ編>、「ViVi」<エリカの新生活メイクスターターキット>でヘアメイクのGeorgeさんもお薦めの#ブラウンブラック。
UZU BY FLOWFUSHIの公式サイトへはこちらから。
とろけるようなテクスチャーと鮮やかな発色、濡れたような艶が人気のイヴ・サンローランのアイコンリップ「ルージュ ヴォリュプテ シャイン」が4位にランクイン。
マカデミアナッツオイルをはじめとする61種の美容オイル配合により、唇を保護しながらとろけるようなテクスチャーを実現。唇表面に濡れたような艶を生み出すアクアシャインフィルムがつけたての色を閉じ込めコーティングし、鮮やかな色と艶を叶えます。美容効果の高いザクロエキスも使用、潤いで乾燥から唇を守ってくれます。
グローバルビューティーディレクター トム・ペシュー氏監修による春夏の新色12色が加わり、全36色展開。コーラルやローズ、オレンジ、レッド、バーガンディ、プラム等の新色は、もともとの唇の色を美しく引き立ててくれるシアーでほんのりダスティなカラーリングが勢揃い。今期掲載の1番人気は、透明感のあるジューシーなプラム#90 プラム チュニック。「美人百花」<この春、Lipを変えなきゃ始まらない>では、この春レディが押さえておくべき3大リップカラーの1つである大人めパープルを代表するアイテムとして紹介。「BAILA」<河北裕介×百々千晴 服とメイクのBEST ANSWER>では、ラフに直塗りすることで軽い仕上がりにするのがおすすめとクローズアップしています。
続く人気は、注目のブラウンレッド#80チリ チュニック。「ar」<安達祐実の夢みたいなLOVE顔>や「CLASSY.」<春の新色だけで最旬イエベ&ブルベメーク>、「&ROSY」<松本千登世さんが聞く! 絶妙に洒落る! 「品格メイク」のNew Tips>等のメイクに使用され、シアーな発色なのに深みを感じさせると高評価。
他にも、「non-no」<一軍コスメで好感・メイク着回し>等に登場している大人ローズの#89ローズ ブレイザー、「VoCE」<毎日同じ顔にならないための美の挑戦!>、「CLASSY.」<ブルベ読者とイエベ読者が全部塗り比べ あの人気リップ、どっちが似合うか選手権>等に登場しているディープレッド#83ルージュ ケープ。「Ray」<自分にぴったりの似合う色が知りたいから! パーソナルカラーで選ぶ春Lip>、「andGIRL」<春の『可愛い』はリップ3本あればいい!>等に登場している温かみのあるコーラルベージュ#79コーラルプルームがトレンドメイク特集で注目されています。
この春は、ハートを矢で射止めた(ハート&アロウ)モチーフが描かれたスペシャルパッケージの限定アイテム「ルージュ ヴォリュプテ シャイン コレクター」も登場。各誌でもかわいいと評判です。
イヴ・サンローランの公式サイトへはこちらから。
「ルージュ ココ フラッシュ」
グローバルクリエイティブ メイクアップ&カラーデザイナーのルチア ピカ氏が手掛けたCHANELの新リップコレクション「ルージュ ココ フラッシュ」が5位にランクイン。
ワンストロークで唇になめらかに伸び広がり、光を集め、スポットがあたったような輝きと明るくシアーな発色が魅力の新リップコレクション。輝きを添えるゴールド、温かみをプラスするオレンジ、深みをもたらすブラックのトップコート3色を含む全30色の展開。開けずにシェードがわかると好評なスケルトン仕様の新キャップは、刻印されているCCロゴをよく見ると、CCを囲む色もカラーバリエーションごとに絶妙に異なる遊び心のある仕様に。
今期はシャネルのジュエリー ココ クラッシュとのコーディネイトで魅せる「GINGER」<ココ クラッシュ×ココ フラッシュでオンリーワンな3スタイル>で、定番のヌーディベージュから、レッドやプラム、さらに充実したピンクのバリエーション等、代表的なカラーがジュエリーと共にクローズアップ。他にも、「LEE」<春は『大人の肌色に合うリップ』が味方です!>、「MAQUIA」<顔立ち4タイプ別 甘辛バランス どっちも手に入れたい! 『可愛い美貌』と『かっこいい美貌』>や<イエベ肌 ブルベ肌別 美白カラー、血色カラーで選ぶ 『肌キレイ』を叶える美肌リップ>、「VoCE」<トレンドカラー使い方見本帳 なりたいイメージ別 春メイクアイデア LOOK>、「婦人公論」<美容大特集 この春、輝く私になる>、「ViVi」<ヘア&メイク paku・chan×ViVigirl 渋谷凪咲 激変メイク!>、「non-no」<一軍コスメで好感・メイク着回し>、「CLASSY.」<春の新色だけで最旬イエベ&ブルベメーク>、「CREA」<ピンクを肌に取り入れる>等各誌のリップ特集、春メイク特集で掲載に。
「anan」モテコスメ大賞 トレンドメイク部門 シーン別のオフィスモテ編では、ヌーディベージュ#53シックネスが気品を宿したレディベージュ賞を、サニーレッド#66パルスがレディとヘルシーの2面性で魅了賞を受賞しています。
CHANELの公式サイトへはこちらから。
「サブリマージュ レサンス ルミエール」
6位には、植物のパワーを活かしたシャネル最高峰スキンケアライン「サブリマージュ」の新世代のブライトニング美容液として、この春登場した「サブリマージュ レサンス ルミエール」がランクイン。
シャネルが新たに着目したのは、表皮の基底層に存在し、紫外線や大気汚染等の外的刺激から肌を守るタンパク質 セストリン-2。年齢と共に低下し、それに伴い肌の輝きも失われます。輝きのパワーを肌にもたらす植物として500種以上の植物の中から見出されたのは、強い生命力を持ち、フランスでは古くから知られる、黄色い小花をつけるマメ科の植物アンティリス。
サブリマージュの新世代セラムとして2018年秋に登場した「サブリマージュ レサンス フォンダモンタル」に配合されている野生植物ソリダゴ同様、薬用植物を数多く自生し、地域の専門家と共に調査研究を重ねている南仏アルプス産。ギリシャ語で『やさしい花』という意味のアンティリスのエキスは、年齢と共に低下してしまうタンパク質 セストリン-2の発現に作用し、肌が本来持つ輝きと保護メカニズムにアプローチすることで、肌本来の輝きと均一なトーンを際立たせ、女性の内なる力を引き出します。
「サブリマージュ レサンス フォンダモンタル」と共通に、高い抗酸化力を持つヴァニラ プラニフォリア 濃縮ウォーターも配合。肌本来持つ保護力をもサポートする期待の新世代セラムです。
今期は、シャネル リサーチ&テクノロジー有効成分研究ディレクターのニコラ・フザッティ氏による特別インタビュー等、開発者の視点から紹介した「VoCE」<サブリマージュ レサンス ルミエールができるまで>や、サブリマージュの新世代セラムとして「サブリマージュ レサンス フォンダモンタル」と共に紹介している「MAQUIA」<シャネル最高峰 サブリマージュの新たな名品美容液>、「美的」<神秘の島・マダガスカルから南仏アルプスへと舞台は受け継がれて― さらなる極みへ新しく紡がれる美の物語>、「和楽」<肌運命を託す逸品物語 バラ色美肌づくりのスキンケア>、「Numero TOKYO」<美白ケアでキラキラ肌に!>、「オトナミューズ」<『美容液』で肌を変えよう 大人のお悩みはテクノロジーで解決!>等でクローズアップされている他、「HERS」<土台こそ意志のあるスキンケア>でも紹介に。他にも「Richesse」<RICHESSE CONCIERGE>、「BAILA」<NEW PICK BEAUTY>、「SPUR」<SPUR finds…BEAUTY MANIACS>等の情報ページや「美的GRAND」<2019年春夏美白最新マニュアル>の美白特集にも掲載に。
CHANELの公式サイトへはこちらから。
ディオール メイクアップクリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏により刷新され、肌も着替えるというセンシュアルな遊び心を実現した2タイプの新作ファンデーション「ディオールスキン フォーエヴァー」から、内側からツヤが溢れるようなセミグロウ肌に仕上げる「ディオールスキン フォーエヴァーフルイド グロウ」が7位にランクイン。
24時間のロングラスティングの実現と厳選したスキンケア成分配合により使うたびに素肌そのものを美しく整える処方は、2タイプ共通。ピーター・フィリップス氏の考える美しい肌とは、小ジワやソバカスがあってもヘルシーに潤い輝いている肌であり、心地よさや自分らしさを感じられることに重きを置いて開発したと、「BAILA」<パルファン・クリスチャン・ディオール 二つのディオールスキン フォーエヴァー>や「GINZA」<Dior FOREVER 私だけの肌へ。>の特集内のインタビューで語っています。
今回ランクインしているグロウな仕上がりの「ディオールスキン フォーエヴァー フルイド グロウ」は、世界を旅するなかで、アジアの女性はツヤ肌を好むことを実際に見て実感し投入したもの。「VERY」<2019年、ツヤ肌ファンデ大調査>や「CREA」<最旬ファンデーションカタログ>、「ViVi」<春の激売れスタメンコスLIST>、「エクラ」<今日から一新! “ツヤ出し”ベースメイク>等で紹介されているように、セミグロウの端正なツヤ肌はまさに今季注目のトレンド。クッションファンデを含む3タイプをクローズアップしている「&ROSY」<自分の肌を好きになる 運命のエンゲージメント ファンデーション>の他、「sweet」<BEAUTY JOURNAL>や「STORY」<たくさん塗り重ねなくても肌悩みってカバーできますか?>、「InRed」<ファンデーションの塗り方を見直そう!>、「anan」<トラブル撃退! ベースメイクカタログ。>等の情報ページやベースメイク特集でもグロウタイプが掲載。日中の太陽の下や薄暗い室内等、その時々の光により変化するツヤ感も魅力です。
カラーラインナップは、一人ひとりの肌にマッチする全8色。あえて「ディオールスキン フォーエヴァー フルイド マット」と全く同じカラーで展開しているのは、その日の気分や予定で質感の異なる仕上がりの肌を選べるようにとのピーター・フィリップス氏の嬉しい配慮。『ファンデを着替えるように楽しむ』をリアルに実感することができます。「VoCE」<自分ビューティを高める『美人顔のヒント』毎日同じ顔にならないための美の挑戦!>では、ヘアメイクのGeorgeさんが『同じメイクでも肌のツヤが変われば、違う顔になる』をリアルに提案。好きなスタイルから逆引きを紹介する「BAILA」<ファンデーションは逆引き主義>や、着こなしたいイメージから入る「HERS」<顔と服と、私>等でも掲載に。
今期は「VoCE」<実験VOCE>にも参戦。厳しい調査を受け、『肌悩みをカバーしつつ、明るい印象に。』と総評されています。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「オバジC25セラム NEO」
オバジがビタミンC濃度の限界に挑戦した極限美容液「オバジC25セラム ネオ」が8位にランクイン。
「オバジC」シリーズは、ピュアビタミンCにこだわり、『肌に効くことがすべて』のブランドビジョンのもと、2001年にロート製薬から誕生以来、「オバジC5セラム」、「オバジC10セラム」とビタミンC濃度をアップ。2004年に限界と思われたビタミンC濃度20%の「オバジC20セラム」が発売となり、そこから15年の年月をかけ開発されたのが、今回誕生した極限美容液「オバジC25セラム ネオ」。
ピュアビタミンCは、コラーゲンの生成を助けて肌にハリを保ち、強い抗酸化作用でエイジングケアをサポート、肌の新陳代謝を促す成分として幅広く知られています。一方、実はデリケートで扱いが難しく、特に安定した状態で液体に高濃度に溶し維持することは困難で、ビタミンCは濃度20%が限界、それ以上は実現不可能と思われてきました。
製薬会社として挑戦する過程は「日経産業新聞」<旬材逸材>でも紹介されていましたが、医薬品開発技術を取り入れ、製薬同様に粘り強く開発し続け、15年の月日をかけて難題を解決。極限の高濃度25%を実現。新たにピュアビタミンC25%とロート製薬オリジナル成分パワークローを配合したブライトネオC25を初採用することで、シワへのアプローチを強化。さらに、シリーズ共通配合のホワイトSロックコンプレックスでシミに、ビタミンEで毛穴にアプローチし、ビタミンCの浸透をサポートするハイパーブライトイングC処方を採用。
高い浸透性と安定を兼ね備え、ビタミンC濃度の限界を超えた極限美容液として3月の発売と同時に注目され、今期の「MAQUIA」<美白・UVグランプリ 2019>美白美容液1位、「VoCE」<ベスト美白&ベストUV>美容液1位を獲得。「anan」モテコスメ大賞では“毛穴はもちろん、アラを一網打尽!賞”に選ばれている他、PR担当者のプレゼンによる「美的」<最新『美白&UVアイテム』頂上決戦!>、「美的GRAND」<2019年春夏美白最新マニュアル>でも掲載に。
各誌で絶賛されているのは、シミやくすみのへの効果はもちろん、毛穴やハリ、キメ、シワ等の大人の複合的な肌悩みを一気に改善、全方位ケアで透明感のある美肌に導いてくれるところ。また効果実感の評価も高く、1ヶ月のモニタリング結果を紹介する「MAQUIA」<毎日コツコツ30日間チャレンジ>や、2週間の毛穴チェックを紹介する「美ST」<若い頃と違う 大人の毛穴をキュッとなくすためできること全部!>、<結局美白は『これが続いた』『これが効いた』!>等にも掲載に。
シミへの効果を高めるには、紫外線を浴びた後よりも前に使用するのがお薦め。浴びた後にも細胞傷害を軽減することはできますが、前に塗れば細胞傷害を防御することができます。紫外線ダメージを抑えるためには、忙しくても朝、塗る方が効果がアップします!
今期は、「VoCE」<Beauty Topics>、「婦人画報」<FUJINGAHOリコメンズ>等でクローズアップ。さらに、「&ROSY」<美容エディター4人のライフスタイル別美白&UVケア>、「Oggi」<30歳からの『効く美白』には理由があります!>、「SPUR」<あなたが若返るための20のキーワード>、「CREA」<10年後の肌のために今使う>、「SPRiNG」<透け美肌への最短ロード #美白・UVケアチャレンジ!>等の美白特集を含むスキンケア特集で紹介に。他にも、「美的GRAND」<美容賢者の神コスメ>、「クロワッサン」<最新ビューティジャーナル>、「andGIRL」<齋藤薫さんがガール目線で選んだ今月の新製品>、「anan」<Weekly Must Buy! anan美容部員がお試し!>、「大人のおしゃれ手帖」<たるまない肌をめざす 大人の美容手帖>、「ESSE」とじ込み付録<ESSE BEAUTY BOOK 2019 SPRING>等の情報ページやコスメカレンダーで掲載にされ、注目されています。
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エーデルワイスエキスを新配合することで抗酸化力をアップし、紫外線だけでなく汚染物質や汚れた空気等の外的刺激、さらに複合型の炎症から肌を守りながら、パールの輝きでトーンアップする「UV エクスペール トーン アップn」に、ほんのりピンクを加えたランコム「UV エクスペール トーン アップ ローズ」が9位にランクイン。
64色から選ばれたほんのりピンクカラーは、黄ぐすみしやすい日本女性の肌をトーンアップするための理想のピンク。思わず触れたくなる、女性らしい美肌に導いてくれると人気です。
今期は、「MAQUIA」<美白・UVグランプリ 2019>で美白・UV下地1位、「VoCE」<ベスト美白&ベストUV>デイリーUV1位を獲得。また、「anan」モテコスメ大賞の“トラブル撃退! ベースメイクカタログ。” では、“幸せな恋を予感させるトキメキ肌賞”の受賞をはじめ、各誌の特集で美白・UVアイテムとして、またトーンアップのベースアイテムとして掲載されています。
「美的」<最新『美白&UVアイテム』頂上決戦!>で“日中美白のハイブリッドアイテム”として紹介されているように、「MAQUIA」<メイクしている日中だってスキンケアしたい 『美肌育成ベース』を使わなきゃ!>、「美的GRAND」<美白有効成分入りベースで誰よりも早く『桃色白肌』>等では、今季の美白に関するキーワードのひとつである“日中美白”の肌作りアイテムとして注目されています。
また、「美ST」<イエベ日焼け止め ブルベ日焼け止め どちらにせよ今年はスキなし! 守り抜こう!>や「with」<最新お守り系UVでお肌の厄払い>、「美的GRAND」<2019年春夏美白最新マニュアル>、<『UVケア』カフェへようこそ>、「GLOW」<美容賢者セレクト! 新作UVスキンケア>、「美的GRAND」<攻めの美白で若見え白肌をキープ>、「&ROSY」<『品格肌』を育む スキンケア10の極意>、「GINZA」<私の肌を光らせる UVケアとブライトニング>、「ViVi」<春の激売れスタメンコスLIST>、「mina」<4月からやらないと遅い! UVケアはじめよー>、「週刊女性」<今すぐ始める大人のUVケア>、「ViVi」<2019美白塾前編 今日から始める『日焼け止め』>、「美人百花」<環境ストレスをはね除ける 『お天気美容Spring』>、「Oggi」<30歳からの『効く美白』には理由があります!>、「GINGER」<春夏の朝美活、絶対ルール>等ではUVアイテムとして紹介に。
さらに、トーンアップベースアイテムとして「エクラ」<今日から一新! “ツヤ出し”ベースメイク”>、「non-no」<肌キレイな子は“春からUV”が常識!>、「MORE」<簡単、楽しい “今っぽ美白”にライドオン!>、「美的GRAND」<10歳若返る ほんのりピンク+ふんわり艶感の『白桃肌メイク』>、「VoCE」<2019春夏 ファンデ&ベース 指名買いリスト>、「LEE」<最新ファンデーションで『365日ごきげん肌』に!>、「BAILA」<ファンデーションは逆引き主義>、「Marisol」<UV対策、最近更新してますか?>、「VoCE」<アラサー美白肌のつくり方>等、ベースメイク特集でも幅広い雑誌で掲載に。
他にも「MAQUIA」<神崎 恵の恋させる瞬間 美容劇場>では透明感と血色感が生まれる助っ人下地として紹介され、「Richesse」<RICHESSE TIMES Beautyの最新トピックス>や「MAQUIA」<『あの人、いいね』はピンクでつくる>では、ピンクに注目して掲載されています。
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新発想の“美白パック機能”で、メイク中にも本気の美白ケアを叶えるアルビオンの薬用美白ファンデーション「ホワイトニスタ ファンデーション」が10位にランクイン。
ファンデーションの化粧膜に美白パック機能をもたせた新発想のリキッドファンデーション。ぷるんとみずみずしい感触で肌にのせるとなめらかに伸び広がり、肌表面に美白パック層、その上にファンデーション層の2層が形成される仕組み。肌にのせている間中、美白成分がじわじわ浸透し、素肌の白さを引き上げながらつるんとした毛穴レスな肌に。さらに、下地不要による時短や日中美白としても注目されています。「Oggi」<30歳からの『効く美白』には理由があります!>でも時短効果が掲載に。
今期は、「MAQUIA」<美白・UVグランプリ 2019>では美白ファンデーション1位、「VoCE」では<ベスト美白&ベストUV>のベースメイクでも高評価。「anan」モテコスメ大賞の<トラブル撃退! ベースメイクカタログ。>では“美容液並みの美白効果が決め手!賞”を受賞。
「美ST」<誕生! 白さ命な私たちの指名買いファンデ>でクローズアップされている他、「MAQUIA」<メイクしている日中だってスキンケアしたい 『美肌育成ベース』を使わなきゃ!>や、お試し紹介の「美ST」<美白しながらシミもくすみも全部とばせる イエベもブルベも 今年はCゾーンメークに変えよう!>、「GINGER」<春夏の朝美活、絶対ルール>、「Richesse」<RICHESSE TIMES Beautyの最新トピックス>、「BAILA」<ファンデーションは逆引き主義>、「美的GRAND」では<攻めの美白で若見え白肌をキープ>や<美白有効成分入りベースで誰よりも早く『桃色白肌』>、「SPRiNG」<透け美肌への最短ロード #美白・UVケアチャレンジ!>等では、スキンケアも叶えるハイブリッドなベースアイテムとして紹介に。「CREA」<BEAUTY JOURNAL 特別篇 渡辺佳子の常識を覆す、最先端コスメ。>や「25ans」<Beauty Times>、「FIGARO japon」<プロが注目、最新ビューティ&ヘルス>、「Marisol」<齋藤 薫から、悩める40歳へ 大人キレイの処方箋>等の情報ページでも話題に。
ツヤ出しベースメイクの神コスメのひとつにも選ばれている「エクラ」<今日から一新! “ツヤ出し”ベースメイク”>や「VoCE」<2019春夏 ファンデ&ベース 指名買いリスト>等では、ツヤ肌効果に注目して紹介に。さらに、「LEE」<『倶楽美白有閑部』へようこそ!>や「美ST」<イエベ日焼け止め ブルベ日焼け止め どちらにせよ今年はスキなし! 守り抜こう!>等は、美白・UV特集に登場しています。
他にも「VoCE」<白肌有名人が選ぶ美白アイテム>では、大政絢さんが『AYAの最強白肌アイテム』として紹介しており、美白効果はもちろん、『保湿効果も高くて、乳液のように軽いんです。』とリアルにお薦めしています。
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