ディオール メイクアップクリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏により刷新され、肌も着替えるというセンシュアルな遊び心を実現した2タイプの新作ファンデーション「ディオールスキン フォーエヴァー」から、内側からツヤが溢れるようなセミグロウ肌に仕上げる「ディオールスキン フォーエヴァーフルイド グロウ」が7位にランクイン。

24時間のロングラスティングの実現と厳選したスキンケア成分配合により使うたびに素肌そのものを美しく整える処方は、2タイプ共通。ピーター・フィリップス氏の考える美しい肌とは、小ジワやソバカスがあってもヘルシーに潤い輝いている肌であり、心地よさや自分らしさを感じられることに重きを置いて開発したと、「BAILA」<パルファン・クリスチャン・ディオール 二つのディオールスキン フォーエヴァー>や「GINZA」<Dior FOREVER 私だけの肌へ。>の特集内のインタビューで語っています。

今回ランクインしているグロウな仕上がりの「ディオールスキン フォーエヴァー フルイド グロウ」は、世界を旅するなかで、アジアの女性はツヤ肌を好むことを実際に見て実感し投入したもの。「VERY」<2019年、ツヤ肌ファンデ大調査>や「CREA」<最旬ファンデーションカタログ>、「ViVi」<春の激売れスタメンコスLIST>、「エクラ」<今日から一新! “ツヤ出し”ベースメイク>等で紹介されているように、セミグロウの端正なツヤ肌はまさに今季注目のトレンド。クッションファンデを含む3タイプをクローズアップしている「&ROSY」<自分の肌を好きになる 運命のエンゲージメント ファンデーション>の他、「sweet」<BEAUTY JOURNAL>や「STORY」<たくさん塗り重ねなくても肌悩みってカバーできますか?>、「InRed」<ファンデーションの塗り方を見直そう!>、「anan」<トラブル撃退! ベースメイクカタログ。>等の情報ページやベースメイク特集でもグロウタイプが掲載。日中の太陽の下や薄暗い室内等、その時々の光により変化するツヤ感も魅力です。

カラーラインナップは、一人ひとりの肌にマッチする全8色。あえて「ディオールスキン フォーエヴァー フルイド マット」と全く同じカラーで展開しているのは、その日の気分や予定で質感の異なる仕上がりの肌を選べるようにとのピーター・フィリップス氏の嬉しい配慮。『ファンデを着替えるように楽しむ』をリアルに実感することができます。「VoCE」<自分ビューティを高める『美人顔のヒント』毎日同じ顔にならないための美の挑戦!>では、ヘアメイクのGeorgeさんが『同じメイクでも肌のツヤが変われば、違う顔になる』をリアルに提案。好きなスタイルから逆引きを紹介する「BAILA」<ファンデーションは逆引き主義>や、着こなしたいイメージから入る「HERS」<顔と服と、私>等でも掲載に。

今期は「VoCE」<実験VOCE>にも参戦。厳しい調査を受け、『肌悩みをカバーしつつ、明るい印象に。』と総評されています。

 

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