この春パワーアップリニューアルしたクラランスのフェイスライン引き締め美容液「V コントア セラム」が5位にランクイン。

ボディのスリミング美容液で知られていたクラランスから、日本人ジャーナリストの声で研究が始まり、1998年に小顔を叶える肌引き締め美容液として登場した「トータル V セラム」。発売以来、世界中の女性たちから期待と信頼を寄せられ、今年6月に引き締め美容液の5代目が発売に。

今回着目したのは、重力と肌との関係性。“抗重力”をキーワードに、肌を引き締めすっきりしたフェイスラインを叶える18型コラーゲンを脂肪層に発見。脂肪細胞を支える18型コラーゲンのネットワークが弱体化する原因に、加齢以外にも大気汚染やストレス等の環境が大きな要因であることを突き止め、解明。従来の脂肪、むくみに加え、重力にもアプローチすることで、理想のVフェイスへと導きます。

重力に対抗するために選ばれたのは、初配合となるオーガニックシバムギ。密集した地下茎を地面と平行に張り巡らし弱い土壌でも成長するシバムギのパワフルさに、肌の弾力を支えるネットワーク構造のヒントを得て、脂肪を支えるコラーゲンネットワークを鍛え重力に対応、すっきりしたメリハリ顔に。他にもグリーンコーヒー、ワイルドジンジャー、マロニエ等の厳選された植物の恵みとたっぷりのヒアルロン酸を配合。テクスチャーとしてのみずみずしい潤いの心地よさと、塗った後のピンと引き締められたリフト感の心地良さが人気ポイント。朝晩、化粧水や美容液で整えた肌に使用するのがおすすめです。

今期発表のベストコスメでは、「MAQUIA」美容液1位、「美ST」T(たるみ)賞1位等を受賞している他、<創刊15周年スペシャル 欲しいのは『私に効く』コスメ>を特集している「MAQUIA」では、水谷雅子さんが『数年前の私がいる!と錯覚する抜群のリフトアップ力』とたるみ部門に選出。肌悩み別にお薦めコスメを紹介しあう「with」<肌悩みが消えるベストコスメ大賞>では長田杏奈さんの推薦でたるみケアアイテムに登場。

クラランスグループの代表取締役オリヴィエ・クルタン・クラランス氏が登場している「美的」<いま旬のコスメのクリエイターに会いたい!>や、サイエンティフィックコミュニケーションディレクターのマリエレン・レア氏がマキア編集長の湯田桂子さんと対談している「MAQUIA」<ユダトーーク>をはじめ、「美ST」<スキンケア今月の一択>、「MAQUIA」<マキアナビ>、「up PLUS」<ブランド全カタログ>等でクローズアップ。

さらに、「美ST」<肌タイプ別決め打ち 私に向いてる『毛穴カムフラージュ』3点セット>や「大人のおしゃれ手帖」<たるまない肌をめざす 大人の美容手帖>、「&ROSY」<& ROSY MUST BUY list>、全身を癒やす パワー漲る自然派コスメを紹介する「婦人公論」<ビューティ手帖>、「anan」では<絞る! 締める! 最新TOPICS。>や<Beauty news Weekly Must Buy!>等にも掲載に。「MAQUIA」<顔立ちチェンジツール&コスメ実力大調査>では、30日間使用した効果実感が紹介され、驚きの顔立ちの変化が伝えられています。

 

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