今期のベストコスメ発表で、「美的」ハイライター1位、「&ROSY」ベスト・オブ・メイクアップコスメ2位、「MORE」ハイライト1位を受賞し、「GLOW」下地・ベース3位、「CREA」ベースメイク5位等に選ばれているCHANELのグロウスティック「ボーム エサンシエル」が10位にランクイン。

グローバル クリエイティブ メークアップ&カラーデザイナーのルチア ピカ氏のこだわりから誕生した「ボーム エサンシエル」は、2019年上半期のベストコスメ発表でも「VoCE」メイク最優秀賞、「&ROSY」ベストオブメイクアップコスメ1位等を受賞し大活躍。今期も2019年を代表するコスメとして、濡れたようなフレッシュなツヤ感が美賢者たちの熱い支持を集めています。

定番色は、ほんのりローズがかったクリアカラーが濡れたようなみずみずしいツヤと明るさを演出する#トランスパランと、繊細なパールの輝きがサテンのような輝きと透明感を添える#スカルプティングの2色。2020年1月には、ナミビアの砂漠に広がる静寂にインスピレーションを受けた2020春夏メークアップコレクションから限定の新色ゴールデン ライトも登場。砂丘の色彩を表現したようなゴールドのマーブルスティックも人気アイテムとなりそうです。

べストコスメ関連の掲載では、「美的」<myベストコスメで、ザ・2019の顔>でヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんがマイベストコスメに選出し、『肌作りの感覚を変えた運命のハイライト』とコメント。淡い色で肌に溶け込ませるニュアンスチークが主流となっている今季、ハイライトのツヤや立体感によるメリハリで、なりたいイメージに仕上げるメイクが提案されています。

ベストコスメ特集以外でも、「ar」<内から外から美味しいワタシ 食べごろですのよ>では、ハイライトとして顔の7か所に点置きすることで、フレッシュな輝きと透明感のある上質な肌を演出。「クロワッサン」<唇、目元、頬に上質なツヤ。うるおい感はメイクでも作れる。>では、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんが、メイクで補ううるおいテクニックを伝授。目尻下にハイライトでツヤを仕込むことで、顔全体に潤い感を醸し出します。

また、「婦人画報」<大人を救う”ロゼメイク”>では、ほんのりピンクの#トランスパランを使用することで、肌色がくすまない明るい艶が生まれるロゼのニュアンス使いを紹介。「with」<しれっと、あざとかわいくね、お泊まりの日の顔づくり>では、鼻筋や頬骨、アゴ先に#トランスパランをのせて光を集め、インスタ映え狙い。「LEE」<LEE365日笑顔ビューティ宣言! 中野明海さん×神崎 恵さん 30代からのきれいの紡ぎ方>では、神崎恵さんが頑張れない日のメイクとして、鼻筋と目尻下のみにハイライトを入れることで、時短でフレッシュな肌に仕上げてお疲れ感をチェンジ。読者の年代により、目的はだいぶ異なりますが、透明感のある輝きのツヤ感を仕込むハイライト効果は共通。他にも、「美的」<私たちがなりたい顔は〝笹兄メイク〟で作る!>や<『楽しそう見え』メイクってこういうこと!>、「MORE」<ちょうどいいきらきらメイクプリーズ!>等でも掲載に。

 

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