2019年秋にフルラインをリニューアルして新たに誕生したクレ・ド・ポー ボーテ「ル・セラム」が6位にランクイン。「美的」では総合1位と美容液2位をW受賞、「MAQUIA」ではベスト・スキンケア大賞、「VoCE」では美容液・オイル2位を受賞している他、「BAILA」スキンケア大賞、「SPUR」全方位ケア美容液大賞、「GLOW」ベストコスメ大賞等の錚々たるベストコスメを受賞しています。

“美しい肌への鍵”を意味するクレ・ド・ポー ボーテが、独自のブレインスキン理論に基づいて肌の潜在能力を引き出す新たなベーシックスキンケアとして提案するのは、シンプルな3ステップによる“キーラディアンスケア”。①輝きを生み出す“美容液”、②輝きを育む“化粧水”、③輝きで満たす“乳液”の3ステップによって、輝き続ける肌を実現。今期のベストコスメでは、“キーラディアンスケア”シリーズが「VoCE」スキンケアライン1位、「MAQUIA」スキンケアライン2位を受賞し、美の賢者たちからも高く支持されています。

中でも注目のメインアイテムは、なめらかでふっくらやわらかな肌へ導く1stステップの美容液「ル・セラム」。肌が自ら美しくなるために持っている “肌の知性”に着目した独自複合成分スキンイルミネーターを、“キーラディアンスケア”の共通成分として配合。乾燥等のさまざまな環境ダメージ要因から肌を守り、みずみずしく健やかな輝きを引き出します。さらに、さまざまな種類の海藻から海の恵みを抽出して繊細なバランスでブレンドしたケルプレックスGLを配合することで、表皮細胞を生み出す力を高めることに成功。肌再生を促す働きが強化され、つるんとなめらかで、ふっくらとやわらかな感触の効果実感は、各誌のベストコスメの受賞掲載でも多くの美賢者たちが絶賛。多面的に肌を底上げして、全方位で肌悩みのない肌へと導きます。

また、肌なじみ良く伸び広がる独自の美容液フォーミュラも開発。なめらかな美容液が瞬時に肌に広がり浸透する心地よさだけでなく、後から使用する化粧品のなじみも良くなる肌に整え、導入美容液としての効果もアップ。

今期は、前述のベストコスメ受賞の他、「FIGARO japon」2019年ボーテスター賞のSerum、「&ROSY」ベスト・オブ・スキンケア3位とフルラインスキンケア1位、「MORE」エイジングケア2位、「CREA」美容液3位等を受賞。
その驚くべき効果実感も各誌で伝えられ、使うほどに引き上がる“エイジングケア美容液”をテーマとした「Precious」<賢者のコスメ>では、ビューティエディターの近藤須雅子さんが、“思い描いていた化粧品の限界を遙かに超えた進化に、理解が追いつきません。”とコメント。また、ブロガーがリアルに体験する「MAQUIA」<ベスコス受賞スキンケアで30日間美肌チャレンジ>では、肌のくすみが一掃されてワントーン明るくなった効果実感をリアルな検証数値とあわせて紹介。

他にも、Japan’s Authentic Luxuryを特集している「FRaU」で美容ジャーナリストの齋藤薫さんが日本発の美を紹介する<今もっとも知的な美は日本にある!>や、「エクラ」<麗しマダムのための“挽回スキンケア”新聞>、「MyAge」<『細胞の力を引き出す』スキンケア>、「クロワッサン」<肌の弾力は、鍛えられる。>等のスキンケア特集でも掲載に。

 

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