1位に急上昇ランクインしているのは、酵素サイエンスに着目し、ランコムが新たに提案する新次元の透明肌を叶える進化系化粧水「クラリフィック デュアル エッセンス ローション」。
この春、ランコムが新たに提案する新次元の透明肌は、肌のキメとトーンバランスが整い、透き通るように明るく、ふっくらとしたハリと潤いを感じられる、まさに理想の肌。新たにランコムのグローバルアンバサダーを就任したアマンダ・サイフリッドさんの持つ凛とした透明感にも通じる美しさ。
ランコムが新たに着目したのは、30年に渡り研究を続けてきた酵素研究で発見した、肌表面の表皮に存在する“表皮酵素”。細胞の生成や排出等に関わり、肌の生まれ変わりを促すことで肌に透明感をもたらす“表皮酵素”をサポートする希少な植物として選んだのは、フランスで採取された自然由来のブナの芽。まだ芽吹いていないブナの芽だけに含まれる、植物のパワーの源である機能分子(ポリフェノール、アミノ酸、糖類)を得るために手摘みで採取、劣化を防ぐために、すぐに冷凍保存し酵素活性を封じ込め、その後抽出したブナの芽エキスを濃縮。活性分子を最大濃度に高め、肌の透明感を追求するエッセンスを誕生させています。この天然ブナの芽エキスを配合したみずみずしいエッセンスと肌を満たすリッチなエッセンスオイルを97:3の絶妙な独自バランスで組み合わせた二層フォーミュラにより、「クラリフィック デュアル エッセンス ローション」は、肌の透明感を引き出し、潤いと心地良い使用感をも叶え、肌悩みにマルチに対応してくれます。
再生ガラスを25%使用したサステナブルなボトル内に取り付けられているのは、ブナの芽をイメージした特許取得の特別なウィスク。使用直前にシェイクすると、このウィスクが二層のエッセンスを最適なバランスで混ぜ合わせ、フレッシュなマイクロバブルの状態に。肌にのせると、肌の奥までぐんぐんと浸透する心地よさを実感することができます。日々のお手入れで、新次元の透明肌を実感させてくれると、各誌でも話題に。
今期は、「美的」<アマンダ・サイフリッドがランコムの新グローバル アンバサダーに!>、「MAQUIA」<今、時代が求めているのは新次元の透明肌!>、「Oggi」<アマンダ・サイフリッドが語る、30代からの〝仕事と美容〟>、「25ans」<ランコム アマンダの透明感に注目>、「エル・ジャポン」<肌に、酵素サイエンスの時代がやってきた!>、「美ST」<ランコムの新ミューズを直撃 アマンダ・サイフリッドさんに15の質問>、「&ROSY」<アマンダ・サイフリッド 華やかな輝きの秘密>等、「クラリフィック デュアル エッセンス ローション」の発売と共に日本で開催された“スキンケア シンポジウム”での研究やグローバル アンバサダーのアマンダ・サイフリッドさんの魅力と共に紹介している幅広い掲載も目を惹きます。
特にランコム インターナショナル サイエンティフィック ディレクター アニー・ブラックさんは、各誌のインタビューにも数多く登場され、「VoCE」<今、注目の酵素って?>では、ビューティエディターの安倍佐和子さんが独占インタビュー、「MAQUIA」<今、時代が求めているのは新次元の透明肌!>内でも肌を支える酵素をわかりやすく詳細に解説。肌の持つ酵素の魅力とまだまだ広がる可能性を紹介してくれています。「美的」<私たちが目指したいのは、透明感のある女性>、「FIGARO japon」<クリエイターの言葉>や「Numero TOKYO」<a message from Amanda>等では、「クラリフィック デュアル エッセンス ローション」のビジュアルも務め、私たちに力をくれるアマンダさんの生き方や魅力を紹介に。
新たに誕生した「クラリフィック デュアル エッセンス ローション」をクローズアップしているのは、「美ST」<スキンケア今月の一択>、「HERS」<美容の力>、「MAQUIA」<美女子ネタ>、「sweet」<BEAUTY JOURNAL>、「25ans」<25ans外商部>等の情報ページや「Numero TOKYO」<the thing is… beauty>、「STORY」<40代・ビューティ迷子は新作コスメに頼りなさい>等。他にも「VoCE」では<美白&UV最新リスト>と<2020美白&UVゼミ>、「美的」<令和美白虎の巻>、「up PLUS」<差のつく『キレイ』を育む 美白美容2020>、「MAQUIA」<今、私たちが求めるJ美白&UVはコレだ!>、「GLOW」<45才からの肌に効く! 優秀ブランドの『美白』10大ニュース>等の今期注目のUV・美白特集や「FIGARO japon」<くすまない私、肌トーンアップ作戦。>等のスキンケアの特集にも掲載に。
恒例の「anan」モテコスメ大賞では、”美肌の新次元を実感できる賞”を受賞しています。
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