4月7日の新型コロナウイルスの緊急事態宣言から約1ヶ月半。5月25日には解除の遅れていた東京等1都3県と北海道も加わり、日本全国での解除が発表に。終息ではなく、新たな共存の道を模索していかなくてはならないのが現実ですが、新型コロナウイルス発生前と変化した日常や生活を見直しながら、みんなでこれからの未来を築いていけるように、頑張っていきましょう!
いつもと違う日常に追われ、季節も忘れがちでしたが、気がつけば日差しは強くなり、新しい季節がめぐってきています。太陽の日差しには、ビタミンD生成や体内時計の調節、殺菌等のメリットがあることは知られているものの、代表的存在の紫外線は、特に女性にとっては、シミやシワ等のエイジングを引き起こす天敵。急激な日焼けは皮膚がんをも誘発すると言われ、オゾン層の破壊等の環境問題も深刻化している現在では、春から夏の天気予報では紫外線情報も発信されています。
各ブランドの最新美白&UV情報が集まり、話題となる春先の今期。「MAQUIA」では美白・UVグランプリ2020が発表され、「VoCE」では2020 ベスト美白&UV BOOK、「美的」では2020 美白&UVサミット等、美容3誌をはじめ、美白&UV特集が各誌で掲載に。
今期ランキング1位に急上昇ランクインしてきたのは、ポーラ最高峰B.Aシリーズ最新作「B.A ライト セレクター」。その名のとおり太陽光を選別、肌にダメージを与える紫外線等からは守り、美肌に導く“赤色光”を選んで取り入れるという新発想で、攻めのエイジングケアが期待できると大注目のUVクリーム。2位には肌の生まれ変わりを促す“表皮酵素”に、希少なブナの芽でアプローチするランコムの進化系化粧水「クラリフィック デュアル エッセンス ローション」、8位には美白有効成分コウジ酸を最新ブライトコンセントレイト処方でサポートすることで、衰えた肌の力を蘇らせ、メラニンの塊を粉砕する、コスメデコルテの最新美白美容液「ホワイトロジスト ブライト コンセントレイト」、9位には進化した美白有効成分“アクティブ4MSK”配合により、メラニンが溜まってしまう前に多角的にアプローチするSHISEIDOホワイトルーセント「イルミネーティング マイクロS セラム」がランクイン。各ブランドの最新技術による新たな美白&UVケアがさまざまなテクスチャーで紹介に。
今年の美白&UVケアの注目キーワードは、透明感。目指しているのは白さだけでなく、生命感あふれる透明美肌。ひとつではなく、肌全体の力をマルチに底上げしてくれるアイテムが目立ちます。いずれも秀逸アイテムなだけに、セレクトには嬉しい悩みが広がりそうですが、これからの自分の望むライフスタイル、好きな触感、香り等の日々のメイクタイムでのこだわりを見つめ直しながら、ベストパートナーをみつけてください。
今期は引き続き新しい季節の訪れを楽しむメイク特集も目立ち、3位にCHANEL「ルージュ ココ フラッシュ」、5位にNARS「ブラッシュ」、6位にKANEBO「カネボウ N-ルージュ」、7位にTHREE「インディストラクティブルアイライナー」、10位にCelvoke「ディグニファイド リップス」と、春の新色が注目される各ブランドの人気アイテムが勢揃い。
透明感のある肌に似合うメイクとして提案されているのは、透明感を活かし、自分らしさを楽しむことのできるメイク。各誌で人気のフリーアナウンサー田中みな実さんが今期登場している、「VoCE」<国民的ビューティアイコンの春顔をスクープ! 田中みな実『春もあざとく好感度!』>や“田中みな実さんに聞きたい。お仕事メイクQ&A”としてリアルな経験とメイクの楽しみ方を紹介している「MORE」<2020最新版! お仕事メイク、どう変える?>、“田中みな実になりたい人続出中!”とお気に入りアイテム紹介の「美ST」<美の口コミ40! 今、大人が綺麗になれる最先端>や「VERY」が特別付録全100Pでスタートさせた、昨年「VERY」を卒業した滝沢眞規子さんをアイコンモデルにスタートさせた子育てがひと段落した女性たちの新たな魅力を追究する「VERY NAVY」にもたくさんのヒントがありそうです。メイクすることで、より自分らしく存在することができ、自分に自信が持て、ワクワクできる…そんな自分だけのアイテムを見つけて、メイクを楽しんでください。
4位には、ディオールの新作フレグランス「ミス ディオール ローズ&ローズ」がランクイン。「ミス ディオール」の中でも大人の香りと言われる「ローズ&ローズ」でディオールのパフューマー クリエイター フランソワ・ドゥマシーさんが表現しているのは、1輪のバラではなく、朝露に濡れた摘みたての、咲き誇る腕いっぱいに抱えたバラ。包み込むような大人の女性の優しさを感じさせる香りを、薔薇の咲き誇るこの季節に、ぜひ体感してみてください。
トータルランキング2020年4月号
2020/03/01-2020/03/31
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2020年4月号トータルランキングの調査媒体は…2020年3月1日から2020年3月31日までに発売された調査媒体82誌延べ91冊。詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
1位にランクインしてきたのは、肌に良い影響をもたらす太陽光の“赤色光”に着目し、光を選ぶという新発想で美肌をも叶える、ポーラの日焼け止め「B.A ライト セレクター」。
肌にダメージを与え、老化を加速させる紫外線や近赤外線の働きですっかり悪者になってしまっていた太陽光のイメージを一新する「B.A ライト セレクター」は、太陽光の中から肌のハリや弾力を引き出す効果のある“赤色光”を選んで取り入れるという新発想で、美肌へと育みます。
B.Aが発見した“赤色光”の美肌を育む効果には、表皮のうるおいの抑制による保水能力アップと真皮での繊維芽細胞のエネルギー産出量アップによるハリ・弾力効果に加え、皮下組織の中で、“たるみ”を防ぐ極太の繊維束(=RC構造)を強化する働きがあります。“赤色光”がタンパク質MFAP4を生み出す皮下腱細胞の活性をサポートすることでRC構造をより太く強化するのに対し、近赤外線がRC構造を細くすることも確認。更に真皮でも、紫外線(UV-A)と近赤外線はコラーゲン構造を壊しシワ・たるみを引き起こし、近赤外線は繊維芽細胞の減少や真皮の水分不足を引き起こすのに対し、“赤色光”は繊維芽細胞のエネルギー産生量を高めることで、ハリ・弾力を生み出していることも確認されています。
光を選ぶというライトセレクト理論から生まれた「B.A ライト セレクター」には、肌のハリ感と弾力感に着目したポーラオリジナル成分 “ADDライトエキス”(オタネニンジンとゴボウエキスの複合成分)を新配合。更に透過率をアップさせるオリジナル新処方セレクトプロテクションヴェールや肌三層それぞれに必要な有効成分をしっかり届けるオリジナル処方化技術RCデリバリージェルを採用し、表皮・真皮・皮下の肌三層での“赤色光”効果をアップさせています。
もちろんツヤ感で立体感を感じさせるゴールデンLPや糖化に着目したYACエキス、EGクリアエキス等、B.A歴代のオリジナル保湿成分も贅沢に配合され、美肌の育成をパワフルサポート。ジェルのように瑞々しく、肌に素早く溶け込むとしっとりとなめらかなハリと心地よさとを感じさせるジェル×クリームの新テクスチャーや開放的な爽やかな香りも魅力です。
太陽光を賢くセレクトすることで味方につける新発想と、守るだけでなく攻めるエイジングケア効果をも期待できる日焼け止めと、各誌でも大注目!
今期は、「MAQUIA」<第6回 MAQUIA美白・UVグランプリ2020>のベスト・オブ・ベストUVを獲得し、「VoCE」<2020 ベスト美白&UV BOOK>でもデイリーUV1位を受賞。「美的」<2020 美白&UVサミット>でも深澤亜希さんと水井真理子さんがBEST UVにセレクト、今季のUVケアに欠かせない存在として注目されています。
「MAQUIA」<マキアナビ>、「VoCE」<Beauty Topics>、「ミセス」<美容エディター 松本千登世さんが選ぶ〝今月のスキンケアアイテム〟>、「anan」<Antenna plus>、「SPUR」<Beauty Maniacs>、「GINGER」<HOT TOPICS>、「婦人画報」<Windows for BEAUTY>等でもクローズアップされている他、「GLOW」<松本千登世『今月の美人3品』>や「GINZA」<では、ビューティの時間です!>、「婦人公論」<ビューティ手帖 今年こそ、本気の美白宣言>、「STORY」<40代・ビューティ迷子は新作コスメに頼りなさい>、「SPRiNG」<WANT! COSME>等の情報ページでも話題のUVケアとしてクローズアップされています。
「CREA」<塗りたくなる進化系日焼け止め>、「Oggi」<4~6月の美白&UVカレンダー>、「美ST」<最新UV あなたの透明感はどれで守る?>、「GLOW」<45才からはこだわって選ぶ! 大人の『ベストUV』>、「Richesse」<FOREVER FLAWLESS シミさえなければ…>、「MORE」<美白&UVケアのベストアンサーは、これ!>、「andGIRL」<令和初、美白ブームに乗り遅れるな!>、「BAILA」<転ばぬ先のUVケア30問30答>等の美白&UV特集でも注目され、シワ視点からも「Precious」<進化する『シワ消し美容』最前線>にも登場。
「Hanako」<Hanako Beauty Special 10年先も美しくいるために。今こそ見直す美容習慣。>や「FIGARO japon」<いま目指したいのは、心地よいライフスタイルビューティ センスのいい美容。>等の美容特集でも肌老化から守るUV&美白の次世代ケアとして紹介に。
ポーラ B.Aの公式サイトはこちらから。
ランコムが新たに酵素サイエンスに着目し提案する、新次元の透明肌を叶える進化系化粧水「クラリフィック デュアル エッセンス ローション」が2位にランクイン。
ランコムが新たに着目したのは、細胞の生成や排出等に関わり、肌の生まれ変わりを促すことで肌に透明感をもたらす、肌表面の表皮に存在する“表皮酵素”。その“表皮酵素”をサポートする希少な植物として、フランスで採取された自然由来のブナの芽をセレクトしています。
「クラリフィック デュアル エッセンス ローション」は、この芽吹く直前の希少な天然ブナの芽にのみ含まれる植物のパワーの源である機能分子(ポリフェノール、アミノ酸、糖類等)から抽出したエキスを配合したみずみずしいエッセンスと、リッチなエッセンスオイルを97:3の絶妙な最適バランスで組み合わせた二層式。使用する直前にシェイクし、丁度いいバランスのマイクロバブルを発生させるために、ブナの芽をイメージした特別なウィスク(特許取得)がキャップに取り付けられています。
フレッシュなマイクロバブル状の化粧水は、すっと肌に馴染み、肌の奥までぐんぐんと浸透。肌に心地よい保湿感を残しながら、肌の透明感を引き出し、くすみや色ムラ、キメ等の肌悩みにもマルチに対応。日々のお手入れで、ワンランク上の透明肌を叶えることができると、今期も各誌で評判に。
今期は、前期に続き、ランコムのグローバルアンバサダーのアマンダ・サイフリッドさんも出席した日本開催のシンポジウムと共に紹介されている「MAQUIA」<ランコム グローバル アンバサダーに聞く、美の秘訣 透明美肌は『自信』の証>や「エル・ジャポン」<10年前より今がキレイ! アマンダ・サイフリッドの現在>、「STORY」<ランコムの最新化粧水が40代の保湿ケアに革命を起こす>、「VoCE」<いよいよ肌は新次元の透明感へ>等でクローズアップされている他、「Marisol」<Marisol FOCUS>や「VoCE」<アマンダ・サイフリッド『キレイの習慣』>、「エクラ」<ひときわ輝く幸せ肌に満ちた女性とは?>では、透明美肌を持つアマンダさんの魅力もクローズアップ。
「MAQUIA」第6回美白・UVグランプリ2020で美白化粧水1位を、「VoCE」<2020 ベスト美白&UV BOOK>では化粧水3位にランクインしている他、「美的GRAND」<美容賢者の神コスメ>では弓気田みずほさんがメラニンぐすみを寄せ付けない『美白貯金』アイテムとしてセレクト。
今季の美白&UVのキーワード“透明美肌”の代表アイテムとして紹介している「Hanako」<Hanako Beauty_Skin Care あのコスメが生まれた理由。>や「Precious」<Precious eye>をはじめ、「美的」<2020 美白&UVサミット>、「MORE」<美白&UVケアのベストアンサーは、これ!>、「Richesse」<FOREVER FLAWLESS シミさえなければ…>、美容エディター松本千登世さん×平 輝乃さんによる「BAILA」<かなうのは”白さ”よりも私らしい透明感 2020美白新作4つのNews>、「andGIRL」<令和初、美白ブームに乗り遅れるな!>、「婦人画報」<令和のダイヤモンド美白>、「Marisol」<令和の美白はこんなにスゴい♡>、「steady.」<美白に近づく80のヒント! 誰でもなれる白雪透明肌>等の幅広い年代の読者を持つ各誌の美白&UV特集で掲載に。
他にもスキンケア特集では「美ST」<ちょっとしたことで透明感を盛れる方法 こんなにあった!>や「CanCam」<思わず触れたくなる『エモ肌』レシピ>、「美人百花」<人生を変えるまっさら透明感肌になる方法>等にも登場。さらに「VoCE」<長井かおり お悩み隠し ベースメイクの極意>や<石井美保責任編集 人生が変わる美肌塾>では、肌悩みを解決するテクニックとして紹介に。マルチに美肌を叶えてくれるだけに、視点の異なる様々な特集で頼りにされています。
ランコムの公式サイトはこちらから。
「ルージュ ココ フラッシュ」
3位には、2019年の春に誕生するや否や、「MAQUIA」ベストメイクアップ大賞、「美的」スティックルージュ1位、「VoCE」口紅1位、「&ROSY」口紅1位等、多くのベストコスメアワードを受賞し、話題となったCHANELのリップスティック「ルージュ ココ フラッシュ」がランクイン。
ホホバやミモザ、ヒマワリ等のオイル等の美容成分が絶妙なバランスで配合され、長時間潤いながら、鮮やかに、シアーに発色。ひと塗りでとろけるようなしっとりとした上品な美しさと今どきのモード感を叶え、快適な塗り心地と輝きのツヤ感でリップトレンドを牽引。開けなくても“CCロゴ”をあしらったスケルトンキャップから中のシェードを知ることができる、遊び心のあるパッケージデザインも変わらぬ人気。
ニュアンスチェンジが叶う3色のトップコートを含む30色のデビューラインナップに、新たに加わったのは、この春夏を鮮やかに彩る新12色(限定2色)。透け感のあるヘルシーなオレンジ系から、肌になじみ華やぎを感じさせるコーラルレッド系、大人の洗練された女性らしさを感じさせるこっくりとしたディープなプラム系や続く人気のブラウン系レッド、そしてデイリーにも楽しめそうなモダンなソフトピンク系等、クリエイティブ メイクアップ&カラーデザイナーのルチア ピカ氏ならではの、ひとりひとりの女性を美しく魅せる上品で個性的なカラーラインナップが楽しめます。
今期は、米国5大バレエ団の一つであるヒューストン・バレエ団のプリンシパルとしても活躍中のバレエダンサーでありながら、2019年からシャネルのビューティアンバサダーも務める飯島望未さんが登場している「GINZA」<CHANEL×Nozomi Iijima PLAYFUL LIP,踊りだす。>では軽やかなステップと共に「ルージュ ココ フラッシュ」の魅力が紹介され、CHANELヘビロテ世代の「STORY」<毎日ヘビロテ! 40代『CHANELコスメ』の正解>では、リアルなヘビロテ状況を紹介しつつ、CHANELのお薦め春メークを提案、それぞれCHANELの魅力をクローズアップ。
両誌のモデルメイクでも登場している、ブラウン系ローズ#144ムーヴが継続トレンド色として注目されている他、透け感や輝きの新しい質感の‟ネクストレッド“としてブラウン系レッド#152 シェイクも「Numero TOKYO」<赤のたしなみ>やファッション特集で紹介されている「sweet」<メイクと小物で“アガる”テク>等で掲載に。
今期の春のピンクでは、大人のピンクコーデとのバランスを美容家 神崎恵さんが紹介する「美的GRAND」<春色ファッションを着こなす大人の法則>、ヘア&メイクアーティスト岡野瑞恵さんがピュアな女顔を伝授する「MAQUIA」<あなたの美女ヂカラ 4タイプ別 顔立ち印象いいとこ伸ばしメイク>、大胆なブラックアイラインとのバランスでシアーな肌なじみのいいコーラル系リップを薦める「VOGUE JAPAN」<”The Bold the Beautiful プロが教える、”脱フラット”なボリューミーメイク。>等では、柔らかなコーラルピンク#138 フィール ドゥ シャネルが登場。今どきの『抜け感』テクニックをヘア&メイクアップアーティスト犬木愛さんが伝授する「美的」< 盛りがちシチュエーション別 『上級抜け感』でこなれる! 80%ヘアメイク>や「CREA」<自信をまとうポイントメイク>、「Precious」<くすみ顔にこそ『ピンクメイク』パワーを>では、口もとには正統派の華やかな青みピンク#112オードゥ ローズを起用。
他にも、「CLASSY.」<人気ヘアメーク川村友子さん流〝2020年ヘルシー顔〟3選>では、ピンクのワントーンメイクにフレッシュなピンク#118 フリーズを、ヘアメイクアップアーティストの笹本恭平さんが提案する「VoCE」<オフィス映えも、トレンド感も! 春色でつくる『ネオコンサバ』メイク>では桐谷美鈴さんのくすみピンクメイクにベージュピンク#116 イージー ドゥ シャネルをセレクト。いずれも今季らしい透け感と繊細な煌めきのツヤの新質感が魅力。メイク全体で、どこで引き算をするかが腕の見せどころです。
CHANELの公式サイトはこちらから。
「ミス ディオール ローズ&ローズ」
ディオールを代表するバラの香りのフレグランス「ミス ディオール」に新たに加わった「ミス ディオール ローズ&ローズ」が4位にランクイン。
「ミス ディオール ローズ&ローズ」の調香を手掛けたのは、2月にフランスの芸術文化勲章を授与されたディオールの パフューマー クリエイター フランソワ・ドゥマシーさん。「ミス ディオール ローズ&ローズ」で新たに表現したいと考えたのは、『一輪のバラではなく、一面に咲き誇る、溢れんばかりのバラ』。
幼少時に南仏で魅了された繊細なセンティフォリアローズの記憶。クリスチャン・ディオール氏の幼き頃の記憶とも重なる、朝露に濡れた摘みたてのバラを腕いっぱいに抱えた時の幸福感を表現するために、グラース産のローズとトルコとブルガリア産ローズを中心に、陽気でジューシーなベルガモットとマンダリン、フレッシュなゼラニウムやムスクのエッセンス等をブレンド。生き生きとしたフローラルな中に、少し成長した大人の女性の包み込むような優しさを感じられる、咲き誇る華やかな仕上がりに。
今期は、来日されたフランソワ・ドゥマシーさんが各誌に登場。美容ジャーナリストの加藤智一さんがインタビューワーを務めている「&ROSY」<開発者に会いたい>や「エル・ジャポン」<夢にまで見たローズが香る世界へ>では、誕生への過程が紹介され、「sweet」<Miss Dior ROSE N’ROSES feat. YUKO ARAKI>では、女優 新木優子さんが「ミス ディオール ローズ&ローズ」発売記念のフレグランスラボをフランソワ・ドゥマシーさんと共に体験、ローズの世界を紹介。
新たなフレグランスを紹介する「Numero TOKYO」<slight smell of you 残り香が消える前に>や「GINZA」<G’s SPECIAL>等にも掲載に。
ディオールの公式サイトはこちらから。
5位には、内側からにじみ出るような美しい血色感が肌に溶け込み、その日のなりたいムードに仕上げてくれる、NARS「ブラッシュ」がランクイン。
上段左から時計回りに)今期の一番人気の赤みパールがほんのりとした血色を添えるシアーなミッドトーンベージュ#4078、マットなライトクールトーンピンク#4084、シアーな赤みのブラウン#4080、鮮やかなクールフューシャ#4046
マットからシマーまでの異なる質感や輝きを持つ、マイクロ状のきめ細かなパウダーが肌に溶け込むようになじみ、自然な健康的な仕上がりを叶えてくれると人気のNARS。この春新たに仲間入りしたのは、創設者でありクリエイティブ・ディレクターのフランソワ・ナーズ氏が、プロのメイクアップアーティストが作り出す完璧なカラーを、誰もが簡単に使えるようにとクリエイトした新10色。ひと刷けするだけで、今どきの透明感や輝き、立体感を手に入れることができ、絶妙なカラーリングでその時々に取り入れたいと願う“今日のムード”をワンランクアップしてくれると、今期も大人気。
今期は、「ミセス」<ヘア&メークアップアーティスト 岡田いずみさんが選ぶ 〝今月のメークアイテム〟>で春を呼び、おしゃれ度をアップしてくれるチークとして、マットなクールトーンピンク#4084とゴールドパールの輝きのホットオレンジ# 4077をクローズアップしている他、「VoCE」<憧れの顔の日本代表 安達祐実 SPECIAL>の“安達的『服とメイクのオシャレな関係』”では、ヘアメイクの林由香里さんが色ごとの5提案のうち、オレンジ、カラフル、テラコッタの3つのメイクで「ブラッシュ」をメイク使用。“白の服とオレンジメイク”では、可愛さとヘルシーさを手に入れる事のできるチークとして#4078を、“春風みたいなカラフル×カラフル”では、『こういったマットな質感の薄ピンクのチークはもともと好き。薄づきで顔色が明るくなる』と安達祐実さんにも評され、“黒い服とテラコッタ顔”では、かっこいい大人顔になれるブラウンチークとして#4080をメイク使用。続く“安達的『春コスメ、これが気になる』”でも攻めのフューシャピンク#4046を安達祐実さんがセレクトしています。
また今期はクラシカルなヘアとファションにシンプルで色のきいたヌケ感メイク提案する「sweet」<中野明海の妄想 Juicy Fruit MAKE-UP>でも、血色の高まるバーガンディとして#4083が、ゴールドパールで艶めく女性らしさを#4077が、鮮やかなマットフューシャでピュアなキュートさを#4046が演出。メイクにも使用され、今期のテーマ‟NEO CLASSIC“を完成させています。
今期の掲載の一番人気は、赤みパールがほんのりと赤みを添えるシアーなミッドトーンベージュ# 4078。「VoCE」<浜辺美波が旬アイテムにTry ! うるツヤシロップリップ>やヘアメイクアップアーティスト中山友恵さん伝授の「美的GRAND」<赤みカラーを使って1日中キレイをキープ 大人の〝程よさ〟薄メイク術>、「MyAge」<ほんのりバラ色メイクで幸せ顔>等の春メイク特集と「CREA」<開運ビューティ>等で、「ブラッシュ」ならではの肌なじみの良さと骨格強調に加え、頬をほんのりと幸せ色に染めるピュアな発色が注目されています。
続く人気色は、甘すぎないマットなクールトーンピンク#4084。内に秘めた可愛らしさを引き出すピンクのワントーンメイクを提案する「CLASSY.」<人気ヘアメーク川村友子さん流〝2020年ヘルシー顔〟3選>では、『日本人にも合う青みピンク』として掲載に。
今期は、「non-no」<程よい血色感が好感度に直結! 鉄板カラー別 『可愛げチーク』の基本>、「ViVi」<ヘアメイク北原果さんの「このみメイク」マジック この春、チークがすっごく可愛い説。>等のチークの特集も登場。紹介されているのは共に、NARSの人気コーラルピンクにゴールドパールを加えたこの春の新色#4077。好感度に加え、おしゃれ感もアップしてくれると注目です。
NARSの公式サイトはこちらから。
一人ひとりの個性を引き立て、美の先にある“希望”を発信するブランドへと進化したKANEBOを代表するリップ「カネボウN-ルージュ」が6位にランクイン。
左から)エネルギッシュなビビッドピンク#115 Pop Pink、今期の掲載の一番人気の肌を美しく魅せる赤みのブラウンベージュ#158 Adventure Red、ポップなビビッドオーキッド#114 SUMIRE Vivid、躍動感あふれるビビッドオレンジ#116 Comic Orange、繊細なパールが揺らめくピンクメタリック#112 SAKURA Cyber
新生KANEBOを牽引する「カネボウ N-ルージュ」の魅力は、これまでにないネオフラットな仕上がり。高発色なカラーで唇を覆いながら集まる光をコントロールする2Dコントロールコンプレックスを全色に絶妙なバランスで配合することで、あえて立体感を感じさせず、マットな質感にかすかな光を纏わせ、唇に視線を集めることでその形をシンプルに引き立て、色の魅力を伝えながら顔全体の印象をも引き上げます。
メタリックな質感からビビッドなカラーまでを揃える、アーティスティックなNEO DIMENSIONAL COLORS(ネオディメンショナル カラーズ)、太陽からインスパイアした秘めたるエネルギーを掻き立てる多彩な赤のバリエーションが揃うNEXUS SUN RED COLORS(ネクサスサンレッド カラーズ)、色と質感のニュアンスチェンジを創造のエネルギーで遊ぶNASCENT ZERO COLORS(ナーセントゼロ カラーズ)の頭文字“N”をもつカラーグループで展開する「カネボウ N-ルージュ」のデビューラインナップは全20色(限定2色)。スムースに伸び広がり、輪郭をとらえ、唇のくすみや縦ジワを覆い、濃密なカラーでフルカバーしてくれるなめらかなつけ心地と共に、今期も各誌で注目され、メイク特集でも人気者です。
今期は、「ar」<齋藤 薫 ブランド力学>、「up PLUS」<ビューティ・NAVI>で新生KANEBOとしてクローズアップされている他、「MAQUIA」<美容は、自分を活かすためにある!>でもネクストステージへと進化するメイクブランドとして紹介に。他にも、「エクラ」<肌をキレイに見せたければ「顔映えリップ」をつけなさい!>では、軽やかな華やかさを添え、今風のおしゃれ顔にしてくれる『ご機嫌 赤みオレンジ』としてスパイシーなチリレッド#156 Carnival Redが、「&ROSY」<イガリシノブ連載 女のお洒落とメイキャップ>の“ふっくらリップに見せたい”では、質感の異なるリップとの重ね使いでピンクメタリック#112 SAKURA Cyberが紹介に。「ミセス」<美人は口もとから>の春らしいPinkに優しいベビーピンク#151 Pop Pinkが掲載に。各誌で人気のフリーアナウンサー田中みな実さん。春メイク計画を紹介する「VoCE」<田中みな実『春もあざとく好感度!』>では、“知性が香るピンク”の唇に甘い余韻を宿す優しげでシックなピンクとしてベビーピンク#151 Dreamy Redをセレクト。「MORE」<2020最新版! お仕事メイク、どう変える?>では、コーラルレッド#153 Kissing Redを『絶妙な血色と色づきに今ハマり中です!』とコメントすると共にメイクでも使用。「美ST」<美の口コミ40! 今、大人が綺麗になれる最先端>の“田中みな実になりたい人続出中!”でも愛用コスメのひとつとしてコーラルレッド#153 Kissing Redが紹介に。
今期の掲載の一番人気は、冒険心あふれる赤みのあるブラウンベージュ#158 Adventure Red。今期スタートの「VERY」別冊付録での連載<VERY NAVY>の“改めまして、『ネイビーラグジュアリー』”では、紺に適任な、オシャレに見えるリップとしてクローズアップされている他、「LEE」<『コミュ力あるリップ』が出会いの春に効く!>では、しなやかな知性派を演出するナチュラルブラウンの赤みと青みがほどよくブレンドされたクールで女性らしいブラウンとして注目されています。
続く人気の#114 SUMIRE Vividは、「VoCE」<憧れの顔の日本代表 安達祐実 SPECIAL>の “安達的『春コスメ、これが気になる』”で『”パープルは怖そう”。そんな先入観を覆して壊していく感じがかっこいいし、新しい。』とセレクトされ、「ar」<“可愛いモチベ”アゲていきましょ♡ 自分甘やかしメイク>では、『インパクトもありつつ肌にしっくりなじむ絶妙なパープル』として紹介に。「Hanako」<Hanako Beauty Special 10年先も美しくいるために。今こそ見直す美容習慣。>では、補色関係にあるイエローアイメイクをおしゃれに魅せるパープルとして掲載に。肌なじみの良いくすみ感で大人っぽく仕上げるのが今年らしいお薦めアップデート。
KANEBOの公式サイトはこちらから。
7位にランクインしてきたのは、THREEグローバル クリエイティブ ディレクターのRIE OMOTOさんがもっと自由に楽しんでアクセサリーのように使いこなしてほしいと、この春提案のリキッドアイライナー「インディストラクティブルアイライナー」。
上から)今期の人気色の、まなざしに強さと優しさを添えるウォームグレー#03 VOLCANIC DESERT GRAY、大地の力を感じさせる赤味ブラウンのブリックルージュ#05 RAW AND WILD、奇跡を呼び醒ますかのようなミステリアスでフレッシュなヘヴンリースカイ#07 NORTHERN LIGHTS
複数の赤を組み合わせたり、暖色にあえて寒色を効かせたり、補色を組み合わせたり、THREEならではの絶妙なバランスでブレンドすることで誕生したエモーショナルなデビューラインナップは、全8色。太く力強いラインも、繊細で緻密なラインも描きやすく、濃淡までもコントロールすることができるように、柔らかくコシのあるフェルトタイプの筆先を採用。色の表情を楽しみながら陰影でラインの存在感を極め、その時々に求める表情や気持ちで自在に楽しむことができます。
5種の植物エキス配合でしっかり保湿しながら、水や汗、まぶたの動きにも強いウォータープルーフ&スマッジプルーフ処方で美しさをキープした後は、お湯で簡単に落とすことができるのも、これからの季節に嬉しいポイント。各誌でも軽やかなニュアンスを自在に楽しむことのできるカラーアイライナーとして春メイクの欠かせない存在に。
今期は、各誌の春メイク特集でのリアルなメイク紹介がメイン。「Marisol」<Marisol BEAUTY>の表紙でのある<樋場早紀の幸せ顔メイク>では、“今月の注目コスメ”としてヘヴンリースカイ#07 NORTHERN LIGHTSがクローズアップ。『鮮やかなブルーラインの“凛”としたまなざしで“大人カジュアル”を品よく格上げ』したメイクを、ヘア&メイクアップアーティスト岡野瑞恵さんが紹介に。
他にもアイメイクを中心とした、「大人のおしゃれ手帖」<山本浩未式ごきげん顔美容>の“目元におしゃれ感を生む、カラーアイライナー”では、ボルドーレッドのムーディーなブリックルージュ#05 RAW AND WILDが紹介され、「VERY」<35歳からは〝こっそり&ぱっちり〟アイメーク!>では、赤みを帯びたエレガントブラック#01 VOLCANIC ASH BLACKでぼやけ気味の目もとを自然で印象的にするテクニックをヘア&メイクアップアーティストのサユリさんが伝授。メイクアップアーティスト佐々木貞江さんと美容エディター松本千登世さんが提案する「&ROSY」<センスとバランス重視の大人の品格メイク>では、注目のオレンジにレッドニュアンスのカルムブラウン#02 VOLCANIC VIKINGの自然な陰影で深みを演出。
「ar」<みんなの視線いただき いきなりキューーシンガオ>の“今カラーマスカラしなくて いつするの?”では、グリーンマスカラにビター&スウィートなブラウンベリー#08 WILD BEAUTYで生命感アップ。
メイク全体を紹介している、ヘア&メイクアーティスト岡野瑞恵さんがピュアな女顔を伝授する「MAQUIA」<あなたの美女ヂカラ 4タイプ別 顔立ち印象いいとこ伸ばしメイク>の“女顔×ドラマティックタイプ”では目尻にレッドニュアンスのカルムブラウン#02 VOLCANIC VIKINGを重ねて目ヂカラアップを、“男顔×ドラマティックタイプ”では、くすんだブルーのヘヴンリースカイ#07 NORTHERN LIGHTSでモノトーンメイクにトレンド感をプラス。
ウォームグレー#03 VOLCANIC DESERT GRAYが使用されている、「ミセス」<美人は口もとから>やムーディーなブリックルージュ#05 RAW AND WILDが使用されている「大人のおしゃれ手帖」<リップが主役の手間省きメイク術>等の口もとを意識したリップメイク特集でも、リップの強さとのバランスをとるためにニュアンスカラーライナーで目もとの存在感アップが提案されています。
今期の掲載の人気色は、まなざしに強さと優しさを添えるウォームグレー#03 VOLCANIC DESERT GRAYと母なる大地のエナジーを感じさせる赤味のあるブラウン系のムーディーなブリックルージュ#05 RAW AND WILD。共にメイク全体のバランスを整え、印象全体に自然な華やかさを添えてくれます。
続く人気は、ビター&スウィートなブラウンベリー#08 WILD BEAUTYとグレイッシュグリーン#06 REYKJAVÍK。ブラウンベリー#08 WILD BEAUTYは、「VoCE」<今どきアイメイクの着まわし術 7days>では、今どきの抜け感を演出するアイライナーとしてセレクトされ、オフィイス仕様の王道ブラウンアイにセンシュアルな抜け感を加えたり、パールベージュの輝きに優しげな目ヂカラをオンしたりと大活躍している他、チョンチョンとホクロとして描き足す遊び心満載の「sweet」<中野明海の妄想 Juicy Fruit MAKE-UP>や今季高垣麗子さんが注目する透明感のあるラベンダー×赤みブラウンの目もとに選ばれた「美的GRAND」<美的GRANDミューズ 麗子の中身>等で掲載。
グレイッシュグリーン#06 REYKJAVÍKは、神崎恵さんの提案する「美的GRAND」<春色ファッションを着こなす大人の法則>や「VoCE」<田中みな実『春もあざとく好感度!』>、「sweet」<花と、想いと、美舟メイク>、「SPRiNG」<ヘアメイク岡田知子の今っぽコスメ塾>、「GINGER」<アイメイクで印象は操れる! “自分らしさ”は、目元で語れ!>等で、グレイッシュなカーキを繊細に、スタイリッシュにと自在に描き足し、ぞれぞれに望むおしゃれ感をアップしています。
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最先端のメラニン研究により、シミのもとのメラニンの塊を粉砕する細胞内の器官リソソームの老化という新知見に着目し進化を遂げた、6代目「ホワイトロジスト ブライト コンセントレイト」が8位にランクイン。
コスメデコルテが新たに着目したのは、年を重ねるごとに増え、同じ場所にできて濃くなり、なかなか消えてくれない、大人のシミ。頑固なシミのもととなるメラニンの塊‟メラノコア“生成のメカニズムを追究し発見されたのは、‟メラノコア”を粉砕する細胞内の器官‟リソソーム”の老化という新知見。
6代目「ホワイトロジスト ブライト コンセントレイト」では、美白有効成分コウジ酸を最新ブライトコンセントレイト処方でサポート。頑固なシミのもとをつくる色素生成細胞“メラノサイト” に直接働きかけ、‟リソソーム”の“メラノコア”を粉砕する肌の力を蘇らせ、メラニン生成を先回り抑制、ミクロのシミさえも見逃しません。更にコスメデコルテオリジナルの複合成分ブライトコンセントレイト コンプレックスを新配合することで、エイジングケア効果で透き通るような美しさもパワーアップ。素早く肌になじむ浸透力の高さと心地よい保湿実感も注目されています。新たなシミ生成の真相を解明し更に進化した効果実感は、各誌でも高評価を得ています。
今期発表された「MAQUIA」<第6回 MAQUIA美白・UVグランプリ2020>の美白美容液1位、「VoCE」<2020 ベスト美白&UV BOOK>美容液1位を受賞している他、「美的」<2020 美白&UVサミット>では“スゴイ理由”をPR江口菜月さんがわかりやすく伝授し紹介している他、美容賢者のお薦めを紹介する<美白&UV大喜利>では、美容家の神崎恵さんと浅利晴奈さんと石井美保さん、ヘアメイクアップアーティストの高橋里帆さんが今季のイチオシ製品にセレクト。
同時発売となったサプリメント「ホワイト ロジスト オーバーナイト インナープラス」と共に、『内外ダブルのアプローチで自分史上最速ケア』を叶える今月の名品として紹介されている「LEE」<小田ユイコさんの心と肌に効くコスメ>や、‟リソソーム”のオートファジー機能に注目した「VoCE」<目ウロコジャーナル>、トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんが内外のWケア で透明美肌を提案する「美的GRAND」<美容賢者の神コスメ>、“本気の美白宣言”を特集した「婦人公論」<ビューティ手帖>、“シミさえなければ…”を提案する「Richesse」<FOREVER FLAWLESS>等の連載情報ページでもクローズアップ。
素早い効果実感を得られることから、「美ST」<1カ月真剣レースでわかった。 最新美容液が1本あれば、透明感は出せる!>や、同時発売のサプリメントと共に紹介の「SPUR」<ブライトニング・マラソン2020>等では使用後の効果実感や解析と共に紹介に。他にも、「美的GRAND」<化粧水 +美容液 のW使いで効き目が3倍 清らか肌を約束する『水透美白』のお作法>、「婦人画報」<令和のダイヤモンド美白>や「Marisol」<令和の美白はこんなにスゴい♡>、「BAILA」<かなうのは”白さ”よりも私らしい透明感 2020美白新作4つのNews>、「Oggi」<4~6月の美白&UVカレンダー>、「MORE」<美白&UVケアのベストアンサーは、これ!>、「CREA」<気持ちまで明るくなる美白>、「andGIRL」<令和初、美白ブームに乗り遅れるな!>等の美白特集でも注目され、「Numero TOKYO」<2020春の美白>、友利新先生による「LEE」<『美の仕分け人』があなたの美白成功させます!>、「steady.」<美白に近づく80のヒント! 誰でもなれる白雪透明肌>、「GINGER」<春は最速で美肌に! ワン・ツーで透明感は手に入る!>でも掲載に。
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9位には、資生堂を代表する薬用美白成分4MSKを26年の研究により進化させた、独自高機能美白有効成分アクティブ4MSK配合により、桜の花びらのような明るさとみずみずしさと透け感を併せ持つSAKURAブライト肌へと導くSHISEIDOホワイトルーセント「イルミネーティング マイクロS セラム」がランクイン。
日本人女性の肌と美白について長年研究し続け開発された独自美白有効成分アクティブ4MSKは、シミのもととなるメラニン生成を引き起こす酵素チロシナーゼの働きを複数の段階でブロック。肌にメラニンが溜まってしまう前に先駆けて多面的にアプローチ、更に独自のSAKURAブライトテクノロジーと、乾燥を防ぎなめらかな肌に導く独自のレニュラテクノロジーを搭載することで、肌そのものの底上げを実現。乾燥による小じわを防ぐ等、エイジングを含むトータルケアを叶え、白さだけではない、その先の透けるように明るい、瑞々しい血色感を感じさせる健康的なSAKURAブライト肌へと導きます。
トータルに肌の透明感を底上げする美白美容液として各誌でも注目されています。
今期発表の「MAQUIA」<第6回 MAQUIA美白・UVグランプリ2020>ではベスト・オブ・ベスト美白を獲得。「美的」<2020 美白&UVサミット>では“スゴイ理由”をPR山口夏苗さんが紹介している他、美容賢者のお薦めを紹介する<美白&UV大喜利>では、エディターの大塚真理さんともりたじゅんこさん、モデルで美容研究家の有村実樹さんが今季のイチオシ製品にお薦め。
美容ジャーナリスト加藤智一さんによる「&ROSY」<最新美白の開発者に聞いた ウチの美白は『ココが凄い』>では、資生堂グローバルイノベーションセンターの加藤木陽子さんが、“シミの源に直接きく技術”として、進化した美白有効成分アクティブ4MSKと独自複合成分に加え、肌の中の光が通る“光伝播”にも着目することで、肌全体の透明感を高めたことを紹介に。リアルな効果実感を紹介する「MAQUIA」<美白グランプリ 受賞コスメ30日間チャレンジ>や「美ST」<1カ月真剣レースでわかった。 最新美容液が1本あれば、透明感は出せる!>等にも登場しています。
他にも、「美ST」<透明感って結局なんぞや? すべての肌悩みが解消された、最上級の美肌ってことだった!>や「婦人画報」<令和のダイヤモンド美白>、「SPUR」<ブライトニング・マラソン2020>、「Oggi」<4~6月の美白&UVカレンダー>、「BAILA」<かなうのは”白さ”よりも私らしい透明感 2020美白新作4つのNews>、「MORE」<美白&UVケアのベストアンサーは、これ!>、「CREA」<気持ちまで明るくなる美白>、「Marisol」<令和の美白はこんなにスゴい♡>、「美的GRAND」<化粧水 +美容液 のW使いで効き目が3倍 清らか肌を約束する『水透美白』のお作法>等で紹介。友利新先生による「LEE」<『美の仕分け人』があなたの美白成功させます!>や「steady.」<美白に近づく80のヒント! 誰でもなれる白雪透明肌>、「GINGER」<春は最速で美肌に! ワン・ツーで透明感は手に入る!>、「Hanako」<Hanako Beauty Special 10年先も美しくいるために。今こそ見直す美容習慣。>、“オートファジー”をキーワードに美白アイテムを紹介する「FIGARO japon」<いま目指したいのは、心地よいライフスタイルビューティ センスのいい美容。>、「andGIRL」<令和初、美白ブームに乗り遅れるな!>でも掲載に。「MAQUIA」<田中みな実さん、本気の最新美白ケアを教えて!>の“『気になってます!』なニューフェイス美白”にもリストアップされています。
美白だけでなくエイジングケアもカバーしてくれるので、「Marisol」<ヘア&メイクアップアーティスト 小田切ヒロの顔も心も”アガる”美容レッスン>や「&ROSY」<35歳からの品格美容>の“品格肌を育むスキンケア”、「美的」<スキンケアで! ベースメイクで! 〝肌のくすみ抜き〟朝メソッド7>、「美人百花」<人生を変えるまっさら透明感肌になる方法>では“ニキビ痕・シミケア編”等にも掲載に。
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マット以上、ツヤ未満の絶妙な生っぽさと美しい発色、心地良い保湿感が人気のCelvokeの「ディグニファイド リップス」が10位にランクイン。
左から)#31ピンクブルーム、今期の掲載でも大注目の#09 テラコッタ、#29 キャメル、#33 ネーブルオレンジ
スクワランとヒマワリ種子油等のディグニファイドオイルブレンドにより、とろけるように軽やかに伸び広がり、ぴたりとフィットしながら気になる縦ジワもカバーし、潤いとなめらかさをキープ。天然由来成分をベースとした美容成分にこだわり、常に洗練されたモードを追究し、肌をきれいにみせてくれる絶妙なニュアンスカラーを提案。程よい生っぽさを持つ、みずみずしい透け感のニュアンス発色が、今期も各誌の春メイク特集で人気です。
今期は、『渋い色やくすみ色も顔色が沈まず、ヘルシービューティーなこなれ顔が完成すると人気!』と「美的」<最近、溺愛。コスメブランド5>に選ばれ、ブランドヒストリーや愛される理由の分析等が掲載に。ブランド人気TOP3の1位には、今期の掲載の一番人気でもある「ディグニファイド リップス」#09テラコッタが、『知的でセクシー。今ぽさもある顔がひと塗りで完成!』と選ばれ、2位には#10 レンガが『女性らしさを雰囲気で引き出す』と続き、3位には1位のグロス版テラコッタ「エンスロール グロス」#03を選出。今期の号で6周年を迎えた「オトナミューズ」<ミューズな事件簿制作委員会プレゼンツ 6年目の真実>の誌面作りに携わる“ミューズ界隈に商品をおさらい”でもヘア&メイクアップアーティスト菊地美香子さんがアドバイザーを務めるCelvokeが『他にない色アイテムが人気』のブランドとして登場。「インフィニトリー カラー」EX12と「ディグニファイド リップス」#30が掲載され、『目元とかに使える新作の緑は<旅先で見たUFOの色>、オレンジのリップは<2020年は大変な年になるから元気の出る色に>という、スピってるトークも最高です。』と紹介に。
今期の掲載の一番人気は、「美的」「オトナミューズ」でも紹介されていた2017年のデビュー以来人気の#09 テラコッタ。今期は「CanCam」<かじまりの春服とリップ>では『媚びないブラウンオレンジ』としてハンサムジャケパンコーデに登場。CanCam.jpのファッションライターとして活動中の楫真梨子さんも何本もリピ買いしているという#09は、『かっこよさの中にフェミニンさもキープ』されていると好評価。トレンド最前線でアンテナを張る24人による75選を紹介する「GISELe」<『趣味は美容』たちによる COSMETICS SELECT SHOP>の“かぶり率が高い=『名品』の法則”では『必要に応じる全能テラコッタ』として、“『愛してやまない』このブラウン”ではビューティスタイリスト田中亜希子さんが『これ1つで透明感もトレンド感も手に入る私にとって必要不可欠な1本』とコメント。他にも「ar」<印象32変化! 髪色変えたらメイクもね>等でも掲載に。
続く人気色は、#29 キャメルと#33 ネーブルオレンジ。#29キャメルは、「GLOW」<肌に優しく、地球に優しいコスメ選び 新世代美容の合言葉は『クリーンBEAUTY』>の“トレンドを牽引するクリーンなコスメでメイクアップ”でモデルメイクに使用され、「steady.」<私の推しリップ♡>では、透け感のあるイエロー系ヌーディキャラメルとしてヘアメイクアップアーティストの河嶋希さんがお薦めのひとつに推し。「CanCam」<#あかねのしふく>でもモデルの堀田茜さんがハマり中!とコメントしている他、「SPUR」<合言葉は、『ちゅるん』 彼女はいつもうるみ肌>やヘアカラーを中心とした「ar」<印象32変化! 髪色変えたらメイクもね>等に掲載に。
#33 ネーブルオレンジは、「美的」<春メイクは『透けカラフル』が気分!>でヘアメイクアップアーティスト笹本恭平さんが女っぽいヘルシーなオレンジをポイントに提案するきらめきヘルシーメイクや、「CanCam」<かじまりの春服とリップ>での“ピスタチオカラーのガーリーワンピ×フレッシュなみかん色”の春らしいコンビネーション、「美的GRAND」<春色ファッションを着こなす大人の法則>での神崎恵さんの軽やかにに今っぽい、オレンジブラウンメイク等、透明感を活かして春を満喫するメイクで紹介に。
Celvokeの公式サイトはこちらから。