マット以上、ツヤ未満の絶妙な生っぽさと美しい発色、心地良い保湿感が人気のCelvokeの「ディグニファイド リップス」が10位にランクイン。

左から)#31ピンクブルーム、今期の掲載でも大注目の#09 テラコッタ、#29 キャメル、#33 ネーブルオレンジ

スクワランとヒマワリ種子油等のディグニファイドオイルブレンドにより、とろけるように軽やかに伸び広がり、ぴたりとフィットしながら気になる縦ジワもカバーし、潤いとなめらかさをキープ。天然由来成分をベースとした美容成分にこだわり、常に洗練されたモードを追究し、肌をきれいにみせてくれる絶妙なニュアンスカラーを提案。程よい生っぽさを持つ、みずみずしい透け感のニュアンス発色が、今期も各誌の春メイク特集で人気です。

今期は、『渋い色やくすみ色も顔色が沈まず、ヘルシービューティーなこなれ顔が完成すると人気!』と「美的」<最近、溺愛。コスメブランド5>に選ばれ、ブランドヒストリーや愛される理由の分析等が掲載に。ブランド人気TOP3の1位には、今期の掲載の一番人気でもある「ディグニファイド リップス」#09テラコッタが、『知的でセクシー。今ぽさもある顔がひと塗りで完成!』と選ばれ、2位には#10 レンガが『女性らしさを雰囲気で引き出す』と続き、3位には1位のグロス版テラコッタ「エンスロール グロス」#03を選出。今期の号で6周年を迎えた「オトナミューズ」<ミューズな事件簿制作委員会プレゼンツ 6年目の真実>の誌面作りに携わる“ミューズ界隈に商品をおさらい”でもヘア&メイクアップアーティスト菊地美香子さんがアドバイザーを務めるCelvokeが『他にない色アイテムが人気』のブランドとして登場。「インフィニトリー カラー」EX12と「ディグニファイド リップス」#30が掲載され、『目元とかに使える新作の緑は<旅先で見たUFOの色>、オレンジのリップは<2020年は大変な年になるから元気の出る色に>という、スピってるトークも最高です。』と紹介に。

今期の掲載の一番人気は、「美的」「オトナミューズ」でも紹介されていた2017年のデビュー以来人気の#09 テラコッタ。今期は「CanCam」<かじまりの春服とリップ>では『媚びないブラウンオレンジ』としてハンサムジャケパンコーデに登場。CanCam.jpのファッションライターとして活動中の楫真梨子さんも何本もリピ買いしているという#09は、『かっこよさの中にフェミニンさもキープ』されていると好評価。トレンド最前線でアンテナを張る24人による75選を紹介する「GISELe」<『趣味は美容』たちによる COSMETICS SELECT SHOP>の“かぶり率が高い=『名品』の法則”では『必要に応じる全能テラコッタ』として、“『愛してやまない』このブラウン”ではビューティスタイリスト田中亜希子さんが『これ1つで透明感もトレンド感も手に入る私にとって必要不可欠な1本』とコメント。他にも「ar」<印象32変化! 髪色変えたらメイクもね>等でも掲載に。

続く人気色は、#29 キャメルと#33 ネーブルオレンジ。#29キャメルは、「GLOW」<肌に優しく、地球に優しいコスメ選び 新世代美容の合言葉は『クリーンBEAUTY』>の“トレンドを牽引するクリーンなコスメでメイクアップ”でモデルメイクに使用され、「steady.」<私の推しリップ♡>では、透け感のあるイエロー系ヌーディキャラメルとしてヘアメイクアップアーティストの河嶋希さんがお薦めのひとつに推し。「CanCam」<#あかねのしふく>でもモデルの堀田茜さんがハマり中!とコメントしている他、「SPUR」<合言葉は、『ちゅるん』 彼女はいつもうるみ肌>やヘアカラーを中心とした「ar」<印象32変化! 髪色変えたらメイクもね>等に掲載に。

#33 ネーブルオレンジは、「美的」<春メイクは『透けカラフル』が気分!>でヘアメイクアップアーティスト笹本恭平さんが女っぽいヘルシーなオレンジをポイントに提案するきらめきヘルシーメイクや、「CanCam」<かじまりの春服とリップ>での“ピスタチオカラーのガーリーワンピ×フレッシュなみかん色”の春らしいコンビネーション、「美的GRAND」<春色ファッションを着こなす大人の法則>での神崎恵さんの軽やかにに今っぽい、オレンジブラウンメイク等、透明感を活かして春を満喫するメイクで紹介に。

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