肌に存在する“表皮酵素”に着目し、酵素の働きをサポートするためにフランス産の希少なブナの芽エキスを配合し透明美肌へと導く、ランコムの進化系化粧水「クラリフィック デュアル エッセンス ローション」が7位にランクイン。
ランコム「クラリフィック デュアル エッセンス ローション」(本体価格11,000円 2020年6月26日現在)
ランコムの酵素サイエンスから誕生した「クラリフィック デュアル エッセンス ローション」では、美肌のカギとなる“表皮酵素”に着目。酵素の発現と活性の両方をサポートする成分として希少なブナの芽を採用しています。芽吹く直前の希少な天然ブナの芽にのみに含まれる植物パワーの源である機能分子(ポリフェノール、アミノ酸、糖類等)から抽出したエキスを最先端技術で濃縮。それを配合したエッセンスとエッセンスオイルを97:3の絶妙な最適バランスで組み合わせた二層式。使用直前にシェイクしフレッシュなマイクロバブル状の化粧水にすることで、肌に素早く馴染み、肌の奥まで浸透。肌全体になじませた後、手のひらで包みハンドプレスすることで、みずみずしい潤いで満たされた肌がふっくらするのを実感することができます。さらに1本を使い切るほぼ4週間後には、酵素パワーによりハリツヤがアップ。毛穴も小さく、ほうれい線も薄く短くなり、内側から潤い、引き出される肌の透明感を実感することができると、今期も各誌で評判です。
今期は、「クロワッサン」<倉田真由美の『最新私的コスメ図鑑』>や「GLOW」<松本千登世『今月の美人3品』>、「Marisol」<齋藤 薫から、悩める40歳へ 大人キレイの処方箋>等の美のプロ達の連載ページでクローズアップされている他、2週間後の効果実感を紹介する「美ST」<あなたに効くのはどれ? 1本で肌、見違える! 大ブームの〝美容液化粧水〟2週間後の7アンサー>でリアルな効果実感が紹介され、植物のパワーに着目した「CREA」<CREA BEAUTY 新時代の植物ビューティ>ではブナの芽パワーが紹介に。
選び方はもちろん使い方のテクニックも教えてくれる「MAQUIA」<4大肌トラブルに立ち向かう 夏こそ!ローション美容が効く>では、『くすみを一掃』ローションに、「BAILA」<30代のためのパワー化粧水ナビ>では、『美容液以上のハイテクローション』にラインナップされ紹介。
「&ROSY」<& ROSY世代の美人ジャーナリスト・ライターが選ぶ 2020ベスト美白&UVコスメ>や「VoCE」<2020 美白&UVケア ニーズ別総決戦>、「ミセス」<何を選んで、どう使う? 紫外線ケア&美白ケア>、「25ans」<今年は“お浄め美白>等、日差しの厳しくなったこの季節に気になる美白&UVケア特集にも登場しています。
「BAILA」<FASHION&BEAUTY サステナブル入門BOOK>では、希少なブナの芽エキスの採取でも持続可能な周期や方法で採取されていることや再生ガラス25%使用のボトルやFSC®認証取得のパッケージ使用も紹介に。
『「誰と過ごすか」から考える 服とお金の使いみち』を大特集の「with」<コスメは値段じゃないんです>では、『肌に透明感が!』とヘア&メイクアップアーティストGeorgeさんをはじめとするコスメ推薦者のプッシュで『白肌が手に入る』で紹介に。
美容家の神崎恵さんの連載「美人百花」<神崎恵の美しい大人になる方法>の今回のお題は『予算ありきで賢く組み合わせるスキンケアレシピ』、「クラリフィック デュアル エッセンス ローション」は、『肌にうるおいやハリを与える、神崎さんお気に入りのローション』として掲載に。
「MAQUIA」<神崎 恵が選ぶ 100名品>では、『運命のターニングポイントコスメ7』にもセレクト。化粧水への考えを一変させ、『ハリ、透明感、潤い全てが満たされ、使うだけで自分の肌が力強くなっていく気が。』と大絶賛されています。
他にも「25ans」<今年は“お浄め美白”>では美容家石井美保さんの『瞬発力&継続後の確実な手応えを両立した精鋭美白』のためのひとつに選ばれ、「andGIRL」<ちばゆか速報>の『ちばゆか的べスコス発表!』では、『使った翌朝の肌のハリや健やかさが全然違う!』と、潤うスキンケアのひとつに選出。「VoCE」<本当は教えたくない秘密公開! 私の白肌ビューティ>では、フリーアナウンサーの宇垣美里さんが潤いと透明感を上げてくれるお気に入りローションとして紹介に。
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