1位に急上昇ランクインしてきたのは、この夏に誕生した、ほのかに湿度を感じさせるスチーミーマットな新質感が各誌でも評判のコスメデコルテの人気単色アイカラー「アイグロウ ジェム」。
コスメデコルテ「アイグロウ ジェム」(本体価格2,700円 2020年6月26日現在)
新質感の“スチーミーマット”の4色。
左上から)レディッシュベージュ#BE302、ハイライトカラーにも最適なヌーディベージュ#BE30、
左下から)繊細な色味を感じさせるピンクベージュ#BE802、花びらのような明るく華やかなピンク#PK801
指先でひと塗りするだけで、濡れたようなみずみずしい艶と輝きが自然な陰影を創り、単色でも美しい目もとを叶える「アイグロウ ジェム」に、この夏新たに仲間入りしたのは、マットでありながら透明感を感じさせる、湿度を含んだ“スチーミーマット”な新質感。人気の“濡れたような艶”から、光を含んだ湿度を感じる“スチーミーマット”まで、異なる質感と色を自在に楽しめる、より多彩なラインナップになっています。
新質感の“スチーミーマット”な新色は全11色(うち限定2色)。スキンフィットオイル等の共通配合により、まぶたにピタッとフィットし、時間が経ってもつけたての発色が長時間持続する「アイグロウ ジェム」の嬉しい特徴はそのままに。メイク時間を楽しませてくれるフルーティグリーンフローラルの香りも共通。指先でまぶた中央から全体になじませることで透け感のある美しいグラデーションを単色でも描くことができ、既存色と共に使用することで目もとの立体感を際立たせます。
新質感の“スチーミーマット”を叶えるために、パールの配合を控えた数種のパウダー使用や、光を乱反射させる膜の開発のために、ベースの油剤を増量する等、透明感のあるマット質感を目指したオリジナルの新処方が開発されています。今期の「婦人画報」や「Marisol」等でもわかりやすく紹介されています。
“スチーミーマット”な新9色は、色褪せたようなラスティックなオレンジブラウン#BR300やシックなトープブラウン#BR304等のディープカラー3色に、ほんのり色味を感じさせるレディッシュベージュ#BE302から色気と上品さを兼ね備えたスキントーンレッド#RD400や鮮やかなフューシャピンク#PK800繊細なピンクベージュ#BE802等を揃えるミディアムカラー5色、血色感を感じさせるヌーディベージュ#BE303のハイライトカラー1色がデビューラインナップ。更にリミテッドカラーとして、今季のトレンドと注目される、フレッシュなエネルギーを感じさせるオレンジ#OR200とクリアで深みのある大人のブルー#BL900も加わり、各誌の夏メイクでも大活躍。開放的な夏色は、湿度を感じさせるスチーミーマットな仕上がりで上品な深みをプラス、表情までも明るくするオシャレな新色と注目されています。
**ごめんなさい、この夏注目のオレンジ#OR200とブルー#BL900は共に限定色のため、既にSOLD OUTのお店も多くなっています。見つけられたらかなりの幸運!すぐに手に入れるのがお薦めです。
今期は、「美的」<夏新色BOOK Summer Color Festival☆2020>「MAQUIA」<夏新色 BOOK 2020>、「VoCE」<2020夏 新色BOOK>での恒例の夏の新色特集で紹介されている他、「婦人画報」<Windows for BEAUTY>、「Marisol」<今月の”うぬ惚れ”美容!>、「CREA」<BEAUTY EDITOR’S BEST>等でも、“湿度を感じさせるマット”な新処方がクローズアップされ、「MAQUIA」<美女子ネタ>、「anan」<Beauty news Weekly Must Buy!>等の情報ページや「美ST」<40代が使えて映える サマーコスメな夏物語>、「ar」<ひなことほのかが本気で語るよ! 美容賢者の気になるものぜ~~~~んぶ♡>や「up PLUS」<夏新色を制覇してカワイイをひとり占め♡>、「Numero TOKYO」<fun in the sun 楽しくなくちゃ、夏じゃない!>等でも紹介に。
夏メイクでは、今期「VoCE」の表紙を飾っている川口春奈さんの目もとを彩る#RD400をはじめ、『いまっぽさが光る大人のベージュ』を提案する「&ROSY」<浅見れいな連載 35歳からは、キレイとお洒落と品格と。>では『ツヤ控えめなメイク』に#BE302を使用。「美的」<Starring 宇垣美里 〝ほの色〟メイクで上げていく⤴1week>では、仕事モードにシャキと切り替える月曜メイクの『低温ピンク』に#PK801が登場しています。いずれも華やかさにマットな湿感が加わることで、今どきの上品な美しい目もとを完成させます。
今期の掲載の一番人気は、トレンドのひとつと注目されるオレンジ#OR200(限定)。「MAQUIA」<38歳。今がいちばんキレイ! The 安達祐実ビューティ>の『Yumi’s夏メイク』では、夏を思わせるポジティブオレンジとして登場、「VoCE」では<今、気になるイチオシを発表! 美女たちの夏メイクプラン>では『輝きが主張しないセミマットが気分。』とテラコッタメイクに、<夏に使いたい2大質感でつくる顔対決! 『マット派 VS キラキラ派』の夏メイク>では可憐な青みピンクPK801との暖色マットの2色使いで、『プレイフルな目元』を演出。ヘアメイクアップアーティストの中山友恵さんセレクトの「VoCE」<この夏絶対欲しい! LOOKSコスメ&実用コスメ 最強の”限定夏コス”発表!>や「MAQUIA」Book in Book<神崎 恵が選ぶ 100名品>でも紹介に。
続く人気は#BE302。ベージュをクローズアップしている「GISELe」<無難を生かしてキャッチーに ベージュでいいより『ベージュがいい』>等のように、品の良さに一歩先の洗練と洒落感をプラス。「&ROSY」<浅見れいな連載 35歳からは、キレイとお洒落と品格と。>等で掲載に。
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