この秋パワーアップリニューアルしたディオールの5色アイシャドウパレット「サンク クルール クチュール」が前期に続き1位にランクイン。

ディオールを象徴するコレクションのクチュールドレスから生まれた美しいカラーバリエーション、マット、サテン、パーリー、メタル、グリッター、ハイライターの6種からもっとも相応しい質感と相互に高め合う選び抜かれた5色が揃うスタイリッシュなカラーバリエーション、アロエベラやしなやかに整えるパインオイル等の高スキンケア成分で叶える、ほのかな湿度を感じさせる軽く心地よいつけ心地、携帯にも適したスリムで美しいパッケージと、ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏は13種の新たなパレットで、メイクの楽しさを広げてくれます。

今期は、「sweet」<まなざしに纏うドレス ディオールショウの サンク クルール クチュール>、「エル・ジャポン」<クチュールメイドがかなえるドラマチックアイズ>では、新生「サンク クルール クチュール」全体がお披露目され、今期発表の「anan」モテコスメ大賞では、トレンドのニュアンスアイカラーのひとつコッパーブラウンを代表し、#689ミッツァが重ねるほどに洗練、色も質感も上質で賞を受賞し、「Domani」<2020年ワー/ママ的 神コス100>アイシャドー2位を獲得。

ビューティライター木更容子さんの連載「Domani」<ワー/ママ美容研究所の3秒でわかる! コスメ可視化ラボ Cosme LABO>では、大人が選ぶべきコッパーブラウンとして#689ミッツァが、新しい生活スタイルに合わせ提案する「Precious」<最新ビューティ12の提言>では、スモーキーアイを叶えるグレージュ#079 ブラック ボウをオンライン会議対応の『本命アイカラー』としてセレクト。「Oggi」<2020秋コスメ 働く女性は 『これが買い!』NEWS>では、秋1番に取り入れたいカーキアイシャドウとして、#579ジャングルを選出。プレイフルなメイクへの挑戦を誘う「GINZA」<グラフィカルな目元、質感で遊ぶ肌と唇 秋のパワーメイク>では、『鮮色シャドウ』としてブルー#279デニムを使用してグラフィカルに仕上げる等、各誌では、それぞれの読者にぴったりなパレットが紹介に。

今期の掲載の一番人気も前期に続き、#879 ルージュ トラファルガー。ムッシュ・ディオールが、コレクションのショーの中盤にアクセントとして登場させた、アイコニック的存在の赤いドレスに名付けられた『ルージュ トラファルガー』にインスパイアされたパレットは、目を惹くセンターのスパイシーレッドとフェミニンなピンクとこっくりとしたブラウンの情熱的で魅惑的な5色が揃います。

赤いドレスと共にドラマティックに紹介されている「エル・ジャポン」<クチュールメイドがかなえるドラマチックアイズ>の他、小田切ヒロさんが攻めの色気を大胆に纏う『大人ピンクアイ』メイクで提案する「25ans」<これからの女性像>や血色感を華やかに盛るバーガンディで大人の囲み目を提案する「GINGER」<この秋、メイクを見直した人から美人になる 目元と肌のニューノーマル>、黒を使わず絶妙な眉と目もとのバランスを山本浩未さんが提案する「婦人画報」<ニューノーマル・メイク マスク時代のメイク考>、赤のワントーンメイクを提案する「CanCam」<新しい日常、メイクはどう変わる?>等、これからのメイクを提案する特集で紹介に。

他にも美容エディター松本千登世さんの「GLOW」連載<今月の美人3品>やキラキラのラメを使用し可愛らしく泣いているような目を提案する「ViVi」<いま、やりたいメイクNo.1  “ぴえんアイ”が可愛すぎる>、リモートワークの画面上で美人度UPを叶える秘密兵器のひとつとして紹介されている「美的」<秋の新作アイメイク大喜利>等にも登場。

現在ディオール「カプチュール トータル セルENGY」のアンバサダーを務める、女優の板谷由夏さんが表紙に登場する「美ST」でも、ヘアメイクアップアーティストの佐々木貞江さんの表紙メイクで#879 ルージュ トラファルガーを使用、女性らしい目もとに仕上げています。

続く人気色も前期同様、レオパード柄を思わせるコッパー・ブラウンとゴールドによるモダンなブラウンパレット#689 ミッツァ。レオパード柄を好んだムッシュ・ディオールのミューズ“ミッツァ”へのオマージュが込められたこのパレットは、「25ans」<美人のおすすめ『美人新色』>に選ばれ、3月にディオールのジャパン アンバサダーに就任したCocomiさんが登場する「Numero TOKYO」<celestial angel Cocomiが奏でるみずみずしい煌めきの旋律>でのメイクのほか、「MORE」<田中みな実最新Beauty Scoop!>やソーシャルディスタンスで増える横並びを意識した「美的」<〝キワ〟が決め手! カウンター映え『横顔メイク』>等でも掲載に。

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