ポーラ最高峰ブランドB.Aから誕生した、新生「B.A ローション」が6位にランクイン。新たな『エピ・ハリネットワーク理論』を搭載した「B.A ローション」は発売から話題となり、1ヶ月間で約8.5万本を販売しています。
B.A「B.A ローション」(本体価格20,000円 2020年11月30日現在)
1985年の誕生以来進化を続けてきたB.Aが、“第6世代”の新B.Aを創り出すにあたり注目したのが、遺伝子の発現状態が後天的に変化する『エピゲノム』という仕組み。線維芽細胞を中心とした肌に関わる遺伝子のスイッチを一斉にONにするカギとなる遺伝子『LINC00942』を発見しました。この『LINC00942』の増加により、線維芽細胞および周囲の脂肪細胞、血管内皮細胞が活性化され、また細胞間のハリ・ネットワークが形成されることで、肌全体のくぼみやたるみを改善、血色力もアップし、生命感あふれるハリ肌へと導きます。
今期は「VoCE」<Beauty Topics>、「GLOW」<GLOW MY BRAND>、「オトナミューズ」<EDITOR’S LOVE it!>などの情報ページでは、「B.A ローション」がクローズアップされている他、「&ROSY」<WANT IT! LIKE IT!!>、「ミセス」<美の逸品>、「家庭画報」<ラグジュアリーの真実>では、「B.A ローション」に続き発売となった「B.A ミルク」「B.A クリーム」と合わせて掲載。ステップのスキンケアでお手入れ直後からのハリ感を叶えてくれると称賛されています。
「美的GRAND」<美容賢者の神コスメ>では編集長の天野佳代子さんが『つけた瞬間に肌が艶めく即効性が素晴らしい』と絶賛、「&ROSY」<松本千登世さんが語る名品スキンケア>では美容エディターの松本千登世さんが『エピ・ハリネットワーク』の仕組みに着目、美容のプロの間でも注目を集めています。
顔半分だけ10日間ライン使いした読者が登場する「美ST」<40代からの“肌年齢-10歳”スキンケア超基本>では、短期間でフェイスラインが引き締まり、左右の顔幅に明らかな違いが出たと驚きの即効性が紹介され、また「VoCE」<秋の新作スキンケア熱血PR合戦!>では、ポーラPRの岡本ゆりかさんが、「B.A ローション」を『肌のすみずみまで潤いを抱え込むような使用感』『ハリを即戻す“瞬間芸”は拍手もの。』と熱烈にPRしています。
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