シャネルを代表する人気の4色アイシャドウ「レ キャトル オンブル」が2位にランクイン。
春の新色も解禁となり、秋冬と春のカラーが混在する今期の掲載の中でもダントツ1位の人気色は、艶めくピーチピンクからマットなブラウンまで絶妙なグラデーションカラーを詰め込んだ、#362カンドゥール エ プロヴォカシオン。
“カンドゥール(=無垢)”と“エクスペリヤンス(=経験)”をテーマに女性の持つ二面性を表情豊かなピンクで提案した秋冬コレクションに登場し、ピュアな甘さや可愛らしさだけではないピンクの可能性を引き出し、センシュアルな色っぽさや洗練を感じさせる、大人の女性が楽しむことのできるパレットとして、各誌でも早くから話題となり、発売直後から品薄状態が続く人気色。
サテン、パール、ラメの異なる質感の絶妙な3種のピンクとマットなブラウンがセットされたパレットの美しさと使いやすさは、今期発表されたベストコスメでも絶賛。「VoCE」ではメイク最優秀賞とアイシャドウパレット1位をW受賞、「MORE」ベストメイク大賞、「Marisol」メイク大賞、「BAILA」メイクアップ大賞、「VOGUE JAPAN」モード賞のゴールド、「美的」では総合2位とアイシャドウ2位、さらに年間総合3位と年間アイシャドウ1位のクアドラプル受賞、「Oggi」カラーメイク1位、「MAQUIA」「non-no」アイパレット1位、「sweet」「CREA」「ar」「InRed」「オトナミューズ」アイシャドウ1位、「美的GRAND」目元メイク1位、「with」暖色アイパレット1位と幅広い年代の読者を持つ各誌で数多く受賞しています。さらに「LEE」ではメイクの楽しさを再認識させてくれる美人度アップアイテムのひとつとして紹介され、「GLOW」では、マスク着用でも映えるマスクメイク1位に選出。「美的」<人気ヘア&メイクがこの秋冬のメイクを自分的まとめ! 私的ベスコスで超私的ベストメイク>で、大人の甘さをうまく表現してくれるくすみピンクの万能パレットとして選んでいるのは、笹本恭平さん。「&ROSY」<人気賢者10人が自分目線で選ぶ最強コスメ>ではヘアメイク小田切ヒロさんも新たなピンクの魅力を堪能できる洗練パレットと、ニューノーマル時代の美磨きベストコスメ3位にセレクト。
「VoCE」<話題の美女がガチで愛用 私のベストコスメ>では、神崎恵さんが下半期注目した、色をくっきり際立たせた“赤い目元”を叶え、かなりのヘビロテだったパレットとして、『THE トレンドなのに浮足立ってないから大人の女性に最適。』というコメントと共に紹介、河北麻友子さんも“自腹で買った♡メイクベスコス”のMY BEST アイシャドウにセレクトしています。神崎さんは「&ROSY」<美容家 神崎恵さん 満足度も褒められ率も抜群のベストコスメ>でも厳選アイテムとして紹介に。
ベストコスメ以外では、「MORE」<河嶋希の“のんメイク”バランス学>では、大人っぽいローズカラーのマットリップの唇にリンクさせるマット質感の同系色パレットとして#362を使用。ふわっとフォギーに仕上げたメイクバランスを提案しています。
新たな年に発売となった春夏メークアップコレクション2021“レ フルール ドゥ シャネル”からは、咲き誇る美しい花々の生命力やセンシュアリティを感じさせる新2種が登場、続く人気色となっています。ブランド別に新色を紹介する「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌の恒例新色カタログに掲載されている他、「MAQUIA」<花々の生命力を、頬に、まぶたに、唇に― CHANEL 春の色に恋をして。>等で春夏コレクションが紹介に。
GOLDをテーマとした2月号の「美的」連載<田中みな実のColor me Happy!>では、メイクにも使用され、『意外な程透ける発色や瑞々しいパール感が春っぽい。絶対買う!』のコメント付きで、お気に入りGOLDなアイテムとして、輝くピンクゴールドと煌めくピーチピンクにコッパー系の2色がセットになった#368 ゴールデン メドウ(数量限定)が紹介に。「VOGUE JAPAN」<春夏トレンドメイクで旬のオーラに包まれて。>の春メイク特集でも掲載に。「美的GRAND」<2021年版 強運を引き寄せるパワーメイク&美容メソッド>でも紹介されています。
もう1種の春色#372ブーケ アンブレ(数量限定)は、「non-no」<コスメ好きツインズと新作チェック♡ 渡邉理佐&横田真悠 春新色コスメに恋をして>では注目のメルティヌードカラーとして、「美的」連載<カヨッキズム>では、“気分も運気も上げる!” 花色アイシャドウのひとつとして紹介に。
シャネルの公式サイトへはこちらから。