この春、現代女性の笑顔をドレスアップするために ディオールのメイクアップクリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏が、よりモダンに、贅沢にアップグレードした、新生「ルージュ ディオール」が3位に急上昇ランクイン。

1953年の誕生以来、ディオールを象徴するアイコンリップ「ルージュ ディオール」が新たに託されたのは、“今”を表現する多彩な色と質感、そして唇にも自然にも優しい原料とつけ心地を追究した新フォーミュラによる、次世代のクチュールリップ。デビューカラーバリエーションは、レッド、コーラル、ピンク、ヌードの4シェードを、オートクチュールの布地からインスピレーションを得たという、サテン、マット、メタリック、ベルベットの4つのエフェクトで展開する全39色(数量限定10色、オンラインブティック限定2色、スプリングコレクション2021数量限定2色)。ピーター・フィリップス氏が最も力を入れたというヌードカラーは、単なるベージュではなく、それぞれに異なる唇や肌の色にフィットして女性たちの唇をナチュラルに彩る色として、多彩なラインナップに。

美的」<今こそ、クチュールリップを!>で、ピーター・フィリップス氏が誰にでも似合うダークヌードとして薦めているのは、心地よく自然になじみつつ、華やかさも添えられ、メイク気分もアップさせてくれるローズウッド ヌード#525 シェリー。今期の掲載の一番の人気色にもなっています。

注目の新フォーミュラには、クリスチャン・ディオール氏が愛した花レッドピオニーとザクロフラワーの自然由来成分を贅沢に配合。シアバターと共に潤いを守り、ツヤを引き立てることで、リップスティックの発色をアップ。さらに使う度に美しくしなやかな唇へと導くフローラルケア効果で唇全体を整えることで、より鮮やかな美しい仕上がりを叶えます。

#000の色番で同時発売の「ルージュ ディオール バーム」は、フローラル成分を2倍濃度で配合、仕上がりをサポートしてくれます。また、環境に配慮したサステイナブルな取り組みとしてリフィルを取り入れた新パッケージも注目。ディオール クチュールのベルトからインスピレーションを得たCDのロゴがあしらわれています。
**詰め替え用のリフィルは2021年9月頃発売予定

今期は、ピーター・フィリップス氏のインタビューと共に紹介されている「美的」<今こそ、クチュールリップを!>や4つのアイコンシェードのメイクを中心に紹介する「VoCE」<笑顔とハッピーを連れてくる 新生ルージュ ディオール>でクローズアップされている他、ディオールのジャパン アンバサダーを務めるCocomiさんが表紙にも登場している「25ans」<パルファン・クリスチャン・ディオール 笑顔咲く『Bloomメイク』>では、スプリングコレクションと共に新生「ルージュ ディオール」の魅力が紹介に。「ミセス」<ビューティ・ニュース>、「オトナミューズ」<EDITOR’S CHOICE>、「&ROSY」<迷ったら、これを買おう! 美人プレスの推しアイテム>等でも注目されています。

メイクアップアーティスト 岡田知子さんに学ぶ「&ROSY」<春新色でさりげないのに、超絶美しい withマスクの新メイクルール>やヘアメイクアップアーティスト藤原美智子さんのお薦めとして紹介されている「美ST」<2020→2021 新時代のメーク乗り換え案内>、「美的」<有村実樹 ミキティ、春新色をまとう。>、「Marisol」<中野明海presents 甘口派vs辛口派 アラフォーのための旬顔メイクLesson>、「VOGUE JAPAN」<The Innocent Black 進化したダークメイク術。>、「non-no」<会う人別! もっと仲よくなれる春リップ”>、ヘアメイクアップアーティストMICHIRUさんのベストセレクションに選ばれているく「Numero TOKYO」<just for me 春到来。誰のためでもなく、メイクは私のためにする!>、「Oggi」<あまり『塗りたくない日』の程リップ、ちゃんと『塗りたい日』の映えリップ>等の春の新色メイク特集にも登場。「25ans」<強く、華やかに、瑞々しく 花咲くメイク 2021>では、ヘアメイクアップアーティスト黒田啓蔵さんの『花ベースメイク』に使用され、美容家 君島十和子さんの咲き顔コスメにも選ばれています。

ディオールの公式サイトへはこちらから。