SUQQUを代表する人気アイシャドウ「デザイニング カラー アイズ」に、更なる上品さとモードを兼ね備えてこの春生まれ変わった「シグニチャー カラー アイズ」が今期1位に急上昇ランクイン。

デザイニング カラー アイズ」の時代から愛されていた質感の良さと発色の美しさをさらに追及したどり着いたのは、ひと塗りでぴたっと密着するシームレスな薄膜感、目元を彩る洗練された色味と透明感、そしてふわっと空気を含んだようなパウダーレスでなめらかな質感。まるでまぶたの一部になったかのような”色艶の薄膜”により、至福の満足感が得られます。

SUQQU「シグニチャー カラー アイズ」(本体価格7,000円 2021年3月19日現在)
左から)ほどよい甘さのモードフェミニンパレット #06 深奏 FUKAKANADE
ベーシックの格を上げるベージュブラウンパレット #03 光暮 HIKARIGURE
心が高揚するスタイリッシュレッドパレット #05 緋影 AKEKAGE

4色からなるパレットは、立体感を演出する質感の異なるメインカラー2色(パレット右上、左下)、メイクの仕上げにきらめきをプラスするコートカラー(パレット左上)、そして黒すぎない色味にこだわり、メイク全体の印象を柔らかく引きしめるディープカラー(パレット右下)の構成。贅沢に配合されたクリアパールが透き通るような抜け感を演出し、乱反射するパールがより生き生きとした光沢を叶えます。粉っぽさもなく色ムラになりにくいため、どう重ねても、大人の女性の新たなベーシックを美しく引き出せると各誌でも評判です。

今期は「VoCE」<一重 二重 奥二重 どんな目のひとでも必ず似合う! 春の主役アイパレ完全攻略法>、<5つの注目アイパレで春顔10番勝負>、「MAQUIA」<春のアイメイクはこの4colorに進化する!>などの新作アイパレット特集で注目されている他、「美的」<“らしい”ままに印象リフレッシュ 春色で“雰囲気操作”見本帖>、メイクアップアーティストの岡田知子さんが旬のメイクを提案する「&ROSY」<春新色でさりげないのに、超絶美しい withマスクの新メイクルール>のようにマスクを意識した春メイクにも登場。また「美ST」<Beauty update>では春コレクション全体にクローズアップし、中でも指名買いアイテムとして『ベーシックの安心と洗練された今っぽさが両立』とコメント。

今期の掲載の一番人気は、温かみ溢れるオレンジブラウンの#02 陽香色 YOUKOUIRO。コーラルがかった鮮やかなオレンジと黄色がかったブラウンのグラデーションは、この春トレンドのブラウンメイクにぴったりと各誌で話題に。マスクが手離せないニューノーマル時代のメイクを提案する「Oggi」<働く日の『上半分』だけメイク>では、ヘアメイクアーティストの笹本恭平さんが、マスクがあってもなくても優しい印象を与えられるソフトな血色感を意識したメイクに使用し、目元をあか抜けさせる清潔感を演出。「25ans」<強く、華やかに、瑞々しく 花咲くメイク 2021>では、メイクアップアーティストの村松朋広さんによる『旬×花メイク』に使用され、ヘルシーさとフレッシュさを演出しています。

続く人気色は、この春の限定色#101 春雲 HARUGUMO。春の朝の雲のような紫色と、陽だまりの温かさをイメージさせるオレンジのコントラストが美しいモードな逸品は、今期新連載がスタートした「VoCE」<神崎恵『メイクって、気分!』>では、クールなジャケット&パンツスタイルに合わせる紫色の濃淡がスタイリッシュと紹介に。その他「CanCam」<色〟と〝質感〟で叶える 春色メイクで『なりたい私』。>や「&ROSY」<春新色でさりげないのに、超絶美しい withマスクの新メイクルール>のモデルメイクにも登場、洗練されたクールさが鮮度を高めてくれると人気です。

サンドベージュとゴールデンブラウンの組み合わせの#03 光暮 HIKARIGURE が続く人気色。ヘアメイクアーティストの𠮷﨑沙世子さんが提案する「VoCE」<一重 二重 奥二重 どんな目のひとでも必ず似合う! 春の主役アイパレ完全攻略法>では、どんな重ね方でも品の良さが表現できる王道ブラウンのアイパレットとして紹介に。

SUQQUの公式サイトへはこちらから。