7位には、この春スパイシーな色気を演出する血色ブラウンの新7色と春の限定5色が仲間入りした、イヴ・サンローランのアイコンリップ「ルージュ ヴォリュプテ シャイン」がランクイン。
「ルージュ ヴォリュプテ シャイン」は、イヴ・サンローランの美容オイル65%を配合した独自のフォーミュラにより、体温でとろけてなじむ生っぽいツヤ感とみずみずしいクリアな発色が自慢のバームリップ。モロッコのウリカ コミュニティ ガーデンで採取したザクロエキス、植物性マカデミアペースト、植物性カンデリラワックスが配合による高いケア効果とほのかに香るフレッシュなマンゴーも人気ポイント。
この春新たに加わった7色は、ヌードブラウン、ブリックブラウン、ダスティモーヴ等の自然な赤みにスパイスを効かせた、血色ブラウン。意志を秘め、凛とした存在感と自信を感じさせるスパイシーな血色ブラウンが、今の気分をセンシュアルに彩ってくれると各誌でも注目されています。
同時に、限定色として登場するのは、春先のスタイルをトーンアップしてくれる、春らしい鮮やかなコーラルや、オレンジ、レッド系の5色。1色でのアクセント使いはもちろん、クリアな発色のとろけるテクスチャーで唇にフィットするので、ベースコートやトップコートとしてカラーをミックスしツヤや血色感をプラスするのもお薦めです。
今期は、「VoCE」<Beauty Topics>で“血色ブラウンで媚びない色気をまとったクールな女性に”と血色ブラウンの新7色がクローズアップされている他、「ViVi」では、表紙に登場している谷まりあさんのメイクに使用したブリックブラウンの#122を<ハッとするお顔の秘密はサンローランの”血色ブラウン”リップ まりあの表紙メイクを大解剖!>で、プレゼント付きで紹介に。 **ごめんなさい、プレゼントは終了しています。
「オトナミューズ」<春のビューティ読本 梨花 Try a New Balance!>では、スパイシーテラコッタ#132(限定)がツヤや血色をプラスするカラーミックスで使用、表紙メイクにも登場しています。
「BAILA」<河北裕介×百々千晴 服とメイクのBEST ANSWER>では、トレンドのヘアアクセ カチューシャを大人っぽく洒落るために、甘くならないくすんだバーガンディリップとして、今期の掲載の一番人気#129がセレクトされ、ファッションと共に提案する「BAILA」<そのニットは『春新色メイク』でもっと素敵になる!>では、オレンジワントーンメイクにコーラル系のヌード#123を使用。ファッションとの組み合わせを楽しむ特集でも人気。
「FIGARO japon」<パワーを宿す、次なる時代の春メイク。>では、“大人なピンク”メイクに#149が、「non-no」<新木優子、春色で『ムードある私』に出会う>では、“ゴールドで作る大人ヌーディで一歩リード”を目指し#143を、「美ST」<Beauty UPDATE>では、トレンドのくすみ色のダスティカラーメイクでのシアーなくすみリップとして#149を、中野明海さんによる「Marisol」<中野明海presents 甘口派vs辛口派 アラフォーのための旬顔メイクLesson>では、辛口派のための凛とした印象的なベージュのワントーンメイクに#143を、「SPUR」<心を溶かすパステルカラー Ice Cream Make-Up>では血色感のにじむつやブラウンとして#121が使用され、各誌の春メイクを彩っています。
「MAQUIA」Book in Book MAQUIA美容100シリーズ<石井美保 本気で選ぶ 100名品>では透け感のあるヌードピンク#123が『可愛らしく仕上げたいときに手が伸びる1本』と紹介され、春リップメイクを紹介する「ViVi」<Nicoself ニコルのセルフメイク ~’21early spring ver.~>では、『唇がほんのり透けて、地の色と混ざって、馴染みやすいよ』と#123をセレクト。「STORY」連載<40代・ビューティ迷子は新作コスメに頼りなさい>での“withマスク2年目の『春メークの正解』”では、『ノーリップをやめる』を提案し、媚びない色艶が潔いと#122をセレクト。気分も華やぐ春のメイク、あなたのなりたいイメージは、どの色から?
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