10年めを迎えたシャネルの美白美容液「ル ブラン」に、新たに“ヘルシー”という概念をプラスし、個々の肌色を生かした健康的な薔薇色に光り輝く“ヘルシー ロージー グロウな肌”を目指す、新次元の美白美容液と評判の「ル ブラン セラム HLCS」が2位にランクイン。

はじまりは、京都大学が健康長寿という視点から滋賀県長浜市の住民と連携し行ってきたゲノム研究へのシャネルの共鳴。2014年から共同研究を行い、健康長寿という医学の視点をスキンケアに応用。生活習慣から遺伝子情報まで長期的な皮膚の調査から、年齢や性別に関わらず、色素沈着のない明るい肌の人はピンクの輝きを宿し、健康的な食事、適切な保湿ケア等の5つの要素を満たしていることが判明。さらに遺伝子データの研究から、美肌のカギが細胞のアミノ酸代謝であることを解明。これらの新知見から、アミノ酸代謝をサポートする保湿成分として見出されたのが、屋久島のガーデニアから抽出された天然植物エキス“ガーデニア フルーツ エキス”。

シャネルの独自美白有効成分TXCを中心とした、肌をなめらかにするビタミンE誘導体、鎮静効果をもたらすアラントインの3つの有効成分と共に“ガーデニア フルーツ エキス”を配合した新処方により、この春誕生したのが、新美白美容液「ル ブラン セラム HLCS」。肌にとっての理想的な要素を満たすことで肌の持つ本来の力をサポートし、健康的な薔薇色に光り輝く“ヘルシー ロージー グロウな肌”へと導く、新次元の美白として、各誌でも注目されています。

新知見を搭載した新美容液として登場した今期は、「CREA」<この春、新たに目指したいのは“ヘルシー ロージー グロウ肌”!>や“シャネル・白<ル ブランLE BLANC>の物語”として「美的GRAND」の新連載<美を紡ぐ ブランドストーリー>でクローズアップされ、京都大学のゲノム医学センター長の松田文彦教授とシャネルのR&I化粧品技術研究所長の安藤伸裕さんと同スキンケアマネージャー宮本雅義さんを招いた美容ジャーナリスト加藤智一さんの深堀インタビュー「&ROSY」<開発者に会いたい>等では、開発から誕生までのストーリーをリアルに紹介。

前期に先駆けて商品紹介を行った「VoCE」の今月の<清く、正しく、美しく年齢を重ねるカギが見えてきた!>では、京都大学の松田文彦教授とシャネルのR&I化粧品技術研究所長の安藤伸裕さんへの取材から、ながはまコホート(疫学)研究についてより詳しい紹介が掲載され、「婦人画報」<メイド・イン・ジャパンが叶える次世代美白 日本発信の”白桃肌”美白>でも、フランスのブランドでありながら、シャネルの日本研究所が主導、京都大学と共に滋賀県での疫学研究をもとに健康的な美しさを追究し、屋久島のシャネル専用農園で栽培されたガーデニアの実をキー成分として採用した日本発信の美容液としてクローズアップされています。

美白&UVアイテムの特集が揃う今期は、美容エディター大塚真里さんイチオシ美白NO.1コスメとして紹介されている「美的」別冊付録<2021美白&UVアイテム最強LIST>や別冊付録と合わせて読むのがお薦めの「美的」本誌掲載<2021美白&UVケアサミット>、ブライトニング美容液1位に選出されている「MAQUIA」ブライトニング・UV グランプリ2021、美白美容液3位の「VoCE」ベスト美白&UV2021をはじめ、「CREA」<2021年の美白は、使ったもの勝ち!>、「LEE」<透明感をかなえる幸せ美白+続くUVケア>、「VOGUE JAPAN」<A Frosted Face 目指すは”すりガラス”。ひたすら潤す、透過肌ケア。>、「MORE」<ALL新作『一石二鳥の美白&UVケア』を推します!>、「BAILA」<最新コスメでシミなし宣言>、「美的GRAND」<この春、出合うべきは運命の美白美容液>、「GINZA」<ハイブリッドなUVカット&美白コスメ>、「GINGER」<最新美白&UVケアNEWS! 輝き肌を作る最強コスメ37>等に登場。他にも“若々しさと透明感を作る、肌の底力。”を掲げた美容特集号の「クロワッサン」では、<悩み別コスメ、効かせる使い方。>のシミ対策に、「STORY」<40代・ビューティ迷子は新作コスメに頼りなさい>でも“ゆらぎ肌に優しい「美白ケア」の逸品!”をクローズアップ。「SPUR」<多様化するニーズにこたえる最新スキンケア 私には私の透明感>では理想の透明感に近づく“悩み別逆引きガイド”の『健康的な血色感のある肌』にするアイテムとして、「FIGARO japon」 <ニューノーマル美容で、もっと私らしく。>では、『血色と輝きを纏ったロージィ肌』へと導くアイテムとして掲載に。ビューティアンバサダーとして女優の髙田万由子さんが登場している「家庭画報」<ラグジュアリーの真実>でも、『肌にエネルギーを与えて薔薇色の輝きを引き出してくれる美白美容液』としての化粧のりの良さを絶賛。生命感あふれる生き生きした肌は、各誌で注目されています。

他にも「オトナミューズ」<目指したいのは洒落美肌>では、トーンアップ美容液として、「with」<今こそ始める! 美肌トレーニング>や「Richesse」<RICHESSE TIMES Beautyの最新トピックス>では最新ブライトニングアイテムとして、「sweet」<ベースメイク進化論。>では、素肌力を底上げするスキンケアとしてピックアップされています。輝きと血色感を感じさせるヘルシーグロウな肌で、まずは肌から、気持ちをアップしてみませんか?

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