美容医療でも改善しにくいシミのもとの無限ループに全方位でアプローチし、明るく澄んだ透明美肌に導く、8代目HAKU「メラノフォーカスZ」が4位にランクイン。
HAKU「メラノフォーカスZ」(医薬部外品/税込11,000円 2021年5月18日現在)
シミ予防研究を100年以上続けている資生堂が新たに着目したのは、美容医療のレーザー治療でも改善しにくいシミと、その原因。「メラノフォーカスZ」はメラニン生成だけでなく、シミができる肌特有のダメージ状態を徹底研究した先端のシミ予防研究から生まれた薬用美白美容液。シミのもとの無限ループへアプローチし、全方向から効かせます。
HAKUを代表する2種の美白有効成分4MSKとm-トラネキサム酸を同時配合した“抗メラノ機能体”に、潤いを与え肌環境を整える新配合の“Zカット複合体”、2013年から搭載されているアンダーシールダーも配合。これらの配合によりメラニンの過剰生成とメラノサイトの活性化を抑止し、多量のメラニンが肌奥に蓄積するのを防ぎ、シミのもとの無限ループへの全方位からのアプローチが可能に。先端のシミ予防研究で導かれた新知見を結集し、シミの根本原因に働きかけ、美容医療をもサポートするパワフルな美白美容液と、各誌でも評判です。
今期は、最先端の研究で進化した注目の美白美容液としてクローズアップされている「anan」<Beauty news Cosme Labo>の他、「婦人画報」<メイド・イン・ジャパンが叶える次世代美白 日本発信の”白桃肌”美白>では、信頼のシミ対策技術で最新の美白研究知見を結集した日本発を代表する美白美容液のひとつとして、「CREA」<2021年の美白は、使ったもの勝ち!>では“メラニンの徹底研究でシミをつくらせない”を代表するアイテムとして、クローズアップ。
美容エディター大塚真里さん&美容家石井美保さん注目のイチオシ美白コスメ&UVケアブランド12として登場している「美的」別冊付録<2021美白&UVアイテム最強LIST>や美白7Keywordsの“美容医療”で紹介されている「美的」<2021美白&UVケアサミット>、シミケア美容液1位を受賞している「MAQUIA」ブライトニング・UV グランプリ2021、美白美容液2位の「VoCE」ベスト美白&UV2021をはじめ、根絶美白に選ばれている「美的GRAND」<この春、出合うべきは運命の美白美容液>、最新厳選ブライトニングコスメに選出されている近藤須雅子さん解説の「&ROSY」<2021大人のブライトニング>、トータルビューティアドバイザー水井真理子さんによる「MORE」<ALL新作『一石二鳥の美白&UVケア』を推します!>、「BAILA」<最新コスメでシミなし宣言>、‟美白の『最強4ステップ』”を紹介する「婦人公論」<ビューティ手帖>等に登場し、「GINGER」<最新美白&UVケアNEWS>では“輝き肌を作る最強コスメ37”に選出され、「大人のおしゃれ手帖」<最新美白コスメニュース>「LEE」<透明感をかなえる幸せ美白+続くUVケア>では、最新美白TOPICSで紹介される等、美白&UV特集でも注目されています。
今期はスキンケア特集内での紹介も目立ち、「SPUR」<多様化するニーズにこたえる最新スキンケア 私には私の透明感>では、透明感の守り神7に選ばれ、透明美肌を大特集の「美ST」<2021年の美白美容液はマスクの肌悩みまでケアしてくれる!>では、『15年間売り上げNO.1を誇る美白美容液の女王が再発ジミまでアプローチ』と、読者のリアルなお試し報告と共に紹介され、目指す肌から美白を選ぶ「FIGARO japon」<ニューノーマル美容で、もっと私らしく。>では、今季注目のラベンダー肌へと導く美白アイテムとして、セミマットなクリーンな透明肌を今季の理想の肌とする「VOGUE JAPAN」<A Frosted Face 目指すは”すりガラス”。ひたすら潤す、透過肌ケア。>では、最新メラニン研究でシミとくすみを緩和するアイテムとして、“若々しさと透明感を作る、肌の底力。”を掲げた美容特集号の「クロワッサン」では<悩み別コスメ、効かせる使い方。>のシミ対策アイテムとして、「with」<今こそ始める! 美肌トレーニング>では、くすみをなくし透明感をアップするアイテムとして紹介に。
今季注目の肌を手に入れるには、欠かせない存在になっています。
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