1位に急上昇ランクインしてきたのは、この夏、新たにチェリーオイルや植物由来のシアバターを配合し、ディオール初の97%自然由来成分のナチュラル ティント リップバームへと進化した「ディオール アディクト リップ グロウ」。
新処方により加わったのは、唇本来のバリア機能を強化し潤いで満たすチェリーオイル、柔らかく唇を包み込むシアバター、唇に溶け込むように一体化し最適な量のスキンケア成分を唇に届けるヒマワリ・米・キャンデリラ由来のワックスの3つの有用成分。これにより、ディオール初の97%自然由来成分のナチュラル ティント リップバームへと進化し、なめらかな心地よさで唇を優しく包み込み、しっとりとした潤いを1日中持続。美しいツヤ感と共に続くフレッシュな質感と透明感のある発色を長時間持続します。
これまでも人気の7色に加え、新たに透け感のあるチョコレートブラウンの#020 マホガニー、チェリーのようなフレッシュ レッド#015チェリー、柔らかな使い心地で唇を包み込み、唇本来のツヤを高め、高いリップケア効果をもたらすクリア#000ユニバーサルクリアの新3色が加わった新たなデビューラインナップは全10色 (内オンラインブティック限定1色・数量限定1色)。
ひとりひとりの唇の水分量に反応し、その人だけの血色感を引き出すカラーリバイバルテクノロジーは継続採用。その人ならではのパーソナルな発色とそれぞれのシェードの繊細な輝きが、唇だけでなく顔全体の輝きをも引き出しトーンアップすることで、印象までも明るく生き生きとした表情へと導き、コンセプトである“TIME TO GLOW”を叶えます。
今期は、次世代を代表する歌手でモデルの鈴木愛理さん、モデルの高橋愛さん、アンジュルムの上國料萌衣さんがそれぞれのカラーにチャレンジしている「VoCE」<ディオールの次世代ティント リップ バームで唇に輝きを!>をはじめ、「エル・ジャポン」<多彩な魅力を放つ 山下智久が演じる“ふたつ”の顔>では、ディオールのビューティアンバサダーである山下智久さんが、「ViVi」<kemio×ディオール アディクト リップ グロウ ケアもメイクも欲張る究極リップ、誕生!>ではYoutubeやInstagram等で活躍するモデルでタレントのkemioさんが、自ら試すことで、パーソナルに発色し輝く、「ディオール アディクト リップ グロウ」の魅力を紹介。ジェンダーも年齢も超えた、次世代のティント リップバームをリアルに感じることができ掲載に。
他にも「MORE」<Hits BEAUTY>や「Ray」<It News Beauty>で大きくクローズアップされ、「VoCE」<ベサメ・ボーテ>、「BAILA」<NEW PICK BEAUTY>、「VoCE」<洒落感コスメ写真館>、「&ROSY」<& ROSY What’s New List>等の情報ページでも注目されています。
今期の掲載の一番人気は、透け感のあるチョコレートブラウン#020 マホガニー。
「VoCE」<ディオールの次世代ティント リップ バームで唇に輝きを!>でも“今季大注目のカラー”として、次世代を代表する3人が揃ってメイク使用し、「エル・ジャポン」では山下智久さん、「ViVi」ではkemioさんもメイク使用。唇の水分量に合わせて色づくため、その仕上がりはさまざま。可愛くも大人っぽくも、カジュアルにもクールなモードにも、それぞれに異なるイメージを楽しめる万能ブラウンを実感できます。共通なのは、トレンドの透け感とツヤ感。ひと塗りで今どきの洒落感が引き出されています。重ね方や他のリップとの組み合わせ等により、より広い変化も楽しめます。
他にも「VOGUE JAPAN」<Beauty Insider 美容ジャーナリストのトレンドレポート。>では“夏こそ、こなれブラウン”と今っぽさを狙えるブラウンリップとして紹介され、「GISELe」では<MAKE-UP FOR CLOTHESの<アガるブラウン>のひとつとして同色の「ディオール アディクト リップ グロウ オイル」や頬やデコルテにゴールドの輝きの立体感をもたらす「ディオール スティック グロウ」と共に掲載に。「VoCE」<ベサメ・ボーテ>ではヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんに、『ひと塗りで旬の顔になれる洗練カラー。絶対使ってほしい!』と絶賛されています。
続く人気は、ほんのりとした血色感をもたらすナチュラルなピュアピンク#001ピンクは、「VoCE」<ディオールの次世代ティント リップ バームで唇に輝きを!>では鈴木愛理さんがチャレンジ。肌のトーンもアップして透明感のある肌に見え、『かなりのモテ色リップ』と鈴木さんも満足コメント。「エル・ジャポン」の山下智久さんはナチュラルな仕上がり。「ViVi」<夏の2大トレンドで、まりあと愛花が大変身♡ 盛れちゃうサマーメイク>では、愛花さんの“ぎゃるな鬼ラメ盛り”で、パープルラメな目もとにウブさが出せる淡ピンクを指でラフにのせて、令和のギャルメイク提案に登場。「美ST」<夏新色、大人が買うべき決め打ちブランドはコレ!>での“透け感&青みで爽やかサマーピンク”のひとつとして、「ディオール サンク クルール クチュール」や「ルージュ ディオール フォーエヴァー リキッド」と共に、“ニューノーマルな日々に寄り添うピンク”として掲載に。
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