8位には、新しくフェミニンなロージーカラーが加わり、ますます人気のジルスチュアートのカラーアイブロウマスカラ「ムースブロウマスカラ」がランクイン。
ジルスチュアート「ムースブロウマスカラ」(税込2,420円 2021年9月21日現在)
左から)フェミニンなオレンジ#09 terracotta orange、今期掲載一番人気のピンク#08 soft pink、
フェミニンなパープル#10 mauve purple
ムースのようにふんわりとした軽い仕上がりのセミマットなナチュラル眉を叶える「ムースブロウマスカラ」は、重ねてもダマになりにくく軽やかな塗り心地が人気のアイブロウマスカラ。地肌につきにくく、眉幅に合わせて細かな部分にも塗りやすいミニブラシが採用され、ひと塗りで、誰でも簡単に自然なカラー眉にチャレンジすることができます。また汗や皮脂に強く、柔軟な膜をつくる皮膜形成剤配合なので、汗・皮脂・こすれに強く、化粧もちも長時間キープ、さらに40℃前後のお湯でやわらかくなるため、簡単にお湯オフできるという優れもの。ローズマリーエキス・ラベンダーオイル・アボカドオイル等も配合され、しっかり保湿も叶えます。
7月に発売されたJILL STUART Point makeup collection “My Rosy Nuance”で新たに追加されたのは、ほんのりローズカラーのニュアンスを宿した、やわらかなまなざしを叶える、フェミニンなロージーカラーの新3色。ピンク#08 soft pink、フェミニンなオレンジ#09 terracotta orange、フェミニンなパープル#10 mauve purple。
**注目色だけに、ごめんなさい、既にSOLD OUTのお店が多い状況です。みつけたらぜひ、即決!お薦めします。
同時発売の新アイテム3色アイブロウパレット「ニュアンスブロウパレット」や繊細な光を放つピンクパール配合でツヤ感もプラスするクリアピンクタイプ「グロッシーブロウマスカラ」、コシのある細筆で美しいラインを叶える「ニュアンスルック リキッドアイライナー」等と共に、フェミニンなローズニュアンスの目もとを自分らしく楽しめるアイテムを提案しています。
秋の新色が解禁となった今期は、「美的」別冊付録<2021秋冬新色 〝これ買い〟図鑑>、「MAQUIA」Book in Book<2021秋新色BOOK>、「VoCE」Book in Book<2021秋新色BOOK>の美容3誌のブランド別新色カタログをはじめ、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんの秋冬のお気に入りアイブロウとして紹介の「VoCE」<2021秋新色座談会>、“注目のピンク仕込み眉”として掲載の「Numero TOKYO」<color power! 色のチカラ>等の他、「MAQUIA」<美女子ネタ>、「anan」<Weekly Must Buy!>、「ar」<編集部員をト・リ・コにしたとっておき『エディトリ』>、「mini」<新作コスメラッシュ!!>等の情報ページでも紹介に。
今期の掲載の1番人気は、フェミニンなピンク#08 soft pink。
“20歳からの可愛いの基本Beauty”を紹介する「non-no」<あか抜け確実 “眉マスカラ”の基本>では、印象を変えることができるカラー眉を代表してHow Toから紹介され、<3人の彼女の『好きな人に会う日』のメイク>では“あどけなスウィート”メイクに使用。百花繚乱のカラーアイブロウを自由に楽しむ提案がされている「オトナミューズ」<秋のビューティ祭り>では、『どんな髪色にもハマりやすく、大人の肌をキレイに見せてくれるのがピンクトーン』とヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんのコメントと共に、メイクの仕上げに使用。岡田さんは“やっぱり私がアガる↑メイクがしたい!”を提案する「MAQUIA」<赤ニュアンス眉で洒落顔>でも肌を明るく見せる血色カラーとして、「FIGARO japon」<秋の新色で、エモーショナルな眉、まなざし。>では今季欠かせないダスティピンクとしてメイク使用。
「VoCE」<こんな時代だからこそ気分がアガる”強め”メイクが旬 『盛れる』メイクしかしたくない!”>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが、暖色トーンで統一するマスクでも見える“上重心盛り”に、「Hanako」<Hanako Beauty Special 旬の女優と、旬メイク。>では、Perfumeののっちさんへの“頬ツヤピンクメイク”で、paku☆chanさんがメイクに使用。各誌のモデルメイクで大活躍。夏から秋冬にかけてのトレンドに、欠かせないアイテムとして注目されています。
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