今期1位にランクアップしてきたのは、SUQQUの2021秋冬カラーコレクションから誕生した、“ほのかに透ける”新質感の「シアー マット リップスティック」。

SUQQU「シアー マット リップスティック
(セット価格 税込5,500円 ※本体 税込4,950円/専用キャップ 税込550円 2021年9月21日現在)
今期掲載一番人気の#05 椎実 SHIINOMI

倚りかからず、すっくと立つ美しい樹、“玉樹(ぎょくじゅ)”をテーマとするSUQQUの2021秋冬コレクション。時間をかけ熟成された自然の力強く、柔らかさと温かみを感じさせる色を、SUQQUならではの、ほのかに透ける繊細でシアーなマット質感で提案。唇を柔らかく彩ります。

鮮やかな発色と軽やかな使い心地と、ほのかに透けるマットな新質感を叶えるために、あえて硬いソリッドワックスに、なめらかな伸び感が特徴のスムースビーズパウダーとSUQQU初採用の多孔質のフィットビーズパウダーの2種の球状粉体を混ぜ込んだソフトマットベースを採用。これにより、熟したような深く濃い色も重くなりすぎず、軽やかなつけ心地で自然な透け感の大人のモードな唇を楽しむことができます。デビューラインナップは限定色3色を含めた13色。

シアー マット リップスティック」では、色や質感の新しさに加え、リップの形状やパッケージでもSUQQUらしさを追求。新パッケージには、直方体の角をそぎ落とし、スタイリッシュで手になじみやすいデザインを採用。リップの天面には「S」「U」「Q」の文字を組み合わせた、新たなロゴマークを刻印。さらにサステナブルを意識し、別売りのキャップスタイルを導入。キャップは繰り返し使うことができ、SUQQUを愛用する大人の女性ならではの、さりげない環境への配慮も実践することができます。

秋冬登場の新作コスメの掲載が始まり、注目が集まる今期。「美的」別冊付録<2021秋冬新色 〝これ買い〟図鑑>、「MAQUIA」Book in Book<2021秋新色BOOK>、「VoCE」Book in Book<2021秋新色BOOK>等の美容三誌によるブランド別の新色カタログで紹介されている他、「VoCE」<ベサメ・ボーテ>、「GINZA」<では、ビューティの時間です!>等の情報ページやコスメカレンダーでも掲載に。

好評のパーツごとのスウォッチによる新色紹介も各誌で掲載され、「MAQUIA」<アイ&リップ全部塗り>ではモデルの鈴木えみさんが全13色にトライ、メインメイクを紹介する『えみはこう使う!』では、秋らしいコクのある#102 琥珀糖 KOHAKUTOUをセレクト。新色カタログ<2021秋新色BOOK>と連動している「VoCE」<人気ブランドの秋新色塗り比べカタログ>では、#03 青玉 SEIGYOKU、#04 紅玉色 KOUGYOKUIRO、#05 椎実 SHIINOMIをクローズアップ。

ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さん、中山友恵さん、paku☆chanさん、吉﨑沙世子さんによる「美的」<この秋、最旬美人顔! マストバイ20>やヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさん、paku☆chanさん、林由香里さんが登場する「VoCE」< 2021秋新色座談会>、「&ROSY」<人気ヘアメイク岡田知子さん×笹本恭平さんの 秋の新色トレンド速報>、美容家立花ゆうりさん、ライター平輝乃さん、モア美容斑芹澤美希さんによる「MORE」<のぼり坂コスメ 秋新色スペシャル!>の他、ヘア&メイクアップアーティストのGeorgeさんと藤原美智子さんが『秋新色で一番!はコレ』に#04 紅玉色 KOUGYOKUIROを、『撮影で一番使うリップ &自分のアー写はコレ』のひとつに森野友香子さんが#10 焦紅 KOGAREAKAをセレクトしている「美ST」<美女の〝推しコスメ〟一覧表>等、注目の新色をプロの視点から紹介する各誌の特集でも、評判のアイテムとして話題に。他にも「エル・ジャポン」<メイクにもスパイスを!>、「FIGARO japon」<秋の新色で、エモーショナルな眉、まなざし。>等でもトレンドを担うアイテムとして注目されています。

さらにヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが#08紅紫 BENIMURASAKIのメイク使用で “モダンな色気”を演出する「VoCE」<秋コスメ注目ブランド10の顔>やヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが#101白茶 HAKUCHAのメイク使用で流行問わず、ずっと好きな自分ファーストなワントーンメイクを提案する「MAQUIA」大特集<自分にYES!と言える美容>の“やっぱり私がアガる↑メイクがしたい!”等、旬のメイクに使用したメイク特集でも活躍しています。

今期掲載の一番人気はオレンジ系ブラウンの#05 椎実 SHIINOMI。
人気ヘア&メイクアップアーティストセレクトの「美的」<この秋、最旬美人顔! マストバイ20>では、笹本恭平さんが私的イチオシカラーアイテムの一つとして紹介。『ほかのパーツがどんなメイクでも、このリップを合わせれば確実に今っぽくまとまる』と高評価。「Oggi」<秋の新色、働く女性はこれをチェック♡>では、その質感、発色の良さとほんのり透ける絶妙な軽やかさから、『今シーズンいちばんの売れ筋リップになりそうな予感!』と紹介に。洗練されたおしゃれな街として注目の恵比寿に集まる“#恵比寿女子”をクローズアップした「CanCam」<シン・エビス女子>では、色っぽさと洒落感のバランスをとった“#恵比寿女子”の王道ヘア&メイクのための仕込みのひとつ“渋色ハミだしリップ”として登場。指先で優しく叩いてぼやけさせ、さりげないオーバーリップで、抜け感のある美人ムードを演出することができます。“ピリッと効かせていつもと違う自分”を掲げる「エル・ジャポン」<メイクにもスパイスを!>では、ヘア&メイクアップアーティストの清原貴絵さんが提案するブルーグレーのアイメイクに合わせるリップとして紹介に。ここでも中心からじゅわっとぼかすのがポイントです。

続く人気は、ほろ苦いコーヒーのようなダークブラウン#103 玉樹色 GYOKUJUIRO。
with」<Tシャツ×デニムメイクでCheer Me Up!!>では、メンズサイズの白Tにライトブルーデニムのラフなファッションにチョイス。ひと塗りするだけで、元気になれる、“自分がアガるメイクアップ”をヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが提案。花とその花言葉から連想するメイクを紹介する新連載にリニューアルの「美的」<田中みな実・花が言うには。>では、“ヒマワリ あなただけ見つめている”をクローズアップ。ほのかに透けるコーヒーブラウンとして、指でたたき込み、ふんわりとソフトな発色で使用。<佐久間由衣 涼をまとうメイク。>では、ヘア&メイクアップアーティストの猪股真衣子さんが甘くも濃くもない、レッドのクールなワントーンメイクに使用。暖色でも涼し気なのは、メイクの透け感とシースルーボトムによるもの。「FIGARO japon」<秋の新色で、エモーショナルな眉、まなざし。>では注目のディープオリーブを目もとに取り入れたメイクに仕込むラフなブラウンリップとして掲載に。ダークブラウンリップの楽しみ方が広がるメイク提案が揃っています。

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