この秋21色の多彩なカラーバリエーションと5つの質感にリニューアルした、ディオールの新単色アイシャドウ「モノ クルール クチュール」が6位にランクイン。
クチュールケースも新たに登場した「モノ クルール クチュール」は、ヌードカラーからコーラルやフレッシュなピンク、そして深いスモーキーシェードまで揃った21色(内オンラインブティック限定5色)のカラーラインナップと、ディオールのアイコニックな生地からインスパイアされた、サテン、マット、ベルベット、グリッター、メタリックの5つの質感により、自在に目もとのドレスアップを楽しむことができます。
新たなクリーミーで心地よい生質感パウダーは、肌にぴったりと密着し、軽やかな仕上がりと長時間続く高発色を両立。肌をなめらかに整えるアロエベラエキスとパインオイルを配合することで、敏感になりがちな目周りもしっかり潤わせるスキンケア効果もプラス。心地よく彩ります。
今期の「美人百花」<秋コスメ、何買ってどう使う!?>では、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんがこの秋注目のマスト バイ ブランドの一つとしてセレクト、「モノ クルール クチュール」を“めちゃモテ確実の単色シャドウ”と絶賛。#570 コッパー、#633 コーラル ルックの2色をメインに、「ルージュ ディオール バーム」、「ディオールショウ カブキ ブロウ スタイラー ウォータープルーフ」を使用した『彫り深華やかメイク』を提案しています。
「Precious」連載<賢者のコスメ>では単色アイシャドウをクローズアップ。その中でビューティエディターの安倍佐和子さんは「モノ クルール クチュール」のサテンブルー#240 デニムをセレクトし、『ブルー系は苦手意識をもっていました。』という自身の固定観念を変えてくれた感動の逸品として紹介に。#240 デニムは「CanCam」<秋真っ先に着たいのは 洒落見えする“あいまいカラー”>でも、大人な“ブルーグレー”アイテムの一つとして登場。
“深みレッドはこの秋の大本命”と提案する「MAQUIA」<この秋、『赤』が私を強くする>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんがベルベットレッド#884 ルージュ トラファルガーをメイクに使用。また「美的GRAND」<『色でちょっと冒険』が大人の秋を一段と美しくする>や、「InRed」<大人の新しいメイクは『くすんだ赤』をひとさじ>でも#884 ルージュ トラファルガーを使用したメイクが紹介に。
東京2020オリンピックで大活躍の伊藤美誠さんが登場する「VoCE」<伊藤美誠、秋色で大変身!>では、サテンベージュ#573 ヌード ドレスとマットブラック#098 ブラック ボウを使用した、強い意志を感じさせる陰影のドラマティックなメイクを提案。
『NEO目力』がテーマの「non-no」<暖色マット+キラキラメタリックだけで無限アイメイク>では、暖色マットのアイシャドウに#763 ローズウッドをセレクト、同じ組み合わせで8種類ものルックを披露。ヘア&メイクアップアーティストのGeorgeさんが秋のトレンドアイメイクを紹介する「VoCE」<単色アイシャドウ“ベスト3色”活用術>では、“クリアなイエロー”に#446 シエナをセレクト、秋の二大アイメイクとして注目の<カラーアイ vs. カラーレスアイ>では、#434 グレージュを使用し、透けマットベージュのカラーレスアイメイクを提案。また秋も人気のきらめきシャドウを塗り比べで紹介する<秋もきらめきシャドウに夢中!>では、グリッターホワイト#006 パール スターを掲載。
「MORE」<ハンサム優しいベージュEYE、色っぽ優しいモーヴEYE>では、サテンベージュ#530 チュールがベージュの“ワントーンなこなれ見せ”メイクに登場。美容家の瀬戸麻美さんによる「MAQUIA」<マミ様の一重メイク☆Revolution>では、『ラメを使うと悪目立ちしがち』という悩みを解決する“なじみベース”アイテムとして、サンドベージュ#449 デューンを紹介。ファッションモデルでティファニーのジュエリーデザイナーとして活躍したエルサ・ペレッティさんをクローズアップした「SPUR」<アートピースを顔に粧う―エルサ・ペレッティに憧れて>でも、#449 デューンをメイクに使用しています。
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