5位には、2つの色と質感を重ね、頬を撫でる風のようにふわりと発色する、レイヤードを楽しむチークとしてこの春誕生した2色チーク「ブロウンアウェイ ブラッシュデュオ」がランクアップ。
THREE「ブロウンアウェイ ブラッシュデュオ」(税込4,180円 2022年4月8日現在)
上)#01 TAKE ME THERE, 下)#04 BREEZE WALKER
春に吹く新しい風に着目し、自由に吹き抜けていく春風のように、軽やかに自在に楽しむことのできるTHREEの2022 SPRING MAKEUP COLLECTIONから生まれた「ブロウンアウェイ ブラッシュデュオ」は、異なる質感と異なる色がセットされた2色チーク。
パレット左側には血色感を仕込む、高発色・高密着のクリームチーク、右側には透明感とツヤ感をプラスする、エアリータッチなパウダーチークがセットされ、それぞれ単体のチークとしても、2つの質感をレイヤードしても楽しむことができます。
「ブロウンアウェイ ブラッシュデュオ」の魅力である、異なる2つの質感を重ねるからこそできる、リアルな血色感、2つの色を重ねるからこそ生まれる、肌に溶け込むようなカラーの、自由なレイヤードを叶えているのは、昨年発売以来人気の「アドバンスドエシリアルスムースオペレーター ルースパウダー」に配合されているしなやかに肌と一体化するバウンシングパウダーによるもの。
これを配合することで、クリームとパウダーの両方のチークに軽やかで、しなやかな絶妙な質感を叶えることができ、それぞれ単体でも、2つの質感のレイヤードでも、自在に楽しむことができるチークを完成させています。
デビューカラーラインナップは、全5種。THREEならではの、どんなトーンの肌にも合うようにとセレクトされた絶妙なカラーの組合せも注目です。
今期発表の「anan」2022春のモテコスメ大賞では、“マスク時代でも映え顔作りにチークは必須!”と質感別チークで、#05 FIND THE DREAMがムーディな発色で美人度アップをお約束賞を受賞。今回はモテコスメお試し隊が旬顔にチャレンジするモテコスメ大賞、メイクモデルとなったタレントの井上咲楽さんからは『クリームチークは苦手意識があったのですが、パウダーもセットなので使いやすい! 大人っぽいボルドーカラーがツボ♡』と好評コメント。インフルエンサーの千葉由佳さんの「MAQUIA」<今月の#ちばゆか買いはコレ!>の“絶対買い♡な春チーク”の指塗りでカジュアルにまといたいチークに#04 BREEZE WALKERが選ばれ、どんなベースメイクとも相性がよく、一番デイリーに使いやすいチークとして紹介され、ときめく色と質感に注目の「sweet」<2022SS 春の新作コスメ NEWS!>の“永遠の定番♡今春のピンクはくすみ&青みでいこう!”では、少しモードにスイッチしたグレイッシュなピンクと透明感を引き立てる青みピンクをマークと、春のコレクションのポスターと共に#01 TAKE ME THEREが紹介され、“笑顔を呼ぶチーク”がお題の「VoCE」<洒落感コスメ写真館>では、エディターの鬼木朋子さんがポジティブな透明感を感じさせる#01 TAKE ME THEREを、エディターの佐野桐子さんはチークのリハビリマインドにフィットした#04 BREEZE WALKERを紹介る等、前期に続き、チークへの注目度は今期も急上昇。
チークを主役とした特集も、目を惹き、「non-no」<なりたい顔から逆引き “好印象チーク”レシピ>では、今期掲載の一番人気の#01 TAKE ME THEREを使用した、“あどけな顔”メイクをHOW TOとともに紹介され、モードな頬の染め方を徹底解説する「SPUR」<春色チーク大学へようこそ>のモードに仕上がる3大カラーのひとつ、繊細で可憐な“桜色パウダリー”のメイクや、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんのメイク相談「ViVi」連載<Yossy’s Make-up Station>の最新のおすすめ春メイクでも、『チークブームが本格的に到来!』と、『見た瞬間、めっちゃ可愛い!と一目惚れ。』と絶賛のメイクにも、#01 TAKE ME THEREを使用。リンクさせながらもリップは控えめにして血色を上に持っていく等、新しい使い方はぜひチェックしておきたいところ。
他にも、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんがシーン別にお薦めチークを紹介する「BAILA」<春の顔と気分が晴れる新しいチーク>では、ダウンライトを計算したカラーレスな骨格チークの“お食事チーク”のモデルメイクに#05 FIND THE DREAM、甘さ控えめだけどクールすぎないベージュの“通勤チーク”のひとつに#03 ROAM FREEがセレクトされ、『私にぴったり』のコスメ探し“春ビューティをとことんくらべっこ!”を大特集での「美的」<春新色チーク塗りくらべカタログ>では、チークの定番4色を注目の4ブランドで比較、オレンジには#02 SUNSHINE DANCER、プラムには#05 FIND THE DREAMが選ばれ、猪股真衣子さんが解説する<イエベさん・ブルベさん別ベストマッチチークくらべっこ!>ではイエベのピーチピンクに#03 ROAM FREEが登場。
肌が注目される今期は、美肌をサポートするチークの紹介も目を惹き、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんがくすみ・クマ・ハリ等に肌悩みにアプローチする「VoCE」<『美肌錯覚チーク』をマスターせよ>では、クマ対策の“高め横長チーク”に#05 FIND THE DREAMをHOW TOと共に紹介し、「MAQUIA」<チークで美肌&雰囲気コントロール>では、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんが“Healthy”な雰囲気を演出する黄みカラーのチークに#03 ROAM FREEをセレクトしています。また「美ST」ならではの切り口のリフトアップ美容医療にヒントを得た<“血色メリハリメーク”でたるみは簡単にカムフラできる>では、血色と引き締めを同時叶える美容施術“ハイフ”同様の効果を叶える“ハイフチーク”として#01 TAKE ME THEREがHOW TOと共に紹介に。
他にも「MAQUIA」<神崎 恵の恋させる瞬間 美容劇場>では、凛々しさや潔さから生まれる新しい『色気』をアップデートするメイクでは、”多幸感が滲むチーク“として#04 BREEZE WALKERが使用され、「with」<ワタシたちの“明日への希望”をリアルに考えてみた! I CAN BE ANYTHING!>では、日向坂46の濱岸ひよりさんのメイクにヘルシーな生命感を紡ぐコーラルの#02 SUNSHINE DANCERを使用。タレントの河北麻衣子さんの連載「VoCE」<まゆこれ。>では、春色セットアップに合わせる“コーラルワントーンメイク”に#04 BREEZE WALKERを使用、「sweet」<春の新作コスメでときめきFACE>では、ちょっとモードなくすみ&青みピンクのワントーンメイクに#03 ROAM FREEを、「美ST」<ピンク派さんもオレンジ派さんも ボーダーレスに楽しめる2022春新色>では、ふっくらと可愛い頬に整える大人色として#04 BREEZE WALKERを、「家庭画報」<毎日のメイクにときめきを>では、#03 ROAM FREEを使用したピンクメイクで春の訪れを表現する等、春メイク特集でも欠かせない存在になっています。
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