5月24日、ロシアによるウクライナ侵攻が長期化の様相を呈し、国際秩序を大きく揺さぶるなか、岸田首相とアメリカバイデン大統領による日米首脳会談に続き行われた、オーストラリアとインドを加えたクアッド首脳会合。共同声明では、包括的で強じんな自由で開かれたインド太平洋を掲げ、4か国の『善を推進する力』を表明したものの、ウクライナ情勢による中国とのロシアの急速な接近、プーチン大統領の核兵器使用の可能性への言及により、中国は軍拡を進め、北朝鮮も核ミサイル開発活動を継続中、さらにエネルギー等のロシア依存問題や中国の台湾とウイグルの問題、中国とはライバルでありながらロシアとは親密な関係にあるインドの存在…さまざまな課題を抱え険しい道のりです。抑止力や経済連携も必要ではありますが、未来を考えると、日米同盟だけに頼らず、日本も自ら考え、主体的に行動していかなくてはならないという、新たな課題を考えさせられます。まずは情報に溢れる日々の生活の中で、しっかり考える時間を持つことから、一緒にはじめてみませんか?

陽射しも強くなってきた今期、「MAQUIA」ではブライトニング・UVグランプリ2022、「VoCE」ではブライトニング&UVベスコスが発表となり、「美的」<2022美白&UVケア 『どう選ぶ?』サミット>、「MORE」<どうせ塗るなら、もっとキレイになりたいし一石二鳥すぎる“ながらUVケア”>、「BAILA」<最新が最強! 進化し続ける透明感ケア&UVナビ>、「GINZA」<今年は守るだけじゃない! UVケアの新常識>等、各誌で恒例のブライトニング・UV特集が数多く掲載に。
透明感やトーンアッップのニーズに応え進化し続けるブライトニングアイテムでは、シミだけでなく肌荒れやシワ、たるみ等まで1本でマルチにエイジングケアを叶えるものが目を惹きます。今期6位にランクインしているディオール「プレステージ ホワイト リンクル エマルジョン ルミエール」(医薬部外品)もその代表アイテム。美白、シワ改善、肌あれ防止の3つの効能効果で医薬部外品の認定を取得したのはディオール初。ディオール独自の有効成分ナイアシンアミドCDとCICA成分ツボクサエキスによる新成分トリプル QD コンプレックス配合で90%が自然由来成分。
肌だけでなく環境も守るという新たな課題をクリアした“ビーチフレンドリーUV”や美白やエイジングまでも叶えるトータルUV、みずみずしい心地よさを追究した快適なUV等、盛りだくさんな今期の日焼け止め。今期5位にランクインしているラ ロッシュ ポゼ「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」では、オイリーな使用感になりがちなUVフィルター成分を膜で包み込む、独自のイヌテックテクノロジー採用により、保湿感とさらさら感を両立。混合肌悩みに応える新作#クリアを発表、
これからの季節に欠かせない心地よさを兼ね備えています。

汗ばむ季節に気になる毛穴悩みが、実は汗の糖化によるものだった!!またしても驚きの新知見で夏の大人の毛穴悩みにアプローチするポーラ最高ブランドB.Aの新ローション「B.A ローション イマース」も、今期3位にランクイン。いつものローションを「B.A ローション イマー」にチェンジして、夏の間に、しっかり毛穴ケア、お薦めです。

春から続くチーク人気は衰え知らず。今期のランキングでも、2位には、CHANELの新世代のエイジングケアラインのマルチバーム「リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル」、4位には、夏の限定色が加わったSUQQUの新質感チーク「メルティング パウダー ブラッシュ」、8位には、アディクションから春に登場した新チークから、光のヴェールのような輝きが魅力の新質感の「ザ ブラッシュ ニュアンサー」がランクイン。
またアイシャドウでは、オレンジをメインカラーに、繊細なパールを仕込んだ夏の限定色が加わったSUQQUの4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」が9位に、エレガンスから誕生した、個性豊かな色と質感でRadical(その瞬間を揺さぶる刺激)を楽しむ、アイカラーとネイルに特化したメイクアップ新ライン、エレガンス ラズルの単色アイシャドウ「エレガンス ラズル アイカラー」が10位にランクイン。遊び心を刺激される2アイテム、ぜひチェックしてください。
SUQQUファンデーション史上最高のパウダーレス感と高輝度な艶仕上がりが、各誌の春メイクのマストハブとして紹介され、SUQQU「ザ リクイド ファンデーション」は、7位にランクイン。

今期1位にランクアップしてきたのは、専用のクチュールケースを纏い、ディオール初のカスタマイズリップスティックとして登場してきた新「ディオール アディクト リップスティック」。ランウェイのショーから着想を得た3種に、レフィル可能な素材を使用したタイムレスなブラックのラッカータイプを加えた4種の別売りの「クチュール リップスティック ケース」は、その日のファッションや気分で着替えるように楽しむことができ、最旬トレンドを反映した32色のカラーラインナップと共に注目されています。リップスティック自体にもリフィル式を採用しサステナビリティもプラス。ディオール初のカスタマイズリップスティックとしても注目されています。

今期より新たに、「VERY NaVY」(光文社)を調査媒体に追加しました!
これまではしばらく「VERY」の別冊として掲載されてきた「VERY NaVY」ですが、3月発売より、新たに独立した媒体としてとして発売に。このところの雑誌媒体のNEWSと言えば、休刊や発売頻度の減少であることが多かっただけに、嬉しいNEWSです。
スマートフォン等によるデジタルでの早い情報も便利ではありますが、写真は小さく、なかなか想像を広げて…というところにはならないのが残念なところ。
時には、ゆっくり、大きめな紙の雑誌を繰りながら、贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?ふと目に留まった情報から、これからの楽しいスケジュールに想いを馳せることができるかもしれません…♪
VERY NaVY」の公式サイトはこちらから。

トータルランキング2022年4月号

2022/03/01-2022/03/31

1 ディオール

ディオール アディクト リップスティック

2 CHANEL

リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル

3 B.A

B.A ローション イマース

4 SUQQU

メルティング パウダー ブラッシュ

5 ラ ロッシュ ポゼ

UVイデア XL プロテクショントーンアップ

6 ディオール

プレステージ ホワイト リンクル エマルジョン ルミエール

7 SUQQU

ザ リクイド ファンデーション

8 アディクション

ザ ブラッシュ ニュアンサー

9 SUQQU

シグニチャー カラー アイズ

10 エレガンス ラズル

エレガンス ラズル アイカラー

11 ロクシタン

レーヌブランシュ イルミネイティングクレンジングフォーム

20 コスメデコルテ

ルージュ デコルテ ティンティドプランパー

12 ポール & ジョー ボーテ

アニバーサリー リップスティック

21 オバジ

オバジC リファインローション

13 THREE

ブロウンアウェイ ブラッシュデュオ

22 クレ・ド・ポー ボーテ

セラムエクラS

14 アディクション

ザ ブラッシュ マット

23 Celvoke

インフィニトリー グリマーリキッド

15 ホワイトショット

ホワイトショット SXS

24 ジルスチュアート

イルミネイティング セラムプライマー UV

16 RMK

RMK ザ リップカラー

25 CHANEL

ルージュ ココ ボーム

17 ITRIM

エレメンタリー エッセンシャルPPクリーム

26 CANMAKE

クリーミータッチライナー

18 アディクション

スキンプロテクター カラーコントロール

27 ポール & ジョー ボーテ

プレスト ブラッシュ

19 Visée

ヴィセ リシェ アンティークパステル ライナー

28 ジルスチュアート

ブルームドロップ リップ&チーク シフォン

20 ジルスチュアート

ニュアンスブロウパレット

29 ファシオ

マルチフェイス スティック

2022年4月号トータルランキングの調査媒体は…
2022年3月1日から3月31日までに発売された調査媒体75誌延べ91冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。

第1位 icon_topics_new

この春、専用のクチュールケースを纏い、ディオール初のカスタマイズリップスティックとして新たに登場した新「ディオール アディクト リップスティック」が1位に急上昇ランクイン。

誕生から20周年を迎える「ディオール アディクト リップスティック」が、ディオール メイクアップクリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏により、新ファッションリップスティックへと進化して登場。お披露目となる今期は、各誌でその魅力が紹介されています。
発売前から話題となっているのは、「美的」<クリエイターズインタビュー>でも、ディオール メイクアップクリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏が、まず注目してほしいと語る、パッケージデザイン。ファッションアクセサリー感覚で持つことができるようにとデザインされた、専用の「クチュール リップスティック ケース」は、ディオールのシグネチャーのひとつであるカナージュのステッチを施した“ピンク カナージュ”、人気のデニム素材を取り入れた“インディゴ デニム”、フューチャーリスティックな輝きの“メタリックシルバー”のランウェイのショーから着想を得た3種に、リユース可能な素材を使用したタイムレスなブラックのラッカータイプを加えた4種。クチュールメゾンで使用されているディオール オブリーク ロゴをエンボスし、トップに輝くシルバーパールを配した、シンプルでエレガンスな共通デザインで展開され、その日のファッションや気分で着替えるように楽しむことができます。
新たなカラーラインナップは、レッドからピンク、ヌードからブリック、そして一連のディープローズウッドまで、最旬トレンドを反映した32色 (内オンライン限定2色、数量限定5色)。リップスティック自体にもリフィル式を採用し、ファッションとしての楽しさだけでなく、サステナビリティもプラス。ディオール初のカスタマイズリップスティックとしても注目されています。

もちろん、フォーミュラも、ジャスミンフラワーワックスやプラムオイルの配合による90%自然由来成分の新処方を搭載しアップデート。唇に塗った瞬間、なめらかに馴染み、心地よさと光を取り込む美しい艶を同時に叶えるフィルムを形成する処方で、美しい艶と発色、そして至福の心地よさを実現。ひと塗りでフローレスな仕上がりを叶えます。「MAQUIA」<新・ディオール アディクト リップスティックに注目 塗って、手にして。その唇にときめきを!>では、塗ることで女性の表情や言葉、振る舞いまでも魔法のように変えてしまう口紅への、ピーター氏の特別な思いを紹介すると共に、新「ディオール アディクト リップスティック」を象徴する5色の新イットシェードと4種の「クチュール リップスティック ケース」を紹介。

注目の新イットシェードは、メゾンのラッキーナンバー “8”にちなんで名付けられた、究極にファッショナブルなブリック レッドの#DIOR 8や、ディオールのグレージュを再解釈し艶をプラスした、究極のヌードカラー#100 ヌード ルック、肌を美しく際立たせる究極のブライトローズの#525 シェリー、纏った瞬間、顔に輝きをもたらす究極のディープ ローズウッド#720 アイコン、煌めくゴールドパールがハッピーオーラをもたらす究極のピュア ローズウッド#526 マロー ローズの5色。新生活をスタートさせる日本の春にピーター氏が薦めるのは、ブリック レッドの# DIOR 8。『8を横にすると∞、無限大という意味があります』という素敵なコメントと共に紹介に。

今期は「ViVi」<”おしゃれラバーの新定番 “NEW ディオール アディクト”が欲しい!>でも新イットシェードの中から、ディオールを代表するラッキーシェードのブリック レッド#DIOR 8、ゴールドパールがハッピーオーラをもたらすピュア ローズウッド#526 マロー ローズ、ひと塗りでヒロイン級の存在感をもたらすディープ ローズウッド#720 アイコン、肌をきれいに見せる洗練グレージュ#100 ヌード ルックを、タレントの藤田ニコルさんをモデルにリアルメイクでクローズアップ。“欲しい”の気持ちを刺激します。
他にも「GISELe」<I WANT IT!(BEAUTY)>では、新ファッションリップスティックの「ディオール アディクト リップスティック」を大きくクローズアップされ、「SPRiNG」<WANT! COSME>の“新生活の始まり、どれを使う?気になる春の新色リップをチェック”では、ブリックレッドの#DIOR 8と「クチュール リップスティック ケース」#インディゴ デニムが登場。「VoCE」<Besame Beaute ベサメ・ボーテ>では、『理想の一色がみつかる、圧巻のカラーバリエ』と紹介するヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが、マイベストカラーに、『色っぽくてカッコいい』と、ディープ ローズウッド#720 アイコンをセレクト。『快適なつけ心地となめらかなツヤ感で、唇ぷるん』と紹介するヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんのイチ押しには、肌をキレイに見せてくれるブリックレッドのDIOR8が選ばれています。「Numero TOKYO」<editor’s choices ビューティエディターの 今月の美容生活>では、“まるでアクセサリー!いつも持ち歩きたい“見せ”リップとして、ブリックレッドのDIOR8と、ファッション感覚でメイクをお洒落に着せ替える「クチュール リップスティック ケース」の#インディゴ デニム、#ピンク カナージュ、#メタリック シルバーの3種が掲載に。

また「CanCam」<道枝駿佑(なにわ男子) meets 夏メイク 光と影で魅せる、ふたつの顔。>では“光を受けて きらめく色とツヤで透明感が引き立つ顔に”のメイクに、シアーなツヤリップとして#100 ヌード ルックをメイク使用し、いつもと違う新たな一面を引き出しています。

今期の掲載の一番人気色は、ブリック レッド# DIOR 8、続く人気は究極のヌードカラー#100 ヌード ルック。「クチュール リップスティック ケース」の一番人気は、#インディゴ デニム、続く人気は#ピンク カナージュ。
輝きを放つ、圧巻の32色のトレンドカラーから、まずは初夏のお気に入りのカラーとケースみつけてみませんか?

ディオールの公式サイトへはこちらから。

第2位 up

2位には、レッドカメリアの持つビューティエナジーを注ぎ込んだ、CHANELのホリスティックでサステナブルな、新世代のエイジングケアライン“N°1 ドゥ シャネル(ヌメロアン ドゥ シャネル)”のメイクアップアイテム「リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル」がランクイン。

ガブリエル シャネル氏が愛した花 カメリアを長年研究してきたシャネルは、約2000種以上あるカメリアから、“ザ ツァー(皇帝)”と呼ばれるレッドカメリアの生命力と細胞そのものをヘルシーに導くビューティエナジーに着目。“ザ ツァー(皇帝)”の花びらや種子、酵母までを余すことなく取り入れた、新世代のエイジングケアライン“N°1 ドゥ シャネル(ヌメロアン ドゥ シャネル)”が誕生したのは、2022年1月。スキンケア、メイクアップ、フレグランスまで、ホリスティックな展開で、全身のビューティ エナジーをアップ。乾燥、キメ、弾力、つや・輝き、乾燥小じわ等の気になるエイジングサインにアプローチ、つややかに輝く肌へと導きます。
“N°1 ドゥ シャネル”のそれぞれのアイテムには、カメリアから抽出したさまざまな成分が配合され、そのフォーミュラには、自然由来成分を最大97%、カメリア由来成分を最大76%配合、すべての製品がクリーン処方、7つのフリー処方で構成。環境へのインパクトも最小限に抑えています。

ランクアップしてきた「リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル」は、肌本来のバリア機能をサポートするレッド カメリア オイルと植物性ワックスを配合した86%自然由来成分のカラーバーム。指先にとってなじませるだけで、エナジーアップしながら、自然な血色感を手に入れることができます。デビューラインナップは、可愛らしい#02 ヘルシー ピンクから、ラインを代表する真紅の#01 レッド カメリア、大人の洗練を感じさせる赤味のプラム色の#06 ベリー ブーストまでが揃う全6色展開。

今期は、前期からの連載“美の本質に迫るクリーン ビューティの誕生 肌も環境もキレイになる N°1 ドゥ シャネルの魅力”の後半を掲載している「GINGER」<美容ジャーナリスト 永富千春のキレイへのひと押し>と、「クロワッサン」連載<クロワッサン美容部 倉田真由美の『最新私的コスメ図鑑』>で、エイジングケアライン“N°1 ドゥ シャネル”をクローズアップ。「CREA」<”CREA BEAUTY ANALYSIS 美容脳ルネサンス 齋藤薫 『新時代、今こそもっと”考える美容”を始める!』>でも、“なるほど シャネルはだから一気通貫のブランドを作った”として、ラインとしての“N°1 ドゥ シャネル”の魅力を紹介に。

婦人画報」<FUJINGAHOリコメンズ>では、全6色を紹介しながら、婦人画報世代に特に試してほしいと、華やいだ魅力の#05 ライヴリー ローズウッドをお薦めし、「リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル」をクローズアップ。「VoCE」<買い足すべきは、超絶使える マルチコスメ>では、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんが『発売以来、大ヒットを記録中!湿度のある艶と深いカラーで洗練と色気を軽々と両立する。』と血色感レッドに#03 ヴァイタル ベージュを選び、チークとリップの両パーツに使用、「MORE」<河嶋希の“のんメイク”バランス学>でも、“春のニュアンスカラーを気軽に楽しめるメイクバランス”で、ラフにまとめる同色のチークとリップに#02 ヘルシーピンク使用、「Oggi」<働く私たち 「春はこれでキレイになりたい」 BEAUTY計画!>でも、統一感のあるメイクを楽しめると、Oggi専属読者モデル・オッジェンヌのお気に入りとして、#02 ヘルシー ピンクが紹介され、「VoCE」<マスクする日、しない日の『多幸感チーク』>ではも、マスクをしない日に満喫するツヤツヤピンクのチーク&リップとして、#02 ヘルシー ピンクをメイク使用。マルチコスメとしても人気です。

表紙メイクにも登場し、特集も組まれている森絵梨佳さんの頬を#03 ヴァイタル ベージュで彩る「VoCE」<森絵梨佳の”ビューティ”成分>では、『チークの可愛さに開眼!』と淡いピンクを頬に広く、ふわりと入れた今回のメイクも『春はたくさん真似したい』と嬉しい森さんのコメントが紹介され、「InRed」<私たちの頬には『チーク』が必要!>での“大人っぽくチークを入れたい”では、#06 ベリー ブーストを使用し、センシュアルに仕上げ、「美的」<女優競演! 春のMYプライベートメイクプラン♪>での、女優の新川優愛さんの@春デートでは、“じんわりローズピンクチークの上にラメをオンしてモテチーク完成”のメイクに、#05 ライヴリー ローズウッドが登場。「LEE」<中野明海さんが味方!前向きベースメイク+上向きチークでつくる 自分らしい『ご機嫌肌』で春、開幕!>の、“リラックスする日の軽やかベース&チーク”では、洗練の今っぽさをプラスしてくれる練りタイプの血色チークとして、#03 ヴァイタル ベージュをメイク使用。ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さん提案の「MAQUIA」<『いつものメイク』に、旬ニュアンスをトッピング ベーシックカラー『+α』メイクで即座にフレッシュ>では、ブラウンチーク#03 ヴァイタル ベージュでカラーをプラス。今っぽい抜け感のフレッシュな知的フェイスに仕上げています。「MAQUIA」<今日、こんな私になりたくて。>の“愛らしい”では、透け感のあるじんわり血色チークとして#05 ライヴリー ローズウッドを使用。10人のヘアメイクアップアーティスト競演の「美的」<ハローメイク魂 10人 10顔 10言で春盛りメイク>では、paku☆chanさんの“おっとりかわいい春顔の下重心メイク”に、#05 ライヴリー ローズウッドが使用される等、チーク人気が続く各誌の春メイク特集でも大活躍。
ちなみに今期の掲載の一番人気は、「VoCE」<春のPINKメイクBOOK>にも登場している#02 ヘルシー ピンク。続く人気は、「VERY」<しんどいときこそちゃんとメークしよ! 甘い服着よ!>でのメイクにも使用されている#03 ヴァイタル ベージュ。

VoCE」<人気ヘアメイクが一番使った春コスメ>で、“全パーツにカラーを。盛りメイクにハマった!”と、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんがセレクトしている、代表カラーの真紅#01 レッド カメリアは、「VOGUE JAPAN」<アンダーマスクの新ベースメイク事情。>での“今春っぽいフレッシュなチークとは?”や「ar」<春を迎えに頬を染めよ オトメの恋みチーク>の“河嶋希的 恋落ちチーク”の情熱系チーク、そして「ViVi」<ニコルのセルフメイク ’22 Spring>の“美容的マイブーム”のニコルさんのお薦めとしても紹介に。『とにかく色が上品で、これは買いだよ~』とはニコルさんのお薦めの声。

また、リップアイテムとしても、「VoCE」<5大トレンドリップで、唇から春!>では、色っぽさとピュア感が共存する“うるちゅるグロス”としてコーラルピンク#04 ウェイクアップ ピンクが紹介され、「美的」<田中みな実・花が言うには。>では、桜色リップとして#02 ヘルシー ピンクが登場。「CanCam」連載<板垣李光人 Beauty Voyage>でも、掲載1年越えを祝したパーティメイクでのリップとして#02 ヘルシー ピンクをメイク使用。透明感のある美しい血色感と共に、レッドカメリアのビューティ エナジーを唇にも。

CHANELの公式サイトへはこちらから。

第3位 icon_topics_new

“糖化汗”という新知見で、夏の大人毛穴悩みにアプローチする、ポーラ最高峰ブランドB.Aの新ローション「B.A ローション イマース」が3位にランクイン。

B.A「B.A ローション イマース」(120ml 税込13,200円/リフィル 120ml 税込12,100円 2022年5月24日現在 )

汗ばむ季節になると、気になる毛穴のひらきやたるみによる“毛穴悩み”を引き起こす、新たなリスク要因として、B.Aが発見したのは、汗に含まれるタンパク質が糖化することで生まれる“糖化汗”。
角層のバリアや潤いのキープ、抗菌作用等のメリットでも知られる“汗”ですが、糖化して “糖化汗”となってしまうと、毛穴の細胞を刺激しデメリットに。表皮細胞では角化異常で肌のキメが乱され、真皮細胞では真皮を壊す因子が増加、コラーゲン構造へのダメージが、毛穴のたるみやひらきを加速させる…という毛穴悩みのメカニズムも解明。さらなる研究では、気温が上昇し紫外線量が増える春夏に汗はより糖化しやすく、毛穴面積が大きい大人の方が“糖化汗”リスクが高いという残念な結果に立ち向かうために登場したのが、新ローション「B.A ローション イマース」です。

新ローション「B.A ローション イマース」には、新たに糖化を抑制するオリジナル美容成分のヒマラヤ雪ノ下AGと、真皮へのダメージをブロックする完熟ツルレイシAGの他、糖化に着目したYACエキス、EGクリアエキス、生命感あふれるハリ肌へと導く複合成分の仙人穀ロスマ、ふっくらとしたハリ感をサポートするB.Aコアリキッド等、B.Aスキンケアで開発された歴代のB.Aオリジナル成分も贅沢に配合。また新処方“スムージング・イマースリキッド”により、“糖化汗”から角層を守り、肌上に保水ベールを形成。さらに新開発の“インテグレーターミセル”採用により、水溶性のローションでありながら、皮脂で埋まっている角層の毛穴の浸透・拡散を叶えます。もちろんB.Aスキンケア共通採用のエピ・ボリュームカプセルも配合。毛穴目立ちをケアしながら、ふっくらとしたハリと弾力感を叶え、透明感あふれる、なめらかな肌へと導きます。

お披露目となる今期は、サンプルパウチ付きの「美的」<『糖化汗ケア』ローションで、憧れの毛穴レス肌へ!>で大きくクローズアップ。毛穴目立ちの原因の“糖化汗”の正体や、糖化させないパワフルな新処方について、わかりやすく紹介に。みずみずしく心地よい使用感に関しても、ひと足先に体感している美容賢者の代表として、トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんとヘア&メイクアップアーティストの輝・ナディアさんが登場。これからの季節に欠かせない、お薦めアイテムとして紹介に。“How to use”でも紹介されているように、顔全体になじませた後、毛穴の気になる部分を中心に重ねづけするのがポイント。使い続けるほどに透明感とハリ感、さらには引き締まったような肌印象の変化を実感することができます。
他にも話題のアイテムをクローズアップする「Precious」<Precious eye>では、“肌質や年齢を問わず、すべての肌にポジティブに働く期待の一品” として、「美ST」<スキンケア今月の一択!>では、“糖化汗”の新知見により完成させた、日々のスキンケアに欠かせないローションで着実に毛穴ケアを行い、ハリ、弾力までも期待できるのに定番「B.Aローション」よりも取り入れやすい価格も魅力の“欲張りローション”として紹介に。

注目の新商品をピックアップして紹介する「BAILA」<今月の意気投合コスメ BEAUTY TALK>では、『毛穴に悩むすべての女性に救い手を差し伸べる逸品』として紹介され、「THE NIKKEI MAGZINE Ai」<Ai I EYE -BEAUTY>では、大人の毛穴ケアを推奨、『使うほど透明感とハリに満ちる』と紹介、「VoCE」<目ウロコジャーナル>では、美容ジャーナリストの吉田昌佐美さんが“大人の毛穴に結果勝負の新戦法”のひとつとして、B.Aならではの糖化研究による新ローションに注目しています。
VoCE」<Besame Beaute ベサメ・ボーテ>では、美容ジャーナリストの齋藤薫さんとビューティエディターの平輝乃さんが、汗の中に含まれるタンパク質の糖化による“糖化汗”が“毛穴が開く老化” の原因だったという、“誰も知らない新事実”の解明を続けるB.Aの挑戦に感嘆! 平さんの『汗が気になる春夏の本命化粧水候補』に。
齋藤薫さんは、「CREA」<”CREA BEAUTY ANALYSIS 美容脳ルネサンス 齋藤薫 『新時代、今こそもっと””考える美容””を始める!』”>でも、『生き生きした自由な新知見を提供し続けるポーラから目を離さないで。』と「ホワイトショット SXS」(医薬部外品)と共に、汗によるエイジングを訴え始めた「B.A ローション イマース」を紹介しています。
エクラ」新連載<視点を変えると、美は育つ 松本千登世『大人美が目覚めるとき』>のVol.1“『美人』より『おしゃれ』、『きれい』より『素敵』を目ざす”でも、“未来の美しさを育む、革新がつまったエイジングケア”のひとつとして掲載に。
今期発表のブライトニング&UV特集では、エイジングによる肌ノイズへのアプローチもブライトニングスキンケアに続くものとして、「MAQUIA」<強く、明るく、潤う肌を目指して 進化し続ける MAQUIAブライトニング・UVグランプリ2022>では化粧水2位に選出され、「25ans」<今こそ ポジティブ・ブライトニング>でも“輝きと密な関係。エイジングケアからのアプローチも必須”のアイテムのひとつに選ばれています。
また、機能性と使い心地を兼ね備えた化粧水が大豊作のこの春の化粧水特集、「VoCE」<美容液級 効くローションカタログ>では、毛穴対策化粧水として、「MAQUIA」<化粧水は肌への水やり。 神崎 恵 明日の私は、この1本でつくってゆく>では、注目の魅力の新作として登場。

他にも、年代ごとのスキンケアを美容家の小林ひろ美さんが提案する「MAQUIA」<ポジティブ発想スキンケアで肌をデザインしよう!>ではMiddle30の大人の毛穴ケア提案のひとつとして、「GINGER」すっぴんに近い自然なツヤ肌へと導く欧米発信のシンプルスキンケア<『スキニマリズム』な美肌作り>では、“速攻&マルチタスクな保湿ケア”の毎日使う化粧水での毛穴ケアとして紹介。「FIGARO japon」<ボーテスターが語る、キレイのためのマイルール、ニュールール。>での“効く肌になる、スキンケアのベーシック”では、明るく潤すアイテムのひとつとして掲載に。
MAQUIA」<肌、髪、ボディ、ライトメイクも。身近だからこそ勧めたい 我が家の男子をキレイにしたい!>にも登場。美容ライターの轟木あずささんの『浸透もよくぐんぐん肌の奥に。いつのまにか毛穴がキュッと!』と、リアルコメントと共に掲載に。
日々のスキンケアの化粧水として使用を重ねるだけで、引き締まった毛穴を手に入れることができるのも嬉しいポイント。ぜひシェアコスメとしても試してみてください。

B.Aの公式サイトへはこちらから。

第4位 down

4位には、2022年春コレクションに登場し、春からのチーク人気を牽引している、SUQQUの“新湿感”の単色チーク「メルティング パウダー ブラッシュ」がランクイン。

SUQQU「メルティング パウダー ブラッシュ」(税込6,050円 2022年5月24日現在)
左上から時計回りに) #02 春音 HARUOTO,#05 柔空 YAWASORA,#06 夕映 YUUBAE ,#01 瑞泡 MIZUAWA

パウダーなのにしっとりと絹のような“新湿感”とSUQQUならではの絶妙な陰影で“内なる艶”を仕込むことができると人気の単色チーク「メルティング パウダー ブラッシュ」では、新技術メルティングパウダー処方が採用され、粉体の形状を見直し。板状粉体に加え球状粉体を多く配合し、粉全体をオイルで均一に濡れた状態にすることで、高い透明感と肌の色が透ける自然な仕上がり、ふんわりしているのにしっとりとした使用感、ムラになりにくい高い密着性を実現。またベースの顔料を肌の色を構成するメラニンやヘモグロビンの『黒・赤・黄』に限定、上品な光を放つ微細な小粒径のパールのみを厳選使用することで、肌に自然になじみ、内側からにじむような絶妙な陰影で、SUQQUならではの“内なる艶”を仕込むことができます。

春夏のカラーラインナップは、自然の中から切り出されたような、ニュートラルで繊細な春デビューの8色に、一瞬で陽が射したような夏肌を演出する、明るいバーントオレンジとシェーディングとしても使用できるサマーベージュの夏の限定2色が加わった定番8色 / 限定2色 展開。(**ごめんなさい、夏限定の2色は既にSOLD OUTの店舗が多く、公式サイトでも入荷のお知らせ待ちです)
**2022夏のSUQQUのカラーコレクションのご紹介ページへはこちらから。

今期は、チークをメインとした春メイク特集も目を惹き、チーク人気は継続中。ヘア&メイクアップアーティストの中野明海さんがモデルの高山都さんと共に、『ご機嫌肌』作りの秘訣を紹介している「LEE」<中野明海さんが味方!前向きベースメイク+上向きチークでつくる 自分らしい『ご機嫌肌』で春、開幕!>では、『肌になじむベージュ色を陰影をつけるようエッジィに入れれば、シャープに。顔が引き締まって見えますよ』と、今期掲載一番人気の#05 柔空 YAWASORAをメイク使用、こなれたタウン仕様の華やかおしゃれ印象に。また肌浮きしない、くすみピンクの#02 春音 HARUOTOを使用しお疲れ感を一掃する、時短の化粧直しテクニックも紹介に。「InRed」<頬に色をのせれば、なりたい顔は全部叶う! 私たちの頬には『チーク』が必要!>でも、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが“お疲れ顔を何とかしたい”と、くすみピンク#02 春音 HARUOTOをモデルメイク使用。『フワッと広めにのせるのが今っぽい』っと、幸せそうな表情を完成させています。他にも「ar」<春を迎えに頬を染めよ オトメの恋みチーク>、「VoCE」<久々に豊作のチークがとにかく可愛い! マスクする日、しない日の「多幸感チーク」>にも登場しています。

また「VoCE」<人気ヘアメイクが一番使った春コスメ>でも、“ツヤや明るさはチークで足す”のが春の洒落顔の新ルール!と、チークが注目アイテムに。『くすみニュアンスに夢中』という長井かおりさんは、“この春のヘビロテアイテムTOP3”のひとつに#01 瑞泡 MIZUAWAを選び、『単色ならトーンアップ。浮きがちな色のなじませにも』と紹介。“この春のMY BESTチーク”では、北原果さんが『新鮮な顔になる ありそうでなかった色』として今期掲載一番人気の#05 柔空 YAWASORAを、福岡玲衣さんが、自然な血色感で主役にも脇役にも大活躍の万能カラーとして#04 澄色 SUMIIROをセレクト。
VOGUE JAPAN」<Bese Layer Basics アンダーマスクの新ベースメイク事情。>の“今春っぽいフレッシュなチークとは?”では、今春のデフォルトの“ツヤあり”チークのひとつとして、ほんのり紫がかった大人な赤チークとして#07宵漆YOIURUSHIがセレクトされています。
今号より「VERY」付録から新たな媒体として発売となった「VERY NaVY」の<ファッション感度の良さ、肌にも宿らせられたら完璧 服が揃えば、あとは“いい肌”を目指すだけ♡>では、、“大人の“いい肌”のマスト”にチークをプラス。チークまでをベースメイクと考え、ベージュとローズの2色使いで、よりリアルに生っぽい肌を提案。リアルな血色を再現するくすんだローズのひとつとして#02 春音 HARUOTOを紹介。
今回は春のピンク祭り!がテーマの「ViVi」<ニコルのセルフメイク `22 Spring>では、“ピンクラメチーク”を流行らせたいと意気込むモデルの藤田ニコルさんが、透けるピンクチーク#02 春音 HARUOTOに、プラスラメチークのチークのダブル使用を提案。<BEAUTY・SCANDAL>では、モデルの鈴木えみさんが、春のitコスメのひとつに、肌を自然にトーンアップしてくれると#01 瑞泡 MIZUAWAを紹介しています。

春メイク特集でも、頬や肌に色や輝きを添えることで、なりたいイメージをプラスサポート。「美的」<女優競演! 春のMYプライベートメイクプラン♪>では、女優の松本まりかさんの@ゆるっとSTAY HOMEな“大人の洗練リラックス顔”を、澄んだデニムブルーのアイシャドウとあったかコーラルの#06 夕映 YUUBAEの配色で紹介され、10人のヘアメイクアップアーティストたちが読者に提案する<ハローメイク魂 10人 10顔 10言で春盛りメイク>でも河嶋希さん、木部明美さん、中山友恵さんのメイクに登場。他にも「MAQUIA」での<私を表す「形容詞」は自分で選びたい。 今日、こんな私になりたくて。>やヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんによる<『バチェラー・ジャパン』シーズン4より注目美女登場 私だけの個性を『際立たせ』て『輝かせる!』 チャームポイント強調メイク>、「VoCE」<この色なしに、”可愛いメイク”は語れない! 春のPINKメイクBOOK”>、「&ROSY」の<笹本恭平さんが提唱 大人はメイクも肌映え重視! 品格メイクをアップグレード”>と<イガリシノブ連載 女のメイクとシチュエーション>、「GISELe」<MAKE-UP DICTIONARY コスメで『かわいい組み合わせ』辞典>等でもモデルメイクに使用され、今どきメイクをサポートしています。
他にも、「GINGER」連載<田中みな実 ここだけ話2022>の“今月のみな実”でイチ押しモテコスメとして紹介されているのは、#02 春音 HARUOTO。溶け込むように肌に馴染み、立体感をもたらす名品の仕上がりに、『その圧巻の仕上がりに感動して何色も買い集めているほど惚れ込んでいます。』と大絶賛されています。ぜひチェックしてみてください。

SUQQUの公式サイトへはこちらから。

第5位 icon_topics_new

この春、ラ ロッシュ ポゼの人気日焼け止めシリーズに新たにクリアタイプが加わり、なりたい仕上がりにより選べるようになった「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」が5位にランクイン。

皮膚科学にもとづく、敏感肌のためのスキンケアブランドのラ ロッシュ ポゼから、敏感肌でも使うことができる、素肌を活かした日焼けどめのトーンアップUV「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」が誕生したのは、2018年。
乾燥とくすみの気になる肌を、しっとりとしたツヤの際立つ明るい肌に導く、自然なトーンアップ効果と快適な使用感が支持され、数多くのベストコスメを受賞。現在も根強いファンを持ち、ブランドを代表するアイテムとして存在感を発揮。2020年には、ピンクベージュで血色感をプラスし、色ムラやくすみをカバーしながら、しっとり潤わせ、自然なナチュラルグロウ肌を叶える新色「UVイデア XL プロテクショントーンアップ 」#ローズが仲間入り。そしてこの春、新たに登場した「UVイデア XL プロテクショントーンアップ 」#クリアでは、長引くマスク生活で敏感になりがちな肌や、テカリやベタつきと同時に乾燥も気になる混合肌悩みに着目。新たに独自のイヌテックテクノロジーを採用、オイリーな使用感になりがちなUVフィルターの成分を膜で包み込む発想で、保湿感とさらさら感を絶妙なバランスで両立させた軽いテクスチャーを実現。潤いを与えながらベタつき感を抑えた、程よいセミツヤ肌のうるサラ感触を叶えます。また乱反射により光を操つる球状原料と板状原料のサイズを従来より小さくすることで、マイルドなツヤ感を生み出しています。
3タイプ共に、皮膚科学に基づき開発された、敏感肌にも使える低刺激設計のUV下地で、光を乱反射し肌を綺麗に魅せるトーンアップテクノロジー採用のトーンアップUV。独自のUVフィルターがロングUVAもカバーし、SPF50+・PA++++の最高のUV防御力を発揮!紫外線はもちろん、PM2.5を含む大気中微粒子等の外的要因から肌を守る独自マルチプロテクションテクノロジーも搭載。肌をやわらげ、肌本来のバリア機能をサポートする、ラ ロッシュ ポゼ ターマルウォーター配合。

3タイプが揃ったトーンアップUVシリーズ、肌タイプやトーンアップの仕上がり、潤い等の感触やツヤ感から、自分の好みのタイプを選ぶことができます。
**公式サイトの製品スペック情報で、わかりやすく比較されていますので、ぜひ参考にしてみてください。公式サイトの製品スペック情報へはこちらから。

**敏感肌に悩む人たちにも絶段な信頼で人気のラ ロッシュ ポゼは…1975年にフランスで誕生した敏感肌のためのスキンケアブランド。フランス中西部に位置するラ ロッシュ ポゼ村の湧水、ターマルウォーターを配合している製品を展開。ラボラトリーを設立した薬剤師ルヴァイエ氏が掲げる、安全性、有用性、必要最小限の理念は、現在も受け継がれ、皮膚科医の協力のもと、敏感肌について日々研究を重ね、敏感な肌にも刺激を与えにくい、安全性が高く必要最小限と考える成分を配合、処方の安定性が守られるようにとパッケージにも配慮。現在では、世界で90,000人以上の皮膚科医がラ ロッシュ ポゼの製品を推奨し採用。強い協力関係を築き、研究や開発に活かしています。
公式サイトでもブランドの歴史やブランド始まりの源泉でもあるラ ロッシュ ポゼ ターマルウォーターについても詳しく紹介しています。公式サイト内のブランド紹介へはこちらから。

 

今期は、敏感肌でも毎日使える新角質ケア美容液「エファクラ ピールケア セラム」と共に新トーンアップUV「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」#クリアが特別付録の「美的」<角質ケア美容液&トーンアップUVがスゴい!>では、今の肌悩みに応えてくれる新2アイテムとして大きくクローズアップ。ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんは『ナチュラルなトーンアップ感ですが、重ねると華やかなツヤ肌にも。トーンアップUVを選ぶならやはりラ ロッシュ ポゼ!』と、トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんは『肌を整えながら、守ってくれていると感じられる2品』とお薦めに。
また今期は「美的」<美的社会科見学>でラ ロッシュ ポゼを訪問。ラ ロッシュ ポゼ プロダクトマネージャーの矢野明穂さんが「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」#クリアが誕生するまでの開発秘話や技術を紹介に。矢野明穂さんは、“毎日の日焼け止めをアップデートしましょう”を掲げる「婦人画報」<Windows for BEAUTY>でも製品担当者として登場、新作「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」#クリアを中心に、忙しい朝にも1品で日焼け止め兼ベースメイクを叶え、好みで選べるようになったトーンアップUVの魅力を紹介に。

紫外線の気になりだすこの季節、「MAQUIA」では、恒例のブライトニング・UVグランプリ2022が発表となり、「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」#クリアは、敏感肌対応UV1位を受賞。
美容ライターの靏田由香さんは『最強のディフェンス力なのに敏感肌にも使え、素肌のような仕上がり……。』と、美容家の小林ひろ美さんは『潤っているのにテカらない絶妙なテクスチャー。毎日使うものだからこの心地よさが嬉しい』と、美容コーディネーターの弓気田みずほさんは『ごく自然に透明感を添える仕上がりなので、顔だけでなく首など広い範囲に』とコメントを寄せています。

VoCE」でもブライトニング&UVベスコスが発表となり、「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」#クリアがスキンケアUV4位にランクイン。美容エディターの入江信子さんが『サラッとしつつ、水を抱え込んだようなふわっと肌に』と紹介。「with」の共働きwith大賞では、時短コスメの優秀賞に3タイプが選出され、『本気で忙しければ、これにお粉をのせるだけでベースメイクは完了♪』と紹介に。「美ST」<くすみの元凶 もやもや肝斑のためのすっきり全方位ケア>では、敏感肌でも使える徹底したUVケアとして3タイプが掲載に。
UVイデア XL プロテクショントーンアップ」#クリアは他にも、「MORE」<どうせ塗るなら、もっとキレイになりたいし一石二鳥すぎる“ながらUVケア”>では、“トーンアップしながら”のほひとつに選ばれ、「BAILA」<最新が最強! 進化し続ける透明感ケア&UVナビ>では、“紫外線プロテクト”での鉄壁ガードの6品のひとつとして登場。『ハイスペックで肌質に配慮した設計』とビューティエディター入江信子さんPUSH。「美的」<2022美白&UVケア 『どう選ぶ?』サミット>では日焼け止めとして、すっぴんに近い自然なツヤ肌へのシンプルケアを目指す「GINGER」<『スキニマリズム』な肌作り>では主役的化粧下地、日焼け止めとして登場。「LEE」<石井美保さんがお手本 最新「ブライトニング&UV」で素肌力を上げよう!>では、“どんよりお疲れ顔の日”のトーンアップUVのひとつに、「GINZA」<今年は守るだけじゃない! UVケアの新常識>の“4人のプロに聞く!私のUVケアケアメソッド”では、ドクター貴子さんが『+αのプロテクト機能もセレクト基準にしたい』と選出。
他にも、「CLASSY.」<アラサー代表道重さゆみさん&憧れのアラフォー友利新先生 美白なあの人のルーティン24時>では、医師の友利先生が、朝のUVアイテムに、『まさに黄ぐすみ肌にぴったりのUVベース。肌にツヤ感も与えてくれる手放せないアイテム』と紹介。

VERY」<今っぽい“うす付きメーク”の極意を大研究 これからは、肌もオシャレの一部になれる!>では“NOファンデ派の2STEPメーク”に登場。公園ママから選ばれたのは、「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」#ローズ、「LEE」<中野明海さんが味方! 前向きベースメイク+上向きチークでつくる 自分らしい『ご機嫌肌』で春、開幕!>の“リラックスする日の軽やかベース&チーク”でも、ベースメイクのピンクUV下地でフレッシュに、と「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」#ローズがHOW TOと共に掲載に。

MEN’S Precious」<太陽に愛される肌のための「UVケア」入門>での“シーン別 紫外線から肌を守るための男の美よマニュアル”では、コンバーチブルなドライブシーンでのマストアイテムとして、『テカリを抑えて、肌をさりげなくトーンアップする。ベタつきのないサラリとしたテクスチャーもうれしい。』と「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」#クリアが紹介に。“俺たちのUVケア”を掲げる「美的」<美的 男子部>でも、の高田浩樹美的.com編集長が『家族と共用できる透明タイプを愛用』と紹介に。
また「steady.」<その肌の不調ももしかしたらアレルギーかも? 花粉の季節でも快適に過ごす方法は?>では、“花粉症皮膚炎になってしまったら?”で、プロテクト効果のあるUVケアとして、『独自の花粉バリアテクノロジーを搭載し、花粉を肌に直接付着させない。』と紹介。頼りになります。

ラ ロッシュ ポゼの公式サイトへはこちらから。

第6位 up

ディオール初となる、美白、シワ改善、肌あれ防止の3つの効果で医薬部外品の承認を取得、2月に誕生した「プレステージ ホワイト リンクル エマルジョン ルミエール」が6位にランクイン。

類まれな生命力を持つグランヴィルローズとホワイトローズのパワーで、透明感のある輝く艶肌に導くディオール最高峰のホワイトニングエイジングケアライン「プレステージホワイト」。今年2月にこのラインから誕生した最新作「プレステージ ホワイト リンクル エマルジョン ルミエール」が着目したのは、肌表面の凹凸やシワがつくる影。透明感あふれる輝き肌を叶えるために、理想的に光を反射する肌を追求し、妨げとなるシミや色ムラ、黄ぐすみはもちろん、影を生み出すシワや凹凸にもアプローチ。ホワイトローズをはじめとする花々のエキスのブライトニング効果に、日本由来のルミネセントフラワーポリフェノール(カワラヨモギエキス)の輝き効果を組み合わせ、さらに今回初となるディオール独自の有効成分ナイアシンアミドCDとCICA成分ツボクサエキスによる新成分トリプル QD コンプレックスを配合。ディオール初となる、美白、肌荒れ防止、シワ改善の3つの効能効果で医薬部外品の承認を受け、1日中続く保湿力で肌の理想の光反射を叶え、澄み渡る若々しい艶肌へ導きます。敏感な肌にも優しい自然由来成分90%。
光が注がれたような独自のテクスチャーは、セラムのような浸透力とクリームのような保護力を併せ持ち、肌にのせた瞬間軽やかなヴェールに変化し、素早く肌の角層へと浸透。明るい艶で満たします。

今期は、「Precious」<『プレステージ ホワイト』で光が降り注ぐ肌へ>、「家庭画報」<時代を照らす『光溢れる純白の輝き』>、「VERY NaVY」<知花くららさん、光あふれる艶肌の秘密はディオール プレステージにありました>、「和樂」<このコスメには哲学がある>での“攻め=美白と、守り=UVケア、両輪で目ざす美肌の輝き”では、「プレステージ ホワイト ラ ソリューション ルミエール ライト イン セラム」「プレステージ ホワイト ル プロテクター UV ミネラル BB」と共に、「プレステージ ホワイト」シリーズが大きくクローズアップ。「ディオール プレステージ ホワイト」は、光と輝きを体現しているから凄い。』と語る女優の檀れいさんの美しさの秘密と共に紹介している「家庭画報」で、檀れいさんは、「プレステージ ホワイト」シリーズを『肌が冴え渡るような、ご褒美スキンケア』と、評しています。
また「VERY NaVY」では、「プレステージ ホワイト リンクル エマルジョン ルミエール」のパワフルな魅力と共に、女優の知花くららさんへのインタビューから、“肌もライフスタイルも明るさを放つ秘訣”を紹介。知花くららさんは、『包まれるような優しい香りや柔らかな質感で心までほぐれます。』とコメントし、『パッケージも素敵で、キレイなものが大好きな娘と魅せられてしまいました。』と使用感だけでなく、香りやパッケージも称賛。『心まで明るく満たされて過ごすために強い味方をを見つけたようでとてもうれしいです』というコメントこそがディオ―ルが女性たちに願っていることです。

また今期発表となった恒例の「MAQUIA」ブライトニング・UVグランプリ2022では、乳液で1位を受賞。美容家の石井美保さんは『ただならぬツルツル感と発光感で光のヴェールを纏ったかのように。官能的なテクスチャーにも虜』とコメントを寄せ、今グランプリを総括する“石井美保さんはどう選ぶ?今年、グっときたブライトニング&UV”では、『コスメが効く肌にする乳液の大切さをずっと言ってきた私にとって、美容液級の手応えもたらすこれは見逃せません。』とブライトニングのイチオシアイテムに挙げています

他にも、「美ST」<美白美容液のアップデートが、“くすみゼロ=最高の美肌”への近道!>では、2週間のビフォーアフターと共に“美白コスメ”のひとつに選ばれ、「エクラ」<小林ひろ美×松本千登世 私たちには乳液が必要です!>では、美容エディターの松本千登世さんが推奨する“乳液で、肌をメイクする!”の“夜の『味わう』乳液”のアイテムのひとつとして“夜の乳液儀式”も紹介。
LEE」<最新「ブライトニング&UV」で素肌力を上げよう!>では、美容家の石井美保さんが『“揺らいだときこそシミができやすいからブライトニングケア”が新常識』と、シミケアと鎮静のアイテムのひとつに、「25ans」<今こそ ポジティブ・ブライトニング>でもシミ、シワだけでなく肌荒れにも効く“薬用コスメ”としても紹介されています。「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Skincare>では“今季注目ブライトニングアイテム”のひとつとしてセレクトされています。

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第7位 down

7位には、この春誕生した、SUQQU史上最高のなめらかさで、高輝度な艶仕上がりを叶える「ザ リクイド ファンデーション」がランクイン。

SUQQU「ザ リクイド ファンデーション」(税込11,000円 2022年5月24日現在)
左から) イエローベージュオークル #020,ベージュオークル #115,ピンクベージュオークル #210
(SPF15・PA++) ※SPFは色によって異なります。

SUQQUのファンデーション史上最高のなめらかさを誇る、とろみのある艶の膜が均一に肌を包み込み、毛穴やシミ等の肌のノイズを自然にカバーしながら、つけたての美しさが続く高輝度肌を叶える「ザ リクイド ファンデーション」の秘密は、新技術“フルイド ピグメント”。この新技術により、従来粉体だったファンデーションの色のもとであるピグメントのフルイド(液状)化に成功。粉体の“点”ではなく、液状の“面”で均一に肌に広がり、なめらかに、ぴたっと肌に密着し、SUQQUファンデーション史上最高のパウダーレス感で、高輝度な艶仕上がりを叶えます。
さらに、潤いに満ちた肌へと導く、オリーブ葉、サクラ葉、ツバキ種子、トウキ根、キハダ樹皮、オクラ果実、ユズ果皮等の計13種の国産美容保湿成分に、加水分解コラーゲン・ヒアルロン酸を加えたスキンケア成分を配合。心地よさが長時間続きます。
またUKやアジア等でのグローバルな展開にも対応可能な色幅と共に注目したいのは、イエローベージュオークル、ベージュオークル、ピンクベージュオークルごとの繊細な色展開。日本国内でも絶妙な14色を中心に提案され、探していた自分の色に出合うことができます。

今期は、よりリアルにメイク使用した際の魅力を紹介する掲載が目立ちます。「CREABEAUTY DOOR 大塚真理の美容の扉>では、エディターの大塚真理さんが、ツヤ肌を追究し続けるSUQQUが辿り着いた、SUQQU史上最高のなめらかさで、ツヤ高く、長く続く高輝度な肌に仕上げる新作「ザ リクイド ファンデーション」をクローズアップ。透け感のあるツヤ仕上げで新湿感の新作チーク「メルティング パウダー ブラッシュ」と共に、気分を高揚させ、自信をもたせてくれる“ツヤ高い肌”の魅力を紹介。「BAILA」<かなえたいのは“きちんと”と“素敵”のベストバランス 働く大人の今どきお仕事メイク”>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんの “くずれにくく、疲れて見えない、クリーンな発光肌を叶える”イチ押しセットのファンデーションとして紹介され、“大人のベースメイク、新・キレイの方程式”を展開。今号より新媒体として仲間入りした「VERY NaVY」の<ファッション感度の良さ、肌にも宿らせられたら完璧 服が揃えば、あとは“いい肌”を目指すだけ♡>では、半透明な下地と、一段暗めのカバー力のあるファンデ、そしてハリや血色を補いメリハリを叶える2色チーク使いによる大人の肌の3TIPSを提案。カバー力のある一段暗めのファンデのひとつとして紹介に。服を選ぶようにこだわりを楽しむ肌作りから生まれる、無敵の万能肌を手に入れるために必要なのは、『意識改革だ』と語るのは、ヘア&メイクアップアーティストの水野未和子さん。自分の存在そのものまでを格上げしてくれる万能肌、チャレンジしてみたくなります。同様にファッションとの関わりを楽しむ「GISELe」<CHANGE OF SKIN 服を着がえたら『肌も着がえる』>では、自分に似合うカラーが確実にみつかる、“ニッチなベースメイクのバリエーション”のひとつとして登場しています。
VoCE」<人気ヘアメイクが一番使った春コスメ>では、“この春のMY BESTベースメイクアイテム”のファンデーションに、『ツヤ感、カバー効果、キープ力が抜群』と笹本恭平さんが、『リッチなツヤでメイクに洗練感が!』と吉﨑沙世子さんが、『ハイカバーなのに重くならない!』と福岡玲衣さんが揃って選出。ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんは、「VERY」<今っぽい“うす付きメーク”の極意を大研究 これからは、肌もオシャレの一部になれる!>での“肌が喜ぶ新作ファンデ大賞2022”の“まさに悩みレス素肌で賞”にも推薦コメントを寄せています。

THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Make-up>の“春メイクのマストハブ『大人が取り入れたい』トレンド予想”では、成熟した女性の品と余裕を感じさせるファンデのひとつとして掲載され、見慣れた自分の顔に新しいアイテムで新しい印象や発見を楽しむ「CREA」<メイクで気分を変える4つのヒント>では、隠しすぎない自然体の仕上がりで内面の魅力を表現する“シアーなツヤ肌ファンデーション”のひとつとして紹介。「STORY」<40代・ビューティ迷子は新作コスメに頼りなさい>では、“40代、肌作りのルールは『素肌感』重視に!”をテーマにベースメイク16選に選ばれ、「CREA」<CREA BEAUTY ANALYSIS 美容脳ルネサンス 齋藤薫 『新時代、今こそもっと”考える美容”を始める!』>では、“光へのとてつもないこだわりが名品を生む”でのひとつとして登場。形のないものだからこそこだわり、託された化粧品は別格であると紹介に。
他にも、「美ST」<最新ファンデ・名品ファンデ・ノーファンデ 春の美肌、どれにする?>や「Ray」<透明感をつくる6つのコト。>の“ベースメイクで魅せる透明肌”、前号の肌を清々しく育てる美白スキンケアから繋がり、今号では清々しく見せるベースメイクをクローズアップした「婦人画報」<塗りたい人も塗りたくない人も 清々しい肌へ! [後編]>、「オトナミューズ」<編集Aのガチ推しコスメを会社の机で聞いてみた>等でも掲載に。

また、「GLOW」<まずは自分を喜ばせる! セルフラブ始めよう>に登場しているモデルのクリス・ウェブ佳子さんは、『美容液並みの成分で、素肌よりも夕方の肌コンディションがいいのには感動。これはもう、べスコス決定!』と絶賛のコメントと共に紹介され、美容家の石井美保さんの「美的」連載<石井美保の美になる話。>の“miho‘s choice”でも、『素肌そのものが輝いてるかのような軽い極上の仕上がり。自分の肌に自信が持てること間違いなし』と高評価。今期も多くの美のプロ達から注目を集めています。

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第8位 up

8位には、この春3質感28色の豊富なバリエーションで登場した、アディクションの新単色チーク「ザ ブラッシュ」から、新たに加わった新質感の「ザ ブラッシュ ニュアンサー」がランクイン。

アディクション「ザ ブラッシュ ニュアンサー」(税込3,300円 2022年5月24日現在)
上から) #002N Golden Eden,#005N Aurora Veil,#004N Pink Bliss,#003N Color Me Sky

うつりゆく空の表情にインスパイアされ、28色の豊富なカラーバリエーションで、この春登場した新「ザ ブラッシュ」は、繊細な煌めきのパール10色に、クリアな発色のマット12色、そして多彩なパールの光で遊ぶことができる新質感の“ニュアンサー”6色の、3質感でのラインナップ。
しっとりとしたクリーミーなパウダーの新配合により、粉感を感じさせないなめらかさを実現し、新採用のスキンメルトテクノロジーにより、粉をオイルでコーティングさせることで、肌にぴたっと密着、溶け込むように自然な肌なじみを叶えます。オリーブオイル、ホホバオイル、セサミオイルの3種のオーガニック植物由来成分の美容成分が、肌を優しく乾燥から守ります。
今期ランクアップしている新質感の「ザ ブラッシュ ニュアンサー」は、シアーな発色と、光のヴェールのような輝きと絶妙なニュアンスが特徴。トップコートのように色を重ねれば、もとの色のニュアンスチェンジを楽しめ、フェイスやデコルテに輝きのニュアンスをプラスするハイライトとしての使用もお薦めです。

前期に急上昇9位にランクインしたのは、クリアな発色としっとりとした質感で肌に溶け込むようになじむマットタイプの「ザ ブラッシュ マット」。チーク復活の春の注目色のベージュチークとしてピーチベージュ#005M Nude Romance、ヘルシーカラーとしてソフトイエロー#001M Sahara Sun等が掲載に。
今期14位の「ザ ブラッシュ マット」に代わりランクアップしてきたのが、新質感の「ザ ブラッシュ ニュアンサー」。今期の掲載の1番人気は、多彩なパールの輝きのラベンダー#005N Aurora Veil。
今期の「InRed」<頬に色をのせれば、なりたい顔は全部叶う! 私たちの頬には『チーク』が必要!>では、“肌のくすみを払拭したい≫ラベンダーが効果てきめん!”のモデルメイクに登場。圧倒的な透明感と肌の鮮度も高める効果に加え、『ピンクと合わせれば甘く、ブラウンなら色っぽく……といったように、他のパーツの色によって印象が変わるのも魅力』と、コメントを寄せているヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんは、「美的」<矢野未希子さん登場♡ 『旬ブラウス×笹兄メイク』の最愛コンビで春!>では、シックな黒のオーガンジーブラウスをほんのり甘くする、3つの質感の“にじみピンクチーク”のひとつとして、#005N Aurora Veilをメイクに取り入れています。
“ボーダレスこそ美の新常識”と語るヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんは、「VoCE」<ヘアメイク小田切ヒロの読む美容液>で、“ピンクを甘くしないオンナが2022年の春を制する”と、「ザ ブラッシュ ニュアンサー」2色と「ザ ブラッシュ マット」1色によるピンクのグラデーションメイクを提案。使用パーツの境界線も取り払い、目もと、眉、Cゾーン、頬に、#004N Pink Blissを使用し、Cゾーンに「ザ ブラッシュ マット」#010M、頬骨の高いところに#005N Aurora Veilを重ねグラデーションに。春のトレンドの先を行く、視線を集める主役顔に仕上げています。
小田切さんは、「SPUR」<小田切ヒロの そうよ~キレイは作れる!>の“モードにあか抜けるチークのお作法、始めましょ”でも、初心者へのお薦めとして、「ザ ブラッシュ ニュアンサー」の#004N Pink Blissと#006N Stellar Dust 2色と「ザ ブラッシュ マット」007M Rose Latte使いを紹介に。

今期の掲載1番人気の#005N Aurora Veilは他にも、素材をいかした“セルフラブメイク”を提案する「GLOW」<メイクで自己肯定感を上げる イガリシノブのテンションUP! 美容>では、韓国ドラマの“『結婚作詞、離婚作曲』”の登場人物をイメージした“サ・ピヨンメイク”では立体感と透明感を高めるハイライトとしてモデルメイクに使用され、「Ray」<どんなときも透けていたいのが乙女ゴコロ♡ 透明感をつくる6つのコト。>の“パーツで引き上げる、細かすぎる透明感”でも、透明感を引き上げ、ツヤを感じさせるパールを効かせたパープルとして、頬だけでなく、あごや鼻、目もと等にもちりばめてハイライト使用。「VoCE」<久々に豊作のチークがとにかく可愛い! マスクする日、しない日の『多幸感チーク』”>では、ニュアンサー系のハイライト効果とほんのり血色感を感じさせる偏光パープルとして紹介。マスクについても見えにくいメリットもプラス。
mini」とじこみBOOK<ALL新作! 春のピンクメイクBOOK♡>でも、ヘア&メイクアップアーティストの木部明美さんの激推し“ピンクコスメCollection”で、おめかし感が出る!ツヤ足しチークとして紹介され、「VOGUE JAPAN」<Bese Layer Basics アンダーマスクの新ベースメイク事情。>での美容賢者ふたりの“私のニューノーマルな肌づくり”では、“質感の違うチークを重ねるのが気分”と、ビューティージャーナリストのSAKURAさんがセレクトしています。

今期の続く人気色のパーリィで軽やかな青みピンク#004N Pink Blissは、ヘア&メイクアップアーティストの中野明海さんがモデルの高山都さんと共に、『ご機嫌肌』作りの秘訣を紹介する「LEE」<前向きベースメイク+上向きチークでつくる 自分らしい『ご機嫌肌』で春、開幕!>でクローズアップされている他、「美的」<女優競演! 春のMYプライベートメイクプラン♡>の生見愛瑠さんの@おうちメイクや、「Seventeen」<最新くぼしビューティー>等の春メイクをサポート。
また、「VoCE」<人気ヘアメイクが一番使った春コスメ>での“この春のヘビロテアイテムTOP3”では、今期の掲載1番人気の#005N Aurora Veilを、『透明感アップと春っぽさの演出に活躍』とヘア&メイクアップアーティストの北原果さんと、『透明感と華やかさアップ』と福岡玲衣さんがセレクトし、“この春のMY BESTチーク”では、『サッとひとはけでフレッシュな肌になる』と笹本恭平さんが、#003N Color Me Skyを選んでいます。(ちなみに吉﨑沙世子さんは、“この春のヘビロテアイテムTOP3”で『どんなチークと合わせてもなじむからレイヤードにも』と「ザブラッシュ マット」006M Naked Veilをセレクト。)今期も多くの美のプロたちの間でも評判の人気アイテムになっています。

アディクションの公式サイトへはこちらから。

第9位 down

9位には、こだわりの色と洗練、そして最旬モードで叶える、SUQQUの人気の4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」がランクイン。

SUQQU「シグニチャー カラー アイズ」(税込7,700円 2022年5月24日現在)
左から時計回りに)  #115 炎夏 ENKA,#07 紅咲 BENISAKI,#116 紅鏡 KOUKYOU

今期は、鮮やかなオレンジを中心に繊細なパールを仕込み、夏の陽炎の魅惑を表現した2022夏コレクションの夏限定2種が仲間入り。濃淡のオレンジやレッドピンクの鮮やかな夏のトレンド色と多彩な偏光パールで、早くも夏の華やかさと軽やかな抜け感を感じさせる目もとに。太陽を浴びた幸福感に満ちながら、切なさの表情も併せ持つ、SUQQUならではの大人の夏を楽しむ事ができます。

今期の掲載の1番人気は、夏の限定色として登場したディープオレンジ×シャイニーピンクの#115 炎夏 ENKA。ブラウンがかった灼熱のオレンジを主役に、偏光ゴールドパールで立体感をプラス、情熱的な目もとを演出します。
今月の気分を“デニム onデニム!”とする「VoCE」連載<神崎恵『メイクって、気分!』>では、イエロー、オレンジ、ピンクブランの柔らか色で春の目もとを演出。デニムに合わせた白いハットに合わせ、色はしっかりのせながらも、メイクは少しエレガンス仕上げで使用されている他、「美的」<ハローメイク魂! 10人 10顔 10言で春盛りメイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが、『使い慣れた色でそろえつつ、入れ方をアップデートすると“しゃれ盛り”できます』と、メイクバランスを変えるだけで手に入れることのできるアップデート方法の伝授に使用。福岡さんは、「VoCE」<誰でもかわいくなれると人気急上昇中! ヘアメイク福岡玲衣さんの儚げかわいい!“福メイク”>でのメタリックを加えた、プチ・チャレンジのピンクメイクにも使用。「FIGARO japon」<Meli-Melo Beaute: Sunset Orange>では、今夏の主役になりそうな、ヘルシーで華やかなオレンジメイクのアイシャドウパレットとして紹介に。
また、「美ST」連載<岡野瑞穂さん 大人の遠近両方美人メーク>での、“目尻が下がって平坦なちんまり目に”のお悩みテーマでも、艶と透明感を併せ持つ旬色として#115 炎夏 ENKAが大活躍。ブラウンがかったオレンジでイキイキした表情に彩り、『目頭と眉尻から眼球の丸みに沿ってイエローパールの煌めきをプラスし立体感アップ』するのがポイント。捨て色なしの4色使用で、繊細な輝きの自然なグラデーションが自然な立体感と華やかさを演出。まぶたに奥行きをもたらす仕上がりは、ぜひ確認してください。

続く今期の人気色は、この春の新色スパイシーピンク×グレー#07 紅咲 BENISAKIと、もうひとつの夏の限定色レッドピンク×シャドウブラウンの#116 紅鏡 KOUKYOU。
#07 紅咲 BENISAKIは、「Oggi」<働く私たち『春はこれでキレイになりたい』BEAUTY計画!>では、Oggi専属読者モデルの赤荻典子さんが『イエベ肌の私に合う色を見つけました!』とセレクト、パレット左下のイエローゴールドを使用したトレンドの“イエローメイク”を披露。「美的」<ハローメイク魂! 10人 10顔 10言で春盛りメイク>では、ヘア&メイクアップアーティストのNAYAさんが『使う色は2色まで。その分、質感で大胆に遊んで!』と、#07 紅咲 BENISAKIの華やかなピンクとメタリックなイエローのみを使用、質感で遊んだ春メイクを提案。「GINGER」<色から春がやってくる>では、透ける質感のパワーにより複数の色を重ねて完成させるエモーショナルなオレンジメイクに登場しています。
#116 紅鏡 KOUKYOUは、ヘア&メイクアップアーティストのAYAさんが提案する「エクラ」<大人こそ似合う、『洗練ワントーンメイク』>の“ピンクのワントーンメイク”に登場。“くすみ系ピンクと抜け感のある使い方で、甘さを引き算。幸福感に満ちた優しい表情に”導きます。「GLOW」<メイクで自己肯定を上げる イガリシノブのテンションUP! 美容>では、韓国ドラマの“『結婚作詞、離婚作曲』”の登場人物をイメージした“サ・ピヨンメイク”の“韓流上品美人顔”メイクでは、ピンクで温もりを添えつつナチュラルな陰影を演出しています。

また、美容好き13人へのリサーチによる「GISELe」<DON’T END PRODUCTION! 『廃盤がこわいコスメ』>では、“ほかにはない『絶妙なカラー』”として、ビューティライターのRomiさんが『底見えするほど愛用しているアイシャドウ』として#02 陽香色YOUKOUIROを紹介。『発売当初から毎日のように使用』しているだけでなく、『透き通るような色づきなので、オレンジシャドウが苦手な人も使いやすいはず』と、お薦めのコメントも寄せています。ぜひ永久定番化をお願いしたいオレンジコーラル×トープの#02 陽香色YOUKOUIROは、品の良い鮮やかさを持つ温かみ溢れるパレット、常備しておきたい気持ちも納得です。

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第10位 icon_topics_new

10位には、この春、エレガンスから誕生した、アイカラーとネイルに特化した新シリーズ エレガンス ラズル(ELEGANCE RAZZLE)の単色アイシャドウ「エレガンス ラズル アイカラー」がランクイン。

エレガンス ラズル「エレガンス ラズル アイカラー」(各税込2,310円 2022年5月24日現在)
左上から時計回りに) #23 Candle night キャンドルナイト,#18 Leather レザー,
#11 Neon light ネオンライト,#17 Silent city サイレントシティ,#21 Golden dune ゴールデンデューン,
#02 Swag スワッグ,#24  Endorphin エンドルフィン
中央) #16 Bubble バブル

2022年4月18日にデビューしたエレガンスの新シリーズ エレガンス ラズル(ELEGANCE RAZZLE)は、“Radical(その瞬間を揺さぶる刺激)”をコンセプトに、個性豊かな色と質感でRadicalな刺激を楽しむことができるアイカラーとネイルに特化したメイクアップシリーズ。
出会った瞬間に心を揺さぶられ、Radicalな刺激を感じさせる、今までみたことのない色や感じたことのない質感を追究し、本能のままに自在に楽しむメイクを提案します。
1つ1つのカラーに合わせたベースをセレクトすることで、異なる質感の個性的な色を楽しむことができる単色アイシャドウ「エレガンス ラズル アイカラー」のデビューラインナップは、25色。
見たままの鮮やかさで色づくものから、ラメやパールにより角度や光によって表情を変えるもの、見た目は単色ながら複数色のブレンドによる絶妙な色づきを楽しめたり…と、色も質感も個性豊かなカラーバリエーションが揃い、単色使いもレイヤードも自在に楽しめます。
植物由来のオレンジ果皮油、サンショウ果皮エキス、ザクロ果皮エキスを配合。目もとにしっかりフィットし、美しい発色と仕上がりが心地よく持続します。
ジャスミンを基調としたほのかなフローラルに、ジンジャーやピンクペッパー等を加えたスパイシーフローラルの香りが楽しめるのも嬉しいポイントです。

またパッケージには、黒の中に青を感じるラディカルブラックに、エッジの効いたスクエアなデザインを採用、それぞれの色の美しさをスタイリッシュに際だたせます。
同時発売のネイル「エレガンス ラズル エナメルラッカー」のデビューラインナップは、カラフルで大胆な輝きの個性的な25色。クリアに発色するタイプ、さまざまな色のパールやグリッターで輝きを与えるもの、マットな質感に変化するものなど、多彩なラインアップが楽しめます。こちらもぜひチェックしてみてください。

デビューのお披露目となる今期は、「&ROSY」<& ROSY What’s New List>や「MAQUIA」“美女子ネタ”、“ワクワク気分を高める新作コスメ”を紹介する「CanCam」<今月の推し! コスメ>で、同時発売のネイル「エレガンス ラズル エナメルラッカー」と共に期待の新シリーズとしてクローズアップされている他、評判の新商品をピックアップする各誌の情報ページやコスメカレンダーに登場。美界の新星コスメをプロの目でチェックする「VoCE」<Besame Beaute ベサメ・ボーテ>では、「エレガンス ラズル アイカラー」全25色がテクスチャーと共に掲載され、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんは『とにかく可愛い!』と絶賛、特に今までにない色と変化を楽しめると、偏向パール系の#14 Xeno ゼノ、#17 Silent city サイレントシティ、#23 Candle night キャンドルナイトをお薦め。Paku☆chanさんからも『幅広いカラーレンジは見ているだけでハッピーになれる!』『ヴィヴィッドなカラーもくすみ感を秘めているので、大人が使っても品よく仕上がる。さすがエレガンス クオリティ!』と高評価を得ています。自分のRadicalに触れる色を選び、ルールに捕らわれず、自在に楽しみながら新たな魅力を引き出す…そんなお薦めを実現したかのようなメイクが、ちょうど連載1年を迎え、“パーティ”をテーマとした「CanCam」連載<板垣李光人Beauty Voyage>で掲載に。エレガンスの新ラインから、登場したプレイフルな単色アイシャドウとして、ラメやパール入りの#16 Bubble バブル、#23 Candle night キャンドルナイト、#24 Endorphin エンドルフィンの3色が紹介され、美を愛する俳優の板垣李光人さんのパーティメイクをサポート。輝く目もとを3色で演出し、遊び心で特殊メイク用の大粒グリッターもプラス。パーティ気分を盛り上げています。

今期の掲載でも、「VoCE」<春のPINKメイクBOOK>では、ヘア&メイクアップアーティストの中野明海さんが、女優の佐久間由衣さんの上目尻にライン状に#09 Holic ホリックを入れてメイクのスパイス使いし、「美的」<女優競演! 春のMYプライベートメイクプラン♡>では、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが、女優の新川優愛さんの目もとに#11 Neon light ネオンライトを点置きすることで華やかさをプラス、「VoCE」<潜在意識に響かせて、メイクで恋を操ろう 脳みそバグらせ恋メイク>では、#25 Glitter shower グリッターシャワーをベースに#16 Bubble バブルを下まつげにのせることで瞳をクリアに演出する等、自由な発想の使い方でメイクの仕上がりをサポート。まだまだこれからもメイクの楽しさをアップデートしてくれそうで、楽しみです。

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