“糖化汗”という新知見で、夏の大人毛穴悩みにアプローチする、ポーラ最高峰ブランドB.Aの新ローション「B.A ローション イマース」が3位にランクイン。
B.A「B.A ローション イマース」(120ml 税込13,200円/リフィル 120ml 税込12,100円 2022年5月24日現在 )
汗ばむ季節になると、気になる毛穴のひらきやたるみによる“毛穴悩み”を引き起こす、新たなリスク要因として、B.Aが発見したのは、汗に含まれるタンパク質が糖化することで生まれる“糖化汗”。
角層のバリアや潤いのキープ、抗菌作用等のメリットでも知られる“汗”ですが、糖化して “糖化汗”となってしまうと、毛穴の細胞を刺激しデメリットに。表皮細胞では角化異常で肌のキメが乱され、真皮細胞では真皮を壊す因子が増加、コラーゲン構造へのダメージが、毛穴のたるみやひらきを加速させる…という毛穴悩みのメカニズムも解明。さらなる研究では、気温が上昇し紫外線量が増える春夏に汗はより糖化しやすく、毛穴面積が大きい大人の方が“糖化汗”リスクが高いという残念な結果に立ち向かうために登場したのが、新ローション「B.A ローション イマース」です。
新ローション「B.A ローション イマース」には、新たに糖化を抑制するオリジナル美容成分のヒマラヤ雪ノ下AGと、真皮へのダメージをブロックする完熟ツルレイシAGの他、糖化に着目したYACエキス、EGクリアエキス、生命感あふれるハリ肌へと導く複合成分の仙人穀ロスマ、ふっくらとしたハリ感をサポートするB.Aコアリキッド等、B.Aスキンケアで開発された歴代のB.Aオリジナル成分も贅沢に配合。また新処方“スムージング・イマースリキッド”により、“糖化汗”から角層を守り、肌上に保水ベールを形成。さらに新開発の“インテグレーターミセル”採用により、水溶性のローションでありながら、皮脂で埋まっている角層の毛穴の浸透・拡散を叶えます。もちろんB.Aスキンケア共通採用のエピ・ボリュームカプセルも配合。毛穴目立ちをケアしながら、ふっくらとしたハリと弾力感を叶え、透明感あふれる、なめらかな肌へと導きます。
お披露目となる今期は、サンプルパウチ付きの「美的」<『糖化汗ケア』ローションで、憧れの毛穴レス肌へ!>で大きくクローズアップ。毛穴目立ちの原因の“糖化汗”の正体や、糖化させないパワフルな新処方について、わかりやすく紹介に。みずみずしく心地よい使用感に関しても、ひと足先に体感している美容賢者の代表として、トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんとヘア&メイクアップアーティストの輝・ナディアさんが登場。これからの季節に欠かせない、お薦めアイテムとして紹介に。“How to use”でも紹介されているように、顔全体になじませた後、毛穴の気になる部分を中心に重ねづけするのがポイント。使い続けるほどに透明感とハリ感、さらには引き締まったような肌印象の変化を実感することができます。
他にも話題のアイテムをクローズアップする「Precious」<Precious eye>では、“肌質や年齢を問わず、すべての肌にポジティブに働く期待の一品” として、「美ST」<スキンケア今月の一択!>では、“糖化汗”の新知見により完成させた、日々のスキンケアに欠かせないローションで着実に毛穴ケアを行い、ハリ、弾力までも期待できるのに定番「B.Aローション」よりも取り入れやすい価格も魅力の“欲張りローション”として紹介に。
注目の新商品をピックアップして紹介する「BAILA」<今月の意気投合コスメ BEAUTY TALK>では、『毛穴に悩むすべての女性に救い手を差し伸べる逸品』として紹介され、「THE NIKKEI MAGZINE Ai」<Ai I EYE -BEAUTY>では、大人の毛穴ケアを推奨、『使うほど透明感とハリに満ちる』と紹介、「VoCE」<目ウロコジャーナル>では、美容ジャーナリストの吉田昌佐美さんが“大人の毛穴に結果勝負の新戦法”のひとつとして、B.Aならではの糖化研究による新ローションに注目しています。
「VoCE」<Besame Beaute ベサメ・ボーテ>では、美容ジャーナリストの齋藤薫さんとビューティエディターの平輝乃さんが、汗の中に含まれるタンパク質の糖化による“糖化汗”が“毛穴が開く老化” の原因だったという、“誰も知らない新事実”の解明を続けるB.Aの挑戦に感嘆! 平さんの『汗が気になる春夏の本命化粧水候補』に。
齋藤薫さんは、「CREA」<”CREA BEAUTY ANALYSIS 美容脳ルネサンス 齋藤薫 『新時代、今こそもっと””考える美容””を始める!』”>でも、『生き生きした自由な新知見を提供し続けるポーラから目を離さないで。』と「ホワイトショット SXS」(医薬部外品)と共に、汗によるエイジングを訴え始めた「B.A ローション イマース」を紹介しています。
「エクラ」新連載<視点を変えると、美は育つ 松本千登世『大人美が目覚めるとき』>のVol.1“『美人』より『おしゃれ』、『きれい』より『素敵』を目ざす”でも、“未来の美しさを育む、革新がつまったエイジングケア”のひとつとして掲載に。
今期発表のブライトニング&UV特集では、エイジングによる肌ノイズへのアプローチもブライトニングスキンケアに続くものとして、「MAQUIA」<強く、明るく、潤う肌を目指して 進化し続ける MAQUIAブライトニング・UVグランプリ2022>では化粧水2位に選出され、「25ans」<今こそ ポジティブ・ブライトニング>でも“輝きと密な関係。エイジングケアからのアプローチも必須”のアイテムのひとつに選ばれています。
また、機能性と使い心地を兼ね備えた化粧水が大豊作のこの春の化粧水特集、「VoCE」<美容液級 効くローションカタログ>では、毛穴対策化粧水として、「MAQUIA」<化粧水は肌への水やり。 神崎 恵 明日の私は、この1本でつくってゆく>では、注目の魅力の新作として登場。
他にも、年代ごとのスキンケアを美容家の小林ひろ美さんが提案する「MAQUIA」<ポジティブ発想スキンケアで肌をデザインしよう!>ではMiddle30の大人の毛穴ケア提案のひとつとして、「GINGER」すっぴんに近い自然なツヤ肌へと導く欧米発信のシンプルスキンケア<『スキニマリズム』な美肌作り>では、“速攻&マルチタスクな保湿ケア”の毎日使う化粧水での毛穴ケアとして紹介。「FIGARO japon」<ボーテスターが語る、キレイのためのマイルール、ニュールール。>での“効く肌になる、スキンケアのベーシック”では、明るく潤すアイテムのひとつとして掲載に。
「MAQUIA」<肌、髪、ボディ、ライトメイクも。身近だからこそ勧めたい 我が家の男子をキレイにしたい!>にも登場。美容ライターの轟木あずささんの『浸透もよくぐんぐん肌の奥に。いつのまにか毛穴がキュッと!』と、リアルコメントと共に掲載に。
日々のスキンケアの化粧水として使用を重ねるだけで、引き締まった毛穴を手に入れることができるのも嬉しいポイント。ぜひシェアコスメとしても試してみてください。
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