6月を迎え、日本全国で梅雨入り。…ウクライナ情勢は変わらず、昨年受賞したノーベル平和賞のメダルをロシアの独立系新聞「ノーバヤ・ガゼータ」のムラートフ編集長が競売にかけ、約140億円で落札。売上金はウクライナ支援のためUNICEFに寄付されるというニュースも届いています。
ウクライナ情勢等に伴う原油価格や物価の高騰は世界的に広がり、加えて記録的な円安も進み、日本においても電気等のエネルギー関連や食料品をはじめ値上げの夏となりそうです。
この流れは、化粧品にも…。シャネルは7月20日から、ディオールは7月27日からの価格改定のお知らせが発表となっています。いつものお気に入りは、早めにもうひとつ手に入れておくのがお薦めです。
夏新色が勢揃いの今期は、美容3誌の「美的」<夏新色 コスメBOOK 2022>、「VoCE」<2022 夏新色 BOOK>、「MAQUIA」<夏新色 BOOK 2022>の恒例のブランド別の新色特集や「up PLUS」<夏新色使いこなし スーパーガイド!>等が掲載に。コレクションの全容を知ることができるカタログスタイルの掲載は、お気に入りブランドを一気にチェックすることができる便利特集。さらに「VoCE」<5大ブランドの夏顔プラン>等では、リアルなメイクイメージを掴むことができます。
トレンドチェックに欠かせないのが、美容のプロの視点でによる「VoCE」<美の神7が選ぶ、夏の新色コスメ it List>や「美的」<最旬アンサー★間違いない! 夏色メイク>や「MAQUIA」<透明感を底上げする夏のメイクTIPS10>、「VOGUE JAPAN」<INSPIRATION 2000 Y2Kなビューティーを2022年にアップデート。>等の情報。今どきを手に入れるために買い足すべきアイテムが見えてくるはず。読者と美のプロが選ぶ、「VoCE」恒例プチプラべスコスのチェックもお忘れなく!
今期のランキングでも、夏色が勢揃い!春からのチーク人気は夏色へと変わりながらも継続。初夏の花々を思わせるシフォンのようなパステルが唇や頬をふんわりと優しく彩るマルチアイテムのジルスチュアート「ブルームドロップ リップ&チーク シフォン」が1位に。陽が射したような夏肌を演出する夏の限定色が登場したSUQQU「メルティング パウダー ブラッシュ」が6位、アディクションからは夏の限定2色のダスティパステルをメインとした「ザ ブラッシュ パール」が8位、CHANELの新世代エイジングケアラインの「リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル」が10位にランクイン。
この夏のチークは、ヘルシーな華やかさだけでなく、クールさもピュアさも楽しめます。
アイシャドウでは、この春誕生したエレガンスの新シリーズ エレガンス ラズルから「エレガンス ラズル アイカラー」が個性豊かな色と質感で急上昇2位に、夏の濃淡のオレンジやレッドピンクと多彩な偏光パールが魅力の夏の限定2種をメインとしたSUQQU「シグニチャー カラー アイズ」が3位に、輝きを秘めたニュアンスカラーと力強いダークカラーによる夏の限定2種をメインとしたルナソル「アイカラーレーション」が4位にランクイン。
5位にランクインしている、ブランド25周年を記念し新時代のモダンなパッケージで新登場の「RMK ネイルラッカー」のリラクシングを感じさせる20色もどこか懐かしく新鮮です。
7位には、これからの汗ばむ季節に大活躍の、大人の毛穴悩みにアプローチする、ポーラ最高ブランドB.Aの「B.A ローション イマース」がランクイン。この夏は毛穴悩みから解放されませんか?
9位には、ディオールの最先端の幹細胞研究とフローラルサイエンスによるエイジングケア美容液ディオール「カプチュール トータル セル ENGY スーパー セラム」がランクイン。
5月にディオール ビューティーアンバサダー&サステナビリティ アンバサダーに就任した柴咲コウさんを中心に、ディオールの考えるサステナブルなクリーンビューティやSDGsを紹介。
『私たちが、サステナブルな成分開発に取り組む企業のものを選び、環境負荷の少ない商品を継続使用することで、人と地球が美しく循環できたら、みんながハッピーになれますよね』という柴咲コウさんからのメッセージは、商品を選ぶ私たちの持つべき意志や責任についても考えさせられます。
まだまだ勉強途中な私たちですが、これからもみなさんと共に、しっかり考えて、しっかり楽しんでいきたいと思っています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
トータルランキング2022年5月号
2022/04/01-2022/04/30
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2022年5月号トータルランキングの調査媒体は…
2022年4月1日から4月30日までに発売された調査媒体70誌延べ85冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
「ブルームドロップ リップ&チーク シフォン」
1位には、ジルスチュアートから登場した、初夏に咲き誇る花々のピュアな喜びの涙をイメージしたNEWアイテム「ブルームドロップ リップ&チーク シフォン」が、やわらかく優しい彩りで急上昇ランクイン。
ジルスチュアート「ブルームドロップ リップ&チーク シフォン」(税込3,300円 2022年6月16日現在)
左から)今期掲載一番人気のラベンダー#102 twinkle dream(限定色)、ブライトレッド#05 bare heart、
トゥルーレッド#06 because of you、ベビーピンク#101 sweet feathers(限定色)
**#102 twinkle dreamと#101 sweet feathersの限定2色は既にSOLD OUT
咲き誇る花のピュアな涙を思わせる、みずみずしいタッチで伸び広がり、唇や頬をふんわりと優しく彩るNEWアイテム「ブルームドロップ リップ&チーク シフォン」は、光を包み込むようなソフトマットな仕上がりと発色が続く、ニュートラルなパステルヌードカラーの10色展開(限定2色)。唇と頬にマルチに使用し、ワントーンメイクを楽しむのもお薦めです。
保湿の美容成分として、ローズマリーエキス、ラベンダーオイル、アボカドオイル、フラッフィーエモリエントオイルを配合。フラッフィーエモリエントオイルは、ベタつかず潤いのある仕上がりを叶え、オイルの揮発で皮膜成分が二次付着しない膜となり、美しい発色の長時間持続を叶えます。
ジルスチュアートならではの、可憐な花々を表現したデザインはボトルだけでなく、一輪の花を思わせるアプリケーターでも表現。デザインの可愛らしさだけでなく、唇や頬にフィットしやすい絶妙な角度や常に適量を配することができる機能的な塗り心地の良さも実現しています。花々を思わせるクリスタルフローラルブーケの香りが、彩りと共に優しく包み込みます。
夏の新色が勢揃いの今期は、恒例の美容3誌でのブランド別の新色カタログ、「美的」<夏新色 コスメBOOK 2022>、「VoCE」<2022 夏新色 BOOK>、「MAQUIA」<夏新色 BOOK 2022>や「up PLUS」<夏新色使いこなし スーパーガイド!>等では、夏コレクションとして紹介に。
「VoCE」では、一度使ったら最後、全色ほしくなる、魅力の深みにハマる“沼リップ”をライター&編集部員が全部試して選んだ<ベスト16 ハマる!”沼リップ”塗り比べ>で、美人に仕立てる注目のダスティローズとしてモーヴピンク#07 silky moodがモデルメイクに使用され、デイリーに楽しめるカジュアルレッドのひとつとしてブラウンレッド#08 cassis bubblesが選ばれ、<2022 夏新色 BOOK>の“夏コスメ塗り比べ”ではリップとして全色紹介、<美の神7が選ぶ、夏の新色コスメ it List>では、大復活のチークのこの夏のお薦めとして、ラベンダー#102 twinkle dream(限定色)をpaku☆chanさんが、ベージュピンク#02 candy tearsを吉﨑沙世子さんが、ピーチコーラル#04 peach hummingを北原果さんが…と、美の神7のうち3人のヘア&メイクアップアーティストに選ばれています。北原さんは、「MAQUIA」<夏新色 BOOK 2022>での“最速!私の夏新色推しアイテム”では、『特にリップに使いたい』と、#102 twinkle dream(限定色)をお薦め。
他にも、「anan」<Beauty news>では、新商品をお試ししたアスリート長﨑望未さんが『102のラベンダーはデートに、04のピーチコーラルはデイリーにピッタリ』とコメントと共に紹介、「GINGER」<月刊30歳美容委員会>の“THE 推しコスメ Review”でも、ノンパールのピーチコーラル#04 peach hummingが『ほわんと可愛いソフトマットな仕上がりに夢中!』と紹介に。
今期の掲載の一番人気は、肌の明るさを引き出す煌めきのラベンダー#102 twinkle dream(限定色)、続く人気色は、ブライトレッド#05 bare heart、トゥルーレッド#06 because of you。
**ごめんなさい、#102と#101の限定2色は既にSOLD OUT…もし見かけたら、即決がお薦め!
ラベンダー#102 twinkle dream(限定色)は、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さん、中山友恵さん、徳永舞さんによる夏色競演「美的」<最旬アンサー★間違いない! 夏色メイク>では、“レトロムードな青みピンクがかわいい予感!”と注目され、岡田知子さんのLOOK“80’sムードの青みピンクを柔らかに纏って新しく”の中でチークとリップにマルチに使用され、「Ray」<プリかわ女子のじぶん更新メイク>のべリーのワントーンメイクで、パールの輝きをポイントとしたリップメイクに使用、「美的」<青葉が揺れる、初夏メイク。>でも、可憐なラベンダーピンクを唇に直塗り、指でなじませリップメイクとして使用。「MAQUIA」<透明感を底上げする夏のメイクTIPS10>での“偏光ラベンダーでチークとリップをまとめる”ではマルチユース、「ar」<メイクで魅力MAX デニムをはいたら恋をした>では、ホワイトデニムにフェアリーなトップスを合わせた儚げピュアメイクの中で、指で馴染ませ、リップ使いされています。
また「non-no」<夏新色投入! メイク着回し>では、“ブルベさんが似合って盛れるコスメワードローブ7”に選ばれ、着回しメイクで大活躍。“美人印象”には横長に、“笑顔映え”には中央にまぁるく、“抜け感・ピュア感アップ”には頬全体にチークメイクし、“大人っぽいメリハリフェイス”ではリップメイクに、“メタリックライン×ツヤリップで夏めくフェイス”ではリップとチークをマルチユース、さまざまな使い方が学べます。「ViVi」<夏の新色コスメちゃん>では、つやめく“魔法少女チーク”のひとつとして紹介され、「ar」<NEW ARRIVAL cosmetics>の“BEAUTY GOSSIP”では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが注目のマルチコスメの中でも、今っぽさを感じさせるリップ&チークとして紹介。「CLASSY.」<夏だって恋活フェミニンメークがしたい!>では、“ぽってり唇に見せるピンクであざと可愛く”のリップのひとつにヘア&メイクアップアーティストの神戸春美さんがセレクトしています。
ブライトレッド#05 bare heartは、「up PLUS」<夏新色使いこなし スーパーガイド!>では、“じんわりほてったあざと顔”の血色チークとして登場。タレントの道重さゆみさんの「美人百花」連載<さゆのイベントメイクDiary>では、『ジルのチークが発色ばつぐんで可愛かったです♡』のコメントと共に自然な血色感と季節感をプラスするリキッドチークとしてメイクにも使用され、「美人百花」<春トレンドの攻略は『パリっぽく』が合言葉!>では、シンプルなコーデに映える赤リップのひとつとして紹介に。
トゥルーレッド#06 because of youは、今期の表紙に登場している女優の今田美桜さんの「ar」<cover interview今田美桜 よっ!! 日本の宝! 美桜フルコース>の“とんがLIPが神!”で、主役のリップとして登場。上唇の山はちゅんと尖らせ、ふっくら立体的に見せたい下唇はオーバー気味にリップメイク。ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さん監修のカラーマスカラとカラーライナーが付録の「mini」<付録コスメ使いこなしBOOK>では、今どきのメイクに欠かせないアイテムのひとつに選ばれ、様々なメイクパターンを演出。“ピンクのワントーンメイク”では、滲むように発色する赤リップとして、“デニムブルーまつ毛”では、ソフトマットな赤リップでフェミニンさをプラス。ひと塗りで“今どきメイク”を叶えます。
ジルスチュアートの公式サイトへはこちらから。
「エレガンス ラズル アイカラー」
この春、エレガンスから誕生した、アイカラーとネイルに特化した新シリーズ エレガンス ラズル(ELEGANCE RAZZLE)の単色アイシャドウ「エレガンス ラズル アイカラー」が大人気! 2位にランクアップ。
エレガンス ラズル「エレガンス ラズル アイカラー」(各税込2,310円 2022年6月16日現在)
左から) #05 Sparkling スパークリング,#17 Silent city サイレントシティ,#12 Stiletto heel スティレットヒール
4月デビューのエレガンス ラズル(ELEGANCE RAZZLE)は、“Radical(その瞬間を揺さぶる刺激)”をコンセプトに、今まで見たことのない色や感じたことのない質感を追究し、個性豊かな色と質感でRadicalな刺激を本能的に楽しむ、アイカラーとネイルに特化したメイクアップシリーズ。
デビューラインナップは、25色。1つ1つのカラーに合わせたベースをセレクトすることで、見たままの鮮やかさで色づくものから、ラメやパールにより角度や光によって表情を変えるもの、見た目は単色ながら複数色のブレンドによる絶妙な色づきを楽しめるもの…と、色も質感も個性豊かなバリエーションが勢揃い。単色使いもレイヤードも思いのままに、メイクの楽しさを堪能することができます。
粉体のベースとラメが目もとにしっかりフィットし、美しい発色と仕上がりが心地よく持続するのも人気ポイント。
黒の中に青を感じるラディカルブラックに、エッジの効いたスクエアなデザインのパッケージは、個性豊かなそれぞれの色の美しさをスタイリッシュに際立たせ、ジャスミンを基調としたフローラルに、ジンジャーやピンクペッパー等を加えたスパイシーフローラルの香りと共に、五感からも本能を刺激します。
夏の新色が勢揃いの今期は、恒例の美容3誌でのブランド別新色カタログ「美的」<夏新色 コスメBOOK 2022>、「VoCE」<2022 夏新色 BOOK>、「MAQUIA」<夏新色 BOOK 2022>に登場。新シリーズとして「エレガンス ラズル エナメルラッカー」と共に新5色が紹介に。
「up PLUS」<夏新色使いこなし スーパーガイド!>では、“今年の夏を熱く彩るNewFace♡”のひとつとして、「エレガンス ラズル エナメルラッカー」と共にセレクトされた4色が紹介されているほか、キラキラとくすみの最旬コンビで盛る“オトナカラーでフェスモテアイ”でも、シャーベットのようなクリアグリーンとして#16 Bubbleがメイク使用で紹介に。
Oggi美容専属モデルの若月佑美さんによる「Oggi」連載<今日もコスメがあれば幸せ♡>でも、いつものアイメイクが一気に今っぽく!なる、きらめきのアイシャドウとして、多色のパールを楽しめる4色をセレクト。その内の#14 Xenoと#17 Silent cityをメイク使用しながら、新シリーズの魅力を紹介。
他にも、「MORE」<新しい自分になれるのぼり坂コスメ>での“新作NEWS”や「mini」<新作コスメラッシュ!!>、「SPUR」<New & Now Beauty>や各誌のコスメカレンダー等でも、前期に続く新シリーズのお披露目を兼ねた紹介が掲載に。「STORY」<40代・ビューティ迷子は新作コスメに頼りなさい>でも、“くすみ肌に、大人の『うるツヤコスメ』が効く!”として、偏光パールの煌めきに心まで満たされると、#05 Sparklingを紹介しながら、『色と輝きを楽しむアイカラーがデビュー』と、紹介に。
“季節を楽しむ旬カラー この夏は何して遊ぶ?”がお題の「VoCE」<洒落感コスメ写真館>では、ビューティライターの中川知春さんが、話題のY2Kメイクをオトナも楽しませてくれるミント×キラキラの秀逸カラーとして#16 Bubbleを紹介。「VOGUE JAPAN」<INSPIRATION 2000 Y2Kなビューティーを2022年にアップデート。>でも、目力復権を唱え、“SMOKEY & PEARLY EYES”に注目したダスティカラーのアイシャドウのひとつに、ヘア&メイクアップアーティストのRIE SHIRAISHIさんが深いパープルブラックとして#07 Nightowlをセレクト。「ViVi」<天ちゃんのきらきらメイク☆レボリューション>でも、“カ・ラ・フ・ル グリッターEYEでY2Kにくびったけ!”と、“きらりんアイテム”としてシュガーみたいなキラメキの青みピンク#12 Stiletto heelが紹介され、ラメやグリッターとのトリプル使いでメイクにも使用。今季Y2Kはコスメでも欠かせないキーワードです。
夏新色にフォーカスした「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Make-up>の“大人の好印象アイメイク”では、程よい輝きがアクセントとなり、自在に活用できると#05 Sparklingが紹介され、「ViVi」<キラキラサマーがやってくる! 夏の新色コスメちゃん>では、“ときめきラメシャドウ”のソーダ水のようなアイスブルーとして、「CanCam」<速効こなれる♡目元のアプデ最新NEWS>でも、いつものベージュメイクにワンポイント入れるだけで即今っぽくなれる、投入すべきアイシーブルーのひとつとして紹介。初夏を感じさせるラメの煌めきが魅力の爽やかなブルー#05 Sparklingは、世代を超えた注目色に。
また、ヴィヴィッドオレンジ#19 Tequila sunriseと、ネオンイエロー#11 Neon lightを目もとに重ね、軽やかに仕上げた「美的」<青葉が揺れる、初夏メイク。>や、夏トレンドのレモン色のシアーなマットイエロー#11 Neon lightとメタリックなペールミントグリーン#16 Bubbleを涼しげなシトロンカラーとして楽しむ「MAQUIA」<透明感を底上げする夏のメイクTIPS10>、“ブラウンをキラキラぐすみに変えるだけで華やかに彫り深印象!”を叶える“長井かおり流最旬アイメイク論”を青い偏光ラメが煌めくパープルブラウン#17 Silent cityで叶える「VoCE」<目元がもっと輝く!最旬アイメイク論>、透け感ブラウンに青みラメ#05 Sparklingを重ね、涼しげでピュアな印象に仕上げる、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんによる「MAQUIA」<夏の抜け感コンサバFACEはこんなに可愛い>等の夏メイク特集でも大活躍。
他にも、ファッションで注目のコーディネイトをヘア&メイクアップアーティストの徳永舞さんがアイメイクに取り入れた「美的」<最旬アンサー★ 間違いない! 夏色メイク>の“ニュアンスグリーン×オレンジの目元でファッショナブルに”では、ブライトオレンジ#21 Golden duneがメイクに使用され、大人もトライしやすい夏のカラーメイクを提案。「SPUR」<まぶたで、頬で、唇で。初夏の海辺を夢見る スイミング・ドリーマーズ>は、色とりどりのビビッドカラーにメタリックな質感を選び、調和されたアイメイクを楽しむLOOK1では、オーロラのような幻想的な光が揺らめくフューシャピンク#24 Endorphinを色みをあわせたスイムキャップと共にメイク使用。夏のブルースモーキーアイズを提案するLOOK2では、ブルーやグレージュと共に偏光するフロスティなブルー#08 Disco ballで深みと透明感を併せ持つブルーを演出。鮮やかな夏を自在に堪能するメイクが紹介に。
「anan」気になるあの人×トレンドメイクの連載<Makeup/中山楓奈>では、東京2020オリンピックのスケートボード・ストリートで銅メダルを獲得したアスリートの中山楓奈さんへのひんやりブルーメイクに、ドラマティックな濃密ブルー#13 Night stormが使用され、「Ray」<櫻坂46のトレンド春メイク どれにする!?>では、櫻坂46のメンバー藤吉夏鈴さんの甘辛バランスの大人っぽスプリングカラーメイクに、ゴールドの輝きが揺らめくグリーン#10 Light rayが登場。
“メイクでもっと無敵になれる”を大特集の「ar」<召され顔を手に入れる会 #じーっと デート顔>は、彼を妬かせちゃう“#妬けちゃうざわざわ顔”には胸のザワザワを隠すようにあえてクールな眼差しの洗練グレージュ#18 Leatherを、<オトナ女子のための まいべすと カラーパターン!>の“彩りアイシャドウであか抜ける”では、繊細なラメで透け感のある涼しげなシャイニーブルーとして#05 Sparklingと、締め色にも使える存在感のある鮮やかなブルーとして#22 Blue curacaoをメイク使用。<メイクで魅力MAX デニムをはいたら恋をした>の“リジット風デニム♡アイシーシャドウ”でも、トレンドのノンウォッシュ濃い色デニムに肌見せトップスでオンナ度アップの大人っぽい着こなしに、媚びないムードを盛るために、デニムとリンクさせたラメ入りのブルー#02 Swagをメイク使用。本能的に自由に楽しむメイクがリアルに実践されています。
「Precious」連載<賢者のコスメ>の“賢者厳選『美人レッドカタログ』”にも、メタリックなテラコッタレッド#20 Zealotが紹介に。一品取り入れるだけでも顔全体の印象が明るくお洒落になるというお墨付き。
『細くラインのように描き入れたらモード感もぐんとアップ。バカンスシーズンにまといたい一色』とはビューティエディターの安倍佐和子さんの使用実感コメント。エイジレスに幅広い年代に注目されています。
エレガンス ラズルの公式サイトへはこちらから。
「シグニチャー カラー アイズ」
3位には、こだわりの色と洗練に、品の良さとモードを兼ね備え、大人の贅のための質のいいベーシックを叶える、SUQQUを代表する4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」がランクイン。
SUQQU「シグニチャー カラー アイズ」(税込7,700円 2022年6月16日現在)
左から)#03 光暮 HIKARIGURE, #07 紅咲 BENISAKI
SUQQUならではのこだわりの色と洗練、そして時々の最旬モードを取り入れ、それぞれの色に適したフォーミュラで提案される4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」。
燃えるような夏の濃淡のオレンジやレッドピンクと多彩な偏光パールで、夏の陽炎の魅惑を目もとにもたらす夏の限定2種が5月に仲間入りしたものの、早々から人気となり…ごめんなさい、現在は公式サイトでもSOLD OUT。もしも出会えたら、とっても幸せ。即決をお薦めします。
**限定の「メルティング パウダー ハイライター」や“新湿感”で人気のブラッシュ「メルティング パウダー ブラッシュ」の限定色等も登場している夏コレクションのご紹介ページへはこちらから。
今期は、目もとに『美人レッド』を推す「Precious」連載<賢者のコスメ>で、春の新色#07 紅咲 BENISAKIがクローズアップ。パレット左下の発色のいい青みレッドを主役に、左上のイエローゴールドを重ねることで肌に自然になじみ、繊細なパールがツヤ感と立体感をプラス、レッドの持つ華やかさと共に、印象をアップ。美容エディターの國藤尚子さんは、大人の目もとのたるみ悩みの救世主として、自らのHOW TOと共に紹介に。
#07 紅咲 BENISAKIは、歳の重ね方が素敵と読者が注目するモデルの美香さんに迫る「美ST」<モデル・美香ビューティー>では、“永遠に好きなピンクメークはtoo muchに見せないビビッドカラーで”にもHOW TOと共にメイクで登場。『甘い女っぽさを全面に出しすぎず』、“清らかさ”を大事にする等、自然な可愛さをキープする秘訣を教えてくれます。
夏の新色が揃う今期は、「美的」<夏新色 コスメBOOK 2022>、「VoCE」<2022 夏新色 BOOK>、「MAQUIA」<夏新色 BOOK 2022>の美容3誌恒例のブランド別新色特集をはじめ、「up PLUS」<夏新色使いこなし スーパーガイド!>等で夏コレクションの新色として限定2色が掲載。
「美ST」不定期連載<こちら美ST百貨店1階コスメ売り場>では、“目元を自然と明るく見せる偏光パールが優秀!”と、ディープオレンジ×シャイニーピンクの#115 炎夏 ENKA(限定色)をメインに夏の限定色をクローズアップ。
「VoCE」<美の神7が選ぶ、夏の新色コスメ it List>では、“私的、今季のトレンドカラー”に美容家の神崎恵さんが、“華やかなのに肌になじむ発光ピンク”のひとつに#115 炎夏 ENKA(限定色)をセレクトし、“この夏のベストアイシャドウ”では、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんが『誰もが似合う華やかパレット』と#115 炎夏 ENKA(限定色)を、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんが『単色で使うのも可愛いけどそれぞれをレイヤードしてオシャレな奥行きが出せます』と#116 紅鏡 KOUKYOU(限定色)をセレクト。「GINGER」<美容のプロを魅了する 愛され続けるコスメたち>でのプロが大絶賛する信頼のブランドの“新作を必ずチェックするもの”では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが『SUQQUのカラーもの!』として、夏コレクションから「シグニチャー カラー アイズ」#115 炎夏 ENKA(限定色)と「モイスチャーリッチリップスティック」#122 揺橙 YUREDAIDAI(限定色)、「シアー マット リップスティック」#109 彩憬 SAIKEI(限定色)を紹介に。
今期の掲載の一番人気は、鮮やかなレッドピンクを主役に、陰影を添えるブラウンと煌めく砂のような偏光パールで、涼やかな華のある表情をもたらす、#116 紅鏡 KOUKYOU(限定色)。
「BAILA」<初夏の勝ち確アイカラーパレットで3つの顔>では、赤みピンクに偏光パールが輝く淡いピンク、ベーシックなブラウン系2色で甘めもクールも自由自在の捨て色なしパレットと“勝ち確パレット”に選ばれ、3つのシーン別メイクを披露。 ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが“今、一番なりたい顔”を人気ブランド別に提案する「VoCE」<5大ブランドの夏顔プラン>では、洒落感と女性らしさを両立できるくすみ系4色が揃うパレットとして使用、ピュアさも漂う“キレイなお姉さん”メイクを完成させ、ヘア&メイクアップアーティストの神戸春美さんによる「CLASSY.」<昼も夜も…夏だって恋活フェミニンメークがしたい!>の“夏の恋活に効く夏新作コスメを一気見せ”では、ラメとツヤでうるんだ目元に仕上げるアイシャドウとして、メイクに使用。
続く人気は、灼熱のブラウンがかったオレンジを主役に、偏光ゴールドパールで立体感をプラスし、情熱的な目もとを演出する、#115 炎夏 ENKA(限定色)。
「Ray」<櫻坂46のトレンド春メイク どれにする!?>では、櫻坂46のメンバー森田ひかるさんの春の陽ざしのようなふわっと明るいニュアンスの抜け感メイクに登場。「non-no」<夏新色投入! メイク着回し>では、イエベさんが似合って盛れるコスメワードローブ7のひとつに選ばれ、イエベ代表の香音さんの毎日イメチェンのメイク着回しで大活躍。「SPUR」<まぶたで、頬で、唇で。初夏の海辺を夢見る スイミング・ドリーマーズ>では、“甘いメイクをグリッターでハズす”の LOOK3でイエローとオレンジを中心に使用され、夏新色にフォーカスした「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Make-up>の“大人の好印象アイメイク”では、パーリーなダークオレンジに注目。“季節を楽しむ旬カラー この夏は何して遊ぶ?”がお題の「VoCE」<洒落感コスメ写真館>では、パレット右上のキラキラベージュに一目惚れのヘア&メイクアップアーティストの犬木愛さんが『旬なオレンジブラウンのカラーバリエで、一気に今年らしい目元に!』と紹介。「MORE」<H&Mイガリシノブ×本田翼 “私がキュンする”メイクがしたいよね>では、“ばっさーのキュンコスメ”にセレクト。ドラマ『ラジエーションハウス』の撮影時もほぼSUQQUのアイパレットを使っていたという女優の本田翼さん、『これもカラーと締め色のバランスがいい!』とセレクト。
新作コスメ特集が目を惹く今期に、“人気なのには理由があるのさ”と、「ar」では、ヘア&メイクアップアーティストが添い遂げたい指名買いアイテムから、コスメブランドPRに聞いた名品まで、その人気の理由を聞く<底見えBUZZ 爆売れCOSME>を発表。「シグニチャー カラー アイズ」では、2021年春の登場以来人気の#02 陽香色 YOUKOUIROが“SNSから火がついたBUZZコスメ”として紹介に。人気のはじまりはここからスタート。変わらぬ人気も納得です。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
「アイカラーレーション」
美しい配色が、溶け込むようにまぶたを彩り、立体的な眼差しを描き出す…個性豊かな色や質感を自在に遊ぶことができる、ルナソルを代表する4色アイシャドウパレット「アイカラーレーション」が4位にランクイン。
ルナソル「アイカラーレーション」(税込6,820円 2022年6月16日現在)
左から)#EX21 Serval Cat(限定色),#EX22 Nightfall(限定色)
2022年の春から、“Emotion Shade”をテーマに、人の持つ感情を美しい色と質感で表現する連作コレクションを発表してきたルナソル。“Emotion Shade”の終章となる第3弾サマーメイクアップコレクションでは、“Unleash Your Heart(心を解き放て)”をキーワードに、“TOUGHNESS(不屈)”と“BOLDNESS(大胆)”の2つの感情にフォーカスしたルックを提案。
心を解き放ち、自らの人生を謳歌するために、しなやかで強いEmotionを表現するのは、輝きを秘めたブラウンの力強い眼差し。ヌーディな頬や唇が目もとを引き立てます。
コレクションの主役となる「アイカラーレーション」からは、鮮やかさと輝きを秘めたニュアンスカラーと力強いダークカラーを組み合わせることで、しなやかで大胆な、意志を感じさせる、夏の限定2種が登場。
“TOUGHNESS(不屈)”をフォーカスした#EX21 Serval Cat(限定色)は、パレット右上のブロンズゴールドと右下の艶めくダークブラウンがクールでしなやかな力強さを感じさせ、まさにサーバルキャットをイメージさせられるパレット。
“BOLDNESS(大胆)”をフォーカスした#EX22 Nightfall(限定色)は、パレット左下のダークネイビーと左上の眩いゴールドのコントラストがドラマチックな陰影を描き出す、夜の滝からインスパイアされたパレットになっています。
深みのある強くしなやかな彩りで夏のメイクをアップデイトしてください。
各誌で夏の新色特集が掲載となる今期は、夏の限定2種が大活躍。今期の掲載の一番人気に#EX21 Serval Cat(限定色)、僅差で続き#EX22 Nightfall(限定色)。
美容3誌恒例のブランド別新色特集「美的」<夏新色 コスメBOOK 2022>、「VoCE」<2022 夏新色 BOOK>、「MAQUIA」<夏新色 BOOK 2022>や「up PLUS」<夏新色使いこなし スーパーガイド!>等では、コレクションの新色として2種が掲載に。
「VoCE」<美の神7が選ぶ、夏の新色コスメ it List>では、“この夏のベストアイシャドウ”に美容家の神崎恵さんは『白っぽく発色するベージュとカーキの組合せがクールな印象』と、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんは『カラーシャドウのトレンドが続いていたので、一度ベージュに回帰したい気分』と#EX21 Serval Cat(限定色)をセレクト、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんは、きらめく影色に夏の夜を感じながら『トープとの相性もたまらなく粋!』と#EX22 Nightfall(限定色)をセレクト。
今期の掲載の一番人気の#EX21 Serval Cat(限定色)は、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さん、中山友恵さん、徳永舞さんの対談から始まる「美的」<最旬アンサー★ 間違いない! 夏色メイク>では、“今ベーシックなベージュが進化しています”と話題となり、進化しているベージュアイテムのひとつとして紹介に。季節を楽しむ旬カラー この夏は何して遊ぶ?”がお題の「VoCE」<洒落感コスメ写真館>では、VOCEエディターの渡辺瑛美子さんが『繊細ラメ&ベージュトーンに一目惚れ』とコメントし、“間違いのない名品ブラウンアイパレが登場”と紹介。「25ans」<Beauty Times>の“美容言いたい放題”では、推しの夏の新色メイクアイテムとして麻生綾さんがニューベーシックとして『一家に一パレット』を推奨。ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが“今、一番なりたい顔”を人気ブランド別に提案する「VoCE」<5大ブランドの夏顔プラン>では、ルナソルの夏顔に“最旬ベージュで自分に自信!”を掲げ、ベージュ、ブラウンを進化させ続け、絶妙な今っぽさも併せ持つパレットとしてメイクに使用。「VoCE」<きらめく存在感から目が離せない! 色からひもとく京本大我>でも、ニュートラルなベージュトーンで統一したBEIGEメイクを披露。「MORE」<H&Mイガリシノブ×本田翼 “私がキュンする”メイクがしたいよね>では、ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんが『ベーシックさがあらためてツボすぎ!』と、夏新作のキュンコスメのひとつにセレクト。進化しているベージュ系、注目されています。
続く人気の#EX22 Nightfall(限定色)は、この夏は『特に温度が低めな色に強く惹かれました』と語るヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんによる「VoCE」<自分に飽きない! “夏色”活用法>では、“春→夏で別人になれるアイパレ”として、“黄みを引き算したルナソルを激推し!”でダークネイビーを知的さと洒落感で使い分けしたメイクを紹介。赤みや黄みをそぎ落とした新鮮なカラー構成に『こんなクールテイストを取り入れてみるのも、自分の顔に“飽きない”秘訣』と紹介に。「VOGUE JAPAN」<INSPIRATION 2000 Y2Kなビューティーを2022年にアップデート。>でも、目力復権を唱え、“SMOKEY & PEARLY EYES”に注目したブルーやグレーのダスティカラーのアイシャドウのひとつとして紹介。吉﨑さんは「ViVi」<Yossy’s Make-up Station>での、大人&おしゃれなトレンド夏メイクとして、『色を抑えて渋くいくのがおしゃれ!』と『砂漠を連想させるようなトーンがおしゃれな夏の限定アイパレ』とピックアップ。「BAILA」<初夏の勝ち確アイカラーパレットで3つの顔>でも、“凛とこなれるネイビーは大人の新ベーシック”と勝ち確パレットに選ばれ、3つのシーン別メイクを披露。また「non-no」<夏新色投入! メイク着回し>では、“ブルベさんが似合って盛れるコスメワードローブ7”に『透け感、きらめき、ツヤ、すべて完璧!』と選ばれ、着回しメイクで大活躍。ダークネイビーの低温感、こびないクールさ、年代を超えて注目されています。
BeauTV VOCEのMCも務める河北麻友子さんの6年続いた「VoCE」連載<まゆこれ。>の最終回では、メンズライクなコーデにぴったりのハンサムキラキラメイクとして紹介に。
他にも、3月に登場した#EX20 Lively Beat(限定色)が「Precious」連載<賢者のコスメ>の“賢者厳選『美人レッドカタログ』”に登場。パレット左下のパーリーな輝きのレッドブラウンの魅力が紹介され、「FINEBOYS+plus BEAUTY」<OCTPATH BLOOMING BEAUTY>では、注目の8人組アーティストOCTPATHの古瀬直輝さんのメイクに#EX19 Serenity Breath(限定色)が掲載に。
ルナソルの公式サイトへはこちらから。
「RMK ネイルラッカー」
ブランド誕生25周年のアニバーサリーイヤーのRMKから、新時代のモダンなパッケージを纏い、リラクシングを感じさせる洗練の全20色で新登場したネイル「RMK ネイルラッカー」が5位にランクイン。
RMK「RMK ネイルラッカー」(税込2,200円 2022年6月16日現在)
左から)やわらかな光に包まれた小麦畑を思わせるイエローベージュ#08 Fresh Wheat
レトロなマスタードイエロー#11 Spicy Mustard
今期の掲載の一番人気のシアーなマリンブルー#07 Marine Blue
光を放つグリッターカラー#18 Holiday Lights
控えめなピンクベージュ#02 Pink Hue
ひと塗りで、つけたてのクリアな発色と上品なツヤ感を叶え、重ねればジェルネイルのようなリッチな質感を叶える、RMKの人気ネイル「RMK ネイルポリッシュ」が、パワーアップリニューアル!
ブランド誕生25周年を迎え、新時代を担うRMKの新ネイルとして登場したのは、「RMK ネイルラッカー」。配合の樹脂や処方を進化させ、保湿ケア成分でもこれまでのアボカドエキス、ホホバ種子オイルに、さらに3つの保湿成分をプラス。付属のブラシにもこだわり、筆の毛量を増やし筆軸も短く、より均一にムラなく塗れる形状に。速乾性、美しいツヤと発色、ケア効果、塗りやすさの全てをアップデイト。
そしてRMKならではのこだわりのカラーリングでは、一瞬で変化する自然とその情景の色や、味や匂いと共に記憶に佇む色など、日常にあふれる色からインスパイアした、リアルで洗練された新たな20色をラインナップ。
グレーのクールさとベージュのやわらかさを併せ持つグレージュから、桜の花びらのようなシアーピンク、黄昏時を思わせる繊細なくすみのパープル、おしゃれなアクセントカラーとなるレトロなマスタードイエロー、クリアな透明感のカクテルのようなオレンジ、深いインディゴブルー、大粒グリッターが煌めきをプラスするスパークリングゴールド、ビターチョコレートを思わせるツヤ感のあるショコラブラウンなど、どこか懐かしく、リラクシングを感じさせる幅広いカラーバリエーションが勢揃い。RMKの新時代を表すモダンなフォルムへと進化した、マットなピンクベージュの新パッケージでの登場です。
1度塗りでも美しいツヤ感と共に鮮やかに発色する「RMK ネイルラッカー」ですが、ぜひ試してみてほしいのが、重ね塗り。2度塗り、3度塗りすることで、ニュアンスや色の濃密さが変化し、ぷっくりとした厚みのある仕上がりを楽しむことができます。お薦めは、南国の深い海をイメージしたディープグリーン#15 Tropic Green、カジュアルにもクールにも使えるインディゴブルー#16 Denim Blue、イエローとレッドの偏光パール入りのスパークリングロゼピンク#05 Rosé Pink。
**公式サイトでも#15の重ね塗りによる違いを紹介しています。
重ね塗りの違いをみることができるページへはこちらから。
今期は、RMKの新生「ネイルラッカー」として、「CanCam」<今月のBEAUTY SCOOP>では、乃木坂46のメンバーで女優の山下美月さんのリクエストによるブルーを入れたネイルデザインと共に、注目の10色をクローズアップ。イエロー#11 Spicy Mustardとブルー#07 Marine Blue、グリッター#18 Holiday Lightsをラフに重ね、爽やかで夏を感じる仕上がりに、『ちょっとくすんだブルーとパキッとしたイエローがおしゃれですよね。ラメも透け感があって主張しすぎないのがかわいいです!』と山下さん。あえて適当に色を重ねるのが今季のおしゃれ見せポイントです。WEB“CanCam.jp”の人気記事を紹介する「CanCam」<出張CanCam.jp>の“今夜もべスコス”では、PRの川瀬さんへの直撃インタビューと共に、「RMK ネイルラッカー」のリニューアルポイントが紹介されています。
夏の新色が勢揃いの今期。美容3誌恒例のブランド別の新色カタログとして紹介される「美的」<夏新色 コスメBOOK 2022>、「VoCE」<2022 夏新色 BOOK>、「MAQUIA」<夏新色 BOOK 2022>や「up PLUS」<夏新色使いこなし スーパーガイド!>等では、夏コレクションの注目のNEWアイテムとして、全色が紹介に。
「GINZA」<眩しい季節のセルフネイル>の“LATEST NAIL TOPICS”では、『メイクブランドから大型コレクション』のひとつとしてフルリニューアルが紹介され、「VoCE」<洒落感コスメ写真館>では、『ほんのりビターなオレンジがフレッシュすぎず、オトナにピッタリで、夏を感じる手元が簡単に』と、ヘア&メイクアップアーティストのKUBOKIさんが#12 Caramel Temptationをお薦め。「ar」<編集部員をト・リ・コにしたとっておき「エディトリ」>では、編集の本田理恵さんが、モードな色味のクリアな赤みオレンジ#14 Orange Cocktailと、撮影現場でスターカラーだったという、パールが詰まったクリアピンク#05 Rosé Pinkをピックアップ。ビューティ編集者たちによる「BAILA」<女友達と絶対盛り上がるトリガーコスメ>で、大人に嬉しい“寄り添い系”の“クラウディネイル”として、ビューティエディターの前野さちこさんがお薦めしているのは、#08 Fresh Wheat、#07 Marine Blue #10 Deserted Forest。美のプロ達の間でも注目されています。
また今季は、「FIGARO japon」<もっと楽しく快適に! サマービューティ2022>の“手も足もセルフネイルで遊ぶ。”では、ミント×柑橘のアイスキャンディのネイルデザインに#11 Spicy Mustardが、「MAQUIA」<透明感を底上げする夏のメイクTIPS10>の“アイシーカラーのネイルで指先にも透け感を”では、シャーベットみたいなパステルネイルのひとつに#19 Cloudy Greyが紹介され、「ar」<オトナ女子のための まいべすと カラーパターン!>では、『ネイルにも多様性の時代が到来!』と、新しいネイルの黄金バランスを提案するネイル特集ページで#10 Deserted Forestがベースカラーとして使用される等、今夏のトレンドを担うアイテムとして、各誌でネイルの存在感がアップ。
メンズ誌の「FINEBOYS+plus BEAUTY」<先取り! ビューティトレンド事情10>の“春夏メンズネイル、シックorポップ?”でも、曇り空のようなスモーキーなライトグレー#19 Cloudy Greyが、メンズにもお薦めの使えるカラーのひとつとして紹介されています。
夏メイク特集での掲載も今季は目を惹き、「VoCE」<小芝風花、ナツイロ、トレタテ!>では、甘すぎない夏顔に温もりピンクとして#02 Pink Hueが使用され、「&ROSY」<夏、美人宣言!>で、ヘア&メイクアップアーティストの佐々木貞江さんが提案する“オレンジとゴールドで彩る『大人の夏メイク』”では、#11 Spicy Mustardと#06 Twilight Timeがメイク使用。「VoCE」<いつものブラウンメイクに寒色を一滴>では、目もとの空色ライナーに合わせて指先にも#16 Denim Blueが使用され、「ar」<召され顔を手に入れる会 #じーっと デート顔>での“神コスメonlyでつくる#デート顔ルーティン”では、偏光パール入りのスパークリングピンク#05 Rosé Pinkがセレクトされています。他にも「ar」<何にでもなれるイロ 純白とメイク。>では、十人十色の白っぽネイルとして光を放つグリッターカラー#18 Holiday Lights、「FIGARO japon」<白石理絵が考える、昨日とちょっと違う私。>では、注目のY2Kムードにモダンなベージュ#08 Fresh Wheatが掲載に。
また、“今年のネイルは洋服みたいに色がおしゃれで楽しい”と、気になるネイルを旬のファッションと共にコーデしている「美人百花」連載<泉里香の美人好奇心>では、涼しげなブルーのストライプワンピにアイシーなピンク#02 Pink Hueで甘さをプラスするコーディネイトを提案。「LEE」<『可愛いベージュ』がカジュアル派の味方です!>では、やわらかなイエローベージュ#08 Fresh Wheatが掲載に。ネイルの存在の広がりを感じさせられます。
他にも「GLOW」<大人の肌見せ『お洒落とボディケア』>の“ペディキュアはマスト!!”では、注目株の大人のニュアンス色が揃う、お洒落心を満たすシックな大人色として、#19 Cloudy Grey、#20 Baked Chocolate、#16 Denim Blueが紹介され、今季はあえてシンプルな単色使いを提案する「Ray」<NOアートでしゃれネイル>や、“バカンスネイル”がテーマの「up PLUS」ネイル連載<Enjoy The Nail>等、各誌のネイル特集でも掲載に。
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「メルティング パウダー ブラッシュ」
6位には、パウダーでありながら、大人の肌にしっとりとなじむ“新湿感”と内側からにじむような艶が魅力のSUQQUの単色チーク「メルティング パウダー ブラッシュ」がランクイン。
SUQQU「メルティング パウダー ブラッシュ」(税込6,050円 2022年6月16日現在)
左から)パープルニュアンスの血色レッド #07 宵漆 YOIURUSHI,
洗練された万能ピンクベージュ #04 澄色 SUMIIRO,
肌艶と抜け感を演出するシアーパープル #01 瑞泡 MIZUAWA
この春の登場以来人気のSUQQUの単色チーク「メルティング パウダー ブラッシュ」は、新たに採用したメルティングパウダー処方により、粉の形状を見直し、板状粉体に加え球状粉体を多く配合。粉全体をオイルで均一に濡れた状態にすることで、肌の色が透けるような自然な仕上がりと、ふんわりしているのにしっとりとした使用感、ムラになりにくい高い密着性を実現。自然に肌とひとつになり、その人自身の肌の色を透かすようになじむ“新湿感”を叶えます。自然の中から切り出されたような、ニュートラルで繊細な8色のデビューラインナップに、5月には、夏の陽炎の魅惑を表現した夏コレクションから登場した夏の限定2色が仲間入り。一瞬で陽が射したような夏肌を演出します。
今期は、美容エディターの松本千登世さん厳選の「美的GRAND」<このコスメが、すごい!>のチークカラー編でクローズアップ。『透明感を帯びた自然な血色感が内なる個性を引き出して、結果、華のある印象になれる。』と、血色がもたらす“華”の効果と共に、大人のエフォートレスな美しさを演出する色として、パープルニュアンスのレッド#07 宵漆 YOIURUSHIを紹介。チーク人気の秘密に迫っています。
今期の掲載の一番人気は、シェーディングとしても使用できる自然な血色感のサマーベージュ#102 夏気 NATSUKE(限定色)。僅差で続く人気色に、大人の陰影をもたらす、洗練ピンクベージュ#04 澄色 SUMIIRO。
サマーベージュ#102 夏気 NATSUKE(限定色)は、同時発売のバーントオレンジ#101 火照色 HOTERIIRO(限定色)と共に、「美的」<夏新色 コスメBOOK 2022>、「VoCE」<2022 夏新色 BOOK>、「MAQUIA」<夏新色 BOOK 2022>や「up PLUS」<夏新色使いこなし スーパーガイド!>等のブランド別の新色カタログでは、夏コレクションの新限定色として紹介され、各誌のコスメカレンダー等でも紹介に。
ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さん、中山友恵さん、徳永舞さんの対談から始まる「美的」<最旬アンサー★ 間違いない! 夏色メイク>では、『顔全体にベージュ系のカラーで目元から頬をつなげてもかわいいんですよ』とお薦めの徳永舞さんが、じわりヘルシーな表情を引き出す“つなぎチーク”として、じんわりと肌になじむ程にツヤ発色のホットベージュをメイク使用。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが“今、一番なりたい顔”を人気ブランド別に夏新色で提案する「VoCE」<5大ブランドの夏顔プラン>では、『上品さと今っぽい空気をまといたいときにはSUQQUを選べば問題ない、と再確認』と、“キレイなお姉さん”メイクに、カジュアル感も洒落感も生まれるヘルシーベージュのチークとしてメイク使用。「MAQUIA」<透明感を底上げする夏のメイクTIPS10>では、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんが “カラーレスなワントーンメイク”に、血色感を加えるシアーな灼熱のオレンジブラウンとしてメイク使用。また、「BAILA」連載<今月の意気投合コスメ BEAUTY TALK>や大地のパワーを思わせる力強いカラーが目白押しと注目する「VOGUE JAPAN」<美容ジャーナリストのトレンドレポート。>では、シェーディングにも使えるベージュチークとして紹介に。
洗練ピンクベージュ#04 澄色 SUMIIROは、「Oggi」<お久しぶり! 『チーク』のつけ方の勘を戻そう!>では、“マスクありきの今どきチーク”として、チーク効果や基本のHOW TOと共に紹介。今期表紙にも登場しているフリーアナウンサーの宇垣美里さんの特集「美人百花」<Brand new me! 春は新しい私に出会いたい♡>では、“宇垣さんのこの春お気に入りコスメList”に、ハイライトにも使える#01 瑞泡 MIZUAWAと共に肌なじみ抜群で血色感をプラスするチークとして紹介され、メイクにも使用されています。
“宇垣さんの新しい顔を引き出す”がテーマの「美的」連載<宇垣美里のメイクの旅>では、ヘア&メイクアップアーティストの水野未和子さんが、宇垣さんの印象的で大きな目もとを活かし、光と影と骨格で本来の魅力を引き出すメイクに、バーントオレンジ#101 陽炎 KAGEROU(限定色)を使用。それぞれのパーツを際立たせることで新しい顔を引き出す今回のメイクは、宇垣さんにとっても新たな気づきになったよう。いつもと異なるメイクの面白さや奥深さを感じさせられる紹介です。
バーントオレンジ#101 陽炎 KAGEROU(限定色)は、「VoCE」<色からひもとく京本大我(SixTONES)>にも登場。2番めに好きな色だというオレンジをメインとしたメイクのチークに使用され、夏らしさを演出。『このツヤっとしていて夏っぽいメイクもなんだかテンションがアガります』と京本さんもご機嫌なコメントを寄せています。
また、「美的」別冊付録として登場の<Domani 春号 40代、働く顔の正解! 『管理職メイク』>では、“管理職メイクのために持つべき9アイテム”のチークに、大人の色香を感じさせるシックな印象のレッド#07 宵漆 YOIURUSHIが選ばれ、包容力と意志の強さが共存する“エフォートレスハンサム”なメイクを演出。HOW TO紹介はWEBでの紹介に続く掲載スタイルも新鮮です。
普通をいかにお洒落に見せるかという究極のコンサバメイクを、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんがレクチャーする「MAQUIA」<夏の抜け感コンサバFACEはこんなに可愛い♡>では、“テラコッタチーク”のひとつに#08 燈火 TOMOSHIBIが登場。生命力にあふれ、パワフルなテラコッタカラーのチークのために、あえて血色を抜いたミルキーなアイテムと合わせる、大人のリラックスメイクを提案。素肌から透けるように血色感をにじませ、あどけなさない無邪気さを演出することで、この夏の抜け感コンサバメイクを叶えています。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
「B.A ローション イマース」
7位には、汗に含まれるタンパク質の糖化ダメージを徹底ブロック!!夏の大人毛穴悩みにアプローチする、ポーラ最高峰ブランドB.Aの新ローション「B.A ローション イマース」がランクイン。
B.A「B.A ローション イマース」(120ml 税込13,200円/リフィル 120ml 税込12,100円 2022年6月17日現在 )
2009年から肌の糖化について研究を続けてきたB.Aが新たに発見したのは、汗に含まれるタンパク質が糖化することで生まれる“糖化汗”という新知見。角層のバリアや潤いのキープ、抗菌作用等、メリットの方が知られる汗ですが、糖化して “糖化汗”になってしまうと、毛穴細胞を刺激し、表皮細胞では角化異常で肌のキメを乱し、真皮細胞では真皮を壊す因子を増加、さらにコラーゲン構造へのダメージが、毛穴のたるみやひらきを加速させる…という毛穴悩みのメカニズムもわかり、デメリットが明らかに。さらなる研究では、気温が上昇し紫外線量が増える春夏には汗はより糖化しやすく、毛穴面積が大きい大人の方が“糖化汗”リスクが高いということも…。
これらの大人の毛穴悩みを解決すべく、開発されたのが新ローション「B.A ローション イマース」です。新たに糖化を抑制するオリジナル美容成分のヒマラヤ雪ノ下AGと、真皮へのダメージをブロックする完熟ツルレイシAGの他、糖化に着目したYACエキス、EGクリアエキス、生命感あふれるハリ肌へと導く複合成分の仙人穀ロスマ、ふっくらとしたハリ感をサポートするB.Aコアリキッド等、B.Aスキンケアで開発された歴代のB.Aオリジナル成分も贅沢に配合。
新処方“スムージング・イマースリキッド”により、“糖化汗”から角層を守り、肌上に保水ベールを形成。さらに新開発の“インテグレーターミセル”の採用により、水溶性のローションでありながら、皮脂で埋まっている角層の毛穴への浸透・拡散に成功。B.Aスキンケア共通採用のエピ・ボリュームカプセルも配合し、毛穴目立ちをケアしながら、ふっくらとしたハリと弾力感を叶え、透明感あふれる、なめらかな肌へと導きます。
今期は、サンプルパウチ付きの「VoCE」<『糖化汗』ダメージを抑えて、毛穴レスなハリ肌へ>で、大きくクローズアップ。美容コラムニストの近藤須雅子さんが、毛穴がゆるんできた元凶となっている“糖化汗”の正体や新処方で“糖化汗”から守る「B.A ローション イマース」の魅力を紹介。
「婦人画報」<Windows for BEAUTY>の“軽やかに日々を過ごしたい人のための新製品”では、B.Aリサーチセンター センター長の黒住元紀さんが登場。“糖化汗”という新たな知見から、成熟世代の毛穴悩みへの具体的な対策と「B.A ローション イマース」の効果をわかりやすく教えてくれます。頼りになる化粧品を厳選し、その実力を肌で実感するためにプレゼント付きでご紹介する「GINGER」連載<Featured Cosmetics>では、“糖化汗”に着目した毛穴ケアの新発想化粧水「B.A ローション イマース」の誕生の背景をキーワードで紹介に。
大人の女性にお薦めのコスメブランドを紹介する「ゆうゆう」連載<美を叶える魔法のコスメ>では、PRの河野伶佳さんがポーラ最高峰エイジングケアブランドB.Aとして、汗糖化に着目した毛穴たるみ対応の新作「B.A ローション イマース」と共に、血管の糖化に対応する洗顔マスク「B.A ディープクリアライザー」とハリのなさに対応する「B.A ミルク」をセレクト、最先端のサイエンスでハリのある肌を目指す3アイテムとして紹介に。
毛穴が気になる今期は、B.Aローションイマース開発担当の田中美帆さんも教えてくれるスタッフとして協力している「VoCE」大特集<進化した毛穴コスメで今度こそ 毛穴よ、消えろ!>では、“みんなの毛穴悩みに最新ケアで答えます!”では、毛穴が開くメカニズムを紹介しながら“糖化汗”対策として「B.A ローション イマース」が紹介され、美容家小林ひろ美さんによる“こじらせ毛穴を”手なずけ”よ!”では、“たるみ毛穴”の手なずけに登場。怠けた肌と血流を鼓舞するタッピングづけのローションのひとつとして掲載。そして“2022上半期の新作毛穴ケアカタログ”では、悩み別で選べる3大毛穴アタックローションでのたるみ担当ローションとして紹介に。
「MAQUIA」では、<季節を取り戻せ! 夏 ビューティ先取り計画>の“先手と後手の毛穴管理テク”では、たるみ毛穴管理の先手ケアの“糖化ケアで肌内部の立て直し”アイテムのひとつとして紹介に。ジェンダーレスを提案する<ボーダーレスに楽しむ美容、始めよう>での汗による“毛穴老け”を回避するベーシックスキンケアとしても登場。メンズファッション&ビューティディレクターの齋藤玲緒奈さんと美容ライターの轟木あずささんがお試し、毛穴悩みへの手応えは共に好評価。
働く30代の毛穴を美容家の小林ひろ美さんと美容ジャーナリスト小田ユイコさんが解説する「BAILA」<加齢にマスクに…毛穴もつらいよ、三十路編>では、毛穴開きの皮脂が出やすいタイプの与えるケアでの、保湿だけじゃない働き者のローションのひとつとして紹介に。
他にも「VOGUE JAPAN」<美容ジャーナリストのトレンドレポート。>での“夏肌のバリア強化は、潤いで。”では、極上のラグジュアリーローションのひとつとして紹介され、「VERY NaVY」<手に入れたいのは『嗜み肌』>では、“毛穴を制すれば崩れにくいを制する肌に”と毛穴ケアアイテムのひとつとして掲載される等、各誌の毛穴ケア特集で掲載に。
メンズ美容では、美容リテラシーも年齢も異なる3人がお試しする、今期新連載スタートの「UOMO」<逆転美容>で、まずは化粧水にチャレンジの今期は、肌老化に効果もあるからか、僅差ながら一番年齢が高い吉﨑副編集長がお試し。
B.Aの公式サイトへはこちらから。
「ザ ブラッシュ パール」
うつりゆく空の表情にインスパイアされ、マット、パール、ニュアンサーの3質感28色の豊富なバリエーションで、この春刷新されたアディクションの新単色チーク「ザ ブラッシュ」から、パールタイプの「ザ ブラッシュ パール」が8位にランクイン。
アディクション「ザ ブラッシュ パール」(税込3,300円 2022年6月16日現在)
上から) #101P Fading Rainbow(限定色),#102P City Reflect(限定色),#002P Hazy Sunset
アディクションの新単色チーク「ザ ブラッシュ」が登場したのは、“COLOR ME SKY”を掲げ、うつろいゆく空の美しい表情が頬に映り込んだかのような、仕上がりを楽しむSpring 2022 Collection。
しっとりとしたクリーミーなパウダーを新たに配合することで、粉感を感じさせないなめらかさを実現。スキンメルトテクノロジーの新採用により、粉をオイルでコーティングし、肌にぴたっと密着させ、溶け込むような自然な肌なじみを叶えます。オリーブオイル、ホホバオイル、セサミオイルの3種のオーガニック植物由来成分の美容成分が、肌を優しく乾燥から守ります。
デビューラインナップの28色の豊富なカラーバリエーションは、10色の繊細な煌めきのパール、12色のクリア発色のマット、6色の新質感の“ニュアンサー”による、遊び心を刺激させられる3質感で展開。いずれも肌になりすますように寄り添いながら、異なるエモーショナルな仕上がりを楽しむことができます。
さらに4月には、Summer 2022 Collection“SONGS OF RAIN”から、雨の見せる印象的な空や街の景色をエモーショナルに彩る限定2色が、「ザ ブラッシュ パール」に仲間入り、パールは12色展開に。
今期8位にランクインしている「ザ ブラッシュ パール」は、夕陽を受けて輝く空のように、繊細な煌めきが美しい、上品につやめくパールタイプ。繊細なものからリッチなものまで様々なパール感で光を味方に、クリアで自然な発色で透明感のある仕上がりを楽しむことができます。
夏の限定色として加わった、街に反射する光を模したスモーキーオレンジ#102P City Reflect(限定色)は、今期の掲載の一番人気色。霞んでいく虹のようなダスティピンク #101P Fading Rainbow(限定色)が続く人気色に。
今期は、美容エディターの松本千登世さんが厳選する「美的GRAND」<このコスメが、すごい!>のチークカラー編で、「ザ ブラッシュ」がクローズアップ。『これこそが、光と影を捉えてコントロールしながら、その人の意志や個性を引き出して恥明さを際立たせる、大人のためのチークカラーと予感しました』と紹介され、パールからは朝露をまとったような#003P Foggy Rose、ニュアンサーからオーロラのヴェールをかけたような#005N Aurora Veil、マットからスモーキーローズ#007M Rose Latteの3色が質感と輝きとバリエーションの代表として掲載に。表紙を飾るモデルの滝沢眞規子さんの舞台裏を紹介する「VERY NaVY」<about the Cover>では、今期の表紙メイクのひとつに、つやめくレッド#002P Hazy Sunsetが登場。肌になじみつつ洗練感が出せる“コーラルオレンジ”を主役としたメイクをサポート。
今期の掲載の一番人気は、夏の限定色として仲間入りした、街に反射する光を模したスモーキーオレンジ#102P City Reflect。
ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さん、中山友恵さん、徳永舞さんの対談から始まる「美的」<最旬アンサー★ 間違いない! 夏色メイク>では、ヘルシー美人に魅せるブロンザー&チークの“常夏ブロンズチーク”メイクを“中山友恵さんが披露。ブロンザーと共に使用するパーリィなオレンジチークとしてメイク使用され、あどけなさの残るフレッシュさを演出。「VOGUE JAPAN」<INSPIRATION 2000 Y2Kなビューティーを2022年にアップデート。>でも、血色感と光沢感を含んだくすみ感のあるオレンジブロンズは、さりげない立体感を演出することができる血色感のある影色チークのひとつとして掲載に。「FIGARO japon」<白石理絵が考える、昨日とちょっと違う私。>でも、“チークで描くY2Kムード”では主役として登場。
今期の読者のお悩み“中顔面が間延びして立体感がない”を解決する「美ST」連載<岡野瑞恵さん 大人の遠近両方美人メーク>では、頬に立体感が生まれ、キュッと小顔印象にするオレンジ&イエローのチーク2色使いに、「ザ ブラッシュ マット」肌馴染みの良いイエロー#001M Sahara Sunと共にメイク指導。ヘルシーな血色感をもたらすパールのスモーキーオレンジ#102P City Reflectで立体的な顔立ちを演出し、マットなイエローで繋ぐことで余白も埋まり、顔全体が引き締まりリフトアップを叶えると紹介に。
「VoCE」<美の神7が選ぶ、夏の新色コスメ it List>の“私的、今季のトレンドカラーは?”には、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんが“ダスティパステル”のアイテムのひとつとして、『ヘルシー、可愛い、大人っぽい。くすみオレンジ×パールなら、どんなムードにも変幻自在』のコメントと共にセレクト。
また続く今期掲載の人気色の#101P Fading Rainbowと共に、「美的」<夏新色 コスメBOOK 2022>、「VoCE」<2022 夏新色 BOOK>、「MAQUIA」<夏新色 BOOK 2022>や「up PLUS」<夏新色使いこなし スーパーガイド!>等のブランド別の新色カタログでは、夏コレクションのアイテムとして紹介され、各誌のコスメカレンダーでも紹介に。
続く今期掲載の人気色は、霞んでいく虹のようなダスティピンク#101P Fading Rainbow。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが“今、一番なりたい顔”を夏の新色で紹介する「VoCE」<5大ブランドの夏顔プラン>では、『オトナの余裕を感じさせるヘルシーコンサバの夏顔はアディクションのくすみ色が醸し出す』とヘルシームードを演出。「Ray」<櫻坂46のトレンド春メイク どれにする!?>では、櫻坂46のメンバー藤吉夏鈴さんの甘辛バランスの大人っぽスプリングカラーメイクに登場。
また、美のプロ達の夏の注目色を知ることができる「VoCE」<美の神7が選ぶ、夏の新色コスメ it List>では、“大復活のチーク、この夏のおすすめは?”で、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんと美容家の神崎恵さんが#101P Fading Rainbowをセレクト。長井かおりさんは『夏はこんな控えめ系がぴったり。目元&口元の色を引き立ててくれるから大活躍の予感』、神崎恵さんは『スウィートにもクールにも。相反する雰囲気をまとえるダスティなピンク』と期待のコメントを寄せられています。
他にも、毎回テーマを設けてメイクを提案する「&ROSY」<イガリシノブ連載 女のメイクとシチュエーション>では、“肌の白さや黒髪が映える和パステルのグラデーション”メイクに、#003P Foggy Roseを使用、“温かみを宿す血色カラーの3層重ね”を提案しています。
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ディオールの最先端の幹細胞研究とフローラルサイエンスを活用し、2020年春の誕生以来注目される、エイジングケア美容液「カプチュール トータル セル ENGY スーパー セラム」が9位にランクイン。
ディオールを代表するカプチュール トータルのエイジングケアライン“カプチュール トータル セル ENGY”は、加齢と共に減少する幹細胞の持つ潜在的エネルギーが減少することに着目。肌細胞のエネルギーや再生力、自己修復力、治癒力、細胞生成力、強化力の6つの機能が低下し引き起こされるエイジングサインに対応すべく開発。ディオールの最先端の幹細胞研究とフローラルサイエンスにより、焦土でも花を咲かせるロンゴザをはじめ、ピオニー、ホワイトリリー、ハゴロモジャスミンの4種類の再生力の高い花の厳選された成分“フローラル コンプレックス”と、バイオ発酵のリポペプチドを使用した次世代デリバリー システムで幹細胞まで届けるバイオ-セルラー テクノロジーを搭載。幹細胞の活性化に働きかけ、さまざまなエイジングサインにアプローチします。
なかでも2020年春に誕生した「カプチュール トータル セル ENGY スーパー セラム」は、処方の91%を自然由来成分で構成し、肌への浸透性に優れ、潤いの持続性も従来のヒアルロン酸の3倍といわれる、次世代ヒアルロン酸として注目されるアセチルヒアルロン酸を配合。発売当時から話題となっているのは、みずみずしいハリとツヤのあふれる肌へと導く至福の心地よさと、自然由来成分の高配合を可能とした技術力、そしてブランドの創始者であるクリスチャン・ディオール氏の自然をリスペクトし自然との調和によりその生命力を追究する熱い思い。SDGsが注目されるはるか以前から、自然との調和や共存を大切にしてきました。ディオールの製品に配合される特徴的な原材料の供給源となっている世界各地に存在するディオール ガーデンも、ディオール氏の想いを受け継いだものとして知られています。
「カプチュール トータル セル ENGY スーパー セラム」をはじめ、ディオールの商品は、処方以外にも、パッケージやガラス等においても環境に配慮し、その使用量を減らし、リサイクルしやすい分解可能な構造にする等、常に進化し続けるサステナブルな取り組みを行っています。
5月には、ディオール ビューティー アンバサダー&サステナビリティ アンバサダーに俳優の柴咲コウさんを起用したことを発表。
柴崎さんは、2013年に『47RONIN』でハリウッド進出、2017年にはNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』で主役に抜擢。今上半期TVドラマ『インビジブル』(TBS)に出演、7月には音楽アーティストとして20周年を迎え、9月公開予定の映画『沈黙のパレード』では主題歌も担当する等、エンターテインメントな活動の反面、2016年には持続可能な社会を実現させるための企業家としても活躍。2018年には環境省の環境特別広報大使にも任命され、現在は東京と北海道との二拠点生活もはじめ、自然への想いは強まり、ディオールビューティー アンバサダー&サステナビリティ アンバサダー就任においても、『人と自然が調和した美しさの価値をディオールを通して学べることにワクワクしています』とコメントを寄せています。
今期は、柴咲コウさんへのスペシャルインタビューを掲載している「VoCE」<柴咲コウさんと考えるサステナブルなクリーンビューティ>で、「カプチュール トータル セル ENGY スーパー セラム」を通じて、ディオールと柴咲コウさんが共感する、“持続可能な美しさのためのアクション”を、大きくクローズアップ。
ブランドが持つ哲学や世界観を身にまとうことでもらえる自信や勇気を『私自身も、ディオールから、女性らしさだけではなく、時代を切り開く力強さをもらっていたような気がします。』と語る柴咲さん。
サステナブルに対しても『知る』から『行動する』というフェーズに移さないといけない時代に、私たちのできることとして、『私たちが、サステナブルな成分開発に取り組む企業のものを選び、環境負荷の少ない商品を継続使用することで、人と地球が美しく循環できたら、みんながハッピーになれますよね』とわかりやすく語り、『女性たちを、より美しくするだけでなく、より幸せにしたい』という言葉を残したムッシュ ディオールこそが、いち早く気づいていたのかもしれないと、結ぶ柴咲さんこそ、ディオールのサステナブルなクリーンビューティへの共感者であり、サステナビリティ アンバサダーであると、実感させられます。
「美的」<日本×フランスの知性の融合 『カプチュール トータル』の魅力とは?>では、ディオールの日本研究所であるパルファン・クリスチャンディオール アジア イノベション センター 研究開発シニアマネージャー小澤舞さんへのインタビューをクローズアップ。
スキンケア製品の効果と使用感について日本人が厳しい目を持っていることはフランス本国でも認識され、スキンケアの処方開発を行っているのは本国と日本のみ、開発には日本の研究チームの存在も欠かせず、『肌なじみにこだわる日本チームの感性と、手応えのある保湿力にこだわるフランスチームのセンスが融合した、唯一無二の処方』として「カプチュール トータル セル ENGY スーパー セラム」での共同開発の様子が紹介に。
『幹細胞がもつエネルギーは加齢と共に低下し、40歳で20歳の半分になってしまう』というディオール研究所の発見に着目し開発された、唯一無二の美容成分を配合した「カプチュール トータル セル ENGY スーパー セラム」。『日本女性の多忙さは肌の老化を加速させる一因となるので、ぜひお使いいただきたい美容液です』という小澤さんのコメントには、ドキッとさせられる人も多いのではないでしょうか?
またディオールでは、2022年2月から、フレグランス、スキンケア、メイクアップ製品において環境へ影響を及ぼす情報を順次開示しています。(自然由来成分や有用成分の含有率はもちろん、成分のトレーサビリティは、栽培地から製品のボトルに収める段階まで)『自分のためのケアが自然や環境に持続可能であることがベスト。だから配合成分の情報開示をはじめたと伺い感動しています』という柴咲コウさんのコメントのように、あたりまえのようで、なかなかできないことだけに、驚かされ、未来にも期待させられます。
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「リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル」
10位には、レッドカメリアの持つビューティエナジーに着目し誕生した、CHANELの新世代エイジングケアライン“N°1 ドゥ シャネル(ヌメロアン ドゥ シャネル)”のマルチバーム「リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル」がランクイン。
この春、CHANELから誕生した“N°1 ドゥ シャネル(ヌメロアン ドゥ シャネル)”は、ガブリエル シャネル氏が愛した カメリア(椿)の研究から生まれたエイジングケアライン。
2000種以上あるカメリアから、“ザ ツァー(皇帝)”と呼ばれるレッドカメリアの生命力と細胞そのものをヘルシーに導くビューティエナジーに着目し、その花びらや種子、酵母までを余すことなく取り入れ、スキンケア、メイクアップ、フレグランスまで、ホリスティックに働きかけ、全身のビューティエナジーをアップ。乾燥、キメ、弾力、つや・輝き、乾燥小じわ等の気になるエイジングサインにアプローチし、つややかに輝く肌へと導きます。
“N°1 ドゥ シャネル”のそれぞれのアイテムには、カメリアから抽出したさまざまな成分が配合され、自然由来成分を最大97%、カメリア由来成分を最大76%配合。すべての製品がクリーン処方、7つのフリー処方で構成。環境へのインパクトも最小限に抑えています。またパッケージもカーボンフットプリントを減らすため、サステイナブルなデザインに。
今期ランクインしている「リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル」は、86%自然由来成分のマルチカラーバームで、肌本来のバリア機能をサポートするレッド カメリア オイルと植物性ワックスを配合。なめらかに伸びるジェルオイルが、肌を潤わせながら溶け込むようになじみ、レッド カメリア オイルがビューティエナジーをアップし同時に唇や頬に自然な血色感をプラス。つけている間中、心地よく潤いが続きます。デビューラインナップは、可愛らしい#02ヘルシー ピンクから、ラインを代表する真紅の#01レッド カメリア、大人の洗練を感じさせる赤味のプラム色の#06ベリー ブーストまでが揃う全6色展開。程よい薄さで持ち運びにも便利なシンプルなパッケージも人気です。
今期は、美容エディターの松本千登世さん厳選の「美的GRAND」<このコスメが、すごい!>のチークカラー編でクローズアップ。艶やかでナチュラルな仕上がりと、つけている間中、ずっと続く潤いと心地よさがくせになると、全6色で紹介に。ここでも紹介されているように、実は発売直後に在庫切れとなり、その後もその状態が続く人気アイテム。もしも出会えたら、かなりのラッキー!即決がお薦めです。
「ar」<人気なのには理由があるのさ 底見えBUZZ 爆売れCOSME>では、ヘアメイク7名に緊急アンケートし、プロもトリコにする“底見えコスメ”のLIP&GLOSSに、『初めて使った時に可愛すぎて心をズキュンと撃ち抜かれました!』と河嶋希さんが#06 ベリー ブーストを選出。プレスに直撃の“BUZZコスメ”のLIPでは、PR土屋隆顕さんのコメント『発売直後からリップとチークにも自然な血色感を加えられる点や、パケの可愛さが評価された世界的な大人気製品』と共に人気NO.1の#05 ライヴリー ローズウッドが掲載に。
「美的GRAND」<キレイな人たちの朝ルーティン 2022年春版>では、トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんが『今季一目ぼれしたシャネルのリップ&チーク』として#01 レッド カメリアのチークメイクを自らのHOW TOと共に披露。マスクをしていても血色が見えるマスク映えする肌感を紹介。水井さんは「steady.」<”ラク”通勤プロジェクト>の“Column 美容のプロに聞いた!私の時短メイク術”でも#01 レッド カメリアを使用したマルチメイクを紹介。『持ち歩きしやすいので、ポーチに入れてお直しにも。メイク直しも時短できます!』とお薦め。「GISELe」<IT’S BEEN A WHILE 『リップの今』>でも、“持ち歩きたくなるパッケージ”のひとつとして#05 ライヴリー ローズウッドが掲載に。クリーミィなのに重くない絶妙なテクスチャーで、唇がふっくら整うと紹介に。
「ar」<メイクで魅力MAX デニムをはいたら恋をした>の“MEN‛S デニムの恋盛り”では、“恋温度じゅわチーク”の主役の血色感をコントロールできる薄づきリップ&チークとして#03 ヴァイタル ベージュが登場。頬の内側からチョンチョンと楕円になるようにチーク使用しながら、筆で軽く塗りなじませるようにリップにも。
「Oggi」<お久しぶり! 『チーク』のつけ方の勘を戻そう!>での、“頬や唇に潤いと血色感をプラスしてくれる、一石二鳥な“チーク以外にも使えるマルチコスメ”では、ディープなレッドベージュとして#03 ヴァイタル ベージュをチークとリップのメイクに使用。重ねるほどに透明感とヘルシーさが増す美発色も注目。他にもヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんによる「MAQUIA」<夏の抜け感コンサバFACEはこんなに可愛い>では、#06 ベリー ブーストがチークとリップにマルチ使用。
「ar」<カオの自信はココから! つよつよお肌になりたくて>では、“ツヤベース×マットファンデ×練チーク スキなし美マット肌”を叶える“練チーク”に、ヘルシーな赤みピンクの#02 ヘルシー ピンクが登場。同「ar」<召され顔を手に入れる会 #じーっと デート顔>でも、さりげない血色を秘めた肌に#02 ヘルシー ピンクをチークメイク使用。今期は意外にもチークメイクとしての紹介は少なめ。
表紙を飾るモデルの滝沢眞規子さんの舞台裏を紹介する「VERY NaVY」<about the Cover>では、今期の表紙メイクのひとつとして登場。肌になじみつつ洗練感が出せる“コーラルオレンジ”を主役としたメイクをリップとしてサポート。
「non-no」<夏新色投入! メイク着回し>では、#06 ベリー ブーストが“ブルベさんが似合って盛れるコスメワードローブ7”に選ばれ、紹介される着回しメイクでも、指でトントンと唇の中央をメインにのせ、あえて可愛い隙を作ったり、ブラシでしっかり色をのせ、色とツヤを楽しんだり…リップメイクに登場。「ar」<オトナ女子のための まいべすと カラーパターン!>では、LIPでの“太陽に映えるリップの重ね技”として、旬のシアーなイエローグロスと合わせているのは、#04 ウェイクアップ ピンク。夏の遊び心を刺激されます。
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