うつりゆく空の表情にインスパイアされ、マット、パール、ニュアンサーの3質感28色の豊富なバリエーションで、この春刷新されたアディクションの新単色チーク「ザ ブラッシュ」から、パールタイプの「ザ ブラッシュ パール」が8位にランクイン。

アディクション「ザ ブラッシュ パール」(税込3,300円 2022年6月16日現在)
上から) #101P Fading Rainbow(限定色),#102P City Reflect(限定色),#002P Hazy Sunset

アディクションの新単色チーク「ザ ブラッシュ」が登場したのは、“COLOR ME SKY”を掲げ、うつろいゆく空の美しい表情が頬に映り込んだかのような、仕上がりを楽しむSpring 2022 Collection。
しっとりとしたクリーミーなパウダーを新たに配合することで、粉感を感じさせないなめらかさを実現。スキンメルトテクノロジーの新採用により、粉をオイルでコーティングし、肌にぴたっと密着させ、溶け込むような自然な肌なじみを叶えます。オリーブオイル、ホホバオイル、セサミオイルの3種のオーガニック植物由来成分の美容成分が、肌を優しく乾燥から守ります。
デビューラインナップの28色の豊富なカラーバリエーションは、10色の繊細な煌めきのパール、12色のクリア発色のマット、6色の新質感の“ニュアンサー”による、遊び心を刺激させられる3質感で展開。いずれも肌になりすますように寄り添いながら、異なるエモーショナルな仕上がりを楽しむことができます。
さらに4月には、Summer 2022 Collection“SONGS OF RAIN”から、雨の見せる印象的な空や街の景色をエモーショナルに彩る限定2色が、「ザ ブラッシュ パール」に仲間入り、パールは12色展開に。
今期8位にランクインしている「ザ ブラッシュ パール」は、夕陽を受けて輝く空のように、繊細な煌めきが美しい、上品につやめくパールタイプ。繊細なものからリッチなものまで様々なパール感で光を味方に、クリアで自然な発色で透明感のある仕上がりを楽しむことができます。
夏の限定色として加わった、街に反射する光を模したスモーキーオレンジ#102P City Reflect(限定色)は、今期の掲載の一番人気色。霞んでいく虹のようなダスティピンク #101P Fading Rainbow(限定色)が続く人気色に。

今期は、美容エディターの松本千登世さんが厳選する「美的GRAND」<このコスメが、すごい!>のチークカラー編で、「ザ ブラッシュ」がクローズアップ。『これこそが、光と影を捉えてコントロールしながら、その人の意志や個性を引き出して恥明さを際立たせる、大人のためのチークカラーと予感しました』と紹介され、パールからは朝露をまとったような#003P Foggy Rose、ニュアンサーからオーロラのヴェールをかけたような#005N Aurora Veil、マットからスモーキーローズ#007M Rose Latteの3色が質感と輝きとバリエーションの代表として掲載に。表紙を飾るモデルの滝沢眞規子さんの舞台裏を紹介する「VERY NaVY」<about the Cover>では、今期の表紙メイクのひとつに、つやめくレッド#002P Hazy Sunsetが登場。肌になじみつつ洗練感が出せる“コーラルオレンジ”を主役としたメイクをサポート。

今期の掲載の一番人気は、夏の限定色として仲間入りした、街に反射する光を模したスモーキーオレンジ#102P City Reflect。
ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さん、中山友恵さん、徳永舞さんの対談から始まる「美的」<最旬アンサー★ 間違いない! 夏色メイク>では、ヘルシー美人に魅せるブロンザー&チークの“常夏ブロンズチーク”メイクを“中山友恵さんが披露。ブロンザーと共に使用するパーリィなオレンジチークとしてメイク使用され、あどけなさの残るフレッシュさを演出。「VOGUE JAPAN」<INSPIRATION 2000 Y2Kなビューティーを2022年にアップデート。>でも、血色感と光沢感を含んだくすみ感のあるオレンジブロンズは、さりげない立体感を演出することができる血色感のある影色チークのひとつとして掲載に。「FIGARO japon」<白石理絵が考える、昨日とちょっと違う私。>でも、“チークで描くY2Kムード”では主役として登場。
今期の読者のお悩み“中顔面が間延びして立体感がない”を解決する「美ST」連載<岡野瑞恵さん 大人の遠近両方美人メーク>では、頬に立体感が生まれ、キュッと小顔印象にするオレンジ&イエローのチーク2色使いに、「ザ ブラッシュ マット」肌馴染みの良いイエロー#001M Sahara Sunと共にメイク指導。ヘルシーな血色感をもたらすパールのスモーキーオレンジ#102P City Reflectで立体的な顔立ちを演出し、マットなイエローで繋ぐことで余白も埋まり、顔全体が引き締まりリフトアップを叶えると紹介に。
VoCE」<美の神7が選ぶ、夏の新色コスメ it List>の“私的、今季のトレンドカラーは?”には、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんが“ダスティパステル”のアイテムのひとつとして、『ヘルシー、可愛い、大人っぽい。くすみオレンジ×パールなら、どんなムードにも変幻自在』のコメントと共にセレクト。
また続く今期掲載の人気色の#101P Fading Rainbowと共に、「美的」<夏新色 コスメBOOK 2022>、「VoCE」<2022 夏新色 BOOK>、「MAQUIA」<夏新色 BOOK 2022>や「up PLUS」<夏新色使いこなし スーパーガイド!>等のブランド別の新色カタログでは、夏コレクションのアイテムとして紹介され、各誌のコスメカレンダーでも紹介に。

続く今期掲載の人気色は、霞んでいく虹のようなダスティピンク#101P Fading Rainbow。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが“今、一番なりたい顔”を夏の新色で紹介する「VoCE」<5大ブランドの夏顔プラン>では、『オトナの余裕を感じさせるヘルシーコンサバの夏顔はアディクションのくすみ色が醸し出す』とヘルシームードを演出。「Ray」<櫻坂46のトレンド春メイク どれにする!?>では、櫻坂46のメンバー藤吉夏鈴さんの甘辛バランスの大人っぽスプリングカラーメイクに登場。
また、美のプロ達の夏の注目色を知ることができる「VoCE」<美の神7が選ぶ、夏の新色コスメ it List>では、“大復活のチーク、この夏のおすすめは?”で、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんと美容家の神崎恵さんが#101P Fading Rainbowをセレクト。長井かおりさんは『夏はこんな控えめ系がぴったり。目元&口元の色を引き立ててくれるから大活躍の予感』、神崎恵さんは『スウィートにもクールにも。相反する雰囲気をまとえるダスティなピンク』と期待のコメントを寄せられています。

他にも、毎回テーマを設けてメイクを提案する「&ROSY」<イガリシノブ連載 女のメイクとシチュエーション>では、“肌の白さや黒髪が映える和パステルのグラデーション”メイクに、#003P Foggy Roseを使用、“温かみを宿す血色カラーの3層重ね”を提案しています。

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