1位には、ジルスチュアートから登場した、初夏に咲き誇る花々のピュアな喜びの涙をイメージしたNEWアイテム「ブルームドロップ リップ&チーク シフォン」が、やわらかく優しい彩りで急上昇ランクイン。
ジルスチュアート「ブルームドロップ リップ&チーク シフォン」(税込3,300円 2022年6月16日現在)
左から)今期掲載一番人気のラベンダー#102 twinkle dream(限定色)、ブライトレッド#05 bare heart、
トゥルーレッド#06 because of you、ベビーピンク#101 sweet feathers(限定色)
**#102 twinkle dreamと#101 sweet feathersの限定2色は既にSOLD OUT
咲き誇る花のピュアな涙を思わせる、みずみずしいタッチで伸び広がり、唇や頬をふんわりと優しく彩るNEWアイテム「ブルームドロップ リップ&チーク シフォン」は、光を包み込むようなソフトマットな仕上がりと発色が続く、ニュートラルなパステルヌードカラーの10色展開(限定2色)。唇と頬にマルチに使用し、ワントーンメイクを楽しむのもお薦めです。
保湿の美容成分として、ローズマリーエキス、ラベンダーオイル、アボカドオイル、フラッフィーエモリエントオイルを配合。フラッフィーエモリエントオイルは、ベタつかず潤いのある仕上がりを叶え、オイルの揮発で皮膜成分が二次付着しない膜となり、美しい発色の長時間持続を叶えます。
ジルスチュアートならではの、可憐な花々を表現したデザインはボトルだけでなく、一輪の花を思わせるアプリケーターでも表現。デザインの可愛らしさだけでなく、唇や頬にフィットしやすい絶妙な角度や常に適量を配することができる機能的な塗り心地の良さも実現しています。花々を思わせるクリスタルフローラルブーケの香りが、彩りと共に優しく包み込みます。
夏の新色が勢揃いの今期は、恒例の美容3誌でのブランド別の新色カタログ、「美的」<夏新色 コスメBOOK 2022>、「VoCE」<2022 夏新色 BOOK>、「MAQUIA」<夏新色 BOOK 2022>や「up PLUS」<夏新色使いこなし スーパーガイド!>等では、夏コレクションとして紹介に。
「VoCE」では、一度使ったら最後、全色ほしくなる、魅力の深みにハマる“沼リップ”をライター&編集部員が全部試して選んだ<ベスト16 ハマる!”沼リップ”塗り比べ>で、美人に仕立てる注目のダスティローズとしてモーヴピンク#07 silky moodがモデルメイクに使用され、デイリーに楽しめるカジュアルレッドのひとつとしてブラウンレッド#08 cassis bubblesが選ばれ、<2022 夏新色 BOOK>の“夏コスメ塗り比べ”ではリップとして全色紹介、<美の神7が選ぶ、夏の新色コスメ it List>では、大復活のチークのこの夏のお薦めとして、ラベンダー#102 twinkle dream(限定色)をpaku☆chanさんが、ベージュピンク#02 candy tearsを吉﨑沙世子さんが、ピーチコーラル#04 peach hummingを北原果さんが…と、美の神7のうち3人のヘア&メイクアップアーティストに選ばれています。北原さんは、「MAQUIA」<夏新色 BOOK 2022>での“最速!私の夏新色推しアイテム”では、『特にリップに使いたい』と、#102 twinkle dream(限定色)をお薦め。
他にも、「anan」<Beauty news>では、新商品をお試ししたアスリート長﨑望未さんが『102のラベンダーはデートに、04のピーチコーラルはデイリーにピッタリ』とコメントと共に紹介、「GINGER」<月刊30歳美容委員会>の“THE 推しコスメ Review”でも、ノンパールのピーチコーラル#04 peach hummingが『ほわんと可愛いソフトマットな仕上がりに夢中!』と紹介に。
今期の掲載の一番人気は、肌の明るさを引き出す煌めきのラベンダー#102 twinkle dream(限定色)、続く人気色は、ブライトレッド#05 bare heart、トゥルーレッド#06 because of you。
**ごめんなさい、#102と#101の限定2色は既にSOLD OUT…もし見かけたら、即決がお薦め!
ラベンダー#102 twinkle dream(限定色)は、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さん、中山友恵さん、徳永舞さんによる夏色競演「美的」<最旬アンサー★間違いない! 夏色メイク>では、“レトロムードな青みピンクがかわいい予感!”と注目され、岡田知子さんのLOOK“80’sムードの青みピンクを柔らかに纏って新しく”の中でチークとリップにマルチに使用され、「Ray」<プリかわ女子のじぶん更新メイク>のべリーのワントーンメイクで、パールの輝きをポイントとしたリップメイクに使用、「美的」<青葉が揺れる、初夏メイク。>でも、可憐なラベンダーピンクを唇に直塗り、指でなじませリップメイクとして使用。「MAQUIA」<透明感を底上げする夏のメイクTIPS10>での“偏光ラベンダーでチークとリップをまとめる”ではマルチユース、「ar」<メイクで魅力MAX デニムをはいたら恋をした>では、ホワイトデニムにフェアリーなトップスを合わせた儚げピュアメイクの中で、指で馴染ませ、リップ使いされています。
また「non-no」<夏新色投入! メイク着回し>では、“ブルベさんが似合って盛れるコスメワードローブ7”に選ばれ、着回しメイクで大活躍。“美人印象”には横長に、“笑顔映え”には中央にまぁるく、“抜け感・ピュア感アップ”には頬全体にチークメイクし、“大人っぽいメリハリフェイス”ではリップメイクに、“メタリックライン×ツヤリップで夏めくフェイス”ではリップとチークをマルチユース、さまざまな使い方が学べます。「ViVi」<夏の新色コスメちゃん>では、つやめく“魔法少女チーク”のひとつとして紹介され、「ar」<NEW ARRIVAL cosmetics>の“BEAUTY GOSSIP”では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが注目のマルチコスメの中でも、今っぽさを感じさせるリップ&チークとして紹介。「CLASSY.」<夏だって恋活フェミニンメークがしたい!>では、“ぽってり唇に見せるピンクであざと可愛く”のリップのひとつにヘア&メイクアップアーティストの神戸春美さんがセレクトしています。
ブライトレッド#05 bare heartは、「up PLUS」<夏新色使いこなし スーパーガイド!>では、“じんわりほてったあざと顔”の血色チークとして登場。タレントの道重さゆみさんの「美人百花」連載<さゆのイベントメイクDiary>では、『ジルのチークが発色ばつぐんで可愛かったです♡』のコメントと共に自然な血色感と季節感をプラスするリキッドチークとしてメイクにも使用され、「美人百花」<春トレンドの攻略は『パリっぽく』が合言葉!>では、シンプルなコーデに映える赤リップのひとつとして紹介に。
トゥルーレッド#06 because of youは、今期の表紙に登場している女優の今田美桜さんの「ar」<cover interview今田美桜 よっ!! 日本の宝! 美桜フルコース>の“とんがLIPが神!”で、主役のリップとして登場。上唇の山はちゅんと尖らせ、ふっくら立体的に見せたい下唇はオーバー気味にリップメイク。ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さん監修のカラーマスカラとカラーライナーが付録の「mini」<付録コスメ使いこなしBOOK>では、今どきのメイクに欠かせないアイテムのひとつに選ばれ、様々なメイクパターンを演出。“ピンクのワントーンメイク”では、滲むように発色する赤リップとして、“デニムブルーまつ毛”では、ソフトマットな赤リップでフェミニンさをプラス。ひと塗りで“今どきメイク”を叶えます。
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