SPF50・PA+++でしっかり紫外線をケアしながら、日中の肌に継続的な保水を叶え、乾燥や紫外線ダメージから肌を守るKANEBOのウォーターサプライUV美容液「ヴェイル オブ デイ」が7位にランクイン。

KANEBO「ヴェイル オブ デイ」(税込5,500円 2022年8月10日現在)

朝の潤いの心地よさが夕方までずっと続き、内側から滲み出るようなツヤを与え、メイクのノリも持ちもアップすることができると、3月の発売以来人気となり、7月には、1.5倍の容量のリミテッドサイズが発売されるも、即完売となっています。
ヴェイル オブ デイ」が強力な紫外線をカットしながら、日中の肌に適した水分環境を作り続け、肌を守ることができるのは、“継続補水ラメラUV処方”によるもの。水分と油分が交互に重なるラメラ構造により、約75%の水相成分を含む美容液が肌に塗布されると、たっぷりの水を抱え込んだ厚みのある水膜ヴェイルを形成。この水膜ヴェイルが心地よく肌を包み込み、長時間、継続的に、肌の角層に補水と同時に保湿成分を届け、潤いに満ちたなめらかな肌を夕方まで叶えます。
また水膜に厚みがあるため、油性と水性のUV防御剤を均一に分散することが可能となり、効率的な紫外線カット効果を実現。この効果によりUV防御剤の量を減らすだけでなく、紫外線散乱剤フリーをも叶え、白くなりにくく、肌ストレスのない、みずみずしく気持ちのいい使い心地に。
配合保湿成分には、チャ葉エキス、ビルベリー葉エキス、ヒアルロン酸Na、アルテア根エキスを配合。
美容液、日焼け止め、化粧下地の3つの機能を兼ね備えた「ヴェイル オブ デイ」のご使用は、朝のスキンケアの最後。直径1cmくらい(約0.5g)を手に取り、顔全体にていねいになじませて手の平でプレス。首まわりやデコルテ、耳まわり等、UVケアの気になるところにもご使用ください。
茶花の香り“ティートピア”をアクセントとしたフレッシュフローラルな香りは、朝のみずみずしい緑と花々をイメージさせ、心地よい朝をスタートさせることができます。

今期発表の各誌のベストコスメでは、「美的」では総合5位とUV 1位をW受賞、「MAQUIA」では、UVケア1位、「VoCE」では、UVケア1位と、同時発表の読者べスコスでもUVケア1位を獲得。
“若見え”をセレクト基準に、エイジングを止めた奇跡のコスメを追究する「美的GRAND」と、トラブル即レスキュー+未来を見据えての肌育を目指す「オトナミューズ」でも、UVケア1位を受賞。他にも「InRed」では、日焼け止め1位、「&ROSY」ではマルチプロテクトUV1位と共に、美容に敏感なロージーグラマーの心を満たすMyベストコスメに選出。
BAILA」「ViVi」では、UVケア2位に、おしゃべりエディターズのトークから2022年上半期のスキンケアの二大結論を紹介する「SPUR」<BEAUTY COMMUNITY COLUMN 02>の攻めのUVケアアイテムのひとつとして掲載される等、各誌のベストコスメでUVケアアイテムとして数多くの高評価を得ています。
プライマーとしても各誌で評価され、美容のプロたちが“今、絶対に投資すべき”という目線で選出する「MORE」では、プライマー2位、ノンノ世代の“可愛い”に欠かせない20歳からの神コスメを選ぶ「non-no」と、美容賢者による最強推しコスメを発表する「sweet」では、下地2位、「美ST」では、脇役ベース3位にランクイン。

美の賢者たちのMYベストコスメとしても、「VoCE」では、<田中みな実と石井美保の”超個人的”上半期ベスコス>で、田中さんと石井さんのおふたりの”超個人的”上半期ベスト10にランクイン。もともと「デイクリーム」の大ファンだという田中さんは、潤いの持続力に大満足のご様子。『デイセラムとして毎朝、欠かせません!』とコメント。石井さんも軽やかな塗り心地に高評価。今のメインUVにご愛用。ふたりのかぶりコスメのひとつとして対談でも話題に。水の膜をつくることで紫外線吸収剤の量を抑えたメカニズムを石井さんが解説。田中さんの『より魅力を認識できるのがありがたくて』とは、読者の私たちを代弁してくれるかのようなコメント。また美容好きモデルの八木アリサさんとタレントの吉田朱里さんがハマったコスメを紹介する<アリサ & アカリンのどハマりコスメメイク編>の“最強の仕込み名品”でもふたりのかぶりベスコスに。『KANEBOはちょっとザワつくくらい優秀。』とは吉田さんのコメント。キシまず潤いが続く使用感と紫外線カットの機能性が好評価ポイント。幅広い年代から高評価を得ています。
他にも「MAQUIA」<美容LOVERの“推しジャンル”別 MYベスコス>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんの“肌映えコスメ”にスキンケア感覚のUV下地として登場し、「ViVi」<本気の愛用アイテムだけ! 美容通インフルエンサーのMYコスメアワード>では美容系Youtuberのふくれなさんの“美肌コスメアワード”に、『ノーメイクの日も愛用。』とコメントされ、スキンケアしながらUV対策できるで賞を受賞。「GINGER」でも、神崎さんセレクトの“アラサーたちへ贈るコスメ”のUVに選ばれています。

べスコス以外の夏対策の特集でも各誌に登場。トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんと松倉クリニック代官山院長の貴子先生が夏肌ケアを伝授する「VoCE」<”輝く夏肌”のための透明感&明るさケア>では、夏スキンケア3本柱のひとつ“UV対策”の“スキンケア効果の高さで人気の一品”として掲載され、“UVプロテクションコスメ”をクローズアップしている「Precious」<賢者のコスメ>での“夏老化を阻止する『UVプロテクションコスメ』カタログ”でもラインナップ。
“Loveが深まる夏がくる!”を大特集の「CanCam」のリアルな同棲カップルや美容ツウによる<おしゃれカップルの〝シェアコスメ〟>では、シェアできちゃうベース&カラーコスメitemのサンスクリーンのひとつとして掲載に。「MEN’S NON-NO」<ITEM LABO>でも、UVセラムとして大きくクローズアップされています。
今期はカネボウ化粧品をクローズアップの「ゆうゆう」<美を叶える魔法のコスメ>では、“紫外線に3つのブランドでアプローチ”と、サステナブルにも配慮したアリィー、水ツヤ膜で美しいツヤを纏うルナソルと共に掲載に。ベースとなる最新の技術力にブランドの個性がプラスされ、自分の好みのアイテムを選べることで、日焼け止めのセレクトの楽しみが広がります。

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