9月8日(現地時間)、英国のエリザベス女王、崩御。
イギリス国民のみならず世界中の人たちから愛され、親しまれてきたエリザベス女王が静養先のバルモラル城で息を引き取られました。エリザベス女王は96歳。1952年に25歳の若さで即位。『私の人生が長かろうと短かろうと、そのすべてをイギリス国民に捧げます。』と誓って以来、在位期間は英国君主として歴代最長の70年。亡くなられる2日前にもトラス新首相を任命、最後の公務を果たされています。心よりの哀悼の意を表し、ご冥福をお祈りします。
海外提携誌の「VOGUE JAPAN」(コンデナスト・ジャパン)や「ハーパースバザー」「エル・ジャポン」(ハースト婦人画報社)、「フィガロジャポン」(CCCメディアハウス)をはじめ、「SPUR」(集英社)等のWEBでは、その訃報と共に、これまでの生涯を紹介しています。
WEB“VOGUE JAPAN”での“『私の心と献身を捧げます。エリザベス女王の生涯と足跡を振り返る。”や“溢れる動物愛。エリザベス女王の歴代の愛犬たちを振り返る。” 、WEB“madame FIGARO.jp”での“バッキンガム宮殿に秘められた、エリザベス女王の生涯をひも解く。” 、WEB“ELLE girl”の“【追悼】96歳で逝去したエリザベス女王にまつわる34の秘密” 、WEB“婦人画報”の“エリザベス女王追悼で意外な悪影響も!? “あるもの”がお供えNGに” 等では、知らなかった一面も垣間見ることができます。
他にも、京セラ・第二電電(現・KDDI)創業者で公益財団法人稲盛財団理事長でもあった稲盛和夫氏やソビエト連邦最後の指導者だったミハイル・ゴルバチョフ元大統領、日本の服飾界の草分けで、ファッションデザイナーの森英恵さん、デザイナーの三宅一生さんも亡くなられ、移り行く時代の変化を感じさせられます。亡くなられた方々が素敵な方であるほど、遺された私たちが頑張らねば!と、気を引き締められます。
今期発表のランキングでは、秋の新色特集が解禁となり、秋の新色情報満載のランキング。上位にランクインしているのは、復活が注目されるリップやアイシャドウを中心にネイルを含む秋色のポイントメイクが大集合!
リップでは、肌をきれいに魅せてくれるベージュが勢揃いのCHANELの秋の新色「ルージュ アリュール」が1位にランクインし、7月にツヤとマットの2タイプで同時デビューのコスメデコルテの「ルージュ デコルテ リキッド」が5位に初ランクイン!ほのかに透ける質感と軽い使い心地が人気のSUQQUの「シアー マット リップスティック」は温もりを感じさせる秋色を中心に8位にランクイン。
“下まぶたへのくすみパステル”や子供っぽくない“囲み目メイク”、透け感のあるピンク・ボルドー系パレットに、ブルーをプラスした“Y2Kメイク”、美味しそうな秋色のイエロー&オレンジ…等、チャレンジしてみたいアイメイクが提案されているアイメイクでは、人気のルナソルの「アイカラーレーション」が2位に、7年ぶりに登場したアディクションのタイムレスな魅力を詰め込んだ新パレット「ザ アイシャドウ パレット」が3位に、上質な質感と光、深いコクのある秋色を中心としたSUQQUを代表する4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」が4位に、個性を引き立てる赤を中心に深まりゆく秋色を提案するディオール「サンク クルール クチュール」が6位に、大人と子供のはざまに佇む“ナイーブな色気”を放つ秋色を提案する、今だけの限定パレット「RMK オブスキュア テンプテイション アイシャドウパレット」が9位に、6年ぶりにゲランから登場した、新作4色アイシャドウパレット「オンブル ジェ」が10位に初ランクイン。
唯一ネイルでランクインしているのは、CHANELの「ヴェルニ ロング トゥニュ」。「ルージュ アリュール」同様、どんな肌トーンにも合うように緻密に計算されたベージュが揃うと大人気で7位にランクイン。秋の新色は限定色が多いので、気になったら即決断がお薦めです。
「MAQUIA」では、読者セレクトの“みんなのべスコス”が、「エクラ」では、上半期の“大人の肌を輝かせるéclatベストコスメ大賞”が発表されています。こちらもぜひチェックしてみてください。
また今期は、まるごと1冊“田中みな実研究”の「VoCE」では、田中みな実さんの“推しコスメ”たちが、それぞれ特別付録になる3誌を同時刊行という楽しい試みを実施。
**ごめんなさい。現在はいずれも完売しています。
ベースメイク付録版では、みな実さんの溺愛するKANEBOの朝クリーム「クリーム イン デイ」+新作ファンデ「ライブリースキン ウェア」のミニサイズが、アイライナー付録版では、長年使い続けているというラブ・ライナーの「リキッドアイライナー」#R4 ブラウンが、限定リップ付録版では、ヘア&メイクアップアーティスト中野明海さんとのコラボによる「VoCE」限定色のFujiko「ティントリップ」ミニが特別付録に。
付録により選べる3誌の表紙には、それぞれの推しコスメを使用した田中みな実さんが登場、本誌でのインタビューページ等でも紹介され、異なるイメージのみな実さんを満喫できます。
気になるコスメを気軽に楽しむことができる付録は、雑誌チェックの楽しみのひとつ。
遊び心のある展開に、これからも期待です!!
トータルランキング2022年8月号
2022/07/01-2022/07/31
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2022年8月号トータルランキングの調査媒体は…
2022年7月1日から7月31日までに発売された調査媒体65誌延べ78冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
「ルージュ アリュール」
ひと塗りでぴたりと唇に馴染み、鮮やかな発色と輝きを描き出す、CHANELの人気リップスティック「ルージュ アリュール」が1位にランクイン。
「ルージュ アリュール」は、鮮やかな発色の豊かなカラーバリエーションとセカンドスキンを纏うようななめらかな塗り心地が特徴のCHANELを代表する人気リップスティック。
8月には、多様な肌の色みからインスピレーションを受け、肌に溶け込むヌードカラーを展開する、秋冬メイクアップコレクション“セット・ザ・トーン(SET THE TONE)”を発表。ベージュニュアンスの新5色・限定5色の全10色が秋の新色として仲間入り。
すべてのシェードはベージュをベースに肌の美しさを最大限に引き立てるように緻密に計算され、ヌード系から、ブラウンやレッド系まで、幅広いバリエーションでの展開。自分の肌色にぴったりのベージュをみつけることができます。
公式サイトでは、カメラを使用し、ヴァーチャルメークアップ体験ができる“SHANEL TRY ON”も用意されていますので、ぜひこちらもチェックしてみてください。
**公式サイトの“CHANEL TRY ON”へはこちらから。
秋の新色が解禁となった今期は、「VoCE」「美的」「MAQUIA」の美容3誌による恒例のブランド別新色カタログでは、秋コレクション全体が紹介され、タレントの滝沢カレンさんがファッションとメイクでCHANELを纏い登場している「25ans」<秋のオートクチュールMAKE-UP>では、ヘア&メイクアップアーティストの三舟さんが、洗練された唇印象に導くベージュブラウン#209 アルタ エゴを“KEY ITEM”に、知的&エレガントな、ファッションとメイクのパーフェクトバランスを提案しています。
#209 アルタ エゴは、他にも「CanCam」<今流行中Now & 次来るNEXT111>では、大人っぽいムードが纏える “#NEXTサテン風ツヤコスメ”のひとつとして紹介され、non-no モデルの佐々木美玲さんによる誌上配信チャンネル“みーぱんちゃんねる”を連動掲載の「non-no」<秋新色リップをつけ比べしてみた!>でも、ほんのりとした赤みでおしゃれ印象を叶える “マロンブラウン”のリップとして紹介されています。
最新コスメを美のプロがリポートする「VoCE」<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>でも、「ルージュ アリュール」の秋新色の全10色がピックアップされ、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんは、秋冬のファッションとも相性抜群な知的なレッドブラウン#199 イナタンデュ、スタイリッシュなモードベージュ#206 イリュージョン、肌を美しく見せる#212 キャラクテール(限定色)をお薦めし、ビューティエディターの寺田奈巳さんも、使い勝手の良いローズベージュ#196 ア ドゥミ モを一番のお気に入りと紹介。#196 ア ドゥミ モは、「BAILA」<服とメイクのBest Answer>でも、ヘア&メイクアップアーティストの河北裕介さんが万能モーヴベージュとして使用し、くすみカラーのシアーなトップスに合わせた甘さ控えめのワントーンメイクを披露しています。
ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんと中山友恵さんによる「BAILA」<大人の秋新色ベストメイク>では、塗るだけでこなれ、さりげない品を演出する“茶色混じりなベージュリップ”を代表して、#206 イリュージョンがモデルメイクに使用され、編集のスガコさんとライターの石橋里奈さんによる新作コスメトーク<今月の意気投合コスメ BEAUTY TALK>でも、きちんと感があり、大人の可愛げも感じさせる秀逸なトーンとして#206 イリュージョンをセレクト。『質感がほわっと軽くてツヤがありつつも上品なところにゾッコン♡』『オンオフ問わず好感度が高そうなところもいいよね』と注目。
また、この秋リップを買いたいブランドに注目の「CLASSY.」<CLASSY.BEAUTY5+1が徹底討論 『秋の新作&限定コスメ、どれを買うべき?』>では、“肌色がきれいに見えるようにデザインされたベージュリップ”として、透明感を際立たせるレッドベージュ#198 ニュアンス(限定色)が紹介。「VoCE」<美賢者8の秋の指名買いリスト>でも、モデルの八木アリサさんの“今季のMYベストアイテム”のリップに、『上品さと知的さを約束させてくれる一色』とセレクトされています。
「エル・ジャポン」<カラフルに楽しむ秋メイク>では、“果実を食べたようなジューシー&ダークリップメイク”のメインアイテムとして、#204 サンサスィオン(限定色)がメイク使用され、ツヤのあるダークなプラムカラーをデイリー使いに落とし込むためのHOW TOと共に掲載に。
#204 サンサスィオン(限定色)は、「SPRiNG」COLUMN<ハンサム女子のための垢抜けTIPS>でも、力強く主張する、今秋の唇を彩るリップのひとつとしても登場。「FIGARO japon」<私の“赤”を探して、秋メイク。>での“ボーテスターが選ぶ、それぞれの『赤』と、いまの気分”では、ヘア&メイクアップアーティストでビューティディレクターのMICHIRUさんが、セピアなニュアンスを内包したシックなボルドー系が気になると、ピックアップ。「GINZA」<では、ビューティの時間です!>では、#204と同時に、重厚感のある秋冬のファッションにも洗練とこなれた印象をプラスするベージュルージュとして紹介に。
肌の色が様々であるように、幅広い色が注目されている今期の掲載の一番人気は、深みのあるレッドベージュ#212 キャラクテール(限定色)。
自分にフィットしたスキンケアやメイクテクニックを導き出す「MAQUIA」大特集<『私にぴったり!』は絶対見つかる>では、ヘア&メイクアップアーティストの河北裕介さんによる俳優の三吉彩花さんの巻頭でのメイクと、“『なりたい私』を作るカラーメイク”の“カーキ×ブラウンで作るカッコイイ私”でのモデルの泉里香さんのメイクに使用され、「SPUR」<私の”推し色”ここにあり!>では、メイクアップアーティストのKie Kiyoharaさんがセレクト。ほんのりシアーな質感やくすみの発色、塗り心地、シャネルならではの品を伴いながら、スタイルの一部になる、『今シーズンの気分にぴったりの逸品』と紹介に。
CHANELの公式サイトへはこちらから。
「アイカラーレーション」
鮮やかな色と多彩な質感を楽しむことができる、ルナソルを代表する人気の4色アイシャドウパレット「アイカラーレーション」が2位にランクアップ。
ルナソル「アイカラーレーション」(税込6,820円 2022年9月13日現在)
左から)#14 Amber Dusk,#15 Flawless Clarity,#13 Prelude Reflet
シーズンごとに異なるテーマで紡がれる、繊細なニュアンスを秘めた鮮やかな色や煌めき、マットで端正な質感等、個性豊かな色や質感で展開される新たな連作コレクションが楽しみなルナソル。
7月に発表された、2022年秋冬連作コレクション“Spice Age”の第1章 “Tempting Fruits(魅惑の果実)”では、柘榴をモチーフとした#EX23 Pink Pomegranate(限定色)と、マルメロをモチーフとした#EX24 Mellow Quince(限定色)の限定2種が登場。色や香りで人々を惹きつける果実をテーマに、熟した果実の濡れたようなみずみずしさや質感が表現されています。
**第1章“Tempting Fruits(魅惑の果実)”のご紹介ページへはこちらから。
9月には、第2章となる“Fragment of the Earth(地球のかけら)”が登場。いにしえからのパワーで人々を魅了し、揺るぎない強さを与えてくれる神秘的な鉱物をテーマに、オレンジボルドーのマンダリンガーネットとグレイッシュなスモーキークォーツをモチーフとした新色2種(#16 Mandarin Garnetと#17 Smoky Quartz)が登場。鮮やかに輝く天然石を思わせる、透明感と奥行きのあるカラーで、秋の訪れを楽しめると、今期大活躍。
**第2章“Fragment of the Earth(地球のかけら)”のご紹介ページへはこちらから。
また8月には、昨年秋冬の連作コレクション“ARTISAN(アルチザン:職人)”の第1章“BIJOUTIER(宝石職人)”に登場し人気を博した限定色#EX12 Flawless Clarityの復刻という嬉しいニュースも入り、新たに#15 Flawless Clarityとして仲間入り。こちらも注目色となっています。
公式サイトでは、スマートフォンを利用した“VIRTUAL MAKEUP”でそれぞれの色を試すことができます。こちらもぜひチャレンジしてみてください。
**“VIRTUAL MAKEUP”のページへはこちらから。
秋の新色が解禁となった今期は、7月のコレクション“Tempting Fruits”に登場の#EX23 Pink Pomegranate(限定色)と#EX24 Mellow Quince(限定色)に、復刻の#15 Flawless Clarityが加わり、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌恒例の秋の新色カタログをはじめ、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんが復刻の#15 Flawless Clarity を中心に“ルナソルらしい王道の可愛さ”を紹介する「VoCE」<人気10大ブランド 秋の顔>等、各誌の秋の新色特集で掲載に。
今期の掲載の一番人気は、マルメロ(Quince)をモチーフに、濡れたようなみずみずしさや熟れた質感を表現する#EX24 Mellow Quince(限定色)。
今季のトレンドカラーのひとつとして注目される鮮やかなイエローと肌に溶け込むようになじむカーキやブラウンの絶妙な組み合わせは、各誌の秋のトレンド特集でも注目され、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんとマキアミューズの鈴木えみさん、ライター森山和子さんによる本気の推しコス大発表の「MAQUIA」<この秋、新色買うならこのコスメ♡>では、“秋もスタメンに定着のイエロー&オレンジシャドウ”として注目され、「BAILA」<大人の秋新色ベストメイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんと中山友恵さんの“これも気になる二人の秋色Aリスト”に“LUNASOLの黄色パレット”として登場。ファッショントレンドとメイクのパーフェクトバランスを探る「25ans」<秋のオートクチュールMAKE-UP>での“アイシャドウパレットとツヤ肌ベースを徹底マーク”でも、“万能かつ可愛いイエローのカラーパレット”のひとつとして掲載に。
秋のメイク特集でも、色を掛け合わせて印象を自在に操る「MAQUIA」<『なりたい私』を作るカラーメイク>では、ビタミンカラーのイエローをぼかさず単色で使用することで、イエロー×オレンジで作る“ポジティブな私”を演出。旬のニュアンスを纏うための推しルックをレクチャーしてくれる「MORE」<定番だからこそ、アップデートしなくっちゃ この秋、今っぽブラウンアイにするのなら?>では、ラフにこなれた印象に仕上げるイエローブラウンとしてメイク使用され、目もとにこなれ感をプラス。
続く人気色には、8月に復刻した、ルナソルのアイシャドウ初の大粒の高輝度パールがダイヤモンドのように煌めき、まばゆい光の立体感をまとう、洗練されたベージュとブラウンの#15 Flawless Clarityと、危うさを秘めた艶めく柘榴をイメージした#EX23 Pink Pomegranate(限定色)。
#15 Flawless Clarityは、「VoCE」<乃木坂46梅澤美波がまとう秋のキーカラー 上品に盛れる!軽やかベージュ>で、潤みラメで上品に華やかに盛る“キラキラベージュ”のキーアイテムとしてHOW TOと共にメイク使用され、「ViVi」<とりあえず買いたいのはこの2つ! 秋のおにゅーなリップ&シャドウNEWS>でも、ドラマティックな輝き×ブラウンが旬!の“ルナソルの大人気復刻シャドウ“とクローズアップ。「美ST」<Beauty UPDATE 最新ベースとアイパレット>での“今買って冬まで使えるアイパレット指名買い”でも、ヌーディカラーにラメを足し引きして楽しめるとセレクトされています。
質感の異なる赤に黒のニュアンスを潜ませ、オイルリッチな処方をプラス、柘榴の濡れたような透明感と深みのある質感で魅惑的なまなざしを叶える#EX23 Pink Pomegranate(限定色)は、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんとマキアミューズの鈴木えみさん、ライター森山和子さんによる本気の推しコス大発表の「MAQUIA」<この秋、新色買うならこのコスメ>では、“軽やかな透け感が魅力のボルドーパレット”のひとつとして紹介され、先取りしたい秋色を集めた「Ray」<プリかわ女子に捧げたい秋コスメNews>では、秋の夜空みたいな輝きを秋仕様に取り入れる“ネオンパープル”のひとつに登場。「VoCE」<美賢者8の秋の指名買いリスト>の“絶対に買い逃せない限定アイテムは?”で、ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんが、『この秋イチオシの上質マットは見逃し注意!』と紹介しているのは、パレット下段のマットな2色。目もとのくすみを払ってくれる優れものとして紹介に。「25ans」<秋のオートクチュールMAKE-UP>の“秋の美人顔のつくり方” の“クリーンなピンクメイク”では、ヘア&メイクアップアーティストの島田真理子さんが、ダンス&ボーカルグループHappinessの藤井夏恋さんをモデルに、ピュアな中に凛とした大人の可憐さを感じさせる“透け感”ピンクメイクでの濃淡ピンクのグラデ使い提案では、パレット右上の偏光パール入りのディープレッドを目尻まで伸ばし気味に引く、シャドウライン使いを提案。
他にも、注目の新商品をお試しする「anan」<Beauty news New Item>や “目もとからほんのり 大人のかわいさをまとう”メイクをHOW TOと共に紹介している「クロワッサン」<レイナの『大人の簡単・きれい・メイク術』>等でも紹介に。
また、今期は「エクラ」で上半期の“大人の肌を輝かせるeclatベストコスメ大賞”が発表され、アイカラー1位を#13 Prelude Refletが受賞。「CLASSY.」<CLASSY.BEAUTY5+1が徹底討論 『秋の新作&限定コスメ、どれを買うべき?』>では、9月のコレクション“Fragment of the Earth”の#17 Smoky Quartzが登場。
さらに今期は“田中みな実さんを大研究”の「VoCE」での<“テレビに映る自分を研究してつきつめた! これが”最強かわいい”メイク>では、人気TV番組『あざとくて何が悪いの?』での6月放送時のメイクを完全再現。#14 Amber Duskも使用されている、研究しつくされたメイクテクは、必見。メイクの楽しさを再認識させられます。チェックしてみてください。
ルナソルの公式サイトへはこちらから。
「ザ アイシャドウ パレット」
アディクションから7年ぶりに登場した、クリエイティブディレクターのKANAKOさんが提案する新たな4色アイシャドウパレット「ザ アイシャドウ パレット」が3位にランクイン。
アディクション「ザ アイシャドウ パレット」(税込6,820円 2022年9月13日現在)
左から)#010 Chic Mustard,#003 Marriage Vow,#007 Hidden Cooper
7年ぶりに登場した、アディクションの新たな4色アイシャドウパレット「ザ アイシャドウ パレット」は、時代を超えて受け継がれ、輝きを増していく普遍的な美しさにインスパイアされ“BE TIMELESS”を掲げたFALL 2022 COLLECTIONの代表アイテムとして登場。
タイムレスに愛されてきたベーシックカラーに、アディクションのクリエイティブディレクターのKANAKOさんならではの遊び心をプラス。ベルベットのようなやわらかな質感と、肌へ溶け込むような透明感、そしてスパークル、マット、パールの異なる3質感で揃えたベーシックカラーの4色で、纏う人の個性を引き出し、新次元の魅力を表現します。
やわらかな質感をもたらしてくれるのは、ベルベットクリーミーオイル。肌にぴたりと密着し溶け込むようになじむのは、粉をオイルコーティングしたスキンメルトテクノロジーによるもの。最新の技術により、タイムレスな魅力を継承し、唯一無二のニュースタンダードへと導いてくれます。
デビューラインナップは、圧巻の11種のパレット。
それぞれの魅力もご紹介しているTOPICS““BE TIMELESS”を掲げたアディクション FALL 2022 COLLECTION”も、ぜひチェックしてみてください。
秋の新色が解禁となった今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌の新色カタログをはじめ、各誌の秋新色特集、ビューティカレンダー等の他、美容編集者の麻生綾さんがひと目で恋に落ちたと#008 Thousand Rosesを絶賛の「25ans」<The Beauty Times>や「CLASSY.」<CLASSY.BEAUTY5+1が徹底討論 『秋の新作&限定コスメ、どれを買うべき?』>や「VoCE」<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>、 “おしゃブランドの秋配色アイパレ”に#010 Chic Mustardが掲載されている「Ray」<プリかわ女子に捧げたい秋コスメNews>等の情報ページでも注目され、「VOGUE JAPAN」<秋冬メイクトレンドで手に入れるセンシュアリティ。>では、ヘア&メイクアップアーティストのYUKIさんとイサマヤ・フレンチさんが“6 Beauty Trends to Know”に掲げた“Modern Metallic Glam”なキラキラメイクを楽しめると#010 Chic Mustardをセレクト。“カラフルに楽しむ秋メイク”を提案する「エル・ジャポン」では、ヘア&メイクアップアーティストのRIKA MATUIさんがクールと華やかさの共存するブラウンメイクに、#004 Timeless Goldを使用、「25ans」<ファッショントレンドとメイクのパーフェクトバランスを探る 秋のオートクチュールMAKE-UP>でのエレ派にフィットするファッショントレンドBIG4のひとつ、甘口カラー×辛口デザインに合わせるメイクとして、ヘア&メイクアップアーティストの美舟さんがお薦めするのは、服のカラートレンドのピンクに合わせた同系色で揃えたワントーンメイクでの#003 Marriage Vow、「VoCE」<美賢者8の秋の指名買いリスト>では、“今季イチバンときめいたitコスメ”に、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが#004 Timeless Goldを、“今季のMYベストアイシャドウ”に小田切ヒロさんが#003 Marriage Vowを、林由香里さんは両方に#003 Marriage Vowをセレクト。ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんとマキアミューズの鈴木えみさん、ライター森山和子さんによる本気の推しコス大発表の「MAQUIA」<この秋、新色買うならこのコスメ>では、この秋もスタメンのイエロー&オレンジシャドウに#007 Hidden Copper、軽やかな透けが魅力のボルドーパレットに#002 Everlasting Lilac、“えみ買いコスメ”に#011 Heirloom Jewelが選ばれる等、今季のトレンドに欠かせないアイシャドウとして、多くの美の賢者からも早くも指名が集中しています。他にも「ViVi」<とりあえず買いたいのはこの2つ! 秋のおにゅーなリップ&シャドウNEWS>でも“旬色パレット“としてクローズアップされ、“AUTUMN NEW EYESHADOW”ではラメ入りパープルのシャイニーな青みの#011 Heirloom Jewelに注目。「エル・ジャポン」<TREND COSMETICS CATALOG>では、クリア発色のパープルで透明感をまとうアイシャドウのひとつに#002 Everlasting Lilacが登場。「オトナミューズ」<辻直子さんと考える“センスのいい顔”>では、“ニュートラルの極み”を叶えるメイクで選ばれた#003 Marriage Vowが美容特集のTOPを飾るモデルの岩堀せりさんのメイクに使用され、大人の品格も洒落感も叶える、時代の空気を纏った新ブラウンパレットのひとつに#007 Hidden Copperも紹介に。「FIGARO japon」<私の“赤”を探して、秋メイク。>では、デザイナーの菊乃さんが『好みの赤系パレット』と#008 Thousand Rosesを、“madder madder”ブランドディレクターでデザイナーの佐々木茜さんが、主役の赤口紅に合わせるマスタードとニュアンスブラウンのパレットとして#010 Chic Mustardをセレクト。「CanCam」<今流行中Now & 次来るNEXT111>では、“NEXTこっくりボタニカルカラー”として#002 Everlasting Lilacに注目。“今年はおいしい色が大豊作”と紹介の「美的」<2022最旬・秋冬新色コスメ速報>では、シャイニーマスタードカラーのアイテムのひとつに#007 Hidden Copperが登場しています。
今期は田中みな実さんを大特集の「VoCE」の表紙メイク(通常ベースメイク版)には、#001 Cashmere Dreamが使用され、インタビューページ<COVER BEAUTY>の別メイクには#002 Everlasting Lilacを使用、「美的」の佐々木希さんの表紙メイクには、#003 Marriage Vowが使用される等、秋を代表するメイクでも大活躍。他にも「SPUR」<美容賢者が、絶対買いの秋新色を語り尽くす 私の”推し色”ここにあり!>で、ヘア&メイクアップアーティストのTamayo Yamamotoさんが選んだのは、レッドニュアンスに偏光パールが瞬く#006 First Romance。ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが教えてくれる「CLASSY.」<令和のしっかりメークは『1か所だけ濃い』>でのレイヤード塗りで“立体的な彫り深顔”を叶えるアイシャドウとしてモデルメイクに使用されているのは#003 Marriage Vow。可愛い色味でありながら、重さや厚ぼったさを感じさせず、叶える彫り深メイクを伝授。「VoCE」<人気10大ブランド 秋の顔>では、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんが#010 Chic Mustardをメイク使用。「MAQUIA」<河北裕介プロデュース NEO『似合う』の見つけ方>では、俳優の中村ゆりかさんのメイクに、肌の透明感をアシストするくすみレッドの#006 First Romanceを使用し、“大人の似合う”にシフト。「VoCE」<乃木坂46梅澤美波がまとう秋のキーカラー 上品に盛れる!軽やかベージュ>では、ヘルシーなオレンジを秋仕様に楽しむ柑橘ベージュパレットとして#007 Hidden Copperをメイク使用。くすみニュアンスで秋を感じさせながら、肌なじみのよいオレンジを中心とした柑橘カラーでヘルシーなフレッシュさもプラス。繊細な煌めきが上品な軽やかさを演出します。
今期の一番人気は、コーラルピンクパレット#003 Marriage Vowですが、選ばれないパレットはひとつもなく、全11種のパレットの個性を感じさせられ、パレット選びから悩ましくも楽しめます。
アディクションの公式サイトへはこちらから。
「シグニチャー カラー アイズ」
こだわりの色と洗練に、品の良さとモードを兼ね備え、大人の贅のための質のいいベーシックを叶える、SUQQUを代表する4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」が4位にランクイン。
SUQQU「シグニチャー カラー アイズ」(税込7,700円 2022年9月13日現在)
左から)#10 彩葉集 IROHAATSUME, #11 宵紫 YOIYUKARI
“冒険せずとも、新しい。”を掲げ、大人の上品さと洗練されたモード感を兼ね備えた、新たなベーシックアイシャドウへと進化を遂げた「シグニチャー カラー アイズ」が誕生したのは、2021年の春。
上質な使用感のその先を目指し追究したのは、肌と一体化する薄膜感と洗練された透明感、そしてパウダーレスな質感。
粉体を滑らかに広げる新技術と高純度な色を使用することで4色を重ねても色ムラになりにくく、ぴたっと密着する薄膜感を実現。ラメやパール落ちを防ぎ、まぶたと一体化するようなシームレスな美しさを叶えています。またクリアパールの贅沢な配合により濃色でも透き通るような抜け感と洗練された透明感を叶え、乱反射するパールの使用により生命感を感じさせる光沢を演出。さらに粉感を感じやすいマット質感の色にオイルで包み込んだ球状のスノーパウダーを使用することで、しっとりと美しい感触となめらかなパウダーレスな質感を実現しています。
保湿成分としてローズヒップ油、カニナバラ果実油、シアバター、ヒアルロン酸、ホホバ油を配合。質のいいベーシックにこだわる大人の女性を満足させる仕上がりに。
4色パレットには、メインカラー2色(パレット右上と左下)、印象を引き締めるディープカラー(パレット右下)、仕上げに輝きを加えることができるコートカラー(パレット左上)が配され、それぞれのカラーは、考え抜かれた最適な、異なるフォーミュラで提案され、組み合わせによりさまざまな表情や印象のメイクを楽しむことができ、纏うだけで旬顔を演出することができます。
“秋吹く。”を掲げた2022年秋冬カラーコレクションでは、秋風に吹かれて踊るように舞い散る落ち葉や、秋風にたなびき姿を変えていく雲、秋に吹く風が運ぶ、芳醇に色づいた果実の香り…。実りの季節を彩りながら確かに色を放っていく、秋の風がもたらす、秋の躍動感を表現し、1年で最も色彩豊かな季節をドラマティックに彩ります。
「シグニチャー カラー アイズ」にも、色彩豊かな秋の情景を閉じ込め、上質な質感と光、深いコクのある色で表現した新4種(うち限定1種)が登場、今期の各誌の秋の特集でも注目されています。
**TOPICSでのSUQQU 2022秋冬カラーコレクションのご紹介ページへはこちらから。
秋の新色が解禁され各誌でクローズアップされる反面、読者セレクトの「MAQUIA」“みんなのべスコス”の発表により、ロングセラーアイテムも注目される今期は、バラエティに富んだ掲載に。
ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんとマキアミューズの鈴木えみさん、ライター森山和子さんによる本気の推しコス大発表の「MAQUIA」<この秋、新色買うならこのコスメ>では、“この秋もスタメンに定着 イエロー&オレンジシャドウ”では#10 彩葉集 IROHAATSUMEが、“下まぶたに装いたい、くすみパステル”には#117 秋愁 AKIUREI(限定色)が紹介され、“笹本’s Recommend LOOK”の甘色を重く入れる大人の囲み目メイクには、#11 宵紫 YOIYUKARIをメイク使用される等、秋の新色特集の中でもテーマごとに異なる新色が注目され、ヘア&メイクアップアーティストの犬木愛さんによる「MAQUIA」<最高に輝く俳優たちがまとう 秋色メイクプラン>では、俳優の見上愛さんには#10 彩葉集 IROHAATSUMEのイエローとコーラル(左上)をブレンドしたぬくもりのあるコーラルで“ツヤめく秋のグラデーション 夕焼けみたいなコーラルグラデ”のメイクを、俳優の関水渚さんには#117 秋愁 AKIUREI(限定色)のカーキを主役に“陰影に秋ニュアンス カーキの奥行きで垢抜ける”メイクを披露。
恒例の「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌の秋の新色カタログや「VoCE」<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>、「美ST」等各誌のカレンダー、「mini」<新作コスメラッシュ!>では全4色が紹介され、「GINGER」<月刊30歳美容委員会>の“推しコスメ”では、#10 彩葉集 IROHAATSUMEと#117 秋愁 AKIUREI(限定色)が秋ムード漂う新色として紹介に。
**ごめんなさい、#117 秋愁 AKIUREI(限定色)は、公式サイトではSOLD OUT。もしも出会えたら、即決がお薦めです。
今期の掲載の一番人気は、セピアブラウン×ブロンズイエロー#10 彩葉集 IROHAATSUME。銀杏を思わせるイエローと落ち葉のような異なる2色のブラウンが深まる秋を感じさせる新色。秋も継続人気のイエローパレット、しっとりとした深みや木漏れ日のきらめきを感じさせる、秋色イエロー×ブラウントーンの秋色が各誌で大人気。
「ViVi」<とりあえず買いたいのはこの2つ! 秋のおにゅーなリップ&シャドウNEWS>では、“ちょい大人なイエローゴールド”として、専属モデルの嵐莉菜さんのメイクに使用され、「CanCam」<今流行中Now & 次来るNEXT111>では“NEXTこっくりボタニカルカラー”のひとつとして掲載。
「美的」<波瑠、メイクに秋色をひとさじ。>では、“まぶたにイチョウ色。”と、ヘア&メイクアップアーティストの犬木愛さんのHOW TOと共に紹介に。
“『私にぴったり!』は絶対見つかる”を大特集の「MAQUIA」<河北裕介プロデュース NEO『似合う』の見つけ方>では、俳優の三吉彩花さんの透明感や繊細な肌感にカッコよさをプラスした、ゴールドの目もと×ベージュリップ×ブラックアイライナーのメイクにも使用されています。また「VoCE」<美賢者8の秋の指名買いリスト>では、笹本恭平さんの“今季のMYベストアイテム”のアイシャドウにセレクト。
続く人気には、ハニーゴールド×メープルレッド#09 薫風 KAORIKAZE、ホロブラウン×アッシュグリーン#117 秋愁 AKIUREI(限定色)、アイシーグレー×シマーパープル#11 宵紫 YOIYUKARIと、秋の新色が続きます。
#09 薫風 KAORIKAZEは、先取りしたい秋色を集めた「Ray」<プリかわ女子に捧げたい秋コスメNews>では“おしゃブランドの秋配色アイパレ”として登場し、「オトナミューズ」<辻直子さんと考える“センスのいい顔”>での“辻さん流センスのいい顔になるための新作Cosme”のキラめく4色のシャドウのひとつとして掲載。また、「美ST」<岡野瑞恵さん 大人の遠近両方美人メーク>での“大人のほどよいツヤ肌がわからない”のお悩みでは、色や輝きで美肌印象を高めるアイテムとして紹介に。
#117 秋愁 AKIUREI(限定色)は、「CLASSY.」<CLASSY.BEAUTY5+1が徹底討論 『秋の新作&限定コスメ、どれを買うべき?』>でのカーキ入りの限定コスメに登場し、「VoCE」<人気10大ブランド 秋の顔>では、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんがカーキとピンクの合わせ技のメイクで、旬のムードを演出。「MAQUIA」新色カタログ“2022秋新色 Book”では、秋らしい深みカラーにスパイスカラーを利かせた表紙メイクにも使用され、「VoCE」<美賢者8の秋の指名買いリスト>では、paku☆chanさんが“今季イチバンときめいたItコスメ”にセレクト。
#11 宵紫 YOIYUKARIは、「エル・ジャポン」<TREND COSMETICS CATALOG>では、クリア発色のパープルで透明感をまとうアイシャドウのひとつに登場し、クールでシアーなグレーと鮮やかなパープルがモードと紹介され、“盛り”をキーワードにヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんと読み解く「美的」<たちまちメイクが旬になる! 秋の3大トレンド☆>の“大人のためのモーヴピンク”では、甘すぎない、くすみモーヴピンクの2022AW版ドーリーメイクを叶えるアイシャドウとしてクローズアップされ、メイク使用。「BAILA」<大人の秋新色ベストメイク>での“笹本恭平の気になる秋色”では、“Under Eye Color”の注目の下まぶた重めバランスをシアーパープルでトライしたメイクが紹介され、「mini」<コレ、けっこう違うんで!!! 洒落るメイク vs. 盛れるメイク>でも“あざと可愛い血色ピンク”としてメイクに登場。
今期発表の「MAQUIA」“みんなのべスコス”で、アイシャドウ1位を受賞しているのは、2022年春に登場した、スパイシーピンク×グレー#07 紅咲 BENISAKI。
煌めきのピンク(パレット左下)とソフトグレー(パレット右下)が女性らしさと強さを兼ね備え、パレット左下のイエローゴールドを重ねれば個性的でモダンな印象も楽しめる配色で、様々な表情を引き出してくれるパレットと、大人気。1位受賞アイテムを使用したメイクでは、イエローを仕込みピンクの濃淡を使用したグラデ使いのメイクが披露され、シチュエーション別メイクをヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが提案する<みんベス受賞コスメで、細かすぎるシチュエーションメイク>では、“コスメ好き同士でランチ女子会”での“トレンドも映えも押さえた旬顔”にメイク使用。
AKB48の柏木由紀さんとMAQUIAインフルエンサーによる“ゆきりん×MAQUIAインフルエンサー 私にぴったりなみんベスコスメを語ろう”では、季節ごとのSUQQUのパレットをチェックし購入しているという柏木さんの推しポイントメイクアイテムにも選ばれています。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
「ルージュ デコルテ リキッド」
5位には、肌を美しく魅せてくれると人気のコスメデコルテの「ルージュ デコルテ」から誕生した、艶とマットの2質感を楽しめるスキンケアルージュ「ルージュ デコルテ リキッド」がランクイン。
コスメデコルテ「ルージュ デコルテ リキッド」(税込3,850円 2022年9月13日現在)
左から)#07 warm maple (Dewy rouge),#09 for luck (Dewy rouge),#17 mannish lady (Foggy rouge)
コスメデコルテの「ルージュ デコルテ」から7月に誕生したリキッドルージュ「ルージュ デコルテ リキッド」は、潤いで満たしみずみずしい唇に仕上げるハイドロステイカプセルと、なめらかで均一な膜となりつけたての発色と仕上がりを持続するカラーホールドカプセルを配合し、潤いと彩りを長時間持続させるハイパフォーマンスカプセル処方を採用。唇に纏っている間中、ずっと軽やかな潤いに満たされ続けるような心地よさが継続する、まさに“加湿ルージュ”として注目されています。
肌を美しく魅せ、ひとりひとりの個性を引き出す、カラーリングの独自のテクノロジーは、「ルージュ デコルテ」と同様に、素の唇と一体化するような、みずみずしい艶と濃密な発色でふっくらハリのある仕上がりを叶える艶質感のDewy rougeと、マット質感でありながら、しっとりとした化粧膜で覆われ、加湿されているかのような心地よいつけたての色が12時間続き、色移りしにくいトランスファープルーフ処方で二次付着レスを叶えるFoggy rougeの2タイプで登場。デビューラインナップは、艶質感のDewy rougeから10色、マット質感のFoggy rougeから5色の全15色。
「ルージュ デコルテ」と共通のスタイリッシュなブラックパッケージと、ひと塗りでの塗りやすさにこだわった平型形状のチップも人気ポイント。
コスメデコルテの公式サイトでは、カメラ機能を使用し人気の色を試せる“ルージュ デコルテ トライオン”や、iPhoneを使用しバーチャルで色を試しながらBCさんからプロのアドバイスを受けることができるオンラインカウンセリング“DECORTÉ Personal Beauty”を体験することができます。ぜひチャレンジしてみてください。
秋の新色が解禁となった今期は、デューイ質感のパール煌めくクリアピンク#12 star spiceが新色カタログの表紙メイクに使用されている「VoCE」と「美的」「MAQUIA」の美容3誌による恒例のブランド別新色カタログをはじめ、同じくデューイ質感からクリアピンク#12 star spice、マット質感から深みのあるブラウン#17 mannish ladyと、2質感を同時に紹介している「anan」<Beauty news>やインフォメーションページの他、各誌で紹介される秋のトレンド情報や新色特集で、注目アイテムに。
ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんと読み解く「美的」<たちまちメイクが旬になる! 秋の3大トレンド☆>では、“大人のためのモーヴピンク”での完熟ベリー系モーヴピンクとして、鮮やかさと深みが濃密にとろける、デューイなピンクラズベリー#11 departure timeをメイク使用。リップも盛りたい秋のトレンド提案としてクローズアップ。
「エル・ジャポン」<TREND COSMETICS CATALOG>では、秋っぽさを演出する“ラスティ”リップのひとつとしてソフトマットなレディッシュブラウン#17 mannish ladyが掲載され、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんと中山友恵さんによる「BAILA」<大人の秋新色ベストメイク>では“中山友恵さんの気になる秋色”の瞬時に秋めく“Dark sheer Lip”のひとつにも選ばれ、「SPUR」<美容賢者が、絶対買いの秋新色を語り尽くす 私の”推し色”ここにあり!>では、『ブラウンを秘めた赤が今季の装いにベストマッチ』とSPURビューティ担当の編集Hさんの推しにもセレクト。
「CLASSY.」<CLASSY.BEAUTY5+1が徹底討論 『秋の新作&限定コスメ、どれを買うべき?』>では、しっとり感が続く“加湿”と塗布後50秒で色移りしにくくなるマットルージュと注目され、華やかな存在感のあるマットなボルドーピンク#15 be stylishが選ばれています。
加湿や色移りレス等で心地よく使用できるようになった進化したマット質感のFoggy rougeは、ひと塗りで瞬時にインパクトのある旬の秋顔を叶えてくれると注目されています。
艶質感のDewy rougeでは、今季注目される濃密ツヤのレッドややわらかなツヤのローズ系、透明感のあるナチュラルなツヤのコーラル系等、幅広いカラーリングが各誌で紹介に。
「VOGUE JAPAN」<秋冬メイクトレンドで手に入れるセンシュアリティ。>では、ヘア&メイクアップアーティストのYUKIさんとイサマヤ・フレンチさんが “Statement Lips”で選んだのは、鮮やかさと深みのバランスが絶妙な、濃密でなめらかなツヤのレッド#01 signature red。先取りしたい秋色を集めた「Ray」<プリかわ女子に捧げたい秋コスメNews>でも、進化系秋色リップのリキッドルージュのひとつとして、瑞々しく鮮やかな発色ながら明るすぎずつけやすいデューイなレッドとして#01 signature redが選ばれています。
「ViVi」<とりあえず買いたいのはこの2つ! 秋のおにゅーなリップ&シャドウNEWS>の“透明感UPのモーヴカラー”のひとつとして紹介されているのは、肌色を選ばず肌になじむナチュラルなツヤのやわらかなローズ#14 skin rose。
「CanCam」<今月の推し! コスメ>で、“秋一番にGETしたい新作コスメ”として選ばれているのは、デューイ質感の濃密でブラウンがかったアーバンレッド#06 urban wear。
non-no モデル佐々木美玲さんの誌上配信チャンネル“みーぱんちゃんねる第3弾の「non-no」<秋新色リップをつけ比べしてみた!>では、可愛いのに落ち着いた雰囲気もあるミルキーピンクのひとつとして、デューイなシアーコーラル#13 spring coralが登場しています。
今期は、花言葉『明日もさわやかに』を持つ“朝顔”をテーマとする「美的」<田中みな実・花が言うには。>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが、肌を明るく見せるピンクベージュ#07 warm mapleをメイク使用。“起き抜けのすっぴんのようなナチュラルさに、透けるピンクのツヤで大人のピュアさをプラス”するメイクをサポート。無敵な“ベイビー感”を提案する「Ray」<乙女よバブみメイクでかわいくあれ>でのバブみを仕込んだ“ピーチ姫的王道モテ子”のピンクメイクには、デューイでフレッシュなレディッシュコーラル#09 for luckを使用、濃密発色とツヤでふっくら仕上げ。デューイ質感のピュアな美しさを感じさせられます。
日々を彩る誕生花の花言葉から受けたイメージをヘア&メイクアップアーティストの美舟さんが表現する「sweet」連載<花と、想いと、美舟メイク>では、王道赤リップメイクを今どきの顔にアップデートするメイクに、マット質感の鮮やかなディープレッド#05 signature redがメイク使用。大胆で可憐な“カワラナデシコ”が演出され、マット質感の存在感を感じさせられます。
異なる質感によるメイク印象の違いを楽しんでみてください。
質感もカラーも自在に選べ、今季のリップトレンドを幅広く掴んだカラーラインナップが勢揃い。その時々のなりたいイメージで、セレクトから楽しんで。
コスメデコルテの公式サイトへはこちらから。
「サンク クルール クチュール」
6位には、ディオールのメイクアップを代表する5色アイシャドウパレット「サンク クルール クチュール」がランクイン。
ディオールのメイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏により、シーズンごとにクリエイトされる、ディオールを代表するアイシャドウパレット「サンク クルール クチュール」は、マット、サテン、パーリー、メタリック、グリッター、ハイライターの6つの質感から、もっとも相応しい質感で相互に高め合う、選び抜かれた5色での展開。ディオールを象徴するメゾン ディオールのクチュールドレスにインスパイアされたというスタイリッシュなカラーバリエーションのデビューラインナップをはじめ、シーズンごとに発表されるコレクションは、各誌で注目されています。
アロエベラやパインオイル配合によるスキンケア効果も人気ポイントのひとつ。クリーミーな生質感パウダーにより、軽やかなつけ心地ながら、まぶたにしっとりとした密着感で肌になじみ、高発色の美しい仕上がりをくすませることなく長時間キープすることができます。
カジュアルシックでタイムレスなジーンズ スタイルをイメージした#279 デニムに、スモーキーな眼差しを作るグレー×ダスティピンクのクチュールパレットの#079 ブラック ボウ。アンバー、ブロンズ、コッパーの色調でフェミニンな魅力を際立たせるレオパード カラーの#689 ミッツァ、クチュールコレクションの中盤に登場していた鮮やかなレッドドレスをイメージした#879 ルージュ トラファルガーの4つのイット シェードを含むカラーラインナップは、店舗や数量限定を含み、多彩なシェード バリエーションが展開されるので、お見逃しなく!
8月には、ディオールを象徴する赤を基調に展開する2022年秋コレクション“ディオール エン ルージュ”から、赤、オレンジ、コッパーなどの秋色を揃えた限定2種(#659 ミラー ミラーと#889 リフレクション)が登場。数量限定で登場するパレットに配された美しい秋の5色のパウダーに浮かび上がる、エンボスのアートワークの『DIOR』のロゴは、ぜひリアルにチェックしてほしい美しさです。
**公式ページでは、ピーター・フィリップス氏による秋のメイクアップルックのHOW TOも紹介されていますので、こちらもぜひチェックしてみて。
少し遅れて8月19日に、2022年秋コレクション“ディオール エン ルージュ” オンライン限定の第2弾として登場したのは、梅田阪急限定で発売され瞬く間に完売し話題となった、#719オーガンザ。オンライン限定のリバイバルでの登場!柔らかなコーラルオレンジ、ピンクベージュ、ゴールド等の絶妙なナチュラルさと繊細な輝きが魅力の逸品、こちらのチェックもお忘れなく!
他にも、花と水から生まれた、ウォーターベースの新しい香り「ジャドール パルファン ドー」の発売を記念し誕生した#509 ゴールデン ブーケ (一部店舗数量限定色)にも注目。
新宿伊勢丹を皮切りに開催されたジャドールの発売記念イベントでの限定アイテムとして発売され、『CD』のロゴをあしらったディープブラウンをセンターに、明るいベージュとゴールドが配された4色のパウダーにはフローラルブーケがエンボスのアートワークで施されています。展開店舗は公式サイトの掲載を参照してください。今だけの限定です!チェックはお早めに!
9月には、2016年からディオールのレディスのクリエイティブディレクターを務めるマリア・グラツィア・キウリ氏のデザインによる、特別な幾千もの“ミレフィオリ”の花々を纏ったコレクションからも、「ミス ディオール オードゥ パルファン」やバス&ボディ コレクションと共に、メイクアップアイテムも仲間入り。“ミレフィオリ”の花々を纏った「ディオール アディクト リップスティック (ケース)」や「ディオールスキン フォーエヴァー クッション パウダー ミレフィオリ コレクション」(共に数量限定)とは別に、“ミレフィオリ”の花々の世界を華やかな女性らしいシェードで表現した「サンク クルール クチュール」と「アディクト リップスティック」「アディクト リップ グロウ」(共に数量限定)が登場。いずれもミス ディオールの誕生年『1947』が、シェード番号になっています。
ミス ディオールのテーマカラーのピンクシェードのグラデーションの「サンク クルール クチュール」#1947 ミス ディオールもぜひチェックしてみてください。
秋の新色が解禁となった今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌の新色カタログをはじめ、「VoCE」<2022 秋新色塗り比べ>、各誌のコスメカレンダー等、各誌の新色特集で活躍しているのは、2022年秋コレクションに登場した限定2色。
今期の掲載の一番人気は、2022年秋コレクションに登場し、コレクションのテーマカラーのディオールレッドをセンターに、ベージュ、ブロンズ レッド、ルーズ ウッド、ライト ブラウンの秋の4色と共に配された、赤の存在感が華やかな#889 リフレクション。
「CLASSY.」<CLASSY.BEAUTY5+1が徹底討論 『秋の新作&限定コスメ、どれを買うべき?』>では、“捨て色なしで、程よく今どき顔になるブラウンシャドウに更新したい!”でのブラウンシャドウのひとつとして選ばれ、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんが“色香とトレンド感をまとう 赤みのワントーンメイク”を紹介する「VoCE」<人気10大ブランド 秋の顔>では、絶妙な質感とくすみ感が“攻めの空気”をプラス。「FIGARO japon」<私の“赤”を探して、秋メイク。>では、センターのディオールレッドを中心に他の4色でぼかしながら丸く優しく囲む赤のグラデーションを楽しむメイクを提案。「SPUR」<美容賢者が、絶対買いの秋新色を語り尽くす 私の”推し色”ここにあり!>では、モデルの椎名美月さんが『どう組み合わせてもサマになる、奇跡の5色』と全色推し。個人的にお気に入りと紹介の“中央の赤を下まぶたのキワに細く入れる”のも試してみたいテクニックです。
続く人気には、パールの光沢を放つブロンズをセンターに、オレンジやゴールデンイエロー、ゴールデンカーキ、マットブラウンがセットされた2022年秋コレクションの#659 ミラー ミラー。
ファッショントレンドとメイクのパーフェクトバランスを探る「25ans」<秋のオートクチュールMAKE-UP>での、“顔も服も!人気ブランドで全身コーデ”では、ヘア&メイクアップアーティストの美舟さんのメイクで秋の最旬フェイスを装うタレントの滝沢カレンさんのメイクに、旬のブラウンパレットとしてメイク使用。ブラウンベースにホワイトのリキッドラインを加えることで、抜け感と遊び心のあるクールな仕上がりに。
「エル・ジャポン」<TREND COSMETICS CATALOG>では、鶯を思わせるグレイッシュニュアンスの“グリーン”アイシャドウのひとつに選ばれ、「オトナミューズ」<辻直子さんと考える“センスのいい顔”>では、大人の品格も洒落感も叶える、時代の空気を纏った新ブラウンパレットのひとつとして紹介され、「美ST」<暑い日のシンプル服&ヘアは『メークでちょい盛り』!>では、マスクOFFする日に真夏でもできる秋先取りメイクのオレンジブラウンシャドウとして紹介に。
他にも、ヘア&メイクアップアーティストの尾花ケイコさんとスタイリストの望月律子さんが考える洋服とメイクの洗練バランスを提案する「Precious」での、プレシャス世代に人気のピンクとブルーの魅力を引き出す<人気2大カラーを着る日の『洗練メイク』大研究>では、上品で知的なネイビーのファッションに、旬の華やぎをもたらすitシェードの#279 デニムを使用。スタイリッシュなレディ顔に仕上げ、海外のラグジュアリーブランドの新色で上品でヘルシーな洒落顔をマスターする「InRed」<内田理央が纏うノーブルな血色メイク>では、“ティントリップが際立つブラウントーンの目元”に、フレッシュオレンジの「アディクト リップ ティント」#641 ナチュラル レッド タンジェリン(オンライン限定色)に合わせ、コッパー系のブラウン#439 コッパーを使用。
「VOGUE JAPAN」<秋冬メイクトレンドで手に入れるセンシュアリティ。>では、繊細でフレッシュなパステルピンクとデリケートなローズを基調としたベルベットエディションの#729 ローザ ムタビリスが掲載に。
**ベルベットエディションは、初代ベルベット エディション発売から30年を祝し6月に発売された限定コレクション。マット、サテンと共にベルベットの質感がセットされ、ベルベットの贅沢な光沢をプラスしつややかに輝く仕上がりを叶えます。ディオール初の保湿効果のあるブルーフラワーエキス配合。
また今期発表された、読者セレクトによる「MAQUIA」“みんなのべスコス”では、アイシャドウ2位にピンクを中心としたパウダリーなシェードとヌードブラウンが揃う#649 ヌード ドレスが選ばれています。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
7位には、塗りたての鮮やかな発色と透明感のある輝きが長時間持続する、CHANELのネイルエナメル「ヴェルニ ロング トゥニュ」がランクイン。
鮮やかな発色と輝きが長時間持続するロングラスティングタイプに加え、爪に負担をかけにくい処方で、爪を保湿・保護し、美しさをサポートするCHANELの人気ネイルエナメル「ヴェルニ ロング トゥニュ」に、秋冬の限定色が新たに仲間入り。
8月の秋冬メイクアップコレクション“セット・ザ・トーン(SET THE TONE)」”では、多様な肌の色みからインスピレーションを受け、肌に溶け合うヌードカラーを展開。今期1位の「ルージュ アリュール」同様、すべてのシェードはベージュをベースに、肌の美しさを最大限に引き立てるように緻密に計算され、「ヴェルニ ロング トゥニュ」からも、ヌード系から、ブラウン系やオレンジ、レッド系まで、柔らかなベージュのニュアンスを纏った限定8色が登場。ひと塗りで旬を装える絶妙なカラーで、季節の移ろいを楽しむことができます。
秋の新色が解禁となった今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌の新色カタログやビューティカレンダーをはじめ、各誌の秋新色特集でも掲載されていますが、今期は秋メイク特集でもメイクアイテムのひとつとして存在感をプラス。
「MAQUIA」新色カタログ“2022秋新色 Book” の表紙メイクでは、道重さゆみさんをモデルとした秋らしい甘辛メイクに、こっくりとしたブラウン#957 アンピュルシオン(限定色)がメイク使用され、「美的」の表紙を飾った女優の佐々木希さんのモデルメイクにも#953 エサンシエル(限定色)が使用。田中みな実さんを大特集の「VoCE」でも、<COVER BEAUTY>のインタビューページのメイクにヌーディベージュ#937 アーモニー(限定色)が使用され、最新のトレンドメイクに欠かせない存在になっています。
ファッションとメイクでトータルにCHANELを纏ったタレントの滝沢カレンさんが登場する「25ans」<秋のオートクチュールMAKE-UP>では、ヘア&メイクアップアーティストの三舟さんが「ルージュ アリュール」のベージュブラウン#209 アルタ エゴをKEY ITEMに提案する知的&エレガントなパーフェクトバランスに使用しているのは、ベージュピンク#939 サンギュラリテ(限定色)。指先にもトレンドのピンクを纏い、気品をプラス。
ラグジュアリーな海外ブランドの新色で上品でヘルシーな洒落顔をマスターする「InRed」<内田理央が纏うノーブルな血色メイク>では、8月のコレクションに登場した新色を中心に提案された上品なスキントーンメイクで使用されているのは、ひと塗りであか抜ける、エフォートレスなベージュ#195 ミーズ ア ニュ。この秋のCHANELの最旬フェイスを披露しています。
「VoCE」<人気10大ブランド 秋の顔>でも、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが提案する“つやめく赤のルージュでときめきの品格顔”では、ピンクニュアンスの#943 エニグム(限定色)、クリーミーベージュ#953 エサンシエル(限定色)、辛口ブラウン#957 アンピュルシオン(限定色)でのランダム塗りを披露。
目元×指先の色遊びを提案する「non-no」<イロイロまつげとニュアンスネイル>でも、甘さを盛りたい日の“濃淡ピンクのバイカラーまつげ”に合わせる、“まろみカラーのグラデネイル”に、ヌーディカラーの#951 オリジネル(限定色)、オレンジニュアンスの#943 エニグム(限定色)、繊細に肌に溶け込む#937 アーモニー(限定色)の3色によるランダム塗りを紹介。ベースがベージュトーンなだけに、統一感のある多色使いが楽しめます。
「FIGARO japon」<私の“赤”を探して、秋メイク。>での“ボーテスターが選ぶ、それぞれの『赤』と、いまの気分”では、ヘア&メイクアップアーティストでビューティディレクターのMICHIRUさんが、シックなボルドーの「ルージュ アリュール」#204 サンサスィオン(限定色)と共に選んだのは、手元をクールに彩るブラウン#957 アンピュルシオン(限定色)、“madder madder”ブランドディレクターでデザイナーの佐々木茜さんは、洗練された赤リップに合わせる粋なキャラメルベージュとして#953 エサンシエル(限定色)をセレクト。「MORE」<定番だからこそ、アップデートしなくっちゃ この秋、今っぽブラウンアイにするのなら?>では、“ベージュブラウンでナチュラルに盛る”のルックに合わせた、ココアブラウンの#951 オリジネル(限定色)の2度塗りで、こっくりとした温かみと秋感を演出しています。
「VoCE」<美賢者8の秋の指名買いリスト>では、ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんの“今季イチバンときめいたitコスメ”に、ほんのり青みニュアンスのブラウン#953 エサンシエル(限定色)を『こんなにお洒落なブラウンは初めて!』と紹介の他、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんの“絶対に買い逃せない限定アイテム”に、今季の掲載の一番人気#951 オリジネル(限定色)をピックアップ。
「BAILA」<大人の秋新色ベストメイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんの秋新色ベストメイクで、“ヘルシーでハンサム、甘さ控えめのHandsome Burgundy Pink”に、まろやかなブラウンの#953 エサンシエル(限定色)をメイク使用。笹本さんとヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんによる“これも気になる二人の秋色Aリスト”でも、品のある洗練されたカラーの“CHANELのコーヒーネイル”として、中山さんが特に好きという、赤み少なめの#951 オリジネル(限定色)と#953 エサンシエル(限定色)をクローズアップ。
他にも、「エル・ジャポン」<TREND COSMETICS CATALOG>では、秋にあえての“くすみミルキー”が抜け感を狙う上級テクニックと、赤みがかった絶妙ベージュのひとつとして#951 オリジネル(限定色)が掲載され、「CLASSY.」<CLASSY.BEAUTY5+1が徹底討論『秋の新作&限定コスメ、どれを買うべき?』>での“秋服をもっとお洒落に見せる最新ネイルカラー”に選ばれたのは、包容力のあるハンサムブラウンとしての#957 アンピュルシオン(限定色)。今期は秋の香り漂う“ローズ&ベージィ”な新色コスメをリコメンドする「SPRiNG」<WANT! COSME>でも、#957 アンピュルシオン(限定色)、#953 エサンシエル(限定色)、#945 エモシオン(限定色)の指先を大人っぽく彩るカラーが掲載に。
肌に溶け込むウォームカラーで、秋の訪れを指先から感じてみませんか?
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「シアー マット リップスティック」
8位には、ほのかに透けるシアーマットな質感と軽やかな使い心地が人気のSUQQUを代表するリップ「シアー マット リップスティック」がランクイン。
SUQQU「シアー マット リップスティック」(税込5,500円 ※セット価格 2022年9月13日現在)
左から)#14 柔包 YAWATSUTSUMI,#13 遥花 YOUKA
昨秋のデビュー以来、人気を博している「シアー マット リップスティック」の魅力は、SUQQUならではの“ほのかに透ける”シアーマットな質感と深みのある鮮やかな発色を両立させながら、薄膜で軽やかな使い心地。
この質感を叶えるために採用されたのは、あえて硬いソリッドワックスに、なめらかな伸び感が特徴のスムースビーズパウダーとSUQQU初採用の多孔質のフィットビーズパウダーの2種の球状粉体を配合するソフトマットベース。深みと温かみのあるカラーを、ほのかに透ける、繊細な仕上がりで叶えるSUQQUならではの彩りには、コレクションごとに新色が追加され、最旬の大人モードな唇を叶えます。
またデビュー時より採用された新パッケージには、角をそぎ落とした直方体を使用し、天板はゴールド。リップスティックにもSUQQUの『S』『U』『Q』の3文字を組み合わせた新たなロゴマークが刻印され、洗練されたスタイリッシュさを感じさせながら、さりげなく大人の手に馴染むデザインに。
さらにサステナブルを意識した別売りの専用キャップスタイルを導入。購入時には本体に樹脂製のキャップがつき、使用時は別売りの専用キャップを使用することで、キャップは繰り返し使うことができ、環境への配慮をさりげなく実践することができると好評です。
秋の新色が解禁となった今期は、秋コレクションに登場した、秋の実りをイメージした新5色(うち限定3色)が掲載に。もちろん恒例の「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌による秋の新色カタログでは、新色の全5色が紹介され、「mini」<新作コスメラッシュ!!>では、#13 遥花 YOUKAと#112 芳実 HOUJITSU(限定色)が掲載に。
今期の掲載の1番人気は、自然な血色に凛とした女性らしさを添えるヌーディベージュ#14 柔包 YAWATSUTSUMI。
モデルの鈴木えみさん、美容エディターの森山和子さん、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんの3名が、今っぽ顔に欠かせない本気の推しコスメを紹介する「MAQUIA」<本気の推しコス大発表 この秋、新色買うならこのコスメ♡>では、“進化したこっくり深み系 ブラウン&ベージュリップ”のひとつとして掲載され、「SPRiNG」巻頭情報ページ<WANT! COSME>では、ゴールドパール入りのカッパーレッド#110 彩小豆 AYAAZUKI(限定色)と共に、秋色を繊細にまとうお洒落で使えるリップとして、先取りしたい秋色を集めた「Ray」<プリかわ女子に捧げたい秋コスメNews>では、“ミルキーカラー”のリップのひとつとして紹介。non-no モデル佐々木美玲さんの誌上配信チャンネル“みーぱんちゃんねる”第3弾の「non-no」<秋新色リップをつけ比べしてみた!>では、深みもこなれ感も出せる“マロンブラウン”のひとつとして登場。肌なじみ抜群ながら、絶妙なくすみ感とほのかな透け感で血色感をプラスし、塗るだけでこなれ感も色っぽさも手に入れることができ、唇も肌もきれいに見せてくれると、各誌で注目されています。
質感も発色もニュートラルながら、絶妙なこなれ感と質感バランスで、秋っぽくまとめることができると、各誌の秋メイクにも登場。「VoCE」<美賢者8の秋の指名買いリスト>の“人気ヘアメイクの『秋はこの顔でいく!』”で、ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんが提案する、質感のバランスでメリハリをつくる“ベージュが主役の立体感メイク”では、ほんのりマットな質感でメイクをサポートし、好きなメイクをみつけられる“秋メイク着せ替え帳”で提案する「エル・ジャポン」<カラフルに楽しむ秋メイク>では、クールと華やかさが共存するブラウンメイクでメイク使用。赤みを感じさせないトープでクールさを演出。
他にも、まぶたのキワに透明感を盛れるブルーやパープルを潜ませ、王道ブラウンメイクに凛とした抜け感をプラスする「美的」<夏の大人の〝盛りヌーディ〟メイク>や旬のニュアンスを纏うための推しルックをレクチャーする「MORE」<定番だからこそ、アップデートしなくっちゃ この秋、今っぽブラウンアイにするのなら?>等でもメイク使用されています。
続く人気色は、深みのあるオレンジブラウンにまばゆく煌めくパールを加え、黄昏の夕陽を思わせるアンバーブラウン#112 芳実 HOUJITSU(限定色)。
**ごめんなさい、公式サイトでは既にSOLD OUT。もし出会えたら、即決がお薦めです。
「MAQUIA」の表紙に登場しているタレントの小嶋陽菜さんのメイクで提案している“カーキで締める、ブラウン&ベージュのワントーンメイク”に、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが使用。唇では色っぽさを主張しながらも目もとはカーキでクールに。‟マニッシュで、色っぽい。カーキ×ブラウンのソフト顔”を完成させています。
ヘア&メイクアップアーティストの犬木愛さんサポートによる「MAQUIA」<最高に輝く俳優たちがまとう 秋色メイクプラン>では、俳優の鈴木仁さんによる“ネイビーシャドウが引き出す 透明感のある色気”のメイクにも登場。こっくりとしたオレンジブラウンを加えることで、シックになりすぎないように、カラーバランスに外しをプラス。
「25ans」<秋のオートクチュールMAKE-UP>の“秋の美人顔のつくり方”の“こっくり秋色メイク”では、ヘア&メイクアップアーティストの島田真理子さんが、ダンス&ボーカルグループHappinessの藤井夏恋さんをモデルに、はかなさと力強さが同居する、秋のブラウンルックの提案にメイク使用。ひと塗りで秋仕様の唇が手に入る深みのあるレッドとして、チークと連動させ、ボリュームのある口もとに。
他にも、可憐な花のような可愛らしさと温かみを兼ね備えたフラワーピンク#13 遥花 YOUKAは、「ViVi」<秋のおにゅーなリップ&シャドウNEWS>では“NEO人類モテはミルキーコーラル”として、モデルの村上愛花(エリカ)さんのメイクで紹介され、美容家の石井美保さんは、「VoCE」<美賢者8の秋の指名買いリスト>の“今季イチバンときめいたitコスメ”にセレクトし、「美人百花」別冊付録<私たちが石井美保さんにどうしようもなく惹かれる理由>でも石井さんのお気に入りCollectionのひとつとして紹介に。
また「FIGARO japon」<私の“赤”を探して、秋メイク。>で、“きれいに引いた輪郭を崩す、ラフな赤リップ”として、『絶対可愛い、マットな赤リップに涙袋メイク。』と紹介されているのは、繊細なゴールドパールの煌めきが唇を生き生きと彩るカッパーレッド#110 彩小豆 AYAAZUKI(限定色)。「VoCE」<人気10大ブランド 秋の顔>でも、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんがメイク使用しています。
**ごめんなさい、#13 遥花 YOUKAも#110 彩小豆 AYAAZUKI(限定色)も公式サイトではSOLD OUT。もしも出会えたら、早い判断がお薦めです。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
ブランド誕生25周年のRMKから誕生した、大人と子供のはざまに佇む“ナイーブな色気”を放つ秋色を、異なる3つの質感で厳選した、今だけの限定4色アイシャドウパレット「RMK オブスキュア テンプテイション アイシャドウパレット」が9位にランクイン。
RMK「RMK オブスキュア テンプテイション アイシャドウパレット」
(税込6,050円 数量限定発売 2022年9月13日現在)
左から)#01 ラプソディー ローズ,#02 クール ロマンス
“Obscure Temptation”を掲げたFALL COLLECTION 2022を象徴するアイテムとして誕生した「RMK オブスキュア テンプテイション アイシャドウパレット」は、大人の可愛さと、凛とした強さや潔さ、そして失われることなくひそかに息づく幼さの余韻を感じさせる“ナイーブな色気”を放つ秋色を、マット、シャイニー、シマーの3つの質感で提案する数量限定の4色アイシャドウパレット。
ふんわりやわらかな質感で、しっとり溶け込むように美しく発色。重ねても粉っぽさや厚ぼったさを感じさせない薄膜な仕上がりにより、深みと濃淡を重ねた色の曖昧なニュアンスが目もとを引き立て、微妙で絶妙な甘さと強さのバランスで、纏う人の魅力を引き出します。
いずれも主役級の秋の4色を揃えたパレットは、深みのあるバーガンディ(パレット右下)をメインカラーに、色っぽさと可愛らしさの絶妙なバランスを叶えるローズカラーバリエーションの#01 ラプソディー ローズと、レッドとブラックのパールをミックスしたマルーン(パレット右下)をメインカラーに、クールさと甘さを併せ持つモードな彩りを添える#02 クール ロマンスの2種展開。
単色でも重ねても、様々な印象を引き出し自在に楽しむことができ、その時々の気分により、自分らしさをプラスすることができます。
**ごめんなさい、#01 ラプソディー ローズは、公式サイトではSOLD OUT。もしも出会えたら、即決がお薦めです。
**RMK FALL COLLECTION 2022をご紹介しているTOPICSへはこちらから。
RMKの公式サイトでは、カメラ機能を使用して、ヴァーチャルメイクを体験できる“VIRTUAL MAKEUP”も用意されていますので、ぜひ、チャレンジしてみてください。
今期は、「steady.」<steady. BEAUTY HOLIC>で、洗練された大人っぽさに“可愛い”を忍ばせたFALL COLLECTION全体がクローズアップされ、「VoCE」<人気10大ブランド 秋の顔>では、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんがRMKの秋の新色による、脱・甘さのエッジィなピンクメイクを紹介しています。
秋の新色が解禁となり、「美的」「MAQUIA」「VoCE」による恒例の美容3誌の新色カタログをはじめ、各誌の秋のトレンド情報を中心とする新色特集やビューティカレンダー等の情報ページで紹介に。
「VOGUE JAPAN」<秋冬メイクトレンドで手に入れるセンシュアリティ。>では、RMKのクリエイティブディレクターであり、ヘア&メイクアップアーティストとしてN.Yを中心に活躍されているYUKIさんとイギリスを中心に活躍するイサマヤ・フレンチさんが、内なる官能性を呼び覚ます今季のトレンドメイクを解説。“今やセクシーにも、その人らしさが求められる時代”であり、“自己表現のひとつの形としてメイクを捉え、自分自身が透けて見えるメイクをしている人は色っぽい”と語るYUKIさんの言葉は、今季のRMKにも繋がります。代表するアイテムのひとつとして、無垢なかわいらしさと成熟した色香の両方が漂う、大人のローズパレットとして「RMK オブスキュア テンプテイション アイシャドウパレット」#01 ラプソディー ローズが掲載に。その時々にどう纏うかで自分らしさがプラスされ “自分自身が透けて見えるメイク”で、自分だけの色っぽさを手に入れることができます。
ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんとマキアミューズの鈴木えみさん、ライター森山和子さんによる本気の推しコス大発表の「MAQUIA」<この秋、新色買うならこのコスメ>では、色気と可愛らしさが同居するパレットとして、“軽やかな透け感が魅力のボルドーパレット”のひとつに#01 ラプソディー ローズが紹介され、「25ans」<秋のオートクチュールMAKE-UP>での“アイシャドウパレットとツヤ肌ベースを徹底マーク”では、可愛らしさと強さ、色っぽさがミックスされた目もとを叶えると、万能かつ可愛いパレットのピンクのひとつに選ばれ、「CLASSY.」<令和のしっかりメークは『1か所だけ濃い』>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが立体的な彫り深顔”を叶えるアイシャドウのひとつとして紹介に。
「エル・ジャポン」<TREND COSMETICS CATALOG>では、繊細な色を重ねることで定番のブラウンを今年っぽく見せることができるアイシャドウのひとつに、ウォーム×クールカラーの共存する#02 クール ロマンスが選ばれていますが、ボルドー、ピンク系がトレンドカラーとして注目され、今期の掲載は、#01 ラプソディー ローズがダントツ人気。
他にも、「SPUR」<美容賢者が、絶対買いの秋新色を語り尽くす 私の”推し色”ここにあり!>では、ビューティエディターの浦安真利子さんが絶妙な配色による赤みのバーガンディが影になりかわり、彫り深な目もとを演出し、モダンに仕上げてくれると、#01 ラプソディー ローズを推しコスメにセレクト。
若い読者を持つ雑誌でも、「ViVi」<とりあえず買いたいのはこの2つ! 秋のおにゅーなリップ&シャドウNEWS>では、“ちょっぴりくすんだトーンが狙い目の秋ピンク”のひとつにセレクトされ、先取りしたい秋色を集めた「Ray」<プリかわ女子に捧げたい秋コスメNews>で、果実みたいに熟したピンクみを感じさせ、クラシカルな深みとほんのり可愛らしさが同居するベリーカラーのアイシャドウのひとつとして登場しているのは、#01 ラプソディー ローズ。
リアルなメイクにおいても、今期は#01 ラプソディー ローズの活躍が目を惹きます。
色を掛け合わせて印象を自在に操る「MAQUIA」<『なりたい私』を作るカラーメイク>でも、“ボルドー×モーヴで作るキレイな私”をつくるパレットとして、瞳に強さを宿すボルドーの囲み目メイクのHOW TOと共に#01 ラプソディー ローズがメイク使用され、旬のニュアンスを纏うための推しルックをレクチャーしてくれる「MORE」<定番だからこそ、アップデートしなくっちゃ この秋、今っぽブラウンアイにするのなら?>では、“バーガンディブラウンでシックなぬくもりをまとう”として、深みのある赤みブラウンを中心に下重心の囲み目によりクールで強めな眼差しを完成させ、「BAILA」<大人の秋新色ベストメイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんの秋新色ベストメイクの“ヘルシーでハンサム、甘さ控えめのHandsome Burgundy Pink”にメイク使用。表情に深みが出しやすく、秋からのファッションにも相性のいいバーガンディにピンクリップをあわせることでヘルシーさをプラスしたルックに仕上げています。
TPOでメイクを使い分けて楽しむ提案の「mini」とじこみBOOK<コレ、けっこう違うんで!!! 洒落るメイク vs. 盛れるメイク>では、盛れるメイクのアイシャドウに登場。着飾っているようで着飾っていない、最旬韓流メイクとして注目される『クアンクメイク』を意識し、異なる質感の色を重ねることで、ベージュメイクに奥行きと華やかさをプラスした“肌なじみカラーで大人っぽクアンクメイク”を紹介しています。
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「オンブル ジェ」
10位には、7月にゲランから誕生した、圧倒的な発色と異なる4質感で自然のスペクタルを再現する4色アイシャドウパレット「オンブル ジェ」がランクイン。
1828年フランス・パリに創業以来、自然の恵みから生み出された最高の素材を使用し、世界中の豊かな自然をインスピレーションの源にしてきたゲランから、6年ぶりに登場した、待望の新作アイコレクションの4色アイシャドウパレットとして誕生したのが「オンブル ジェ(OMBRES G)」。
2021年にゲラン メイクアップ クリエイティブ ディレクターに就任したヴィオレット氏の提案する新たな世界を堪能することができるコレクションとしても注目されています。
「オンブル ジェ」では、バタフライ、オーキッド、ピーコック等、壮大な自然のスペクタクルを、圧倒的な発色のピュアなネイチャーカラーと、シルキーなテクスチャーで表現。パレットの4色は、それぞれに相応しいサテン、マット、メタリック、光により色の見え方が変わるイリディセントの4つの異なる質感で提案され、さらにそれぞれの質感に最適なバランスでピグメントとパールを配合。これにより心を奪う鮮やかな発色と深みのある仕上がりを叶え、自然の天然石のようなプリミティブな輝きと存在感を演出することができます。
自然のスペクタクルにインスパイアされたデビューラインナップは、6種。同時発売の新マスカラ「ノワール ジェ」やアイペンシル「クレヨン ユー」、そして人気の「ルージュ ジェ」の新色(ラグジュリアス ヴェルヴェット バタフライライン)と共に、蝶の羽の美しい輝きをインスパイアしたバタフライルックを提案、魅惑的な眼差しを演出します。
ソフトで心地よいウィンターローズオイルをベースに開発された新フォーミュラは、まぶたになめらかに広がり、ぴたっと密着。濃淡を重ねたり、ぼかしたり、思い通りのアイメイクを自在に楽しめ、魅惑的なまなざしに。
天面にブランドロゴ、正面の側面にブランド名が刻印されたラグジュアリーなゴールドパッケージも魅力です。
**公式サイトでは、メイクアップ クリエイティブ ディレクターのヴィオレット氏が#360 ミスティック ピーコックでバタフライルックを纏うメイクも再現されていますので、こちらからぜひチェックしてみてください。
**ゲランのメイクアップ・クリエイティブ・ディレクターであり、登録者数30万人を超えるYouTubeチャンネルも開設しているヴィオレット氏は、Web“VOGUE JAPAN”で取材され、メイクに対する思いやその生活について語っています。Web“VOGUE JAPAN”でのヴィオレット氏の取材ページへはこちらから。
秋の新色が解禁となった今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌の新色カタログをはじめとした新色特集や「GINZA」<では、ビューティの時間です!>、“ちょい大人なイエローゴールド“のひとつに#214 エキゾチック オーキッドがセレクトされている「ViVi」<とりあえず買いたいのはこの2つ! 秋のおにゅーなリップ&シャドウNEWS>等の新色情報からのリアルなお披露目に。
今期の掲載の一番人気の#360ミスティック ピーコックは、「美的」<宇垣美里のメイクの旅>では、今月の推しコスメに登場。“発色良くパーリィな質感でありながら、絶妙な透け感で肌なじみ良く使いやすく、見た目の美しさに反するギャップが嬉しい”と、メイクと共に紹介に。「オトナミューズ」<辻直子さんと考える“センスのいい顔”>では、“『バイカラーアイ』で遊びを”を叶えるメイクで、孔雀の羽のグラデーションをモチーフとした透け感のあるキラめく4色シャドウとして、モデルの佐田真由美さんにメイク使用。黒のリキッドアイライナーを引いた後に、グリーンを重ねて遊びをプラス。ファッショントレンドとメイクのパーフェクトバランスを探る「25ans」<秋のオートクチュールMAKE-UP>での“アイシャドウパレットとツヤ肌ベースを徹底マーク”では、“万能かつ可愛いブルー×オレンジのカラーパレット”のひとつとして掲載に。
続く人気色は、華麗なオーキッドを表現したバーガンディとゴールド#214 エキゾチック オーキッドと、蝶の羽にインスパイアされたゴールド、ピンク、オレンジ、ブラウンの#555 メタル バタフライ。
#214エキゾチック オーキッドは、「25ans」<秋のオートクチュールMAKE-UP>の“秋の美人顔のつくり方”の“こっくり秋色メイク”で、ヘア&メイクアップアーティストの島田真理子さんが、ダンス&ボーカルグループHappinessの藤井夏恋さんをモデルに提案する、はかなさと力強さが同居する“秋のブラウンルック”で使用のブラウンパレットのひとつとして登場、ブラウンとゴールドを使用。好きなメイクをみつけられる“秋メイク着せ替え帳”で提案する「エル・ジャポン」<カラフルに楽しむ秋メイク>では、“王道からワンランク上のブリックレッドメイク”でメイク使用。目もとをゴージャスに盛ることで強い女性らしさを演出。「Numero TOKYO」<tender in pink 儚くも強きピンク>でも、予定調和を壊すゴールドをアクセントに、インパクトのある体温高めの秋色ピンクを披露。
#555 メタル バタフライは、「SPUR」<New & Now Beauty>では、ビューティエディターの前野さちこさんが『個人的には右下のピンクがツボ。』と推し。「美ST」<Beauty UPDATE 最新ベースとアイパレット>の“今買って冬まで使えるアイパレット指名買い”では、ふんわり入れたピンクにゴールドで繊細ラメを楽しむ今のメイクから、ピンクにオレンジをグラデーションで重ねて暖かみをプラスし、冬まで長く楽しめるメイクを提案。「VoCE」<美賢者8の秋の指名買いリスト>では、美容家の石井美保さんの“今季のマイベストアイシャドウ”にセレクトされています。
他にも、「FIGARO japon」<Meli-Melo Beaute MONOCHROME BEAUTY>では、モノトーンをヌードカラーと組み合わせた#011インペリアル ムーンが紹介され、「CanCam」<今月の推し! コスメ>では、“秋一番にGETしたい新作コスメ”として、繊細なバラの花びらをイメージした、ピンク、プラム、ブラウンの#530 マジェスティック ローズをセレクト。『個人的な推しカラーは、the・大人ピンクの530。』、ヘビロテの予感と、美容班の齋藤さん絶賛。これからの活躍も期待されます。
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