蝉の声もいつしか虫の声に変わり、秋晴れの心地よい季節に、ほっとひと息…と思ったところに、突然届いたのは、先月就任したばかりの英国トラス首相の辞任表明。
ロシアのウクライナ侵攻と異常気象で揺れるエネルギー問題とモノ不足、北朝鮮や中国の動向、足並みの揃わない世界情勢…と、山積みの問題は悩ましい限りですが、こんな時だからこそ、日々の生活を大切に、笑顔を忘れずに過ごしたいものです。
ちょうどクリスマスコフレ&限定アイテムが次々に発売となる季節。
今年も各ブランドから、笑顔を応援してくれるアイテムが提案されています。
コフレには、ブランドからの日頃の感謝の気持ちが込められているので、今だけの限定色のポイントアイテムはもちろん、試してみたかったスキンケアやベースアイテムも、この機会にぜひチェックしてみてください。
ここでは…コフレ情報をデータベース化している美容3誌のコフレ情報ページをご紹介。
**「美的」公式“美的.com” のコフレ情報ページへはこちらから。
**「MAQUIA」公式“MAQUIA ONLINE”のコフレ情報ページへはこちらから。
**「VoCE」公式“i-voce” のコフレ情報ページへはこちらから。
予約は既にスタートしているブランドも多いので、お早めに!
今期は、恒例の「anan」2022秋のモテコスメ大賞が発表に。
ニュース部門の最新ニューストピックスのトップに紹介されているのは、“分子サイズ美容”としてのSHSEIDO「SHSEIDOビオパフォーマンス スキンフィラー」とアスタリフト「ザ セラム マルチチューン」、コスメデコルテ「リポソーム アドバンスト リペアクリーム」。それぞれに最先端技術の進化を実感させられるアイテムが勢揃い。続き、パーソナライズされている“自分仕様フレグランス”、進化の止まらない“薄軽美肌ファンデ”、“毛質根本解決”の新TSUBAKIのインバスアイテム、コスメキッチンとファミリーマートの協業による“コンビニオーガニック”等、美容トレンドがわかりやすく紹介に。
また創刊30周年を迎え、記念号の「Oggi」がアニバーサルイヤーをスタート!シンガーソングライターの竹内まりやさんからのスペシャルメッセージを皮切りに、これからの展開が楽しみです。
今期は、恒例の「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌による、カタログスタイルの秋新作ベースメイクBOOKを皮切りに、進化した新作ベースメイクを紹介する特集が各誌で急増。
今シーズンは、保湿やカバー力だけを追究するのではなく、その人の素肌や個性を活かすベースメイクが数多く発表され、その選び方やHOW TOが各誌で紹介に。
今期のランキングでも、まるで素肌のような仕上がりの「RMK リクイドファンデーション フローレスカバレッジ」が5位に、SUQQUに加わった手軽に持ち運べるエマルジョンコンパクトタイプのファンデ「グロウ クリーム コンパクト」が7位に、“素肌に化ける”新技術ライブリースキンテクノロジー搭載のKANEBO「ライブリースキン ウェア」が8位に、イヴ・サンローランの“ピンククッション”と発売前から評判の新クチュールクッションファンデ「ラディアント タッチ グロウパクト」が10位にランクイン。個性的で魅力的なファンデーションが勢揃いしているので、どんな肌になりたいのか、どんな時に使いたいのかをイメージしながら、セレクトを楽しんでください。
秋を先取りするメイク提案が目を惹くポイントメイクでは、各誌でカラーパレットが注目され、“ツイード”からインスパイアされたツイードのポーチ付きの特別限定品「レ キャトル オンブル ツイード」を中心としたCHANELの4色アイシャドウパレット、「レ キャトル オンブル」が2位に、深いコクのある秋色を中心としたSUQQUを代表する4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」が4位に、タイムレスな魅力を詰め込んだアディクションの新4色アイシャドウパレット「ザ アイシャドウ パレット」が6位にランクイン。
また、今期は、1位にディオール初のマスクプルーフ効果とリップケアを同時に叶えるリップスティックとしてこの秋誕生した「ルージュ ディオール フォーエヴァー スティック」、3位に水と花々だけでアルコールを使用しない新製法によるウォーターベースのフレグランスとして誕生したディオール「ジャドール パルファン ドー 」、9位に、最新の新知見“エイジ リバース”に着目し、新たな抽出方法で“グランヴィルローズ”の更なる可能性を引き出した新プレミアムクリーム「プレステージ ラ クレーム N」と、ディオールの秋の新アイテムがランクイン。カテゴリを超え、新たな試みを続けるディオールのパワフルな勢いを感じさせられるランキングでもあります。
ベースメイクの進化にも嬉しい驚きがあり、さらなる技術の進化により、これからもますますメイクが楽しくなりそうです。
トータルランキング2022年9月号
2022/08/01-2022/08/31
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2022年9月号トータルランキングの調査媒体は…
2022年8月1日から8月31日までに発売された調査媒体65誌延べ79冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
この秋「ルージュ ディオール」に仲間入りした、ディオール初のマスクプルーフ効果とリップケアを同時に叶えるリップスティック「ルージュ ディオール フォーエヴァー スティック」が1位にランクイン。
『女性のシルエットだけでなく、笑顔までもドレスアップしたい』と願ってきたディオールが、新たな時代に生きる私たちのために開発した、新世代リップスティック「ルージュ ディオール フォーエヴァー スティック」が叶えるのは、パワーアップしたディオール初のマスクプルーフにより16時間持続するつけたての美しさ、まるでつけていないかのようなストレスフリーなつけ心地で叶える軽やかな“ベアリップマット”質感、ディオールのフローラルサイエンスにより従来の2倍濃度のレッドピオニーをはじめ自然由来成分を贅沢に配合した高保湿なリップケア、そしてディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏ならではの、纏う人を引き立てる全19色のカラーラインナップ。繊細なヌードカラーから鮮やかなレッドまで、絶妙なニュアンスとバランスで調合されたシェードは、個々の女性に優しく寄り添い、肌を美しく魅せ、その笑顔までも輝かせます。
2021年春の登場以来、マスクプルーフ リキッド ルージュとして人気の「ルージュ ディオール フォーエヴァーリキッド」からも秋の新色が同時に発表されています。
マスクプルーフな口紅が、つけ心地や好み、気分で選ぶことができるのは、嬉しいポイント。こちらもチェックしてみてください。
今期は、「美的」「MORE」「CanCam」で、新世代の「ルージュ ディオール」として大きくクローズアップ。全色が紹介に。
特に「美的」では、<ディオール 美の新しい扉を開く秋。>として、新世代に対応し進化し続ける秋の新作を、リップスティック、フレグランス、ファンデーションと、カテゴリを超え、女優でジャパンアンバサダーでもある新木優子さんと共に大特集。「ルージュ ディオール フォーエヴァー スティック」は、“新感覚の軽やかな高保湿マットカラーとは?”として、スターシェードのディオールレッド#999 フォーエヴァー ディオールを中心に、4つのイットカラーから、甘すぎず愛らしさのあるブライトピンク#458 フォーエヴァー パリと濃密なローズウッド#720 フォーエヴァー アイコンを新木さんが纏い、リアルなコメントと共に紹介されています。
「MORE」初登場のフルート奏者でディオールのジャパン アンバサダーのCocomiさんが登場する「MORE」<Cocomiが奏でる 新『ルージュ ディオール』>では、Cocomiさんの纏う3色の異なるルックと共に紹介に。纏っているのは、Cocomiさんが特に好きだというパワフルな赤のディオールレッド#999 フォーエヴァー ディオール、#720 フォーエヴァー アイコン、#458 フォーエヴァー パリ。「CanCam」<『ルージュ ディオール』で始める、秋のリップメイク。>では、アイドルグループ アンジュルムのメンバーでもある佐々木莉佳子さんと上國料萌衣さんが、ブライトピンク#458 フォーエヴァー パリと濃密なローズウッド#720 フォーエヴァー アイコンを纏い、BEAUTY TALK。リアルな感想と共に紹介に。
読者層が異なる「美的」「MORE」「CanCam」で、それぞれの年齢や環境等も異なる中、纏った色は同じでありながら、異なる表情が描き出され、纏う人それぞれの魅力を引き出していることを実感させられます。
他にも、編集スガコさんとライター石橋里奈さんによる「BAILA」<今月の意気投合コスメ BEAUTY TALK>では、ふたりのお気に入りとろけるベージュ#200 フォーエヴァー ヌード タッチが大人気。印象深いのに抜け感もあり、色気も出せる上に、顔をフレッシュにしてくれる色として、天才の呼び声も…。
「ViVi」<おしゃれ女子のための秋メイクTOPICS>では、ヘア&メイクアップアーティストの辻村友貴恵さんによる“ゆきえさん的秋メイクTOPICS”のブリックレッドLIPのひとつに#840 フォーエヴァー ラディアントが選ばれ、モデルメイクにも使用され、「SPUR」<New & Now Beauty>の“New Stars”では、ブラウンリップが秋のトレンドに浮上!と、ディープヌードブラウン#400 フォーエヴァー ヌード ライン(オンライン限定色)をセレクト。#400 フォーエヴァー ヌード ラインは全色塗り比べつき「MORE」<最新4大カラーでビジュ更新 WITH&WITHOUT MASK 秋の正解リップ2022>では、シアーブラウンのひとつとしても登場しています。
「non-no」美容番長“りんくま”こと久間田琳加さんと福岡玲衣さんによる 2022AW あか抜け秋コスメハンティング!>の“リップは溶け込みヌーディカラー”では、久間田さんのメイクにヌードピンク#505 フォーエヴァー センシュアルが使用され、ヘア&メイクアップアーティストの水野未和子さんがレクチャーする「GLOW」<ツヤ仕込み肌に赤リップの魔法>では、美容ライターの矢﨑彩さんのメイクで、ディープコーラル#647 フォーエヴァー フェミニンと「ルージュディオール」のディープレッド#763 レッドレッド ベルベット(限定色)の濃淡の赤を重ねて使用し、華やかさアップを提案。
「&ROSY」<お洒落プレスに聞く メイクとコーデのバランス感>では、トープ#300 フォーエヴァー ヌード スタイル(オンライン限定色)がメンズライクなルックの洗練度を格上げする暖色系メイクに使用され、#416 フォーエヴァー ワイルドはベージュコーデのパンツルックに使用。ファッションのお洒落プレスにも注目されています。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
CHANELを代表する人気の4色アイシャドウパレット、「レ キャトル オンブル」が2位にランクイン。
革新を極め、アイメイクの可能性を広げ続けるCHANEL の4色アイシャドウパレット「レ キャトル オンブル」に、この秋新たに加わった特別限定品の「レ キャトル オンブル ツイード」が、発表されるや否や、各誌で注目され大人気!今期の掲載でも一番の人気アイテムになっています。
9月に誕生した、この「レ キャトル オンブル ツイード」は、CHANELの伝統的なコードである“ツイード”からインスパイアされ、各シェードはツイードのパターンが象られた限定デザインとなっており、そのコンパクトケースは、それぞれのパレットと同系色で仕立てたツイード生地のポーチに収められているという特別仕様。さらにそのポーチは、CHANELのメティエダールのアトリエのひとつである、メゾン ルサージュの職人が手掛けているというのですから、まさに唯一無二の特別なポーチです。
これまでのシリーズ同様、気分によって好みで使い分けることができるシェーディング シェード2色、目もとを引き締めるディープ シェード、明るさを与えるハイライト シェードが配され、マット、サテン、メタリックの多彩な質感でタイムレスな魅力を叶えます。
カラーバリエーションは、ブラウン・ゴールド系の#01 ツイード キュイヴレ、ローズ・モーヴ系の#02 ツイード プールプル、オレンジ・アンバーゴールド系の#03 ツイード フォーヴ、ブラウン・ピンキッシュベージュ系の#04 ツイード ブラン エ ローズの特別限定の4種。ナチュラルから洗練された表情までを描き出す、温かみのある濃密な発色のシェードをラインナップ。
**ごめんなさい…公式オンラインショップでは、#04 ツイード ブラン エ ローズが既にSOLD OUT。もしも出会えたら、即決がお薦めです。
公式サイトでは、“ツイードの世界”へ誘う4つのデジタル エクスペリエンスも公開中。こちらからぜひ試してみてください。
「レ キャトル オンブル ツイード」発売前の8月にも、新色#58 アンタンシテ(限定色)が発売に。
ローズブラウン系の2色とバーガンディ、ゴールドを配したサテン質感のパレットで、中でも注目は、この秋の主役カラー候補のブラウンがかった温かみのある赤のバーガンディ。秋の新作として登場した、同時発売の新マスカラ「ヌワール アリュール」の赤を忍ばせたブラックに合う、お薦めのアイシャドウとして登場しています。
また、2022年のホリデー メークアップ コレクションとして、月や天体にインスパイアされた、ブラウンからゴールドのグラデーションが揃う#937 オンブル ドゥ リュンヌ(限定色)が10月末に登場します。N°5のボトルとCHANELのロゴがモチーフとして象られた特別な4色アイシャドウパレットには、月の光をイメージしたコッパー、アンバー ゴールド、ブロンズ、ブラウンの4色がマットとサテンの質感で提案され、コントラストを楽しめます。
「レ キャトル オンブル ツイード」がお披露目となる今期は、「Numero TOKYO」と「CanCam」で、クローズアップ。「Numero TOKYO」<tweed dreams シャネル、ツイードが紡ぐ夢>では、1928年に誕生したツイードのコレクションから、それを現代へとトリビュートした2022年秋冬のプレタポルテ コレクションまで、シャネルの重要なコードとして受け継がれてきたツイードにフォーカスし、「レ キャトル オンブル」誕生40周年を機に新たな解釈として生まれた「レ キャトル オンブル ツイード」を深堀り。使うだけで可愛くなれる旬のコスメを紹介する「CanCam」連載<今月のBEAUTY SCOOP>では、アイドルグループ アンジュルムのメンバーでもある佐々木莉佳子さんが、『絶妙な配色にひと目ボレ』したという#03 ツイード フォーヴ(限定色)をメイク使用しながら、全色を紹介。
「美的」<BITEKI Scoop! ツイードをまとったシャネルの『レ キャトル オンブル』に悲鳴!>や編集スガコさんとライター石橋里奈さんによる「BAILA」<今月の意気投合コスメ BEAUTY TALK Special>、「GISELe」<I WANT IT!>でも、全4種をクローズアップして紹介している他、「エル・ジャポン」<ELLE GAZETTE>や「MAQUIA」<美女子ネタ>の新作情報ページでも全4種が紹介に。
他にも、今期は“私を強くしてくれる色”がテーマの「25ans」<25ans外商部>では、とっておきのカラーアイテムのひとつとして#02 ツイード プールプル(限定色)をセレクト。ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんと編集部が今月買うべき注目アイテムをキャッチアップする「MORE」<MONTHLY MUST BUY!>でも、今季トレンドのモーヴ、コーラル、ローズ、プラムの多彩なピンクが詰まった、#02 ツイード プールプル(限定色)が選ばれ、河嶋さんもツイードの可愛さにひと目惚れ。「Oggi」<メイクでも『かっこいいベーシック』をアップデートしよう>では、華やかかつヘルシーな甘くないピンクブラウンパレットのひとつに#04 ツイード ブラン エ ローズ(限定色)が掲載に。「GINGER」<今、これが気になる! HEAD LINE>で、『ナチュラルかつエレガント』と紹介の#03 ツイード フォーヴ(限定色)は、「SPUR」<New & Now Beauty>の“Catch Now!”でも、メイクアップアーティストの有泉志乃さんのレコメンドアイテムとして紹介され、「&ROSY」<HOW TO 大人の洒落メイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの水野未和子さんが注目の最新メイクの“ビターなオレンジブラウン”のアイパレットのイチオシアイシャドウとして#03 ツイード フォーヴ(限定色)が紹介に。
注目される秋の新作アイパレット特集では、「VoCE」<晩夏・初秋のアイパレ活用ノート>では、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが、#01 ツイード キュイヴレ(限定色)を使用し、濃度の高いブラウンをシアーに纏う穏やかな雰囲気の“晩夏EYE”と、太めのシャドウラインで強い意志を感じさせる“初秋EYE”を紹介。今から長く楽しめるアイパレット活用法をナビゲート。
「MAQUIA」<ひとつで3度おいしい秋の本命パレット>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんが#02 ツイード プールプル(限定色)を使用し、しなやかさを帯びた “クールFace”、イノセントに知的な雰囲気を潜ませた “ノーブルFace”、ほのかな色気を匂わせたボーイッシュな “色っぽFace”の3ルックを披露。「MAQUIA」<アイ×リップのベストマッチな新法則>では、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが、“レディライクな深み赤茶EYE”としてセレクトした#03 ツイード フォーヴ(限定色)にふさわしいリップ選びを指南。大人クールにベージュリップ、女っぽフェイスにボルドーリップ、洗練度をアップさせるヘルシーなコーラルリップによる3ルックを提案。「non-no」<あか抜け 秋コスメ お見立て会>の“HIT確実♡ 旬アイパレットを3回味変”では、今期の掲載の1番人気の#03 ツイード フォーヴ(限定色)を使用し、赤みを目尻にきかせたしゃれ感カジュアル、シャドウライン使いでちょこっとモード見せ、下まぶた重めの囲み目で秋っぽさと目力をアップの3ルックで秋を満喫。下まぶたへのインパクトは「SPRiNG」<秋のビューティ大特集>の“下まぶたのインパクトとクリーンな薄膜『整い肌』が最旬!”ではヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんが下まぶたラインで洒落るモード顔を#58 アンタンシテ(限定色)で提案。「ViVi」<おしゃれ女子のための秋メイクTOPICS>では、ヘア&メイクアップアーティストの辻村友貴恵さんの秋のイチ推しとして、“下まぶた重めのパワーアイ”に#04 ツイード ブラン エ ローズ(限定色)をメイク使用。コレクションでも提案されていた囲み目メイクをリアルに落とし込んだ小悪魔な魅力を紹介に。「CanCam」<真似したくなる、4つの〝洒落顔〟秋メイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんが#02 ツイード プールプル(限定色)を使用したローズ×グレーのバイカラーアイを推し。
他にも、「VoCE」連載<蛯原友里の Beautiful Days>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが、#01 ツイード キュイヴレ(限定色)を使用し旬のジャケットのセットアップに合わせた“秋のヴィンテージメイク”を蛯原さんに提案。ベーシックなブラウン系のアイパレット等を見直すことで一気に洗練される効果を紹介に。「MAQUIA」Book in Book<軽やかに『キレイ』を楽しむ人 安達祐実 BEAUTY BOOK>で、『ローズカラーをカッコよく纏ってみたい!』という女優の安達祐実さんの希望に、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんの提案は、#02 ツイード プールプル(限定色)を使った、抜け感を宿したじんわりワントーンメイク。品良くレディなローズのキメすぎない仕上がりに安達さんも大満足の様子。
この秋は、異なる質感やカラーを織り重ねたハーモニーで魅了する“ツイード”を、ファッションだけでなく、職人が手がけた特別なツイードポーチと共に、コスメでも、ぜひ楽しんでみてください。
CHANELの公式サイトへはこちらから。
「ジャドール パルファン ドー」
3位には、ディオールの人気フレグランス「ジャドール」コレクションから、独自のナチュラル製法により誕生した、ウォーターベースフレグランス「ジャドール パルファン ドー」がランクイン。
「ミス ディオール」と並ぶディオールを代表するフェミニンなフローラルフレグランスの「ジャドール」は、センシュアルな魅力と最高品質の花々のみずみずしさを表現したコレクション。“大好き”という意味の「ジャドール」を冠し、フルーティーで華やかな美しい花束のような香りと、マサイ ネックレスを飾ったアイコニックなボトルデザインで、1999年の誕生以来、その名の通り多くの人々を魅了し続けてきました。
そして2022年、ディオールの革新的なテクノロジーと新たな挑戦により誕生したのが、花と水から生まれたアルコールフリーのウォーターベースのフレグランス(オードゥ パルファン)「ジャドール パルファン ドー」。花々の香りを水に濃縮する独自技術により、通常はアルコールフリーフレグランスの製造に必要な化学溶剤を含むことなく、花々と水によるシンプルでナチュラルなフレグランスを完成、ベタつかず軽やかで、みずみずしいミルキーなテクスチャーを叶えます。
香りは、纏う人を喜びで包み込む新たなフローラルブーケに、ビターオレンジの花を水蒸気蒸留して抽出したネロリエッセンスと、サンバックジャスミン、スターマグノリアを加え、フレッシュで柔らかく広がり、みずみずしさを感じさせます。
スプレーからは、まるで乳液のようにまろやかなテクスチャーの繊細なミストが、ふんわりと肌に馴染み、ナチュラルに香りを纏うことができます。
お披露目となる今期は、「美的」「VoCE」「MAQUIA」の美容3誌と「CLASSY.」でクローズアップ。
女優でディオールのジャパンアンバサダーでもある新木優子さんと共に紐解く「美的」<ディオール 美の新しい扉を開く秋。>では、フレグランス、リップスティック、ファンデーションと、カテゴリを超え、新世代に対応し進化し続けるディオールの秋の新作を大特集。先陣をきっているのが「ジャドール パルファン ドー」。
ウォーターベースでアルコールフリーという斬新な処方を生み出したディオール パフューマー クリエイターのフランソワ・ドゥマシー氏の『今までにないフレグランスで新たな驚きと喜びを生み出したい』という想い等を知ることができます。
「VoCE」<水、そして白い花々。ディオールの香りの新世界>では、ビューティジャーナリストの齋藤薫さんが、1999年から人々を虜にしてきた世紀の名香「ジャドール」から誕生した革命児として
「ジャドール パルファン ドー」を紹介し、「MAQUIA」<白い花々と水、その美しき出合いの香り 『ジャドール パルファン ドー』、降臨>では、“みずみずしくも芳醇な『香りの革命』”によりディオールがもたらした新たな香りの世界を、「ジャドール パルファン ドー」の魅力をもたらしたテクノロジーと共に紹介。新たに香りに加わり明るさを添えるネロリが、南フランスのディオール専属の花農園との特別なパートナーシップから生まれたという生産ストーリー等も紹介に。
松島花さんが登場する「CLASSY.」では、革新的な技術により、水と花で作られた新「ジャドール」の「ジャドール パルファン ドー」のサプライズに溢れた香りをクローズアップ。柔らかな香りに包まれるウォーターベースの魅力をリアルに紹介。花さんにとっても『軽やかさの中にちゃんと深みもある どんなシーンにも寄り添ってくれる香り』であると署名付きのコメントを寄せています。
「SPUR」<spotlight DIOR>、「FIGARO japon」<Love it! 今月のいいもの発見>でもクローズアップされ、特に「FIGARO japon」<Love it! 今月のいいもの発見>では、「ジャドール」の歴史に触れながら、オリジナルよりも優しく肌に香る「ジャドール パルファン ドー」は『まさにいまの自分が香水に求めているもの。』と紹介に。共感を持つ人も多そうです。
他にも「Numero TOKYO」<editor’s choices ビューティエディターの今月の美容生活>、「VOGUE JAPAN」<Beauty Insider 美容ジャーナリストのトレンドレポート。>での“For a Switch 香りでモードチェンジ。”でも掲載され、西洋占星術師のムーン・リーさんによる「MAQUIA」連載<ムーン・リーの運を呼び寄せる香り>では、今期の開運テーマ“自分を貫くための香りと、愛する人に寄り添う香り”のひとつにセレクトされています。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「シグニチャー カラー アイズ」
4位には、色彩豊かな秋の情景を表現した秋の新色を中心に、洗練された品の良さとモードを兼ね備え、大人の贅のための質のいいベーシックを叶える、SUQQUの4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」がランクイン。
SUQQU「シグニチャー カラー アイズ」(税込7,700円 2022年10月14日現在)
左から)#06 深奏 FUKAKANADE,#11 宵紫 YOIYUKARI,#09 薫風 KAORIKAZE
2021年春の誕生以来人気の4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」の魅力は、上質な使用感のその先にある、まぶたの一部になりすますような薄膜感と洗練された透明感、そしてパウダーレスな質感。
粉体を滑らかに広げる新技術と高純度な色の使用により、4色を重ねても色ムラになりにくく、ぴたっと密着する薄膜感を実現させ、ラメやパール落ちを防ぎ、まぶたと一体化するようなシームレスな美しさを叶えています。またクリアパールの贅沢な配合により濃色でも透き通るような抜け感と洗練された透明感をもたらし、乱反射するパールの使用により生命感を感じさせる光沢を演出。さらに粉感を感じやすいマット質感の色にオイルで包み込んだ球状のスノーパウダーを使用することで、しっとりと美しい感触となめらかなパウダーレスな質感を実現しています。
保湿成分としてローズヒップ油(カニナバラ果実油)、シアバター、ヒアルロン酸、ホホバ油を配合。質のいいベーシックにこだわる大人の女性を満足させる仕上がりに。
4色パレットには、メインカラー2色(パレット右上と左下)、印象を引き締めるディープカラー(パレット右下)、仕上げに輝きを加えることができるコートカラー(パレット左上)が配され、それぞれのカラーは、考え抜かれた最適な、異なるフォーミュラで提案され、組み合わせによりさまざまな表情や印象のメイクを楽しむことができます。
“秋吹く。”を掲げた2022年秋冬カラーコレクションからは、色彩豊かな秋の情景を閉じ込め、上質な質感と光、深いコクのある色で表現した「シグニチャー カラー アイズ」の新色4種(うち限定1種)が登場。今期の秋メイク特集でも注目アイテムとなっています。
**TOPICSでのSUQQU 2022秋冬カラーコレクションのご紹介ページへはこちらから。
秋を先取りするメイクが誌面を賑わす今期は、各誌のメイク特集で大活躍。
初秋の大特集として<この秋、大人の女性は『無敵の黒』!>を掲げる「Precious」が、黒の着こなしにも肌にも調和するメイクを提案する<表情豊かな〝黒〟に『グレージュメイク』の洗練を>では、センシュアルな女性らしさを際立たせるグレージュメイクに#06 深奏 FUKAKANADEをメイク使用。肌なじみのいいベージュとクールなグレーのふたつの色の魅力が溶け合い、洗練された個性を奏でるグレージュメイクが紹介に。
「MAQUIA」<旬のアイメイクを楽しむ20のアイディア>の“カラーアイシャドウが楽しい!”では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが、秋本番前のこの時期にぴったりな、くすみブルー×ピンクパープルの“寒暖バイカラー”メイクに、今期の掲載の一番人気のアイシーグレー×シマーパープル#11 宵紫 YOIYUKARIをメイク使用。甘すぎず洗練された印象に。
#11 宵紫 YOIYUKARIは、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんが高嶺の花のようでいて親しみやすい“高見えがお”の魅力を引き出すテクを伝授する「ar」<カジュアルだけど品格あり、が最強説。 ar的高見えがお>でも、眉カラーとのリンクでシャレ見えを楽しむ“上品パープル”にメイク使用で登場。「non-no」<あか抜け 秋コスメ お見立て会>の印象の異なる3つの顔を楽しめるパレットだけをナビゲートする“HIT確実♡ 旬アイパレットを3回味変”では、“SUQQUの秋のアイシーカラーパレット”として紹介され、透明感、可愛げとカジュアルな親しみ感、スウィートなこなれ感の3タイプのメイクを披露。スタイリッシュなアイシーブルー&モードも楽しめる鮮やかなパープルのクールさと華やかさを併せ持つ秋の新作パレット#11 宵紫 YOIYUKARIで、秋の気分を先取り。
続く人気の、ハニーゴールド×メープルレッドの#09 薫風 KAORIKAZE、セピアブラウン×ブロンズイエローの#10 彩葉集 IROHAATSUMEも、この秋の新作パレット。
#09 薫風 KAORIKAZEは、「MAQUIA」<ひとつで3度おいしい秋の本命パレット>では、ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんが、3つの顔を提案する新作パレットにセレクト。ラベンダーとベージュの儚げな印象をカーキで引き締めた“レディFace”、オレンジシャドウの囲みにピンポイントでカーキを潜ませた“女っぽヘルシーFace”、ラベンダーとオレンジベージュの透明感あふれる“抜け感Face”の、異なる印象の秋の顔をHOW TOと共に紹介に。「美的」<売れっ子ヘア&メイクの『秋メイクプランシート』Open!>では、ヘア&メイクアップアーティストの金澤美保さんが、フルーツからインスピレーションを受けたというカーキ×パープルの“ブドウメイク”でメイク使用。マットとツヤを織り交ぜたシックなカラーメイクで、上品な女っぽさを提案。
ヘア&メイクアップアーティストのRie Shiraishiさんによる「SPUR」連載<今の自分が好き>では、プロフィギュアスケーターの鈴木明子さんをモデルに、強くてやさしいオータムカラーで印象的な目もとをクールに仕上げ、ヘア&メイクアップアーティストの三舟さんの「sweet」連載<花と、想いと、美舟メイク>では、エリンジウムの花言葉“秘めた愛・秘密の恋”をイメージして下まぶたに入れた、赤み系のスパイシーカラーを中心としたアイメイクでの提案にメイク使用。この秋注目の、下まぶた・目尻に色をきかせるテクニックが披露されています。他にも「&ROSY」<新色ビューティNEWS10>の“NEO BROWN SHADOW”では、定番ブラウンをアップデートする赤み系アイパレットのひとつとして、「sweet」<出張! ビューティジャーナル 秋のトレンドコスメNews17>では、“洒落た眼差しにスイッチ。秋はカーキに注目!”でのカーキに注目したパレットのひとつとして紹介に。透明感のある秋色パレットは、各誌で注目アイテムに。
#10 彩葉集 IROHAATSUMEは、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんがこの秋の目もとにふさわしいリップの選び方を指南する「MAQUIA」<アイ×リップのベストマッチな新法則>では、“大人に似合うくすみイエローEYE”に登場。イエローのカジュアルさをオフィス仕様にアップデートする赤リップと、イエローの遊び心を大人っぽく仕上げるシックなブラウンリップを使用したルックが掲載に。ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんによる「&ROSY」連載<女のメイクとシチュエーション>では、今期テーマの“大人のデニムを洒落見えさせるメイク”でのスポーティな装いのイエローニュアンスメイクに登場。アクティブコーデに選んだヘルシーなオレンジブラウンのリップのハッピーさを広げるイエローニュアンスメイクに使用されています。
他にも「&ROSY」<お洒落プレスに聞く メイクとコーデのバランス感>等でも、イエローやオレンジのエネルギッシュなカラーや深みのあるスモーキーな色が注目されています。
「MAQUIA」<田中みな実のアイメイクNOW>では、“みな実的・The BASIC アイメイク”のアイシャドウのひとつに#02 陽香色 YOUKOUIROが登場。HOW TOと共に紹介されているのは、もとの目もとを活かして柔らかく補強する、細やかで丁寧なアイメイク。完成した、優しくやわらかでありながら凛とした知的さも感じさせ、惹きつけるまなざしには、学びたくなるポイントが満載です。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
緻密なカバー力による肌なじみの良さとリアルな立体感でまるで素肌のような仕上がりを叶える、RMK渾身の新リクイドファンデーション「RMK リクイドファンデーション フローレスカバレッジ」が5位にランクイン。
RMK「RMK リクイドファンデーション フローレスカバレッジ(SPF20・PA++)」
(税込6,050円 2022年10月14日現在)※SPFは色によって異なります。
ブランド誕生25周年を迎えたRMKから、25年分の肌への思いを込めて登場した「RMK リクイドファンデーション フローレスカバレッジ」は、新たに採用した2つのキー成分による緻密な薄膜のカバー力と新搭載のシーリングカバーテクノロジーにより、まるで肌悩みがなかったかのような美しい素肌感を叶える、新感覚のリクイドファンデーション。
緻密なカバー力を叶える新採用の2つのキー成分は、肌なじみの良さとリアルな立体感で肌に吸いつくようにしっとりと密着する“アミノコーティングカバーパウダー”と、RMKベースメイクで初採用の角度により2色性を表す“ブラックコーティングパール”。
新搭載のRMKの新技術シーリングカバーテクノロジーが、肌の上に均一に並んだ、リキッドに含まれるパウダーやパール、潤い成分までを、光透過性が高く柔軟性のある透明フィルムで密着させることで、つるんとなめらかで、長時間くずれにくい、潤いのある美しい仕上がりを叶えます。
潤い成分には、リクイドファンデーション共通のシアバター、シルクエッセンスに加え、ヒアルロン酸、アセチルグルコサミン、ナイアシンアミド、スクワランの肌になじみやすい6種を厳選配合。
RMKのリクイドファンデーションの人気ポイントのみずみずしい軽やかなテクスチャーを受け継ぎ、水系成分50%以上を配合することで少量でも伸びやかに肌と一体化。さらに異なる2種のオイルをバランスよく配合することでフィット感もアップ。更なる進化を遂げた、潤いの膜に守られているような心地よさとストレスフリーな使い心地を実感することができます。
さらに透明フィルムの内側から、輝度の高いパールやパウダーが光を跳ね返し、肌の内側からあふれ出るような奥行きのあるツヤの演出と、重ねても粉っぽくならない薄膜により自由自在にコントロールできるカバー力で、肌悩みのない、もともと美しかったと思わせる素肌感を叶えます。
使用時は、よく振ってから手のひらに適量(ポンプ1プッシュ程度)をとり、指で顔の中心から外側に向かって均一に伸ばした後、指でトントンとやさしくタッピングし、しっかり密着させるのがポイント。
さらに美しいツヤ感を手に入れることができます。
今期は、秋コレクションを大特集の「&ROSY」<RMK 2022 FALL LOOK お洒落が際立つ! 秋の2大トレンドメイク>では、“肌が主役になる!にごりのない素肌美メイク”として、透明感と立体感のある究極の素肌感を再現する「RMK リクイドファンデーション フローレスカバレッジ」がクローズアップされ、RMKのクリエイティブディレクターのYUKIさんによるこだわりの処方を紹介。メイクを担当しているヘア&メイクアップアーティストの佐々木貞江さんは、美しい立体感を強調するための2色使いも紹介に。
他にも、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんが厳選する「MORE」<河嶋希のTHINK, CHOICE, BEAUTY!>の“今月使いたいイチオシ”でもHOW TOと仕上がりのメイクと共にクローズアップ。今季のベーストレンドのセミツヤ質感で肌悩みをしっかりカバーしてくれる注目アイテムとして紹介に。
「VoCE」<森絵梨佳、八木アリサ、伊原葵 私に一番似合う透明感の見つけ方>では、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんのメイクによる、マシュマロ肌代表の森絵梨佳さんのファンデに登場。『軽さをだしたかったから、リキッドファンデでウブ感ある肌に』とは、吉﨑さんのコメント。ここでの『透明感とは素肌が透ける柔らかな肌のことである』という結論は、まさに「RMK リクイドファンデーション フローレスカバレッジ」の目指す肌のようです。
「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌による、カタログスタイルの秋新作ベースメイクBOOKをはじめ、各誌のベースメイク特集でも大活躍。
「美的」Book in Book<秋冬ベースメイク探索BOOK>では、ヘア&メイクアップアーティストの金澤美保さんが5人の美的クラブメンバーに似合う色を選ぶ“ファンデ色選びの正解”や肌悩み別に紹介する“秋冬新作ベースメイクお助けカタログ”に登場。重ねても粉っぽくならず毛穴をしっかりカバーしてくれることから、毛穴お助けアイテムとして紹介に。「MAQUIA」Book in Book <どんなときも快適&崩れない美肌でいたいから マスクを取る日/取らない日で選ぶ ベースメイクBOOK>では、美しい仕上がりと耐久性を兼ね備えた、マスクを取る日の魅せ肌ファンデーションのひとつとして選ばれ、「VoCE」 Book in Book<形状 質感 色み 私にぴったりのベースはどれだ!?2022 秋冬 ベースメイクBOOK>では、リキッド・クリームファンデーションとして、「RMK リクイドファンデーション」、「RMK クリーミィファンデーションEX」の新色と共に掲載に。「VoCE」では、カバー力と耐久力を肌タイプ別に徹底検証する<2022 秋 新作ファンデ塗り比べ>にも、脂性肌にお薦めのファンデーションのひとつとして参戦しています。
ヘア&メイクアップアーティスト小田切ヒロさん、長井かおりさん、paku☆chanさんによる「VoCE」恒例座談会<2022 秋ベースメイク座談会>では、ほどよいカバー力で自分の肌っぽさを感じさせる“粉なしでもヨレない定着系リキッド”のひとつとして紹介され、コーチにヘア&メイクアップアーティストの松井里加さん、参加部員に美容ライターの摩文仁こずえさんを迎えた「SPUR」<秋の”ベースメイキャンプ”に参加せよ!>では、心地よく伸びてべビースキンになれると紹介の“塗って試してヒットを探す『新作ファンデーションお試し10本ノック』”と、HOWTOと共にモデルメイク使用の“ブラシ使いで攻守を極めるセミグロウ肌のつくり方”に登場。ヘア&メイクアップアーティストのGeorgeさんのナビのもとビューティモデルの上西星来さんがお試しする「MORE」<ヘア&メイクGeorgeが語り尽くす 秋新作 肌盛れベースメイクNews>では、みずみずしさ最高潮のリキッドファンデのひとつとして紹介され、「エル・ジャポン」<ベースメイクにもっと自由を! 私だけの『クチュールスキン』の作り方>では、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんが、カバー力を調整することができ、自分らしいクチュール肌を作りやすいファンデーションのひとつとして、「&ROSY」大特集<瞬時に旬顔! 秋色コスメ>の“新色ビューティNEWS10”では、常識を超える“素肌美”を叶える“SHEER COVER FOUNDATION”のひとつとして紹介に。
他にも、プロの視点で最新コスメをリポートする「VoCE」<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>、 今期は“『もともと美肌』をサギれる秋冬新作ファンデーション”をテーマにSilverを受賞している「up PLUS」<金のコスメ銀のコスメ>、読者代表美容チームの美GINGERが新作ベースメイクを本音レビューする「GINGER」< 2022年 秋の肌作りに異変アリ!>、リキッドファンデのひとつに選ばれている「ViVi」<新作ベースメイクから厳選♡ 秋のセミマット肌、これが正解!>、今どきセミマットのひとつとしてピックアップの「美ST」<40代50代はココから選べば間違いなし!2022AWファンデ速報>、新作ファンデーションBEST8に登場の「FIGARO japon」<いまあらためて、ベースメイク入門。>、“品の宿ったリッチ肌になれる、ベースメイクLIST”に掲載の「SPRiNG」<秋のビューティ大特集>、“肌偏差値が上がる新ファンデ”のひとつにピックアップされている「Numero TOKYO」<texture mixture テクスチャーを纏う素肌美>、“秋冬新作ファンデーション・マトリックス”で紹介されている「BAILA」<マスクON/OFF時代は”ツヤっぽナチュ肌”ベースメイクで>等でも掲載。
「VoCE」<石井美保肌をつくる究極のベースメイクメソッド>の“美保肌をつくるベースメイクアイテムの選び方”では、美保さんの愛用ファンデーションのひとつとしても紹介に。
自分らしく、自信の持てる“素肌美”、見つけてください!
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「ザ アイシャドウ パレット」
6位には、アディクションから7年ぶりに登場した、クリエイティブディレクターのKANAKOさんが提案する4色アイシャドウパレット「ザ アイシャドウ パレット」がランクイン。
アディクション「ザ アイシャドウ パレット」(税込6,820円 2022年10月14日現在)
左から)#001 Cashmere Dream,#009 One to Another
アディクションの新4色アイシャドウパレット「ザ アイシャドウ パレット」は、時代を超えて代々受け継がれる普遍的な美しさにインスパイアされた、FALL 2022 COLLECTIONの代表アイテムとして登場。“BE TIMELESS”のテーマを体現するような、タイムレスに愛されるベーシックカラー、ベルベットのようなやわらかな質感と肌へ溶け込むような透明感、スパークル、マット、パールの異なる3質感により、唯一無二のニュアンスを手に入れ、個々のパーソナリティを引き出し、多面的な魅力を表現。無限の可能性に。
ベルベットクリーミーオイルを採用することで、ベルベットのような心地よい、やわらかなテクスチャーを叶え、粉をオイルコーティングするスキンメルトテクノロジーにより、溶け込むようになじんで肌にぴったりと密着。最新の技術でタイムレスな魅力を継承しサポート、新たなニュースタンダードへと導きます。デビューラインナップは、圧巻の11種のパレット。
パレットそれぞれの魅力もご紹介しているTOPICS““BE TIMELESS”を掲げたアディクション FALL 2022 COLLECTION”も、ぜひチェックしてみてください。
今期は、乃木坂46の与田祐希さんが表紙を飾っている「MAQUIA」の表紙メイクに、#009 One to Anotherが登場。カーキを中心に涼やかなのにパワフルな秋らしい目もとを演出。血色も質感も抑えめのリップや全体の絶妙なツヤバランスで、たおやかなのに凛とした強さも併せ持つ、成熟した女性に仕上げているのは、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さん。表紙メイクを解説する<COVER LOOK>で紹介されているこだわりのテクニックもチェックしてみてください。
秋が待ち遠しくなる、各誌の秋メイク特集でも注目されています。
「美的」<売れっ子ヘア&メイクの『秋メイクプランシート』Open!>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが提案する秋メイクのキーワード“ひと工夫”で、目元をワイドに盛って大きく見せる魅惑的なメイクに、やわらかなくすみピンクニュアンスの#005 Vintage Tutuが登場。中国のインフルエンサーを意味する“網紅(ワンホン)”的アイメイクで、エレガントで高貴に作り込まれ、大人にもトライしやすい仕上がりに。「MAQUIA」<旬のアイメイクを楽しむ20のアイディア>の“カラーアイシャドウが楽しい!”では、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんによる、“くすみカラー&ラメのレイヤード技”でのパープルシャドウの取り入れテクニックが紹介され、モデルメイクにセンシュアルなモーヴ系#002 Everlasting Lilacを使用。また“カラーラインの自由度がアップ!”では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが提案する“さりげなく女っぽさが醸し出せる”メタリック質感のベージュピンクのアイラインに合わせ、秋らしさをプラスする渋色アイシャドウとして#009 One to Anotherが掲載に。
前期からのデビューのお披露目は続き、今期は「mini」<新作コスメラッシュ!!>でクローズアップされている他、「up PLUS」<秋新色コスメ Navi>の“秋のおしゃれ顔トータルコーデ”では、“捨て色なしの本命4色”とお薦めのコッパー系レッド#007 Hidden Copperで、深まる秋の夕焼けのような印象的なグラデーションで目もとを彩り、メイク使用。もちろん全色スウォッチ付きで紹介。
他にも、「FIGARO japon」<Meli-Melo Beaute: WARM ROSEWOOD>では、秋の主役カラーのROSEWOODパレットとして#006 First Romanceが紹介され、ヘア&メイクアップアーティスト佐々木貞江さんとar編集部Beauty番長塩田美和子さんの対談「ar」<NEW ARRIVAL cosmetics>では、塩田さんにどツボと言わしめた#011 Heirloom Jewel、美容ライター夏目さんと編集スタッフによる「sweet」<出張! ビューティジャーナル 秋のトレンドコスメNews17>では、可愛くて色気もたっぷりと#008 Thousand Rosesが掲載される等、秋のトレンド情報でも欠かせない存在に。
「GINGER」<月刊30歳美容委員会>の“THE 推しコスメ Review“では、品とツヤを両立する輝きを持ち、トレンド感がありながら、どこかクラシカルなパレットとして#006 First Romanceと#004 Timeless Goldをプッシュ!
各誌で注目される1つのパレットを使いこなす“着回しメイク”では、「MAQUIA」と「VoCE」に登場。
「MAQUIA」<ひとつで3度おいしい秋の本命パレット>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんが、#007 Hidden Copperによる、陰影で目鼻立ちを際立てる“ハンサムFace”、リラクシーなワントーンの“あか抜けFace”、繊細なパールで大人印象の“インテリFace”を披露し、「VoCE」<晩夏・初秋のアイパレ活用ノート>では、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが、#009 One to Anotherで、日が落ちていくときの空をイメージした“晩夏EYE”と、きらめくラメにカーキを加えて秋の気配を感じさせる“初秋EYE”を紹介、秋の先取りから長く楽しむアイパレット活用法をレクチャーしてくれます。
“働く私は、今日も『かっこいいベーシック』”を大特集の「Oggi」<メイクでも『かっこいいベーシック』をアップデートしよう>で、“ニュアンスブラウンベージュのアイパレットをまずひとつ”として選ばれたのは、今期の掲載の一番人気の#001 Cashmere Dream。重ねても締まりすぎず、絶妙ニュアンスでおしゃれに決まると、HOW TOと共にクローズアップ。続く秋新色でのお薦めでも、“肌色がくすまないカーキ”のひとつに#009 One to Anotherも紹介に。
シアーコーラルからゴールドブラウンまで、暖かみと光沢感のあるヌードカラーが揃った#001 Cashmere Dreamは、他にも赤みニュアンスのブラウンでヘルシーに仕上げた「ar」<ざわざわしたい♡ 比留川 游 いいおんな ぐらびあ>、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんによるクラシカルメイクに登場の「VoCE」リレー連載<美プロのハマりごと>、女優の安達祐実さんがグッドバランスを体現する「オトナミューズ」<安達祐実と秋服と秋メイク>のメイクにも使用されています。
他にも、今月はマリーゴールドとその花言葉(嫉妬・絶望・悲観)をイメージした「美的」連載<田中みな実・花が言うには。>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが#003 Marriage Vowでフレッシュすぎない大人の余裕や成熟を演出。YouTuberの中町綾さんによる「sweet」<中町 綾主演♡ 秋コスメで盛れるワタシ。>では、モードなカーキ#009 One to Anotherを使用した、旬の寒色を仕込んだクールなアイメイクが掲載に。
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「グロウ クリーム コンパクト」
7位には、ニューノーマル時代に寄り添うために誕生した、SUQQUの中で一番ナチュラルな “肌に沿うやわらかな艶”を、手軽に持ち運べるエマルジョンコンパクトタイプのファンデーション「グロウ クリーム コンパクト」がランクイン。
SUQQU「グロウ クリーム コンパクト(SPF41・PA+++)」(税込8,250円 ※セット価格 2022年10月14日現在)
肌に宿る生き生きとした艶を追究してきたSUQQUが新たに提案するのは、在宅での勤務等でしっかりメイクをしない日に、肌ストレスを感じさせず、心地よく軽やかなつけ心地でありながら、オンライン会議等でマスクを外した時にも自信が持てる、ニューノーマル時代に寄り添う“等身大の艶”。
下地いらずで、コンパクトに持ち運びでき、SUQQUのファンデーションの中で一番ナチュラルなカバー力ながら、薄づきでムラなく仕上がり、カバー力を調整することができる手軽さと心地よさ、軽やかさを叶える「グロウ クリーム コンパクト」は、SUQQUならではの上質な“肌に沿うやわらかな艶”を叶えるエマルジョンコンパクトタイプのファンデーションとして誕生しています。
シルクのような肌触りの液状成分“グロス・エンハンサー”の配合と、穏やかでまろやかな艶感のためにこだわったノンパール処方により、顔の曲線に沿った、やわらかな自然な艶を実現し、肌にみずみずしさとしっとり感を与える不揮発性オイルを組み合わせた液状成分“エモリエントリキッド”の配合が、肌をやわらかくしっとりと包み込み心地よさと軽やかさを両立。クリーミーでなめらかでありながら、軽やかなつけ心地に。
柔軟性があり、肌にしなやかに寄り添う皮膜剤の配合により、下地を使わなくてもぴたりと密着。水を抱えた構造のエマルジョンソリッドペーストにより潤いと共に肌にスムースに伸び広がり、ジェル状の毛穴カバー素材が肌全体をなめらかに整え、やわらかな艶肌に。
またピグメントにシリコンコーティングを施し分散性を高めることで、薄づきでもムラのない仕上がりを実現。重ねても厚塗り感が出にくく、カバー力を自在に調整することができ、“艶を消さず艶を重ねる”SUQQUならではのメイク直しにも最適な仕上がり!ぜひ試してみてください。
しっとりとなめらかな肌あたりが心地よく、均一に伸び広げることができる専用ケース付属のスポンジは、多孔質構造を採用したこだわりのスポンジ。「グロウ クリーム コンパクトスポンジ」として別売りも用意されています。
今期は、「Oggi」と「CLASSY.」で、なりたいイメージにより着替えるように楽しむSUQQUの艶肌が、クローズアップ。人気の「ザ リクイド ファンデーション」と「ザ クリーム ファンデーション」を中心に、持ち運びしやすく、お直しにも最適な新アイテムとして「グロウ クリーム コンパクト」も掲載に。
美容愛好家の野毛まゆりさんによる「MAQUIA」連載<実況 野毛Channel>では、“より表現力を増した 新・艶ファンデがデビュー”として、どんな肌の色にも沿う全3色も紹介され「グロウ クリーム コンパクト」がクローズアップ。
「MAQUIA」Book in Book <どんなときも快適&崩れない美肌でいたいから マスクを取る日/取らない日で選ぶ ベースメイクBOOK>では、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんの“マスクを取らない日のベースメイクの選び方&塗り方”で、重ねづけで保湿力アップするHOW TO等と共にモデルメイクにも使用され、クローズアップされている他、恒例の「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌による、ブランド別カタログスタイルの秋新作ベースメイクBOOKをはじめ、リアルな仕上がりと共に紹介される各誌のベースメイク特集でも注目アイテムに。
毛穴レスベースがテーマのひとつの「美ST」<Beauty UPDATE>では、テラスでお茶する“『テラ活』映えする毛穴レスベース”のひとつとしてモデルメイク使用で登場。ごまかしの利かない自然光の下でもしっかりカバーし、自信を持って参加できるベースアイテムとして紹介に。
「VoCE」<森絵梨佳、八木アリサ、伊原葵 私に一番似合う透明感の見つけ方>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんのメイクによる、ヘルシー肌代表の伊原葵さんの、下地ナシでOKな “コンシーラー代わりの薄・軽・ツヤなファンデ”として登場。今回は目まわり、口まわりのくすみが気になる部分に使用、ツヤにより明るさと透明感をプラス。
ヘア&メイクアップアーティストのGeorgeさんのナビのもとビューティモデルの上西星来さんがお試しする「MORE」<ヘア&メイクGeorgeが語り尽くす 秋新作 肌盛れベースメイクNews>では、“軽やかなのに密着カバー。クリームファンデブーム、到来!”で、ナチュラルさを持つ上質肌を叶えると、HOW TOと共にモデル使用で紹介に。
「ar」<カジュアルだけど品格あり、が最強説。 ar的高見えがお>では、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんが高見え顔に見せたい日の上品仕上げの肌に、柔らかな大人のツヤ感が演出できるとセレクト、HOW TOと共にモデルメイクに使用。
他にも、「CLASSY.」<イガリシノブさんに教わる30代のベースメーク>や「SPUR」<秋の”ベースメイキャンプ”に参加せよ!>の“新作ファンデーションお試し10本ノック”、 「non-no」<時短but可愛さキープなプロのワザをご覧あれ! H&Mさんが朝10分で”人に会える顔”をつくるなら?>、今どきセミマットのひとつとしてピックアップの「美ST」<40代50代はココから選べば間違いなし!2022AWファンデ速報>、新作ファンデーションBEST8に登場の「FIGARO japon」<いまあらためて、ベースメイク入門。>、恒例の「VoCE」<2022 秋ベースメイク座談会>での“簡単に今ドキのツヤ肌が叶うコンパクト”と“paku☆chanさんの今季のBESTレシピ”、「SPRiNG」<秋のビューティ大特集>の“品の宿ったリッチ肌になれる、ベースメイクLIST”等にも登場し、「BAILA」<マスクON/OFF時代は”ツヤっぽナチュ肌”ベースメイクで>では、マスクを外した時のメイク直しのリアルなHOW TOと共に紹介に。
また今期発表の「anan」モテコスメ大賞では、“いつでもどこでも美ツヤが復活賞”を受賞し、美容家千葉由佳さんのおススメプレゼン「MAQUIA」連載<今月の#ちばゆか買いはコレ!>では、外出時のメイク直しにと、“ヘビロテ中の神ファンデーション”のひとつにもセレクト。「mina」<2022 秋 in 和歌山 旅行美容ポーチのひみつ>では、ヘア&メイクアップアーティストの秋山瞳さんのMAKE-UP POUCHのファンデにも選ばれています。下地効果があることは、各誌で高評価ポイントになっています。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
「ライブリースキン ウェア」
“素肌に化ける”新技術“ライブリースキンテクノロジー”で美しい素肌を再現、動くたびに表情までを輝かせ、生命感溢れる肌へと導く、KANEBOの新クリームファンデーション「ライブリースキン ウェア」が8位にランクイン。
KANEBO「ライブリースキン ウェア(SPF5・PA++)」
(税込11,000円 2022年10月14日現在)※SPFは色によって異なります。
KANEBOが新たに目指した、美しい肌の仕上がりだけでなく、その人の表情や印象、人柄までをも彩り、存在そのものをキラキラと輝かせる“嬉々肌”のために開発された新クリームファンデーション「ライブリースキン ウェア」に搭載されているのは、美しい素肌の質感を再現し、“素肌に化ける”新技術ライブリースキンテクノロジー。
ファンデーションの粉体顔料をカラーオイル化し、顔料を均一に分散させることで、薄膜でありながら高いカバー効果と粉感のない潤ったツヤ、時間が経ってもくすみにくい、鮮やかな発色を実現。さらに肌、水、油、粉体のすべてに親和性の高い透明ジェルを独自開発し、カラーオイルを抱え込ませ、肌のキメに追随し均一に密着。粉っぽさや白浮きのない、なめらかで均一な透明ジェルの塗膜を形成することで、カバー力とツヤの効果をアップし、自分の肌の色を取り込みながらの鮮やかな発色を叶え、美しい素肌の質感を再現。みずみずしくなめらかなツヤが動くたび表情を輝かせ、見る人を惹きつける、ライブリーな肌仕上がりに。
さらにこの均一でなめらかな透明ジェルの塗膜により、気になる部分に重ねづけしても、ライブリーな肌質感は変わらないことから、お直し用ファンデーションとしての使用はもちろん、化粧下地、コンシーラー、フェースパウダー要らずで、美しい仕上がりを叶えます。
さらに美容液成分をジェルに抱え込ませた保湿成分“モイスチャーセラムコンプレックス”の配合により、心地よく肌に伸び広がった肌の潤いを、一日中キープする美容液ファンデーションとしての効果も。
もちろんデビュー時から大切にしている、肌を美しく映えさせる5Rレッドを絶妙なバランスで織り込んだ5Rレッドニュアンスで、肌にとけこむようになじむ生命力溢れる血色感も叶えます。
「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌による、ブランド別カタログスタイルの秋新作ベースメイクBOOKをはじめ、ベースメイク特集が目を惹く今期。
人気の朝クリーム「クリーム イン デイ」と共に特別付録となっている「美的」では、<『素肌に化ける』ファンデーションで、魅力覚醒!>としてクローズアップ。「ライブリースキン ウェア」を中心に、ペア使いがお薦めの「クリーム イン デイ」も紹介に。気になった時にすぐに試すことができるのは、付録の嬉しいところです。
美容3誌恒例のブランド別新作ベースメイク特集では、「美的」Book in Book<秋冬ベースメイク探索BOOK>は、ブランド別の紹介の他、“なりたい印象の肌はこう作る”の“やわふわマシュマロ肌”の“素肌感重視ファンデーション”としてHOW TOと共にメイク使用され、美的クラブメンバーに似合う色をヘア&メイクアップアーティストの金澤美保さんがセレクトしてくれる“くらべっこで腑に落ちた! 『ファンデ色選びの正解』”にも登場。リアルな色選びは参考になります。「MAQUIA」Book in Book <どんなときも快適&崩れない美肌でいたいから マスクを取る日/取らない日で選ぶ ベースメイクBOOK>では、美しい仕上がりと耐久性を兼ね備えた、マスクを取る日の魅せ肌ファンデーションのひとつとして紹介され、「VoCE」 Book in Book<形状 質感 色み 私にぴったりのベースはどれだ!?2022 秋冬 ベースメイクBOOK>では、リキッド・クリームファンデーションとして紹介に。
「BAILA」<マスクON/OFF時代は”ツヤっぽナチュ肌”ベースメイクで>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが、“私たちが欲しい ツヤっぽナチュ肌”を完成させる“潤み肌ファンデ”として、“美容液感覚で薄く指づけ”のHOW TOと共にメイク使用で紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんが教えてくれる「SPRiNG」<秋のビューティ大特集>の“下まぶたのインパクトとクリーンな薄膜『整い肌』が最旬!”でも、“薄膜で素肌に擬態する”ファンデとして、HOW TOと共にメイク使用で紹介に。くすみが気になる部分にはスタンプ塗りがお薦めされています。
その人それぞれの肌の色やツヤ、キメまでを活かした新技術“ライブリースキンテクノロジー”は、各誌で注目され、今期発表の「anan」モテコスメ大賞では、#薄軽美肌ファンデの“あなただけの肌の魅力を開花させてくれる賞”を受賞。
「VoCE」では、<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>では、ビューティジャーナリストの齋藤薫さんとヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんに、塗るだけで機嫌のいい嬉々肌に見せる、“素肌に化ける”ファンデーションとして紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさん、長井かおりさん、paku☆chanさんによる「VoCE」恒例<2022 秋ベースメイク座談会>の、潤い重視の注目クリーム・ジェル・バームでは、『自分の肌を生かすような柔らかなツヤが出て生命感あふれる仕上がり。』が注目され、長井さんの“自分の肌を生かしたリラックス気分な肌”レシピのファンデーションとしてもセレクト。カバー力と耐久力を肌タイプ別に徹底検証する<2022秋 新作ファンデ塗り比べ>では、混合肌にお薦めのファンデーションとして参戦!“8時間後にもほとんど崩れず、密着力◎”の高評価を得ています。
他にも「SPUR」<秋の”ベースメイキャンプ”に参加せよ!>の“新作ファンデーションお試し10本ノック”、「&ROSY」大特集<瞬時に旬顔! 秋色コスメ>の“新色ビューティNEWS10”での常識を超える『素肌美』を叶える“SHEER COVER FOUNDATION”、「anan」<Beauty news New Item>、読者代表美容チームの美GINGERの本音レビュー「GINGER」< 2022年 秋の肌作りに異変アリ!>での“スキンケア発想の美容液ファンデ”、「MORE」<ヘア&メイクGeorgeが語り尽くす 秋新作 肌盛れベースメイクNews>での“軽やかなのに密着カバー。クリームファンデブーム、到来!”、「美ST」<40代50代はココから選べば間違いなし!2022AWファンデ速報>、「Numero TOKYO」<texture mixture テクスチャーを纏う素肌美>“肌偏差値が上がる新ファンデ”等にも掲載に。
また「VoCE」<石井美保肌をつくる究極のベースメイクメソッド>の“美保肌をつくるベースメイクアイテムの選び方”では、美保さんの愛用ファンデーションのひとつとしても登場しています。
KANEBOの公式サイトへはこちらから。
「プレステージ ラ クレーム N」
9位には、革新的化学領域として注目される“エイジ リバース”に着目、新たな抽出方法で“グランヴィルローズ”の更なる可能性を引き出し、ハリに満ちた若々しい艶肌へと導く、ディオールの新プレミアムクリーム「プレステージ ラ クレーム N」がランクイン。
ディオールの最高峰プレミアムエイジングケアラインとして進化し続ける「ディオール プレステージ」からこの秋誕生したのは、最新の新知見“エイジ リバース”に着目し、類まれな自己再生力を持つグランヴィルローズの新たな可能性を引き出す新開発成分“ローズペプチド”を配合した新プレミアムクリーム「プレステージ ラ クレーム N」。初代クリームから、2010年、2015年と進化を遂げ、今回は7年ぶりのグランドリニューアルを果たしての登場です。
新知見“エイジ リバース”とは、『老化をただスローダウンさせるのではなく、生物学的なエイジングの一部の要素をリバースさせる(巻き戻す)ための研究』のこと。ディオールと共同研究を行っている、エイジ リバースの第一人者でもあるブリガム・アンド・ウィメンズ・ホスピタル医学教授のヴァディム・グラディシェフ教授は、今期「プレステージ ラ クレーム N」をクローズアップしている「美的」や「MAQUIA」にも登場。その革新的な研究は注目されています。
今回のリニューアルでは、新たな抽出方法により開発された、グランヴィルローズのローズ分子エキスとローズサップエキス(樹液)に2種のバイオペプチドを配合した期待の新成分“ローズペプチド”をはじめ、94%の自然由来成分を配合。6つの工程を経て肌と親和するシルクのような独特のなめらかさを生み出し、角質層へゆっくり浸透、肌全体にアプローチ。肌に水分を取り込み、潤いを保ち、溢れ出るようなふっくらとした肌へと導き、まるで年齢を巻き戻したかのようなハリと弾力感のある、艶やかな潤いの若々しい印象の肌へと導きます。
“エイジ リバース”は研究が始まったばかりの新領域ですが、なめらかなハリと透明感を持つ若々しい肌へと導く、このリアルな効果で、更なる期待が高まります。
**「ディオール プレステージ」に欠かせない“グランヴィルローズ”は、ディオールがスキンケアのために開発した、類まれな生命力を持つバラで、ディオールの生みの親であるムッシュ ディオールの生家の庭に、彼の母マドレーヌ ディオールが植えた野生のバラがそのルーツ。今期の「美的」や「MAQUIA」でもそのルーツや魅力が紹介されています。
今回はパッケージに、美しさを呼び覚ます新たなジュエルとして、ディオールを象徴するエンブレムの一つの羅針図(ローズコンパス)の刻印の中央に輝きと共に施され、心地よいリラックス感をもたらすローズの香りと共に、ラグジュアリーなスキンケアタイムに幸せな希望を感じさせられます。
また新パッケージでは、従来のパッケージよりガラスの重量を32%削減、さらにリフィルの小型化で48%もの軽量化を実現。外箱にも100%再生紙とFSC認証紙を使用。環境に配慮したサステナブルな取り組みにもアプローチしています。
7年ぶりのグランドリニューアルのお披露目となる今期は、各誌でその魅力をクローズアップ。
「美的」<肌と地球に喜びと感動を。 『ディオール プレステージ』の新プレミアムクリーム>では、これまでの開発の歴史と共に、いち早く“エイジ リバース”に着目し進化を続ける開発者である、“エイジ リバース”の共同研究者のヴァディム・グラディシェフ教授、リアルな開発者であるLVMH所長ブリューノ・バヴーゼ氏、LVMHリサーチ天然原料&サスティナブルディペロップメントディレクターのパトリック・ショワジー氏、パルファン・クリスチャン・ディオールサイエンティフィックコミュニケーションディレクターのヴィルジニー・クトゥロー氏からのリアルなメッセージにより、ディオールの目指す現在と未来を垣間見ることができます。
美容エディターの安倍佐和子さんと松本千登世さんが語り尽くす「MAQUIA」<安倍佐和子×松本千登世 ダイアローグ ディオール プレステージ“私たちが魅了される、ほんとうの理由”>では、 美のプロのふたりからの“ディオール プレステージ”への愛が詰まった、わかりやすく親しみやすい紹介が、真のラグジュアリーなモノとは何かを教えてくれます。
ビューティジャーナリストの吉田昌佐美さん、ビューティサイエンティストの岡田美代治さん、皮膚科医・内科医の友利新さん、ビューティライターの楢﨑裕美さんによる「VoCE」<最新スキンケアは未知の領域へ 美容サミット特別開催>では、新理論“エイジ リバース”を掲げたディオールサイエンスの挑戦と進化を紐解き、魅力を分析。最新スキンケアの今を学ぶことができます。
スイスから来日した女優の後藤久美子さんが登場する「25ans」<後藤久美子さんが出合う、ディオール プレステージの世界 グランヴィルのバラと歩む、美しき人生>では、後藤さんに美しく生きる方法やストレスなく楽しくお手入れを楽しむ方法を訊くインタビュースタイルで紹介。後藤さんのリアルな使用感と共に、ディオールの開発の背景や想いを知ることができます。
4誌それぞれに、異なるアプローチにより「プレステージ ラ クレーム N」が紹介され、楽しめます。
他にも「MAQUIA」<マキアナビ>でクローズアップされている他、美容ジャーナリストの小田ユイコさんがナビゲートする「MAQUIA」<機能も効果も超進化! 秋のスキンケア速報7>での“この秋いちばん気になるアイテムはクリーム”では、“年齢を巻き戻す”クリームとして紹介され、「VoCE」<夏枯れ肌 完全復活マニュアル>での“夏枯れ肌には、何をおいても『抗炎症ケア』”の“炎症レベル別 エイジングを防ぐための最新『抗炎症コスメ』リスト”では、ビューティエディターの入江信子さんが慢性炎症対策の超ラグジュアリー系高機能ケアのひとつにセレクト。「美ST」<40代50代の〝自己肯定感〟は香りコスメで上げる!>では、臨床心理士・アロマセラピストの松尾祥子さんが“『女性らしさを引き出して自信をつけたい』なら、ローズの香りを”のひとつにセレクト。心身を解き放つ優雅なバラを基調に、喜び等のポジティブな感情を引き起こしリラックスする香りとして紹介に。
若々しい肌に欠かせない25の遺伝子すべてを活性化する画期的な効果と同時に、香りによるリラックス効果も、ぜひ実感してください。
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「ラディアント タッチ グロウパクト」
イヴ・サンローランの“光の魔法”で、内側から輝くような曇りのない“白光肌”を叶える、新クチュール クッションファンデーション「ラディアント タッチ グロウパクト」が10位にランクイン。
光の効果で輝きと透明感を叶える、“光の魔法”をイヴ・サンローランにもたらした名品コンシーラー・ハイライター「ラディアント タッチ」の技術を応用、全顔に使用したいと望むファンの声に応えて登場したのが、最新メッシュ構造のクッションファンデーション「ラディアント タッチ グロウパクト」。
イヴ・サンローランの“光の魔法”により、瞬時に肌がトーンアップするような圧倒的な光のツヤをもたらし、クリーミーな膜がくすみや気になる欠点を一掃するカバー力を実現。まるでクリームファンデーションのようなツヤと潤いで、24時間テクニックいらずで、澄んだ透明感のある美しい仕上がりを叶えます。デビューラインナップは6色展開。公式サイトのシェードマット、“FIND YOUR SHADE”を参考にセレクトしてみてください。色が合わなかった時の色交換サービスも紹介されています。
クリームファンデーションのようなツヤと潤いのリッチなテクスチャーを叶えるのは、最新メッシュ構造テクノロジー。ワンタップで顔全体に均一に伸ばせるだけの最適な量のファンデーションをアプリケーターに含ませることができる、シルキーな極薄ファブリックの“マイクロメッシュフィルター”の採用により、きめ細かいメッシュネットが保湿成分とピグメントを最適に融合させ、ツヤと潤いのリッチなテクスチャーの実現を叶えています。
肌本来の持つ明るいグロウな輝きの24時間キープを叶えるのは、モロッコアトラス山脈の麓にあるイヴ・サンローランのウリカ コミュニティ ガーデンで栽培した2種のボタニカルの潤い成分の、マシュマロ エキスとマリーゴールドに、ヒアルロン酸とビタミンEを配合。メイクしている間もスキンケアしているかのような心地良さを実感することができます。
美しい仕上がりを叶えるのは、密着度を高める専用のアプリケーター。肌にすべらせるように伸ばすだけで、ムラのない美しい仕上がりの“白光肌”を手に入れることができます。気になるカバーしたい部分には、タッピングでの重ね付けがお薦めです。
日本でも、春の先行発売から“ピンククッション”として親しまれ、SNSでも話題となったピンクのキュートなコンパクトは、グロウな輝きを持つペールピンクのレザータッチのマテリアルにアイコニックなシェブロンステッチが施され、YSLのゴールドのカサンドラロゴが輝く、クチュールをインスパイアしたデザイン。タッチアップの時に持ちやすく、ポーチやポケットにも収まるスリムな手の平サイズも人気ポイントになっています。
お披露目となる今期は、「MAQUIA」<マキアナビ>、「Oggi」<Oggi Attenzione>、「美人百花」連載<レディを高めるコスメ名鑑>等で「ラディアント タッチ グロウパクト」の魅力がクローズアップされている他、プロダクトマネージャーの橋本瑞季さんが登場の「25ans」<ヒットコスメ開発秘話>では、開発のヒントとなったコンシーラーや現在のクオリティを叶えるために本国フランスとクッションファンデのイノベーションの鍵を握る韓国の研究所と共に試作を繰り返した開発時の話、爆発的な売り上げを記録した韓国、中国に続く日本での先行発売の大反響等も紹介に。なかなか知ることのできないリアルを知ることができ、興味津々の掲載です。
ベースメイク特集が注目される今期。「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌による、ブランド別カタログスタイルの秋新作ベースメイクBOOKには3誌に揃って登場。「MAQUIA」Book in Book <どんなときも快適&崩れない美肌でいたいから マスクを取る日/取らない日で選ぶ ベースメイクBOOK>では、美肌見せ効果とメイク中も快適でスキンケア効果の高い、マスクを取らない日のファンデーションのひとつとして紹介され、「VoCE」 Book in Book<形状 質感 色み 私にぴったりのベースはどれだ!?2022 秋冬 ベースメイクBOOK>では、クッション・エマルジョンファンデーションとして紹介に。
秋のベースメイク特集でも、各誌で注目され、評判に。
ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさん、長井かおりさん、paku☆chanさんによる「VoCE」恒例座談会<2022 秋ベースメイク座談会>では、“簡単に今ドキのツヤ肌が叶うコンパクト”のひとつとして紹介され、重ねることでカバー力、ツヤ、スキンケアの潤いはアップするのに、軽やかさは変わらず、叩けば叩くほど、今季らしい柔らかいツヤ感が出ると、揃って高評価。見た目の可愛さもたまらないと、paku☆chanさんはご愛用。paku☆chanさんは、「non-no」<H&Mさんが朝10分で”人に会える顔”をつくるなら?>でも、“『可愛さを諦めない』が大前提♡10分メイクセット、みせてください!”の“ツヤ美肌+主役級リップセット”にも『誰が塗ってもスキなし美肌に』とセレクト。
ヘア&メイクアップアーティストのGeorgeさんのナビのもとビューティモデルの上西星来さんがお試しする「MORE」<ヘア&メイクGeorgeが語り尽くす 秋新作 肌盛れベースメイクNews>では、“クッションファンデに圧倒的ツヤ感がカムバ!”に登場。潤うのに“ふわすべ”な質感がふたりに大人気。
「エル・ジャポン」<ベースメイクにもっと自由を! 私だけの『クチュールスキン』の作り方>では、ヘア&メイクアップアーティストの佐伯裕介さんが、名品ハイライターの技術を応用していることから、ハイライトとしてもきれいに仕上がることを紹介し、“今季のコスメで作る『クチュールスキン』4ルック”での“トレンドど真ん中のエフォートレススキン”でハイライト使用。長井かおりさんの提案する“潤っているのに崩れない冬のグロウスキン”ルックでは、ツヤが欲しいゾーンを中心に伸び広げ、頬の下にはタッピング使いで、部分的なファンデーション使いを紹介。色使いも塗り方も研究しながら、自分だけのクチュールスキン、見つけていきたいものです。
カバー力と耐久力を肌タイプ別に徹底検証する「VoCE」< 2022 秋新作ファンデ塗り比べ>にも、乾燥肌にお薦めのファンデーションとして参戦!『カバー力が高く美肌見せ効果抜群』と高評価を得ています。
「&ROSY」<瞬時に旬顔! 秋色コスメ>の“新色ビューティNEWS10”では、ジャケ買いしたいピンクコスメの“PINK FEVER”に登場。中身も勿論のことながら、持っているだけで気分を上げ、ハッピーな気分にしてくれる、見た目も大切です。
他にも、「CLASSY.」<イガリシノブさんに教わる30代のベースメーク>や「SPUR」<秋の”ベースメイキャンプ”に参加せよ!>の“新作ファンデーションお試し10本ノック”、「GINZA」<では、ビューティの時間です!>、今どきセミマットのひとつとしてピックアップされている「美ST」<40代50代はココから選べば間違いなし!2022AWファンデ速報>、新作ファンデーションBEST8に登場の「FIGARO japon」<いまあらためて、ベースメイク入門。>、「SPRiNG」<秋のビューティ大特集>の“品の宿ったリッチ肌になれる、ベースメイクLIST”、 「Numero TOKYO」<texture mixture テクスチャーを纏う素肌美>“肌偏差値が上がる新ファンデ”、「オトナミューズ」<EDITOR’S CHOICE>等でも掲載に。
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