肌にとけ込むようなしっとりとなめらかなテクスチャーと、肌に調和するクリアな高発色、そして異なる3つの質感とエッセンシャルなカラーバリエーションでメイクの無限の可能性と魅力を引き出す、新単色アイシャドウ「RMK インフィニット シングル アイズ」が10位にランクイン。
RMK「RMK インフィニット シングル アイズ」(税込2,750円 2022年12月14日現在)
中央)#05 ピンク チュール
ほか左上から時計回りに)#08 シルバー フロスト,#14 ファイアリー ブリック
#15 デザート ティーク,#16 ベルベティ モス
RMK誕生25周年の秋、人気シングルアイシャドウ「RMK インジーニアス パウダーアイズ N」がリニューアル。RMKのクリエイティブディレクターを務めるYUKI(ユウキ)氏が新たに提案するのは、まるで肌に溶け込んだかのような、しっとりなめらかなテクスチャーと、肌に調和するクリアな高発色、そしてSHIMMER(シマー)、GLITTER(グリッター)、MATTE(マット)の異なる3つの質感により、メイクアップの無限の可能性と魅力を引き出す、新単色アイシャドウ「RMK インフィニット シングル アイズ」。
シマー、グリッター、マットの3つの質感を生かす湿式処方を新たに採用したことで、肌なじみよくしっとりとしたなめらかさを叶え、肌と一体化したようなフィット感の高い軽やかな薄膜が、肌と調和するクリアな高発色を実現。さらに3つの質感それぞれに最適なきらめきの処方を加えることで、よりクリアに、より肌なじみよく進化しています。
デビューカラーラインナップは、厳選された20色。ベージュやブラウンの使いやすいエッセンシャルなカラーに、レッドやモス等の遊び心のあるアクセントカラーを加えた、SHIMMER 10色、GLITTER 3色、MATTE 7色での展開。
それぞれの魅力もご紹介しているTOPICSも、こちらからぜひチェックしてみてください。
前月にお披露目されている媒体が多く、今期は「anan」と「VOGUE JAPAN」に登場。
「anan」では大粒パールが輝くスパークリングピンクの#05 ピンク チュールと深みのあるマットなブリックレッド#14 ファイアリー ブリックが紹介され、海外でも活躍中の“NEO-ニュー・エキサイト・オンナバンド”CHAIのメンバーであるユウキさんがお試し。#05 ピンク チュールは下まぶたに塗ると白目がキレイに見え、『14は秋らしいレンガみたいな色ですごく可愛い!』とリアルなコメントを寄せています。「VOGUE JAPAN」<BEAUTY INSIDER>では、秋の定番色として今季も人気のオレンジにフォーカス。肌に溶け込むピーチオレンジとして今期の掲載の一番人気の#05 ピンク チュール(GLITTER)が掲載に。ベースにしたり、血色感をしのばせたり、マルチな活躍が期待されています。
#05 ピンク チュール(GLITTER)は、「Ray」<冬にしたいシチュ別マッチングメイク>では、バイト先の仲間とのクリスマスパーティーでの“グリッターてんこ盛りメイク”に登場。“キュートさ全開”のライラックピンク×大粒シルバーパールとして紹介に。その日の予定に合わせたファッションとメイクを提案する「non-no」<着る服×メイクのベストアンサー>では、“友達の家でゲームをする日”の、煌めき質感をオンした抜け感のある目元に、ツヤキラベージュの#09 トパーズ グリッター(GLITTER)と共にメイク使用されています。
秋メイク特集では、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが、顔立ち別の盛り方を伝授する「MAQUIA」<『攻めパーツ』の見極め方、仕上げ方>では、パーツが大ぶりで立体感のある“顔立ちドラマティックさん”のメイクに、カッパーゴールド#18 メタリック アンバー(SHIMMER)が登場。今っぽい抜け感に仕上げるために、アイラインや締め色は使わず、さらっと仕上げの目元を提案。ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんが提案する<なじみカラーで『おかえり、チーク』>では、モダンなレッドチークに合わせた大人のロマンチックさを演出するメイクにベーシックブラウン#11 ギルデッド マホガニー(SHIMMER)が使用されています。肌に一体化するように肌になじみ、つけたての発色を長時間キープすることができるだけに、ひと塗り加えるだけでメイクの仕上がりをアップすることができます、
タレントの道重さゆみさんの「美人百花」連載<さゆのイベントメイクDiary>では、今期のメイクテーマは紅葉に合わせ、下まぶたにブリックレッド#14 ファイアリー ブリック(MATTE)を彩り、紅葉っぽい赤みのアイメイクが紹介され、ファッションプロデューサー植松晃士さんによる「25ans」連載<美容で解決!お悩み相談>では、“上品なマットカラーで知的な目元を演出”するスモーキーモーブ#06 マット ウッドローズ(MATTE)が掲載。凛とした意志を感じさせるには、マット系のベーシックカラーからのチャレンジがお薦めのようです。
今期は、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんを大特集の「オトナミューズ」<やっぱり、今一番気になるアーティスト 小田切ヒロ大特集>では、小田切ヒロさんがミューズ世代に提案する“ミューズの冬はY2Kで洒落顔”のメイクのひとつ、アイホールの中央に縦にラメを広げる“滝シルバー”メイクのマストアイテムとして、多色のシルバーニュアンスのグリッターとして#08 シルバー フロスト(GLITTER)が登場。マストアイテムは、顔の中に1点だけY2K要素を取り入れるメーキャップアイテムを小田切さんがセレクトしたもの。まさに主役のお墨付きです。
またヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんがメイク映えゾーンである下まぶたコンシャスなメイクを提案する「BAILA」<塗るだけで洒落感。アンダーアイメイク>では、ベーシック服のアクセントとなるモードな“KHAKI”のルックには#16 ベルベティ モス(SHIMMER)、光を受けて煌めく“BLUE”のルックには#04 ミューテッド サンドストーン(MATTE)が登場。実はメイク映えも期待できる、大人のためのアンダーアイメイクは、BAILA世代も気負わずチャレンジできそうです。
“おしゃれな人から白っぽコーデ。”を大特集の「CanCam」<白に合わせる〝ハンサムベージュ〟メイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの木部明美さんが盛れるのに抜け感のある、ちょっぴり凛としたベージュメイクを提案。甘い白モコニットに合わせた赤み控えめカラーの辛口メイクに、深みのあるカーキ#16 ベルベティ モス(SHIMMER)が登場、洗練されたイメージに。
ヘア&メイクアップアーティストで美容クリエイターのギュテさんによる「VoCE」連載<熱血!ギュテ塾>では、読者のお悩みに応えて、目頭と涙袋に#05 ピンク チュール(GLITTER)をオンする華やかなオーラのピンクメイクを披露。
ヘア&メイクアップアーティストのメイク提案にも数多く登場。多くのヘア&メイクアップアーティストのマストなアイテムになっています。
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