新配合の桑の実エキスと新処方の“3Dビルドアップ処方”により、加齢に加え、現代のデジタルデバイス使用により劣化した“眼輪筋”を“再生医療”からの着想で分解・新生!これまでにないハリと透明感、表情までも豊かな生命感あふれる目もとへと導く、新「B.A アイゾーンクリーム」が9位にランクイン。

B.A「B.A アイゾーンクリーム」(税込19,800円 2023年1月11日現在)

顔印象を左右する目もとの体幹を支える“眼輪筋”へのアプローチで、2018年の発売以来、多くの人に愛されてきた「B.A アイゾーンクリーム」が、デジタルデバイスに囲まれた現代のライフスタイルにより引き起こされる年代を超えた目もとトラブルに対応すべく、昨年秋にパワーアップリニューアル。
加齢だけでなく、年代を超えた目もとトラブルの要因として注目したのは、デジタルデバイスの使用頻度の高さ。画面を凝視する時間が長くなりがちな現代のライフスタイルでは、眼輪筋を動かす機会が減少し、それにより筋肉が繊維化され、 “眼輪筋”の“線維化”という劣化現象に。
“眼輪筋”の“線維化”では、目まわりの“動き”、くぼみ・たるみ等の“形状”、筋肉の動きの悪さによるクマやくすみ等の“色”の3つの目もとトラブルを引き起こすことがB.Aの研究により確認され、
これに対応すべく確立されたのが、“再生医療”からの着想で “繊維化”した組織を分解・除去し、目もとの体幹である“眼輪筋”を生まれ変わらせる“アイコアビルドアップ理論”。
新たに発見した“眼輪筋”の生まれ変わりの鍵となる指令因子“TSG-6”を増やすために、マグワ果実エキスとアーチチョーク葉エキス等をプラスした新ポーラオリジナル複合成分“桑の実エキスCB”を開発。“桑の実エキスCB”に繊維状タンパク質の分解と新生を促進する効果が認められることで、“アイコアビルドアップ理論”も実践され、化粧品業界初のオリジナル成分として新「B.A アイゾーンクリーム」に配合。これにより、劣化した“眼輪筋”は一掃され、目もとの体幹のビルドアップを叶えます。
さらに、独自の新処方“3Dビルドアップ処方”により、これまで難しいとされてきたハリ弾力の実感とベタつかない膜の両立を実現。従来の処方よりも増量したハリ感をアップするテンションオイルで肌の上に立体的なヴェールをつくり、ハリ感とボリューム感をアップ。3段階に変化する感触で、こっくりしたクリームが肌に溶け込むように浸透し最後はフィットするようにしっかり密着。これまでにないハリと透明感で、表情までも豊かな生命感あふれる目もとへと導きます。
**より詳しいご紹介はTOPICS“顔印象を左右する目もとの体幹を支える“眼輪筋”にアプローチする「B.A アイゾーンクリーム」がこの秋、パワーアップリニューアル!”も参照してください。

各誌でベストコスメが発表される今期は、「VoCE」では、スキンケア優秀賞とアイケア1位をW受賞。アイケア賞では、推薦者である美容のプロ67名の“ほぼ全員が投票!”という快挙。環境の変化で深刻化する目もと悩みへの関心の深さを実感させられます。
スキンケア優秀賞の発表では、B.Aスキンケアのプロダクトリーダーの紅本祐佳さんが語る開発秘話も掲載され、4年目となるリニューアルのきっかけや、こだわり抜かれた処方が紹介に。
美容3誌では、「美的」では目元ケア1位を、「MAQUIA」ではアイケア1位を受賞。他にも「MORE」のアイケア1位を受賞し、「BAILA」のアイケア、「FIGARO japon」のスキンケアにも選ばれ、さらに読者モデル代表のCLASSY.リーダーズを含む、チームCLASSY.セレクトによる「CLASSY.」アイケア大賞、“えっちみ”(=arらしいヘルシーな色気)な色っぽ肌を叶えるコスメを発表する「ar」でもアイケア1位を獲得。ViViモデルをはじめとした美容通たちによる「ViVi」コスメアワードではスペシャルケア3位を受賞。デジタルデバイスを使いこなす若い世代からも熱い期待が寄せられています。

ビューティライターの楢﨑裕美さん、ビューティコラムニストの近藤須雅子さん、VOCE ウェブサイト編集長の三好さやかさんがベスコス受賞アイテムを徹底分析する「VoCE」<2022年下半期 ベスコス座談会>スキンケア編では、“クリーム&アイクリーム『本気のハリケア力』が大幅に進化”で紹介され、美容エディターの大塚真里さんともりたじゅんこさんがスキンケア部門を読み解く「美的」<’22下半期 賢者ベスコス入賞の理由はこれでした!>では、成分に頼らず、目もと構造から“眼輪筋の繊維化”にアプローチしている着眼点やテクノロジーの新しさが注目され、好評価。

美容家の石井美保さんによる「VoCE」<教えて! 石井美保さんの超個人的ベストコスメ発表>では、『すぐに明らかな手応えがある感動コスメが豊作でした!』と語る“石井さんの下半期ベスト10に”複雑化してきた目元の悩みにフル対応”するアイケアとしてラインナップ。『眼精疲労によるショボショボ感やハリの低下、下まぶたの気になるゆるみにマルチに効くのが、B.A。』と、リアルな愛用コメントと共に紹介に。

また、今期はスキンケア特集でもアイケアは注目され、各誌でクローズアップ。
成熟世代の複合的な目もと悩みに、ダブル使いを提案する「和樂」<コスメが導く美肌の未来 アイケアのダブル使いできりっとした目元を引き寄せる>で、美容ライターの永田みゆきさんが、目もと構造から“眼輪筋”に着目し、昨年秋に更なる進化を遂げ、全方位でのアイケアを叶える「B.A アイゾーンクリーム」とのW使いを提案しているのは、シワ改善有効成分ニールワン配合により、真皮のダメージを食い止めるシワ改善美容液「リンクルショット メディカルセラム」。人生百年時代も思い切り笑って過ごせると紹介に。
美容賢者が心から感動した極上クリームを紹介する「エクラ」<美容賢者も断言 『感動クリーム』があれば、肌人生は上々!>に続き、次々と現れる目もとトラブルに対応すべく、エクラ編集部の50sにより発表された<エクラ50s証言 『感動アイクリーム』があれば、肌人生は上々!>が掲載に。「B.A アイゾーンクリーム」は、エクラ工藤編集長の感動クリームとして登場。“上まぶたのくぼみ”という、50代になってからの新たな目もと悩みにもピシッと感動の手応えで、笑いジワやお疲れ印象も減り、きれい色のアイカラーを塗る楽しさも取り戻せたと紹介に。
エイジングケア化粧品の最前線に迫る「家庭画報」<”最先端”という贅沢を肌へ 化粧品で肌は変わる>の、“2022年注目のスキンケア 圧倒的美しさを叶えるテクノロジー”では、“引き締まった眼差しへ 目もと印象アップ”する、重くなってきたまぶたに潤いとハリで立体感をもたらすアイクリームとして紹介に。
ファンデが目尻に溜まる、アイラインが引きづらい、まぶたが重い…が思い当たるなら、アイケア開始の合図!読めばアイケアをやる気になる「VoCE」<アイケアだけは、はじめとけ!>では、老化によって待ったなしの状態になった時に頼る、先進技術による本格アイケアとして紹介に。夜だけでなく、朝ケアにも取り入れ、しっかり塗り込むのがポイント。
ブラック企業レベルで酷使されている働く30代の目もとにクローズアップした「BAILA」<働く30代、もっと目もとをいたわろう!>では、美容と健康の両面からの環境改善を提案。『まぶたが重~い。目が小さくなったんじゃない?って言われるの』という目もと悩みに、トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんが美容の視点から提案するリフトアップクリームに登場。HOW TOが紹介されている、おでこや頭皮の筋肉を柔らかくほぐすマッサージと共に行うことがお薦めされています。

他にも、クロワッサン世代の美容のプロに学ぶ“信頼コスメ275”を大特集の「クロワッサン」では、パーツケアやマスク、サロンを紹介する<そのひと手間が、結果に。スペシャルケア&サロン>で、“見た目印象が変わる、革新的アイケア”のひとつとしてセレクトされ、「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<2022年Ai’sビューティニュース>SKINCAREでは、進化を続ける名品コスメとして掲載。
美容家の小林ひろ美さんが“肌が自らきれいになる力をアップさせるスキンケア”をレクチャーする「ゆうゆう」<3つの『活』で冬を乗り切る! 肌活 本気のスキンケア再始動>では、目もとをすっきり若々しく見せたい人にお薦めの“期待できる目元用美容液”として選出され、「美的」<砂漠肌を潤美肌に変える、即効水分チャージ術16>では、美容エディターの猪原美奈さんのお薦めの目もとケアアイテムとして掲載に。

デジタルデバイスの活用は現代では避けて通れないだけに、早めの対応がポイント。気になった時が始め時!乾燥も気になるこの冬から、始めてみませんか?

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