美しい素肌を再現する新技術“ライブリースキンテクノロジー”搭載により、動くたびに表情までも輝かせ、生命感溢れる肌へと導く、“素肌に化ける”KANEBOのクリームファンデーション「ライブリースキン ウェア」が3位にランクイン。
KANEBO「ライブリースキン ウェア(SPF5・PA++)」
(税込11,000円 2023年1月11日現在)※SPFは色によって異なります。
KANEBOが新たに目指したのは、肌を美しく仕上げるのはもちろんのこと、その結果気分が華やぎ、自信が持てるようになる、存在そのものを輝かせる“嬉々肌”。そのために、肌が本来持っているツヤ、キメ、色を生かしながら、美しい素肌の質感を再現する新技術、“ライブリースキンテクノロジー”を搭載し、一人ひとりの“嬉々肌”へと導くクリームファンデーション、「ライブリースキン ウェア」が誕生しました。
粉体顔料をカラーオイル化することで顔料を均一に分散させ、薄膜でありながら高いカバー効果と粉感のない潤ったようなツヤ、時間が経ってもくすみにくい鮮やかな発色を実現。さらに、独自開発の透明ジェルがカラーオイルを抱え込みながら、肌のキメの凹凸に吸い付くように密着し、なめらかで均一な塗膜を形成。これによりカバー力とツヤがアップし、自分の肌の色を取り込みつつ鮮やかに発色。化粧下地、コンシーラー、フェースパウダーなしでも、美しい仕上がりを叶えます。
保湿成分として、美容液成分をジェルに抱え込ませた“モイスチャーセラムコンプレックス”を配合。つけている間中心地よい潤いが続き、つけたての仕上がりをキープする美容液ファンデーションは、茶花の香りティートピアをアクセントに、ミュゲとローズ、ガーデニアが織りなすフルーティーフローラルの香り。デビューカラーラインナップは、オークルCを中心に、ピンクオークル、オークル、ベージュの3つの色味に適した明度で展開する全8色。肌にぴったりの色を選ぶことができます。
各誌でベストコスメが発表となる今期、「MAQUIA」ではベスト・メイクアップ大賞を、「BAILA」ではベストメイクアップ大賞を受賞している他、「VoCE」ではメイク最優秀賞とリキッドファンデーション1位をW受賞し、さらに同時発表の“読者ベスコス”でもファンデーション2位を受賞、「美的」でも総合4位とクリームファンデーション1位をW受賞、「MORE」ではクリーム&バームファンデーション1位を受賞。さらに読者モデル代表のCLASSY.リーダーズを含む、チームCLASSY.セレクトによる「CLASSY.」でもファンデーション1位受賞と、美しい素肌を再現する新技術が各誌で高評価を得て、支持されています。
「VoCE」では、メイク最優秀賞の発表には、商品開発担当の堀聖子さんが登場し、新技術“ライブリースキンテクノロジー”の開発秘話が紹介され、開発の苦労を垣間見ることができます。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんと美容エディター・ライターの森山和子さんによる今シーズンのトレンド対談「MAQUIA」<2022AWメイクトレンドトーーーク>では、ベースメイクの新定義として“透けるくらいがいい♡”と、素肌っぽさを感じさせる“なりすまし系ファンデ”に注目し、森山さんの“推し”として掲載。森山さんは、「BAILA」のベストメイクトークでも、“個人的にも最高”という高評価と共に『かえって老ける気がして苦手だったんだけど、これに出会って大好きに♡』とクリームファンデに対する苦手意識までも変化したことを紹介に。
ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さん、長井かおりさん、林由香里さんによる「VoCE」<2022年下半期 ベスコス座談会>メイク編では、“湿度のあるツヤ感をつくれるクリームファンデが最強”と、リキッドのように軽やかに使える今期豊作のクリームファンデのひとつとして掲載され、“今期のファンデの顔的な存在”と大注目。美容エディターの杉浦由佳子さんと北川真澄さんがメイク&ベースメイク部門を読み解く「美的」<’22下半期 賢者ベスコス入賞の理由はこれでした!>でも、“ベースメイクのトレンドは『老けないカバー力』”を代表するひとつとして紹介に。“生き生きした肌質感に仕上がる”点が高評価ポイント。
ベストコスメ受賞アイテムによるメイク紹介では、「VoCE」<女優×ベストメイク>で、女優の倉科カナさんのメイクに使用され、ヘアメイクさんに“塗ってもらった瞬間に『どこの!?』と前のめりで聞いてしまった”というエピソードと共に紹介に。ヘア&メイクアップアーティストの中野明海さんによる「BAILA」<ベストコスメでベスト顔>では、“カジュアルな幸せ顔”のメイクに使用され、ツヤのある肌でハッピーオーラの溢れるカジュアルフェイスを披露しています。
美容家の神崎恵さんの「VoCE」連載<神崎恵『メイクって、気分!』>でも、“下半期『超私的』ベスコスでつくるニュアンスメイク“が掲げられ、“『生きてる肌』になれるツヤ肌ファンデーション”として“『超私的』ベスコス”に選ばれ、メイク使用。「ar」連載<指原莉乃 さっしーの部屋>でも、大のコスメフリークのタレント指原莉乃さんが認めた“永久定番コスメ”による2022年マイベストメイクにセレクト、『素肌がキレイになった気分になれてサイコーです。』と紹介され、メイクにも使用。
クロワッサン世代の美容のプロに学ぶ“信頼コスメ275”を大特集の「クロワッサン」では、<マスクを外しても怖くない! 進化系ベースメイクコスメ。>の“次世代の高機能ファンデーション”のひとつとして掲載に。美容エディターの藤井優美さんは、ストレスゼロのつけ心地で、崩れにくく、『素肌っぽいのに、それとは比べようがないほど美しく仕上がります。』と紹介に。
秋冬メイクでは、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんによる「ViVi」連載<ヨッシーのMake-up Station>では、“ナチュラルすぎる肌は古い!リッチな肌にアップデート。”と、次にくる肌として、リッチな肌を叶えるクリームファンデーションをイチ押し。厚めに塗っても厚塗り感が出ない“素肌化けファンデ”として紹介に。“肌で盛る”この冬には、あえて適度な厚みを出すことで、豊かな肌感に仕上げるブラシ塗りを提案。
「BAILA」<北風と、うるみ顔>でも、光と血色をコントロールした大人の“うるみ顔”にぴったりの、“素肌の透け感を生かした潤いファンデ”として紹介され、メイクにも使用されています。
また、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんが読者の肌悩みを解決する「美人百花」<肌レシピと前髪を変えれば何かいいことが起きる!>では、肌が揺らぎやすく水分不足気味な“粉吹きカサ子さん”への処方箋の肌レシピに、乾燥を感じさせない美容液ファンデーションとして、HOW TOと共に紹介され、「美ST」連載<岡野瑞恵さん 大人の遠近両方美人メーク>では、“顔が平坦になってきた”のお悩みに、薄づきで透明感の出るファンデーションとしてメイク使用。ツヤと素肌感でメリハリをつけて立体感を出し、自分の肌よりワントーン濃い色を選ぶことで引き締まった印象を演出するテクニックも紹介に。
カバー力と素肌感を叶え、もとの素肌以上に美しい肌に整えるファンデーションで、自分らしい生き生きとした表情を手に入れて!
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