今年16年ぶりのリニューアルで、ひと塗りで潤いとふっくらとしたボリュームアップに加え、自然由来のフォーミュラへと進化した、ディオールを代表する人気ケアリッププランパー「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」が1位に急上昇ランクイン。

2007年の発売以来、内側から潤いで満たし、縦ジワの目立たないふっくら唇を叶えるプランプアップ効果と、ほのかにミントの香るスパイシーな使用感で人気を博してきた「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」。発売から16年を経た2023年、従来の魅力はそのままに、時代のニーズに合わせ、よりクリーンな処方で自然由来のフォーミュラ、より多彩なシェードに初リニューアル!
保湿成分として唇を心地よく滑らかに整えるチェリー オイルと、引き寄せた水分を逃さず保水する小さな球状のヒアルロン酸を高配合した、よりクリーンな処方のフォーミュラは、90%が自然由来成分で構成され、つけている間中潤いによるケア効果が心地よく持続し、ふっくらと潤いのある唇に。
新たなデビューカラーラインナップは、透明感を際立たせるナチュラルなカラーから、鮮やかに発色するカラーまで、あらゆるメイクアップのリクエストに応えることができるようにと揃えられた、圧巻の24色。クラシック、インテンス、シマー、ホログラフィックの異なる4つの仕上がりでの登場です。
・初代から存在する、みずみずしい輝きの“クラシック”新7色
・繊細で透明感のある輝きの“シマー” 新5色(うち限定1色)
・配合されたマイクログリッターにより煌めく輝きの“ホログラフィック” 新2色
・新しく追加された、鮮やかな発色とフレッシュさあふれる輝きの“インテンス” 新10色
新たな「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」の洗練されたシルエットのパッケージには、シルバーに煌めく“ディオール オブリーク”のシグネチャーがあしらわれ、ジュエリーのような華やかなデザインが、メイクの気分をアップしてくれます。

リニューアルのお披露目となった今期は、「美的」「VoCE」と「ViVi」で大きくクローズアップ!
美的」“伝説のリップ マキシマイザーが初のリニューアル!”では、ディオールのメイクアップクリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏のコメントと共に全24色が紹介され、同時掲載の、装いも新たに登場したミスディオールを紹介する<ミス ディオール ブルーミング ブーケと共に紡ぐLove Story>から続くラヴストーリーの様々なシーンでも「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」が使用されています。chapterⅣ“恋する気持ちや愛の高まりを唇に込めて―”では、アイコンともいえるクリアな#001 ピンク、肌なじみのいい黄みよりのスモーキーな#012 ローズウッド、今期の掲載の一番人気でもある華やかな#026 インテンス モーヴがピックアップされ、メイク使用。「VoCE」<リップマキシマイザーが生まれ変わった!!>でも、“ケアだけでなくメイクそのものも存分に堪能してほしい”と、ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏のコメントと共に全24色が紹介され、10年前から愛用しているというモデルの八木アリサさんとemmaさん、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが登場し、まさに“アディクト(夢中)”なそれぞれのお気に入りシェードと新たな魅力を紹介。3人のLOVE SHADEには、八木さんは透明なクリアな煌めきの永遠の定番#001 ピンク、品とエッジさを両立した青ラメ入りピンク#003 ホログラフィック ラベンダー、心奪われたというコーラルピンク#010 ホログラフィック ピンク、春はリップが主役のメイクを堪能したいとemmaさんは、洒落みと可愛さを併せ持つモーヴ#026 インテンス モーヴ、軽さと大胆さを叶える赤#027 インテンス フィグ、上品なピンクベージュ#012 ローズウッドをセレクト。「アディクト リップ マキシマイザー」だけは現場で切らしてはいけないが鉄則だという、吉﨑さんがお薦めするのは、透明な万能タイプ#001 ピンクと大人のピンクを楽しめるパール入りのシックなモーヴ#026 インテンス モーヴ。八木さんとemmaさんは「sweet」<バディな#エマヤギおそろコーデ>にも登場、ワイドなデニムパンツコーデに合わせたemmaさんの“濃い色リップ”メイクには#040 インテンス ブルーベリーが使用されています。
ViVi」<新生LIP MAXIMIZERが一生のパートナー♡>では、『この唇の清涼感もぷっくり感もオンリーワン♡』とモデルの藤田ニコルさんの唇を彩るラメ入りモーヴピンク#026 インテンス モーヴをはじめ、イチジクのようなコクのあるローズ#027 インテンス フィグ、世界中で一番人気のノーカラータイプ#001 ピンク、スパークルな輝きの#010 ホログラフィック ピンク、偏光ラメが輝く#003 ホログラフィック ラベンダー、ナチュラルな血色ピンク#012 ローズウッドの6色を“ViVi的推し色”としてピックアップ。『何回も友達にあげたし、自分用にも何本も買ってるくらい大好き!』というニコルさんと“セクシーな唇になりたい人は絶対にこれ”とお薦めするヘア&メイクアップアーティスト 小田切ヒロさんの“マキシマイザーLOVE”な二人による“LIP MAX 愛トーク!!”では、塗ったときのスースーとする清涼感やぷっくりとしたボリュームに加え、リッチなパッケージや高発色な新質感の“インテンス”にも注目。<今買うべき噂のコスメ&あの人のリピ買いコスメ>の“美容アディクト絶賛!春の『コレ買い』コスメ”では、“色もツヤもラメ感もうるうる感もパワーアップ!”したNewマキシマイザーを、“マスクの有無にかかわらず心強い存在”と、美容ライターの戸塚真琴さんがプッシュ。

他にも、「VoCE」<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>では、『とにかくケア効果が高い。ツヤ感、保湿力、プランプ効果も文句なし。そして何より、可愛すぎる24のカラーバリエがすごい!』と絶賛するヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんがお薦めするのは、春を先取りする#010 ホログラフィック ピンクと#003 ホログラフィック ラベンダー、ミルキーオレンジが新鮮な#004 コーラル、デイリー使いにはきちんと感が出せる#026 インテンス モーヴと#027 インテンス フィグ。初代から大好きなビューティエディターの平輝乃さんがマイタイプと紹介するのは、#012 ローズウッド、#021 シマー タンジェリン(限定色)、#040 インテンス ブルーベリー。
美容家の石井美保さんによる「25ans」<Miho’s EYES>では、“春のファッションに映える新作コスメ”をテーマとする“今春の美保さんのイチ押し!フェイバリットアイテム5選”には、“リップコンシャスな春メイクの主役に!”と#027 インテンス フィグを紹介。心躍る旬の春メイクを楽しませてくれる、ひと塗りで顔が華やぐ今の気分に応えてくれる艶やかなグロスやリップとしてセレクト。石井さんは、「美的」連載<石井美保の美になる話。>でも“私の推し”と#027 インテンス フィグを紹介しています。
リップトレンドのひとつとしてグロスが注目されるこの春、「SPUR」連載<New & Now Beauty>の“New Stars”に、進化の止まらないハイブリッドグロスのひとつとして“あの伝説的名品がついにリニューアル”と紹介され、全24色を代表し登場しているのは、#001 ピンク。“春の新製品の中でも、もっとも惹かれたのが新しいリップグロス”と語るビューティディレクター天野佳代子さんによる「美的」連載<カヨッキズム>では、“美人度アップ必須の新唇映えリップグロス”として紹介され、「Numero TOKYO」<meet the new lip 新しい唇、新しい私>でも、進化する最新リップのひとつとして掲載。“春色、春コスメ、春メイク。7つのキーワード”で紹介する「CanCam」<〝ビビッ〟とくる 春トレンド速報>の“ぷっくりぽってりつやんな唇が完全復活 グロス!グロス!グロス!”では、ミルキーなオレンジ#004 コーラルがモデルメイクにも使用。

メイクの主役にも名サポート役にもなれる万能グロスとして、各誌の春メイク特集でも大活躍。
オトナミューズ」<圧倒的に洒落てる! ミューズな春メイク>では、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが提案する、韓国ドラマのヒロインのような正統派美人顔の“K-Beauty”な春メイクで、“パーフェクトなツヤ肌×レッドルージュの2点盛り”のレッドルージュに、ブライトレッド#028 インテンス ディオール 8を使用。K-Beautyのビビッドなレッドリップも、グロス質感なら春らしく軽やかな仕上がりに。女優の見上愛さんが春の新色リップをナビゲートする「ViVi」<見上愛、春リップに恋して>でも、“クリアな赤を攻略して洗練オーラをまとったら、新しい自分に出会えるはず。”と、モードなレッドとして#028 インテンス ディオール 8をメイク使用。鮮烈な赤に負けないツヤとラメがシャレ感を引き立てる、丸みと色気をまとったボリューミーなリップメイクを披露。

マイクログリッターの煌めく輝きが魅力のホログラフィックも注目され、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが女優の小芝風花さんと追究する「VoCE」<春は全顔ピンク、という選択>では、唇の存在感をアップさせるマイクログリッターが煌めく#003 ホログラフィック ラベンダーを使用した、“光る透けピンクだけで純度100%”なメイクを披露。朝露のようなラベンダーカラーの春らしい“LAVENDER HAZE”コスメを集めた「FIGARO japon」<Meli-Melo Beaute>でも、唇にさらなる立体感を生むホログラフィックなラベンダーグロスとして掲載に。
シアーな#010 ホログラフィック ピンクとして使用されているのは、ヘア&メイクアップアーティストのNAYAさんが指南する「ViVi」<盛れちゃう春カラーメイク>でKey Itemsにピックアップされ、“青みのピンクでつないだ洒落見えワントーンメイク”のモデルメイク。

今季注目のイエローとオレンジは、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが提案する<パーソナルカラー 活かしメイク&越えメイク>の、あえて苦手な色で洒落感を出すイエベ秋の“パーソナルカラー越え”メイクでは、血色感をフォローする得意色リップに#004 コーラルを使用。苦手色をうまく取り入れるためのグラデーションの起点として活躍している他、「SPUR」<2023年春のビューティトレンド大解剖>の“Yellow! Yellow! Yellow!”のメイクでは、イエローメイクと相性のいいソフトコーラルとしてメイク使用され、乃木坂46の井上和さんが春新色をまとう「VoCE」<旬色リップ×ネイルで迎える “フレッシュな春”>では、ヘルシーながらほどよくモダンな魅力の“オレンジゴールド×ディープグリーン”のメイクに、“ヘルシーなだけじゃない、大人のオレンジ”として唯一の限定色#021 シマー タンジェリン(限定色)が登場。マットリップ派の井上さんにも、『このツヤ、ぷっくり感に心を奪われました!』と絶賛されています。

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