昨秋パワーアップリニューアルした、計算し尽された色と質感によりテクニック不要で洗練モードを叶え、エッジィにもヌーディにも、カジュアルにもセンシュアルにも、自在に印象を操ることができるCelvoke(セルヴォーク)の新4色アイシャドウパレット「ヴァティック アイパレット」が5位にランクイン。

Celvoke「ヴァティック アイパレット」(税込6,820円 2023年3月23日現在)
左から)#06 アクアティックイエロー,#07 ピンクウィンド

ヴァティック アイパレット」は、単色アイシャドウ「ヴァティック アイズ」と共に、未来をも変えるエンパワーメントの起点の生命力溢れる存在感やエナジーを、アイメイクを中心としたメイクアップで表現した2022 A/W Makeup Collection“Butterfly Effect(バタフライ エフェクト)”からデビュー。
誰でもテクニックなしにCelvokeの洗練モードを叶えることができるように、こだわり抜き、計算し尽くされた色と質感の4色が配され、単色でシアーな発色を楽しんだり、多色で奥行きを出したりと、ルールに囚われずに自分らしさを表現でき、エッジィにもヌーディにも、カジュアルにもセンシュアルにも、自由自在に印象を操ることができます。
アルガンオイル(オーガニック認証)、ローズヒップオイル、ローズマリー葉エキス配合。植物由来オイルを高配合することで、まぶたにピタリと密着。美しい仕上がりが長時間続くのも嬉しいポイントです。
デビューラインナップの5種に加え、幾重にも層をなす水面の透明感、さまざまに変化する光と共鳴することで無限に広がる色と質感をメイクに落とし込んだ2023 S/S Makeup Collection“Transparent(トランスペアレント)”からは、#06 アクアティックイエローと#07 ピンクウィンドの2種が仲間入り。重ねても濁らないクリアな発色で、春らしい華やかでミスティカルな表情へと導きます。
さらに限定発売のバレンタインコレクション“MELLOW LOVE”からは、肌の上でさらりとした質感に変化する生チョコのような3色のクリームカラーと、胸に秘める愛を表現したバーガンディレッドのパウダーカラーで、洗練されたセンシュアルな目もとを叶える#EX03 メロウラブ(限定色)が登場。“大人の洗練を湛えた溶けるような愛”をテーマにした特別なアイテムに。

今期の掲載の一番人気は、無限に湧き出る水面の輝きのようなブルーと春の光のようなイエローに、奥行きのあるニュアンスを与えるブラウンとグレーで、エフォートレスな眼差しを演出する#06 アクアティックイエロー。
VoCE」<パッとあか抜け! 春メイク7のコツ>のヘア&メイクアップアーティストの北原果さんによる“目ガタチ別・春の新作アイパレ攻略術”では、“Celvokeの透け色パレット”として#06 アクアティックイエローを使用した、目ガタチを最大限に活かした3つの旬メイクを提案。二重さん向けの “グレー+ブルーの重ねシャドウライン”メイクでは、春らしいスカイブルーの下にイエローを仕込み奥行きを演出。一重さん向けの“イエローのとことん広め塗り”メイクでは、抜け感と洒落感を叶えるイエローシャドウを主役に、明度を抑えるベージュ仕込みで大人っぽい仕上がりに。奥二重さん向けの“寒色×暖色のバイカラー”メイクでは、白っぽい色を上まぶたに、輝きベージュを下まぶたにのせて凛とした雰囲気の抜け感フェイスに。北原さんは、<新色アイパレで春顔10番勝負!>でも、“セルヴォークの天才的なカラーセンス”と題して#06 アクアティックイエローを使った春メイクを披露しています。
美的」<人気HM5名に直撃! 新『ちょい盛り』メイク、春のオーダーシートプラン>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが提案する春メイク“眉下の水色ハイライトで軽やかなレディ感を”に、#06 アクアティックイエローが登場。春の温かさに、今季注目の軽やかさと透明感でお洒落に見える寒色の水色をハイライト的にひとさじプラスすることで、軽やかなレディ感を演出。
華やか/すっきりの目の印象にあわせて、最新アイパレットのベストな使い方をヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんがレクチャーする「MAQUIA」<目元タイプ別 春の本命パレットの似合わせ方>でも、トレンドの“寒色MAXパレット”として、繊細なラメやパールを抱えたブルーが肌に透明感を与え、表情を新鮮に彩る#06 アクアティックイエローをセレクト。“すっきりEYE”のレシピでは、まぶたにピンポイントで青みラメを加えることで、プレイフルかつ大人の余裕を感じさせる美人印象をもたらし、“華やかEYE”向けのレシピでは、ベーシックなブラウンシャドウを涼しげにブラッシュアップしてくれる、ピンクのラメを抱えたブルーを上まぶたの中央に加え、透明感のある甘い仕上がりに。
ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんが提案する「美的」<ワンピースがぐっと可愛く、春メイク♡>では、定番の黒ワンピースを着回すためのメイクバリエーションのひとつに、#06 アクアティックイエローが登場。繊細なブルーパールでミステリアスな透明感を引き出し、メイクで旬をプラス。
#06 アクアティックイエローは、パレット右上のクリアなイエローをクローズアップする紹介も多く、「VoCE」<京本大我(SixTONES) 推しポケモンと春色をまとう>では、京本さんの“推しポケモン”の“ピカチュウ”をイメージした、多幸感あふれるイエローワントーンメイクに使用され、「non-no」<似合わせヒントつき 春メイクHit Keyword 10>でも、“春呼びitカラー”のミモザのアイシャドウとしてメイク使用。“春一番の好感度アイメークは、シアーな2大カラーシャドウ”を掲げた「美ST」<Beauty UPDATE>では、“イエローラメシャドウ”を代表し、メイクにも使用。ビギナーにも使いやすい、抜け感と柔らか発色のニュアンスパレットとして紹介され、「FIGARO japon」<春のメイクは、サニーな気持ちをお守りに。>では、透け感と素肌の温もりを感じさせる“Morning-sun Yellow”としてピックアップされ、質感の異なる3つのイエローアイメイクにも使用。フォーチュンアドバイザーのイヴルルド遙華さんがナビゲートする「美ST」<自愛を高めて幸せになる! 2023年開運メーク>では、また会いたいと思われる人になれる“イエロー”使いのコスメを代表し、パレット右上の澄んだイエローが主役のメイクでクローズアップされています。
また「GISELe」<COSMETICS 『カラーコスメ何買う? どう使う?』>では、インフルエンサーのkuroneko_m4さんが“黒に合わせたい『クリアな水色とイエロー』”として紹介し、「エクラ」連載<松本千登世『大人美』の育て方>では、ビューティエディターの松本千登世さんの“千登世流・今日の自分を好きになる3つの視点”のひとつ“ときめきこそがきれいの原動力”で『ベーシックに見えて、ひねりがあり、普通っぽくならないのがいい』と紹介されているのが、#06 アクアティックイエロー。『つけたい色が、似合う色。だから迷わず手にとる』と挑戦する気持ちの大切さも紹介に。
mina」<春のご指名ブランドコスメ>では、水の煌めきや光と透明感を表現した2023 SS MAKEUP COLLECTION“Transparent”を、チーフプレス石井亜希さんが紹介。#06 アクアティックイエローの儚げブルーを下まぶたに宿した抜け感フェイスのモデルメイクで、同時発売のアイテムと共にCelvokeの春新色にクローズアップしています。

続く今期の掲載の二番人気の#07 ピンクウィンドは、そっと蕾を開いた春の花を思わせる、柔らかく鮮やかなピンクを中心に、異なるニュアンスのピンクトーンで統一されたグラデーションパレット。
女優の小芝風花さんと“ピンクだけの濃縮メイク”を追求する「VoCE」<春は全顔ピンク、という選択>では、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが、柔らかさと鮮やかさを併せ持つシアーな発色の#07 ピンクウィンドによる、“ツヤ感を引き算した甘すぎないピンクを選択”した辛口メイクを披露。“分かりやすいツヤや煌めきは加えず、透明感のあるアイテムを広範囲に塗って滲むように発色させるのが色気を纏うコツ”という、吉﨑さんのアドバイスは要チェック。
MAQUIA」<パーソナルカラー 活かしメイク&越えメイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが、ブルベ夏向けの“パーソナルカラー活かし”メイクに#07 ピンクウィンドを使い、赤みアイ&リップをグラデーションで繋いだ可憐な透明感フェイスを提案。「25ans」<幸せビューティ 10の指標>の“ハッピーな春新色集めました”でも、“春の煌めきやぬくもりを宿すピンクトーンのグラデーション”パレットとして紹介に。
他にもヘア&メイクアップアーティストの川村友子さんが伝授する「美ST」<いいことしかない!『大人の下まぶたメーク』>の “うるみプラス+くすみ飛ばしで色っぽいのに透明感”のメイクでは、下まぶたのピンク系クレヨンシャドウと色みをリンクさせた、立体的なまぶたを生み出すブラウンピンクとして登場し、「CanCam」<春色、春コスメ、春メイク。7つのキーワード>では、“ピンクにも多様性の波!”と多彩なピンクのバリエーションがクローズアップされ、青みピンクが鮮やかなパレットとしてピンクのワントーンメイクに使用されています。

今期はカバーモデルにも登場している女優の本田翼さんをクローズアップした「ar」<cover interview 本田 翼 スベスベ人生 本田 翼 純水肌レジェンド>では、本田さんの考える、目まわりのみにじゅんわりと血色感をにじませた新しい“エモ顔”をつくる “つばさ的エモコスメ”に#06 アクアティックイエローが、陶器のようにすべすべで柔らかく血色のある“ベビ肌”をつくる“つばさ的ベビ肌コスメ”には#07 ピンクウィンドが選ばれ、紹介に。
ヘア&メイクアップアーティスト佐川理佳さんが春のハンサムメイクを提案する「SPRiNG」<春の新作コスメでつくる、洒落顔会議!>の“KEYWORD別洒落顔LESSON!”でも、甘くなりすぎない“ピンクのワントーンで大人の可愛げメイク”にお薦めのアイシャドウのひとつとして#07 ピンクウィンドが、Y2Kの延長線上にあるフューチャリスティックな質感の“マーブル・ラメ・偏光パールのきらめきでつくるハンサム顔”にお薦めのアイシャドウのひとつとして#06 アクアティックイエローが登場。

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