クリーミィな塗り心地とパウダリーな仕上がりを両立し、見たままのモダンなカラーを高発色で楽しめる、RMKからこの春新たに誕生したエアリーな新感覚マットリップ「RMK ザ マット リップカラー」が9位にランクイン。

RMK「RMK ザ マット リップカラー」(税込3,850円 2023年4月24日現在)
左から)#03 Nocturnal Fantasy ノクターナル ファンタジー,#06 Cherry Infusion チェリー インフュージョン
#02 Demure Pink デミュア ピンク,#08 Twilight Mahogany トワイライト マホガニー

RMK SPRING COLLECTION 2023と同日デビューの「RMK ザ マット リップカラー」は、するするとなめらかに伸び広がるクリーミィな塗り心地、ひと塗りで見たままに発色し、ふわりと包み込んでくれるような軽やかなフィット感の仕上がりと、マットながら長時間続くしっとりとした潤いが魅力の新感覚マットリップ。
唇の質感自体をやわらかくぼかしながら包み込み、高発色でありながら絶妙な肌なじみを叶え、フィット感のあるペーストオイルがカラー膜をしなやかに定着させ、唇が動いてもにじみにくく、つけたての美しい仕上がりをキープ。さらにオイルをバランスよく配合し、すべりのよい球状パウダーをブレンドしたクリーミィパウダー処方を採用することで、唇に触れた時のなめらかさと伸びの良さを叶え、塗った後は軽いパウダリーな質感に変化。やわらかな薄膜に守られているような、フラッフィーな心地よさを感じることができます。また保湿成分としてヒアルロン酸、ローズヒップオイル、シルクパウダーを配合し、パサつきを感じにくい処方の採用により、マットなのにしっとりとした潤いに包まれる塗り心地を叶え、表面はさらっとしながらも乾きにくく、つけているのを忘れるような心地よさを叶えます。
デビューラインナップは、オーセンティックでありながらモダンに主張する全10色、これに同日デビューのSPRING COLLECTIONから、限定のキーカラーとして登場したアンバーブラウン#EX-01 シアー カリズマを加えた11色が、この春の展開色。
**ごめんなさい、#EX-01 シアー カリズマ(限定色)は2023年4月6日をもって販売終了しています。もしどこかで出会えたら、迷わず手に入れて!

今期は、「美ST」連載<エポックメイキングコスメ!>でRMKをクローズアップ。“ナチュラルな魅力を引き出してくれる透明感メークの立役者”として、RMKのブランドの魅力とその名品の数々が紹介に。“メークは素肌を隠すものではなく、その人の魅力を引き出すためにある”というメッセージと共に、光を足して自然な立体感を演出する方法を発信し続け、使い方は簡単なのにプロ並みな仕上がりが評判に。2021年にYUKIさんがクリエイティブディレクターに就任されてからは、等身大の自分を輝かせるために、さらに世界観をモダンにアップデート。これからの展開も楽しみです。
RMK ザ マット リップカラー」については、“マットのネガティブな部分が全部なくなった”と称された声と共に、“『可愛い色もリアルに使えないと意味がない』気負わず塗れる絶妙色の宝庫”と紹介された、どんな肌の色にも自然になじむ、可愛く色鮮やかな他アイテムと共に、#05 ジンジャー タンジェリンと#01 ピーチ フォグが掲載に。

脱マスクへの期待を込めた、各誌のリップ&アイに注目した春メイク特集で注目アイテムに。
今期は「美ST」連載<Beauty Update>でも、『はじめまして』の春シーンを明るく盛り上げ、第一印象で好感度が高まるリップをクローズアップ。華やかにしたい派の、好感度とトレンド感を両立する女子ウケマットを代表し、メイクにも使用されているのは、わずかにくすみを含んだアイコニックなレッド#06 チェリー インフュージョン。ひと塗りで、華やかでモダンな印象に。
メイク好きのモデル5人が春新色のメイクプランを教えてくれる「MAQUIA」<春新色で『これ買い!』なアイ&リップ>では、森絵梨佳さんが“白のアイシャドウで潔く、唇はじんわり濃いめに”のメイクに、モードなレッドブラウン#09 ムーディ ローズウッドで登場。“削ぎ落とされた雰囲気”をイメージして、新生活に相応しい白をメインに赤リップで深みをプラス。
ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんと俳優の安達祐実さんが最旬春メイクを披露する「オトナミューズ」<小田切ヒロ×安達祐実 2023春の『洒落顔』>では、トレンドのイエローを洗練シックに纏う“YELLOW×BROWN”のモードなメイクに、柔らかなヌードベージュ#01 ピーチ フォグを使用し、口角をあえて抜いてこなれ感をプラス。小田切さんは、今期新装リ・スタートした「SPUR」連載<小田切ヒロの そうよ~♪ ここは美のお悩み相談所>では、イエローを肌色にマッチさせるためのベースのブラウンとして、さりげなくイエローニュアンスをはらむレッドブラウンとして#08 トワイライト マホガニーを紹介に。
ヘア&メイクアップアーティストの神谷真帆さんと辻村友貴恵さんが、今季注目の春リップを紹介し “かっこいい色気”メイクを提案する「CanCam」<春新作リップで作る〝ハンサムかわいい4つの顔〟>では、マットすぎず程よいツヤの“しっとりセミマット”にお薦めの、女っぽさを加速する赤みカラーとして#03 ノクターナル ファンタジーをセレクト。神谷さん発の媚びない色気を纏った、しっとりセミマットな“モーヴカラー”メイクを披露。

AKB48の本田仁美さんと共に、春新作コスメを使った“メガネだからこそ映える”メイクを紹介する「mini」とじこみBOOK<本田仁美のメガネ×新作コスメ>の“サングラス×ピンクベージュリップ”のルックでは、素の唇の色をキレイに整えて可愛さを引き出すリップとして、今期の掲載の一番人気のピンクベージュ#02 デミュア ピンクが選ばれ、メイクの主役に抜擢!口角と唇の山をキュッと引き締めて。#02 デミュア ピンクは他にも、「non-no」<坂道姉妹 meets スプリング・カラーメイク>では、日向坂46の佐々木美玲さんの甘さとヘルシー感を兼ね備えたコーラルピンクメイクに、可愛げも大人感もまるごと楽しめる絶妙ピンクとして使用され、“整形級”メイクでコンプレックスも悩みも解決するYouTuber・メイクアップアーティスト・美容クリエイターのギュテさんによる「VoCE」<ギュテの神業メイク>では、血色を濃くしたようなマットなピンクベージュとして、ツヤツヤグロスを重ねて唇のボリュームを1.5倍にするテクニックが紹介に。
続く今期の掲載の二番人気には、わずかにくすみを含んだアイコニックなレッド#06 チェリー インフュージョン。一気に華やかな顔に仕上げることができる、王道の濃密レッドは、今期はヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが2023春メイクのトレンドNEWSを紹介している「&ROSY」連載<人気ヘアメイクの極意>で、この春真っ先に手にとりたい最旬の赤リップのひとつにセレクトし、「エル・ジャポン」<着回しメイクの可能性>では、何パターンものメイクを楽しませてくれる15の精鋭コスメに選出され、女優の三吉彩花さんの着回しメイクでは、アイライナーとリップを強調し、画面越しでも意志の強さを感じさせる“REMOTE WORK”シーンに登場しています。

MAQUIA」<ALL塗り試し!春のトレンド6カラー 肌映えリップ見本帖>では、“端正な美肌”をつくるベージュリップにヌードベージュ#01 ピーチ フォグが登場、程よい深みがあり黄み肌にも映え、重さやパサつきがなく、“柔らかな薄膜で包み込まれるような心地よさ”と紹介され、“メリハリ肌を狙う、質感で遊ぶ軽やかリップ”には、甘すぎない可愛さのロージーレッド#04 ユートピアン ローズが登場。“唇を柔らかくぼかしたようなマットフィニッシュで絶妙に肌になじむ”と紹介に。

今期発表の「anan」モテコスメ大賞では、トレンド部門の俳優の華村あすかさんが纏うトレンドの“春華メイク”で、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが、青みを帯びたバーガンディ#10 パープル マジェスティと「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」#10 サハラ ベージュによる、チャーミングなのに色っぽい“Anemone Red”メイクを披露し、“ふんわり唇を包み込む 新感触のマットリップ賞を獲得しています。

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