ひと塗りで潤いとふっくらとしたボリュームアップをもたらすケア効果はそのままに、自然由来のフォーミュラへと進化した、ディオールを代表する人気ケアリッププランパー「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」が、前期に続き1位をキープ。

内側から潤いで満たし、縦ジワの目立たないふっくら唇を叶えるプランプアップ効果と、ほのかにミントの香るスパイシーな使用感で人気を博してきた「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」が、この2023年に初リニューアル!2007年の発売から16年を経て、時代のニーズに合わせたよりクリーンな処方の自然由来のフォーミュラ、より多彩なシェードで登場。
従来よりもクリーンな処方のフォーミュラには、保湿成分として唇を心地よく滑らかに整えるチェリー オイルと、引き寄せた水分を逃さず保水する小さな球状のヒアルロン酸を高配合。90%が自然由来成分で構成され、つけている間中潤いによるケア効果が心地よく持続し、ふっくらと潤いのある唇へと導きます。
新たなカラーラインナップは、透明感を際立たせるナチュラルなカラーから、鮮やかに発色するカラーまで、あらゆるメイクアップのリクエストに応えることができるようにと揃えられたクラシック、シマー、ホログラフィックに、新たにインテンスが加わり、異なる4つの色と質感の仕上がりを、圧巻の24色で展開。シルバーに煌めく“ディオール オブリーク”のシグネチャーがあしらわれた、ジュエリーのように華やかな新パッケージは、持っているだけでメイクの気分をアップしてくれます。

前期のお披露目に続き、今期は「VOGUE JAPAN」と「婦人画報」で大きくクローズアップ。
Z世代の男女混合4ピースポップロックバンド“緑黄色社会”と共に紐解く「VOGUE JAPAN」<唇に革命。緑黄色社会とたどる、生まれ変わったディオール アディクト リップ マキシマイザー>では、新生「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」を纏ったメンバーが登場。ボーカルでギターの長屋晴子さんは、発色だけでなく清涼感とプランプ効果に感動し、“時間が経っても自信が持てる”リップと評し、もともとディオールのコスメの大ファンだというキーボードのpeppeさんは、“プルプルに潤って、かなり可愛い”と、女性ふたりは絶賛。普段はメイクをしない男性メンバーは、女性陣のリップの鮮やかさと、唇の色が変わるだけで垢抜けた印象になることに驚き、ギターの小林壱誓さんは“表舞台に立つ人間の必殺技”と表現し、ベースの穴見真吾さんも『唇に対する意識が変わりました。男も絶対試すべき』と初めてのリップメイクを楽しんだ様子で、好評価。長屋さんは鮮烈なレッド#028 インテンス ディオール 8と、くすみを帯びたシックなローズ#026 インテンス モーヴ。peppeさんはロージーレッド#029 インテンス グレープと、パールが煌めくシアーな青みピンク#003 ホログラフィック ラベンダーと、ふたりの女性は鮮やかな発色のシェードをそれぞれ纏い、小林さんはヌードピンク#001 ピンク、穴見さんがほんのりとコーラルニュアンスのベージュ#012 ローズウッドと、男性ふたりは肌に馴染むナチュラルな仕上がりのグロウな輝きをお試し。今回小林さんが体験したピュアなピンク#001 ピンクは、この色からハマる人も多いビギナーに人気のスターシェードで、今期の掲載の一番人気色。性別や年代を超えて愛されている“全人類リップ”でもある「リップ マキシマイザー」の#001 ピンクは、緑黄色社会にとっての楽曲“Mela”(2020年リリース)だという小林さん。共に進化の止まらない存在なだけに、これからが楽しみです。
“16周年を迎えて『ぷっくり』リップが新処方へと進化”を掲げ、全24色のカラーラインナップを大きく掲載した「婦人画報」<FUJINGAHOリコメンズ>では、初代の発売時のエピソードや進化した新リップ マキシマイザーの魅力について紹介しながら、初代から人気の継続色のザ・クラシック、透明感のある輝きのシマー、繊細なグリッターが煌めくホログラフィック、発色を楽しむインテンスの4タイプで展開される色や質感、“不朽の名作”と呼ばれる#001 ピンク、唯一の数量限定色の#021 シマー タンジェリン(限定色)、特に日本女性にお薦めの#026 インテンス モーヴの注目の3色を紹介。リニューアルでは、日本女性の声をもとに本国と調整を重ねたという、嬉しい逸話も紹介に。

今期は、「美ST」<4大ブランドで作る『大人の春顔』>でも、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが、ディオールの春の注目アイテムとして#026 インテンス モーヴを使用した、大人のくすみ肌を華やかに彩るピンクメイクを提案。続く“大人世代をオシャレに彩る今期の推しアイテム”でも、ディオールの多幸感メイクのポイントである“ピンク”に注目し、#012 ローズウッド、#010 ホログラフィック ピンク、#007 ラズベリー、#005 シマー ストロベリーと質感違いのピンク系4色を紹介。

各誌のコスメトレンド紹介や春リップ特集でも注目アイテムに。
春を迎える2大カラーに注目した「VoCE」<『溶け込みピンク』と『効かせイエロー』>の“ネオンピンクとクリームイエローで大人ピュア”メイクでは、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが今期の掲載の二番人気の、彩度の高いネオンピンク#010 ホログラフィック ピンクを使用。透けツヤ感の美しいイエローと組み合わせることで、カラフルでありながら透明感あふれる大人ピュアを叶えます。

美ST」<この春、大人の唇に『ツヤ』と『透明感』が帰ってきた!>では、ハリ・ツヤ・ボリュームで美ST世代の唇悩みを解決する、復活ツヤリップとして「リップ マキシマイザー」が異なる4質感の4色と共に紹介に。色だけでなく、縦ジワなどのエイジングケアもできる春フェイスのメイクに使用されているのは、#007 ラズベリー。
また、「美ST」<ご無沙汰してます! 「『チークとリップ』今っぽい華やぎテク研究>では、ヘア&メイクアップアーティスト川村友子さんが、“久しぶりのチークとリップはこれを買うべき!”と紹介しているのは、クリアな発色とあふれるツヤの最旬ピンクグロスの#027 インテンス フィグ。ツヤのあるクリアピンクグロスで上唇の山をひとつにしすることで人中を短くし、若見え&華やぎを手に入れる“人中短縮塗り”テクニックに使用されています。人中短縮テクは他にも、ヘア&メイクアップアーティストの廣瀬浩介さんが紹介する「BAILA」<できるなら、メイクで『人中』を短くしたい!>や「VoCE」<河北&イガリの結論 『春はこの顔で行く!』>のヘア&メイクアップアーティストの河北裕介さんによる、誰でも可愛くしてくれる“甘すぎないピンクブラウン”メイクにも登場。いずれも#027 インテンス フィグを使用しています。

ヘア&メイクアップアーティストの辻村友貴恵さんと神谷真帆さんによる「CanCam」<春リップで作る ハンサムかわいい顔>では、今季復活の予感のラメ×ピンクの鉄板かわいい“ちゅるラメグロス”に#010 ホログラフィック ピンクが登場。辻村さんの“糖分高めなピンクでピュア感もGET♡”を叶えるメイクでは、オーバーめにたっぷりとのせて、ぷるんと感とラメの存在感を引き立てて、プランプ効果とグロスのツヤでボリュームのある唇に。
また辻村さんと富田土筆さんがイチオシ春メイクをプレゼンする「ViVi」<おしゃれ女子のための 春メイクPLAN>では、富田さんの“あかぬけ軽赤LIP”メイクに、美発色なのに抜け感もある、ドラマティックな鮮烈レッドとして#022 インテンス レッドが登場しています。
モデルの藤田ニコルさんがALL私物コスメ&ALLセルフメイクで紹介する「ViVi」<NicoSelf ニコルのセルフメイク ’23 Spring>の“春だもんっ おにゅーなメイクで Hello New ニコル♡ の巻”「ViVi」<NicoSelf ニコルのセルフメイク ‘ Spring>では、はじめての組み合わせのピンク×オレンジで顔面お花畑”メイクに挑戦。HOW TOと共に、繊細なラメ入りピンクのツヤツヤグロスとして、#010 ホログラフィック ピンクをメイクに使用。
また「non-no」<坂道姉妹 meets スプリング・カラーメイク>では、春のニュアンスを纏うことができる、輝きと透け感の豊かなLilacコスメとして、#003 ホログラフィック ラベンダーが登場。乃木坂46の遠藤さくらさんが纏うライラックメイクに使用。宇宙やロボットを連想させる質感やカラーを大胆に効かせ、Y3K(3000年代)メイクを提案する「bis」<Y3K MakeUp 未来感を生む、サイバーメイク・プロファイル>でも、自由な質感と光で楽しむパーリーな“Sparkle Shiny Lip”に登場。リップペンシルで縁取った内側を埋めるようにたっぷりと塗り、グラデーションに。「VOGUE JAPAN」<BEAUTY INSIDER>では、肌の透明感をぐっと上げ、“よそゆき感”を出してくれるラベンダーカラーコスメのひとつとして紹介に。#003 ホログラフィック ラベンダーは、“パープルの色気とピンクの可愛さをいいとこどりしたような発色”で春らしい表情を叶えるシェードとしても紹介されています。

MAQUIA」<ALL塗り試し!春のトレンド6カラー 肌映えリップ見本帖>では、ヘルシーでこなれ感のある、春のマストハブなコーラルには、ぷるんと厚みのあるツヤを放つシアーな#004 コーラルが登場、リニューアルで進化したボリュームアップ効果にも注目。春の軽やかな赤リップには、柔らかいカラーと輝度の高いツヤがフェミニンな色香をもたらす#009 インテンス ローズウッドが掲載に。
恒例の春のモテコスメ大賞が発表となった「anan」では、以前よりも唇にやさしい処方の#うるつや春リップに登場し、“デリケートな唇にも罪なく使える!賞”を獲得しています。

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