この春新たに14色が加わった、ルミナスマットな仕上がりが人気のCHANELのマットリップ「ルージュ アリュール ヴェルヴェット」が9位にランクアップ。

セカンドスキンのように唇にぴたっと密着し、鮮やかに発色する「ルージュ アリュール」の中でも、ヴェルヴェットのような濃厚な発色とツヤ、ルミナスマットな仕上がりが魅力の「ルージュ アリュール ヴェルヴェット」。
ホホバオイル由来成分とシアバターにより叶えた、軽やかで心地よいやわらかなフォーミュラが、唇にのせた瞬間に潤いを届けて整え、しなやかな唇に。マットでありながら心地よさと軽さを極め、凝縮された高純度のピグメントにより、ルミネスマットな美しい仕上がりを長時間持続します。
デビュー時からのアイコニックな6色に、洗練されたフレッシュな14色が加わり、現在のカラーバリエーションは全20色での展開。現代的で洗練された新14色を中心に、今期の春メイク特集でも各誌で活躍しています。

今期創刊25周年を迎え、4つの側面から美容を提案する「VoCE」で、憧れの美しさで“アガる美容”を魅せる<輝け! ビューティの星 私たちを掻き立てる 10人の美しいひと>では、女優の吉岡里帆さんが披露する、“グレーシャドウと赤リップ”を主役とした凛々しさのある春メイクに、大人な甘さの青みニュアンスモーヴレッドとして#63 エサンシエル ドゥ シャネルを使用。ラフに直塗りし、グレーネイビーな目元と青みをリンクさせたハンサムな仕上がりに、吉岡さんも“すごく好み♡まさに『なりたい顔』!”と絶賛のコメントを寄せています。
今期は“堀田真由のマイ・ステートメント・リップス”を掲げ、拡大版として登場の堀田真由さんの「non-no」連載<Make-up Theater>では、“なりたい私”をリップメイクで表現。“周りの人を大切に、自分自身を愛する気持ちも忘れずにいたい”と願う“愛情の色”として選んだのは、他の誰でもない、私という存在を無条件に肯定してくれるようなフューシャピンク#45 アンタンス。唇にアクセントを置いた、ピンクのワントーンメイクを披露。
今期の掲載の一番人気の#45 アンタンスは、美容家の神崎恵さんを大特集の「BAILA」<神崎 恵の美容辞典>の“スタイル”にも登場。スタイルを決めず、ファッションがハンサムならメイクは甘めに…等、ベストなさじ加減でバランスよく楽しむのが神崎さんらしい楽しみ方と紹介し、スクールガール風のプレッピースタイルに、スパイシーな遊び心をプラスする“はしゃいだピンクリップ”と合わせたトータルコーディネイトとしてのメイク使用。
ViVi」<この春は、ちょい甘メイクでNEW ME♡>では、甘め派モデルの村上愛花さんの“カジュアルムードなちょい甘メイク”に、一点豪華主義でこなれ見せする、最高にオシャレな主役の“鮮やかピンクリップ”として#45 アンタンスを使用。ヘアメイクさんたちにも大人気のエッジの効いた鮮やかなピンクは、思い切りよくくっきり塗るのが正解と教えてくれるのは、ヘア&メイクアップアーティストのNAYAさん。
春の太陽を味方につけた春メイクを提案する「美的」<HM福岡玲衣×鈴木愛理 presents 太陽は、私の味方。>でも、“ピンク”は青空に映えるようにポイントで効かせたマットリップを主役にしたメイクに、かわいさと色っぽさと潔さを併せ持つ“THE ピンク”として#45 アンタンスを使用。
光により、柔らかに愛らしく、凛とハンサムに、表情豊かなピンクを楽しむことができます。
また「美的GRAND」<木部明美さんがナビゲート“甘・淡・薄”の春色シャドウは、『なりすまし目力』でうまくいく!>では、ヘア&メイクアップアーティストの木部さんの提案するきれい色が映える大人のアイメイクに合わせるリップ選びのコツ“程よく締まる濃色”を叶えるひとつとして#47 フランボイヤン ドゥ シャネルが掲載され、甘くなりすぎないピンクメイクに、フューシャピンク#45 アンタンスが使用され、大人の色香を引き出します。
#45 アンタンスは他にも、「non-no」<#毎日メイクの『?』にベストアンサー100連発!>では、今季のトレンドリップのひとつ“ぴりっと存在感を持つ青みピンク”として紹介され、Seventeenモデルの小坂菜緒さんの「Seventeen」<こさかな meets 春色メイク>では、今回の4つのメイクの中で“新鮮で一番好きかも♡”とお気に入りな“ALLピンクで甘えんぼ”な初挑戦のピンクワントーンメイクに、視線を集めるフューシャピンクとして登場しています。

家庭画報」連載<エディターズ3つ星セレクション>では、“春の唇は品格のモーヴピンクとともに”と、“モーヴピンク”の新作リップを厳選した4本に、ベージュピンクにモーブをミックスしたような品格カラーとしって#64 エテルネルが選ばれ、ルミナスマットな仕上がりで女性らしさを際立たせてくれると紹介に。
#64 エテルネルは、乃木坂46の山下美月さんを大特集の「CanCam」の<美月と美容のハナシ。>では、コスメ好きの山下さんが毎日8本も持ち歩いているというリップポーチの中身に登場。“夜に素敵なレストランに行く時や、上品に見せたい時に”使う、深みのあるくすみローズとして紹介に。
ヘア&メイクNADEAさんが教えてくれる「美的」<誰でも絶対似合うピンクメイクのコツ13>では、“ピンクメイクをすると子供っぽくなってしまう…”という読者のお悩みを、目、頬、唇のメイクバランスを変えることで解決。リップにポイントを置き、あえてチークなしの“アイ3:チーク0:リップ7”のバランスで、華やかなのにやりすぎ感なく、大人っぽい印象に仕上げるメイクを提案しています。

“BAILA LOVES WEEKEND おしゃれな人は土曜13時の表参道にいる!”を掲げ、大人のオフを満喫する「BAILA」の女友達からの一番の誉め言葉“『それどこの?』で盛り上がるトリガーメイク”では、“会った瞬間”に話題に上る、ソフトマットで鮮やかな深みレッドとして#54 パラドクサルをメイク使用。ひと塗りで休日マインドに変われる、おしゃれしたい気持ちに寄り添う、ディープな赤として紹介に。#54 パラドクサルは、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんが指南する「GINGER」<『ラブストーリー』が生まれるメイク>では、“視線を釘付けにするセンシュアルな誘惑リップ”のひとつとしても掲載に。

他にも、美容ライターの野崎千衣子さんとヘア&メイクアップアーティストの野口由佳さんが“質感”で今年らしさ、“色”で自分らしさを出す、最新リップ選びを提案する「LEE」<脱マスクギャップ!『春新色リップ』2023>では、“柔らかマット×赤みブラウン”の組合せのひとつに#61 アンテュイティヴを掲載。素肌になじむなめらかな塗り心地でルミナスマットな仕上がりに。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんとミューズ世代の洒落顔を考える「オトナミューズ」<ミューズ世代のメイクはギャルマインドで洒落る!>では、夏の定番ヘルシー&ナチュラルに落とし込まず、あえて女らしさを加えシフトする“ミューズな洒落顔”を提案。ブラウンニュアンスのシックなベージュ#60 アントンポレル ドゥ シャネルをメイク使用したカジュアル提案でも、口もとは直塗りの後には指で叩きこむように馴染ませて、力の抜けたこなれ感をプラス、目もとには煌めきのラメを加えることで程よく盛り、今っぽく着こなしています。

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