6位には、資生堂独自の4MSKとm-トラネキサム酸の2種の美白有効成分を同時にW配合し、潤いを与えながら肌環境を整えるエイジツエキスと肌なじみをサポートする導入保湿成分を新配合、最新の浸透技術による新処方を搭載することで、シミのもとメラニンへより速く確実に届け、新たな“深透体験”を提供する9代目HAKU「メラノフォーカスEV」(医薬部外品)がランクイン。
HAKU「メラノフォーカスEV」(医薬部外品/税込11,000円 2023年5月17日現在)
9代目HAKU「メラノフォーカスEV」が新たに提供する“深透体験”とは、4MSKとm-トラネキサム酸の2種の美白有効成分がシミのもとメラニンへ、より速く、深く、浸透していく、肌にぐんぐん入っていくようななじみ感。
この“深透体験”を叶えるために、“化粧品の薬剤の多くは水を基剤とし、水をはじく皮膚には浸透しにくい”という課題をクリアすべく開発されたのが、新配合の導入保湿成分。“特定の分子と相互作用させることで固体を液体化することができる”という現象をもとに、新たな科学的知見から開発されています。さらにイオンの持つプラスとマイナスの力により、優れたコンビネーションを発揮する2種の美白有効成分が引き合い、肌の奥へとパワフルに引き込む効果もプラス。最新の浸透技術による新処方と共に、心地よく素早い肌なじみをサポートし、肌にのせると、ぐんぐんなじむ“深透体験”を叶えます。
また、シミのもとメラニンを生成するメラノサイトとその周辺環境の研究を進める中で、“表皮細胞同士の『接着異常』による乱れがシミに影響している”という最新知見から、シミ部位は通常の肌とは違い、皮膚組織恒常性の維持にも重要な“E-カドヘリン”が常に少なくなっている状態であることを新たに発見。これを増やすために、“E-カドヘリン”の発現を促進する効果があるバラ科植物エキスとして、新たに“エイジツエキス”を新配合。“エイジツエキス”は、潤いを与えながら肌環境を整える効果も併せ持ち、明るく透明感のある肌へと導きます。
浸透感をより実感するためにお薦めなのが、“スタンプづけ”。朝・夜の化粧水の後に、顔の5カ所(両頬・額・鼻・あご)に広げ、気になる部分を中心に、スタンプを押すように、中心から外側に向かい軽く押さえてプッシュ。最後は顔全体に丁寧になじませて。
UV・美白アイテムの特集が大集合の今期は、「MAQUIA」ブライトニング・UVグランプリでは、“美容医療をも凌駕するそのシミ対策力”を評し、新知見&テクノロジー1位を、「MORE」UV&美白ケアアワードでは、美白ケア大賞を受賞。いずれもシミのもとへ早く深く届けるというシミの根本ケアを最新の知見とテクノロジーでパワーアップし、シミができにくい肌環境に整え、肌のポテンシャルをアップする効果をフォーカス。リアルな効果実感と共に新たな“深透体験”を紹介しています。
各誌の最新の美白&UVを紹介する特集では、欠かせない注目アイテムに。
ビューティサイエンティストの岡部美代治さんがブライトニングコスメの現在地を解説する「VOGUE JAPAN」<最先端コスメで澄み切り肌を手に入れる>では、日常の多くの要因が細胞や血管にダメージを与え、シミや色素沈着に大きな影響を与えるのを防ぐために、“微弱炎症を炎上させない、鎮静イン&アウト”のひとつとして、メラニン排出を促すビタミンC、L-シスチン配合のHAKUの「美容サプリメント」と共に、美白成分を深く届け、シミを作らない、増やさない、肌荒れも鎮静する美容液として紹介に。岡部さんは、ウェルクリニック院長根岸圭さん、ビューティエディターの松本千登世さん、美容・医療ジャーナリスト海野由利子さんと共に、「ku:nel」<大人のシミは もう増やさない、つくらせない!>でも、処方も成分も進化を続ける美白コスメの中でも大人のシミに対応する今年のお薦めのひとつとして紹介。「婦人画報」<賢者の美白>では、徹底的にシミと向き合う4アイテムのひとつとして、「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Skincare>での“最新ブライトニング&UVケアで自信の美肌”では、効果実感の次元が違う、格段の進化を遂げた最新作のブライトニングのひとつとして紹介に。
「大人のおしゃれ手帖」<5年先を見据えた美白>では、今あるシミも未来のシミもケアする“大人世代の美白神セブン”に選ばれ、“大人の『透明感』アプローチ”を掲げる「美的GRAND」の美容家で透明美肌の達人の石井美保さんによる<美白は欲張っただけ、透明感は更新できる>では、注目の“浸透技術の進化で美白成分をきちんと届ける”美白のひとつとして紹介され、美容エディターの大塚真里さんによる<大人肌のための『美白有効成分』学>では、資生堂のスター美白成分“4MSK”の解説を中心に、4MSK配合のエリクシール、クレ・ド・ポー ボーテ、イプサと共に掲載され、シミ周辺の肌環境にもアプローチする美容液として紹介に。美容賢者が今期一番愛用している1本を熱く語る「美的」<これぞ偏愛!『私の最強美白&UV』プレゼン大会>では、美的のエディトリアルディレクターの猪原美奈さんが、シミ対策だけでなくツヤや透明感をも育み際立たせる保湿&美白の“総合美肌機能”をプッシュ。お悩み別に紫外線対策を提案する「GLOW」<ころばぬ先の『美白&UV』ケア処方箋>では、先端美容知見により居座り続ける濃いシミにアプローチする美白ケアのひとつとして登場。
他にも、「non-no」<20歳のためのUV&ブライトニングNEWS>では“高浸透ブライトニング”で紹介され、美容皮膚科医髙瀬聡子先生による「ViVi」連載<おしゃれ女子がスキンケアを科学したならば>での“トーンアップ大作戦”では、“実力派美白ブランドの最新ブライトニング技術でトーンアップ”コスメに登場。
皮膚科医の友利新先生が推薦する「LEE」<革新ブライトニング宣言>では、“これさえあれば!の『美容液』ブライトニング”では、“肌細胞の接着”の悪さがシミに繋がるという知見により接着ケアをプラスし、“スカスカ無防備肌をケアしてシミを寄せつけない!”と紹介に。美容エディターの平輝乃さんと渡辺敦子さんとBAILA美容班によるガイドの「BAILA」<見てわかる最新ブライトニング&UVプロテクター>では、“『ブライトニング成分、こんなふうに働いてます』を簡単図解!”で、新たに加わった導入促進成分が表皮細胞の環境を整えるために働く様子を擬人化して紹介。エル・ジャポンのビューティエディターYOGGYさんによる「エル・ジャポン」連載<COSME HUNTER>のくすみケア紹介では、肌印象をぼやつかせるシミ&ニキビ痕にアプローチする新作のひとつとして紹介。
2005年の誕生から、最新の9代目まで、多くの美賢者と共に歩み、信頼と共に愛されてきたことも各誌で紹介に。
今期が創刊25周年記念号の「VoCE」では…<ビューティジャーナリスト吉田昌佐美のアッパレ! コスメ進化論>の“3大ブランドの進化バトルがブライトニングの新時代を切り開いた”で、100年を超える資生堂のシミ研究を代表する最先端アイテムとして紹介され、ビューティサイエンティストの岡部美代治さん、医師の友利新さん、ビューティライターの穴沢玲子さんと楢崎裕美さんによる<ブライトニング&UVサミット生中継>では、新浸透技術でリーチ率をUPしているブライトニングのひとつとして紹介され、続く<ブライトニング&UVベスコス2023>では、ブライトニング美容液3位を受賞。さらに吉田昌佐美さんの進化の軌跡をプレイバックする“スキンケア年表”では、“シミ美白の名品誕生 本格シミケア時代、到来”の後の美白を牽引する2大名品として初代HAKUが登場。また<VOCEニッポンビューティ25年史>でも、『2005年のHAKUの誕生から美白トレンドが加速する…』と、美白の歴史の始まりでも紹介されています。
学(まな)美容を提案する「BAILA」<神崎 恵の美容辞典>では、『本気でシミを消したいならこれでしょ!という絶大な信頼があります』と、素敵なサプライズをくれたベストofベストの名品スキンケアのシミケアにセレクト。さらに神崎さんは今まで使った分を積み重ねたらタワーになるほどヘビロテコスメを紹介する「MAQUIA」Book in Book<神崎 恵を支えるタワーリピートコスメ>では、“神崎恵の肌はこれでできている ハリ・ツヤ・透明感コスメ12”でも、『まだ進化するのか、と美容心を刺激してくれる存在』というコメントと共に紹介しています。
また2023JAXURY 受賞のブランドをフォーカスする「FRaU」<世界をリード! 齋藤薫『日本の美容』>では、資生堂が神話・歴史部門賞を受賞。151年目となる資生堂の歴史、草創期から象徴的で神話のような存在を現代の最新コスメにアップデートした「SHISEIDO オイデルミンエッセンスローション」やヒアルロン酸を肌の奥まで届ける革新的な2種の美容液「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー」と共に、進化したシミ予防の美白美容液として、資生堂を代表するアイテムとして掲載に。
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