2位には、RMKクリエイティブディレクターのYUKIさんのこだわりの“肌になじむ、とけ込む色”により、この春リニューアルした、すべての色に繊細なツヤ感とベージュニュアンスを加え、透明感のある発色と自然な血色感で素肌の美しさをも引き出す新チーク「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」がランクイン。

RMK「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」(税込3,630円 2023年5月22日現在)
左列上から)#03 ラベンダー レース,#05 コーラル ドリフト,#06 ドリーミー フューシャ
右列上から)#02 ディフューズド アンバー,#01 ブリスフル バーガンディ,#08 エアリー コーラル

新チーク「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」は、透明度の高いパウダーと微粒子パウダーがピュアな発色と肌そのものの光沢を引き出し、肌なじみの良いアミノ酸誘導体コーティングを施したピグメントが内側から色づくようなリアルな血色感に。さらに保湿効果の高いスクワランとペーストオイルを配合することで、パウダーでありながら、ヴェールのような薄膜で肌に溶け込むように一体化し、ひとはけで肌にしっとりフィットし、美しい発色をキープします。

デビューカラーバリエーションは、YUKIさんこだわりの様々な肌の色を引き立てるカラー設計による全10色。すべての色に繊細なツヤ感とベージュニュアンスをプラスし、頬の立体感を引き出すパール感を追求した色と輝きで、高揚感に満ちた仕上がりを楽しむことができます。
RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」をご紹介しているトピックスは、こちらから。

今期は女優の松本まりかさんが2度目のカバーモデルを務める「MAQUIA」の表紙メイクでは、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが、今期の一番人気のベージュニュアンスのオレンジ#05 コーラル ドリフトを使用し夏のクールな血色感を演出。肌に溶け込むようになじませ、ヘルシーな血色感で、絶妙な顔全体のメイクバランスを完成させています。続くインタビューページ<松本まりかの果てしなき旅路>では、“努力することで自信が持てる”と、ストイックさをも楽しんでしまう松本さんのパワフルでありながらナチュラルな表情を楽しむことができます。

デビューのお披露目でもある今期は、各誌で紹介に。
美界の新星コスメを紹介する「VoCE」<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>では、“透明感のある発色で、素肌の美しさを引き出すチーク”として注目。ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんは、“すべて欲しくなる”くすみ感を秘めたシャレ感カラーの中でも、今期トレンドの光沢感が楽しめる#04 ボヘミアン ローズと、頬をふっくらと見せ大人のかわいらしさを引き出す#05 コーラル ドリフトをフォーカス。“頬にふわっと纏うだけでテンションがアガる”と絶賛の美容家・石井美保さんは、柔らかな発色で立体感をもたらす#08 エアリー コーラルを『私のコーラルメイクの新定番』として紹介し、さらに血色感が欲しい時には、#03 ラベンダー レースをプラスで仕込むテクニックも披露。
多種多様な新作が発売される旬のチークを大特集の「GISELe」<BRUSH UP YOUR BLUSH? 『チークが変わる・チークで変わる』>では、“チークは目元と口元のメイクをつなぐもの”というクリエイティブディレクターのYUKIさんの考えから誕生した“肌にとけ込む ベージュトーンの10色”として、BLUSH NEWSのTOPに登場。全10色が掲載に。
今期は太陽の光を浴びたような温かいトーンの“SANDY BEIGE”コスメを紹介する「FIGARO japon」<Meli-Melo Beaute>では、ベージュを底色に忍ばせたチークコレクションのデビューのお知らせと共に、ピックアップされているのは、ブロンザーとしても楽しめる、パール感のあるヘルシーなアンバーレンジ#02 ディフューズド アンバー。「SPUR」<New & Now Beauty>の“Catch Now!”でも、繊細なパールが上品な艶や立体感を叶える、肌なじみがよく、“ちょうどいい存在感”の黄み寄りのフレッシュなオレンジとして#02 ディフューズド アンバーをセレクト。ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんと編集部による「MORE」連載<MONTHLY MUST BUY!>では、“自然な血色と薄膜感が肌を立体的に見せ、テンションの上がる仕上がりにしてくれる”と、#09 デザート ブルームが紹介に。
“私のお仕事コスメ”が今期のお題の「25ans」<Beauty Times>での4人のエディターと麻生綾さんによるコスメ座談会 “美容言いたい放題”では、“RMKのチークは『初めまして』のご挨拶に必須!”と話題に。オンラインの画面越しでの大事な第一印象で、『RMKの新作は、ベージュニュアンスが含まれているからチークだけ浮かず、上品な血色感をプラスしてくれて大活躍。』と絶賛のエディターT紀さんが“ハマっている”と挙げたのは#10 サハラ ベージュと#07 フローティング ペタルズの重ね使い。今欲しいニュアンス色揃いで“全部欲しくなっちゃう♡”と、麻生さんも注目。
美的GRAND」エディトリアルディレクターでビューティディレクターの天野佳代子さんが読者の質問に答える「美的」連載<カヨッキズム>では、いよいよ出番のチークの選び方を紹介。お薦めの、ヘルシーに艶めくコーラルチークのひとつとして、#05 コーラル ドリフトが登場しています。
また「GINZA」<“きれい”のヒット予想図>では、“目の下からふわりとワイドに入れるチーク”の広がりを予測するビューティエディターの安井千恵さんは、お薦めのベージュニュアンスの肌なじみのいいカラーのお洒落な2色使いに、RMKの新シリーズを紹介。

各誌のメイク特集でもチークにフォーカス!
女優の高梨臨さんが初登場の「美ST」<Beauty Update>では、セレモニーの多い春の“ナチュラルなツヤ肌とふんわりした頬のハッピーメイク”にお薦めの、“色より立体感プラスなふわチーク”を代表しメイク使用しているのは、甘くなりすぎない可憐なピンク#06 ドリーミー フューシャ。多彩なパールのハイライト効果で小顔効果まで期待できると紹介に。
今期で創刊25周年を迎え、4つの側面から美容を提案する「VoCE」では、憧れの美しさで“アガる美容”を提案する<輝け! ビューティの星 私たちを掻き立てる 10人の美しいひと>で、“オトナの渋色キラキラ”な春メイクを披露する安達祐実さんのメイクに、シアーな血色ブラウン#04 ボヘミアン ローズを使用し、シックな高揚感をプラス。同じく“アガる美容”を提案する<中野明海が作った”透明感メイク”の世界>では、ヘア&メイクアップアーティスト中野明海さんのファン代表として中野さんのメイクを紐解く田中みな実さんのメイクには、#03 ラベンダー レースを使用。頬だけでなく上まぶたの目尻にもしっかりと色をのせ、新たな田中さんの透明感を披露。
美容は自分を丸ごと受け入れるプロセスであり、他者を尊重するレッスンでもあると“変わる美容”を提案する「VoCE」<ヘアメイク長井かおり『1日1テク!春メイクの練習帳』>では、“ベージュメイクでは黄桃のような『ピーチベージュ』を選んでみる”のメイクでは、肌になじみながら血色感がプラスされ、肌が自然にキレイに見えるピーチベージュとして#02 ディフューズド アンバーをセレクトし、“いつものチークを『目の横』に入れてみる”のメイクでは、血色感とハイライト効果が同時に得られ、“ちょっぴりのエモさと愛嬌が爆誕!”すると、昭和のレトロなテクニックをアレンジし、#08 エアリー コーラルを使用。
今までとはひと味違うメイクを紹介する「mini」<旬顔メイクの新常識!!>での“シャドウとチークをなじませる”では、ローズベージュ#07 フローティング ペタルズを使用し、下まぶた広めシャドウ×目元寄りチークでシームレスなゼロ距離の、しゃれ甘なピンクワントーンが提案され、“ハイライト系チークが新鮮”では、こめかみから頬中央へ斜めに入れることでチークとハイライトの役割を兼ねるハイライト系チークとして、甘すぎないピンクとして#06 ドリーミー フューシャが掲載に。
お洒落だけど奇抜にならないメイクバランスを、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんに学ぶ「MAQUIA」<洒落感メイクのバランス学>では、“色で遊びたいけどまとまらなそう…”のメイクに、ブラウンニュアンスの黄み系オレンジ#02 ディフューズド アンバーを使用。色のトーンを揃え、少しくすんだなじみ系カラー選びを提案。林さんは「ViVi」<メイクの“ここがわからない”がわかる塾>の『チークってどこにどう入れるの?』では、チーク初心者にミルキーなコーラル#08 エアリー コーラルを使用し、“今っぽい王道の入れ方”を伝授。
他にも、柔らかな日差しを味方につけた春メイクを提案する「美的」<HM福岡玲衣×鈴木愛理 presents 太陽は、私の味方。>では、笑顔に似合う日焼け感のあるコーラルチークに#05 コーラル ドリフトを元気でハッピーな“透け感イエロー”メイクに使用し、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんが提案する<春の『ツヤリップ』と『メイクバランス』>では、“無色透明カラーが新鮮なクリア”のメイクにシアーな青みピンクの#03 ラベンダー レースの使用によりクリアグロスの魅力を際立たせています。
美的GRAND」<この春、メイクはリップが魅せどころ>では、リラックスムードのコーラルグロスに幸福感を感じさせる#06 ドリーミー フューシャを、力の抜けた色っぽさを感じさせる薄膜ローズリップにはひと刷けの#10 サハラ ベージュを使用、また「美的GRAND」<木部明美さんがナビゲート“甘・淡・薄”の春色シャドウは、『なりすまし目力』でうまくいく!>では、ヘルシーなイエローシャドウに#02 ディフューズド アンバーを合わせ、続く“『なりすまし目力』を攻略するなんでもQ&A”でのチーク選びのコツでは、リップを引き立てるなじませベージュ系チークとして#03 ラベンダー レースを紹介に。
他にも、ヘア&メイク小田切ヒロさんの「GINGER」<『ラブストーリー』が生まれるメイク>や「Ray」<櫻坂46 藤吉夏鈴&森田ひかる 顔も似ているのは親友の証♡ バディなふたりのリンクメイク>、「CanCam」<ブルべ ・ イエベ 別 似合わせカラーメイクで今っぽ顔に>、「リンネル」<はまじさん×Kanocoさん×横田美憧さんが共演! ナチュラル3姉妹の春色クローゼット>、「mini」とじこみBOOK<りゅちぇの恋する春メイク♡>等、幅広い年代のメイクにも数多く登場。
FIGARO japon」<ボーテスターと考える、ホリスティックな美しさ。>では、ボーテスターのひとり、女優の板谷由夏さんのメイクにも#10 サハラ ベージュがメイク使用され、心と体の健やかさが肌や表情に現れ、その人を素敵に魅せる…まさにそんなお手本のように、全体の絶妙なメイクバランスを完成させています。

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